↑UK版。取り扱い説明書がリアルに事件形式になっていてドキドキする。
実際にメールボックスにメールが入っているのを見たときは、実に驚いたね
製作会社レクシスニューメリクの独創性に脱帽 そしてフェニックスムカつく(^^#)
↑US版。メイキングビデオと、13th victimという追加版が入っている
517 名前：In Memoriamが一応終わったので感想[sage] 投稿日：2006/11/09(木) 01:01:23 ID:MV+MLMLJ
In Memoriam / Missing: Since January
2003年10月,2004年1月,発売
注）最初にIn Memoriamという題名でUbiSoftから発売
後に、Missing: Since January という題名でAdventure companyから米国発売
518 名前：In Memoriamが一応終わったので感想[sage] 投稿日：2006/11/09(木) 01:05:53 ID:MV+MLMLJ
まだ最後のメールが来てないけど感想
テ ラ パ ズ ル （壊）
それでもこのゲームの独創性や斬新なシステムに、感動
2003年に、こんな凄いゲームが作られていたとは驚きです
最近発売の Evidence: The Last Ritual の前作
インターネットをＥメールから、ネット検索まで存分に駆け巡って答えを探します
大まかなストーリーは
JackとKarenの二人の人間が失踪。そして送られてきた謎のＣＤＲＯＭ
ジャーナリストだったJackの所属するSKLネットワークは、事態を重視し、
謎のRomを公開し、捜査協力を募集した
プレイヤーは、ＳＫＬやその他の人たちからＥメールで
随時情報を得ながら、謎のRomのパズルを解いていきます。
ゲームを進めるに従い、二人が追っていた事件の真相が少しずつ明らかになっていきます。
二人は無事なのか、Rom作成者の犯人phoenixとは何者か、
連続殺人事件の果てに見えてくるのは・・・
実写のビデオや美しい映像が豊富に使用されています。
余計なものを全て削ぎ落としたような、スマートなインターフェースもカッコイイ
でも各ステージが、同じ感じなのはダレルかな～
ちょっと芸術的というか実験的な印象のある作品なので、プレイヤーを選ぶ気がします
パズルはインターネットでＨＰ、キーワードを探すものと
ミニゲームみたいなものの2種類があります。
ＨＰ探しは、キーワードが分かれば楽・・・かも・・・
ミニゲームも面倒ですが、けっして難しいものではないです
やり方も直感的にわかるし、視覚的にも音的にもイカレた感じがカッコいい
でも両方とも すごく 「 大 量 」 に あります
519 名前：In Memoriamが一応終わったので感想[sage] 投稿日：2006/11/09(木) 01:08:57 ID:MV+MLMLJ
あと、色んな人がＥメール バンバン送ってきます
送ってくるメールが無いと解けず。そのメールが来るまでに
ある程度時間がかかってしまうのもあります。
さすがに、phoenixから脅迫まがいのEメールを受け取るのは
真綿でジワジワと絞めてくるような奴の文面と、妙な現実感に気味が悪くなった
大変だったこと
１、コンフィグ・セーブが無い
全てが現実の捜査という趣旨で作られてます。やり直しは出来ません。
ゲームを進めるに従い、Jackの撮影していた8ミリフィルムを少しずつ見せられますが
その時に、字幕がついてくれません。とても聞き取りやすいとは思うけど・・・ね
２、英語のＨＰ、Ｅメールを見たりするので英語力が必要
それでも殆どの場合、ＨＰの隅々まで見る必要はないです
画像とか、絵とか、数字など、パッと一目で分かるものが多い
３、インベーダーゲーム
死にまくり orz
520 名前：In Memoriamが一応終わったので感想[sage] 投稿日：2006/11/09(木) 01:09:52 ID:MV+MLMLJ
ヒント
１、ネットに接続して外国のサイトをネットサーフすることになります
アンチウィルスソフト等を起動し、自己防衛に努めましょう
マカフィー起動しても、特にゲームには不具合は生じませんでした
２、Alt＋Tabでブラウザとゲームの切り替えが楽
３、検索は必ず、SKLネットワーク→ジャックの画像クリック→サーチ から
４、それらしいＨＰは大抵、英/仏/独/露などの、多言語対応
５、一瞬しか、文字が出ない時はプリントスクリーンキーを使うと便利
６、variのチューニングの答えは、各自異なる。耳を使う
７、Lachoriにバグはない。よく見る
最終更新：2007年09月10日 00:20
