このページはアダルト表現を含みます。18歳未満の方及び不快に感じる方は閲覧をご遠慮ください。
ゲーム出演メンバーに一般生活に支障をきたす恐れがある事態の兆候があり、ヲタケン以外のメンバーの素顔が出ている画像等をホームページやアイコン、サムネイル等で使用する事を止めて欲しい旨、サークルWMで告知されていたため。本ページの画像および文章を一部修正いたしました。詳しくはコチラをご覧ください。 http://circle-wm.com/news.html 面白いゲームが世の中にもっと増えるよう、みんなでこういった人たちを大事にしましょう。 2009/9/22 pcadventure
↑ 1000円だった。同人ゲームって、結構安い。 冬コミで、売り子やってた主役のヲタケンさんから購入。
本物の方がいい男だったYO
本人目の前にしてテンパり、「し…仕事頑張って下さい…」と、一言いうので精一杯 ><
このドキドキは恋…? そうさっ!!! wwwwww
製作 サークルWM (同人サークル)
発売日 2008年12月(冬コミ)
定価 1000円
僕らは、まだまだ未熟で頼りなかった。
青春は、ちょっぴりほろ苦く、風に舞って飛んでいった。
僕は、走った。確かに、あの時、何かを追いかけていたんだ。
神ゲー過ぎる 神を超えてる 素晴らしい作品
反論は認めねぇ~ HA HA HA (^o^)/ こういう、ばかな人達、大好きだから応援する。
サークルWMはニコニコ動画を中心として、変な物を食べたり
変な踊りを踊ったりしているサークルのようです。
今回、冬コミ2008へ出展するにあたり、彼らは素晴らしい
ゲームを製作しました。
「どきどきダブルエム」と名づけられたこの同人ゲームは
現在の所、冬コミックマーケットで販売されただけで
一般にはまだ流通していませんが、その込められた情熱と
完成度は、かの奇ゲー「Tomak」に勝るとも劣らない
インパクトを与えてくれました。
ストーリーは、主人公(女)が入学する所から始まります。
4月から7月までを、幼馴染のヲタケンや、サークルWMの人たちと、
クラスメイトとして学校生活を過ごす中で、次第に恋をしていく実写ADVです。
以下、このゲームの特徴を述べていきましょう。
DNCSというシステムで、最初に女主人公(プレイヤー)の名前設定をしますが、
その時に、自分の名前を選んで設定する事ができます!
みんなが、名前を呼んでくれるので、よりゲームへの臨場感が増します。
実写の写真が、贅沢に盛り込んであります!
あ~んなシーンやら、どうでも良い様な場面までもみんな実写でマニアックに出来ています。
好きな人なら、一途に追いましょう。フラグが溜まれば相手が脱いでしまいます。
全裸動画シリーズを作っただけあって、根性がありますね。
体を張ってます。
基本的に、好きな人を追えばいいのですが、ゲーム途中でも好感度を教えてくれるし
万が一、フラグが足りなくても教えてもらえるので、分かりやすく進められます。
たしかに、おたくな会話も多いし、しもネタも満載なのですが、
妙に真面目に作ってあるので、やりやすいです。
登場人物も、誠実な感じで、プレイしてて気分が良いです。
クリアすると、グラフィックモードや音楽モードが追加されて楽しめます。
サークルWMが好きな人や、ニコニコ動画が好きな人ならハマッちゃいますNE
↓スクリーンショット。(諸事情により顔を隠してありますが、実際のプレイ画面ではガチ顔出しです)
先生の憂いを帯びた目が色っぽいのでドキドキするのです。
このドキドキは恋…? そうさっ!!!
日にち切り替えの時に眼鏡男子が花を持って登場。
無精ひげと、意外にナイーブそうな雰囲気にドキドキするのです。
このドキドキは恋…? そうさっ!!!
この格好で、動物公園にいったんですね。後ろで子供達がめっちゃ見てますよ。
何か、ゲームプレイヤーの、自分の方が恥ずかしくてドキドキしてきますね。
このドキドキは恋…? そうさっ!!!
2009/1/12 pcadventure作成
最終更新:2009年09月22日 11:52