惑星性能

ここでは、惑星それぞれの性能を書いていきます新惑星が出たときなど下の
コメントフォームに性能を書いていただければうれしいです。
なお管理人が書いた情報だけでは不十分&不正確なのでどんどん編集&コメント
お願いします。

ジオライト

大気、水、大地と恵まれたバランスを持つ惑星で、その外観や性質は、地球と酷似している。
惑星誕生から約50億年の年月を経て、惑星上に数万種類の生物が発生し、滅んだ。
ジオライト星人 その中で文明を持つに至ったジオライト星人は、極めて短い期間で惑星全体を支配し、ジオライトを代表する生命体となった。
近年、ジオライト星人の繁殖による環境汚染や、エネルギーの枯渇が問題になっており、彼らは宇宙移民計画を進めているところだった。
メテオには、戦争用の兵器を改良した打ち上げ装置で対抗した。

惑星防御力 平均的
惑星攻撃力 低
スタミナ  多め
落下速度&滅亡執行猶予が序盤は割と多め

オレアナ

惑星の表面のほとんどを海で覆われた、大洋の惑星。
海の透明度は高く、太陽光などの恵みも豊かで、リゾート地を思わせる趣を持つ。
その海中には、微生物から巨大生物まで、さまざまな生命の営みがひしめく。
オレアナ星人 その中で文明を築き上げてきたオレアナ星人も、水中での生活を主としている。
彼らは高い知能を備えていて、海上や空、あるいは宇宙への進出も難なく実現した。しかし支配欲が少ないためか、おだやかに暮らしている。
メテオには、反重力装置と水流を組み合わせて対抗した。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 普
スタミナ  普
縦は弱め横は強め終盤には、還元率が早くなってくる

アナサジ

かつて、アナサジの文明は地上族と地下族に分かれ、激しく対立していた。
最終的には強靱な地上文明人が地下文明人を滅ぼしたため、一般的に"アナサジ星人"と言えば、地上アナサジ人のことを指す。
アナサジ星人 惑星を覆う大気が薄いため、表層は岩や荒野がほとんど。昼と夜の温度差が激しく、生物には強い生命力が必要となる。
アナサジ星人は、サボテンのように貴重な水分を取り込み、30日間(地球で言うところの70日程度)は、何も摂取せずに行動することができる。
メテオには、原始的な巨大投石機などで対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
落下が早めだが最下方点火ボーナスが高いので攻撃的で安定している。

ファイアム

誕生から数十億年経過してなお、新しい惑星のように熱を保ち、マグマが血流のように流れる惑星。自転の速度も速く、非常に活発。
常に内から燃えさかるこの惑星下に、いくつもの生命体が誕生し、過酷な環境の前に滅びた。
ファイアム星人 この惑星に対応できるまで進化したファイアム星人は、不思議な超能力によって、思うがままにマグマを操る能力を備えていた。
この天性の力で、独自の文化を形成した。
ただし、知能はほとんどなく、半ば本能を頼りに生きているようだ。
メテオには、マグマを操ることで対抗した。
惑星防御力 高
惑星攻撃力 高
スタミナ  少
落下還元は早いので終盤はきつくなってくる打ち上げ力の高さを使い速攻が合う惑星

フリーザム

その誕生の時より、恒星からの光に見放されてきた極寒の惑星。
猛烈な吹雪によって何もかもが凍てつき、惑星の中心核は常に絶対零度を保っているという。
フリーザム星人 生物というよりは物質に近い形に進化を遂げたフリーザム星人は、巨像のようにゆったりと闊歩しながら、氷の楽園で時を過ごしている。
吹雪が荒れ狂い、誰の目から見ても過酷な環境の中に静かにたたずむ彼らは、氷の守護神であるかのように見える。
メテオには、吹雪の力で打ち上げる氷柱のミサイルで対抗した。
惑星防御力 高
惑星攻撃力 普
スタミナ  多
惑星防御力が非常に高い惑星攻撃力もそこそこ高め、横が弱く縦が強い

ジャゴンボ

豊かな養分をたたえた大地が、あふれんばかりの緑を育て上げた植物の惑星。
惑星全体に分布する大森林では、今日も植物たちの激しい生存競争が行われている。
ジャゴンボ星人 植物から生まれ、大自然と共に生き続けてきたジャゴンボ星人は、爆発的な増殖能力を持ち、土と水と光、そして適切な温度さえそろえば限りなく分裂することができる。
小さな体に似合わず好戦的な性格だが、頭部に生えた葉の「虫食い穴」の数で序列を決めているので、同種族での争いは少ないようだ。
メテオには、巨大植物のツタを操って対抗した。
惑星防御力 少
惑星攻撃力 少
スタミナ  少
還元が非常に早いが打ち上げを重ねるごとに打ち上げ力が上がる速攻惑星
終盤は還元&滅亡時間が極端に早くなるのでウドーやフリーザムなどの防御型
に対して粘られて負けることが多い

グランネスト

かつては機械産業で栄えたが、深刻な環境汚染により、全住民が星間移住を余儀なくされた惑星。
厳密には知的生命体はいなくなった惑星だが、さまざまなAIを持つ機械たちは生物さながらで、現グランネスト星人と呼んでも差し支えないだろう。
グランネスト星人 主なき今、彼らが独自の文明を築き上げ、今でも主人の帰りを待っている。
その人なつっこい性格から、実はペットロボットとして作られたのではという説も出ている。
メテオには、巨大な身体に換装した対メテオ部隊が、直接ワイヤーで引っ張り挙げて対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 普
スタミナ  多
時間とともに打ち上げ力が上昇する惑星
連続点火ボーナスもなければ重さの影響もないそのため打ち上げ力は一定
時間がたってもそこまで還元時間などが変わらないのでとても防御的で粘れる惑星

メガドーム

大部分が密度の高いガスで出来ている惑星であり、この上に岩などの不純物、いわゆる"浮島"が空中浮遊している。
この星に住むメガドーム星人は、浮島を特殊な粒子で覆うことで保護し、その中に生活環境を整えた。
メガドーム星人 ガスの中は生物にとって過酷な環境である反面、生命のエネルギーに満ちており、浮遊ドーム内に多くの恵みを与えていた。
恩恵がありすぎるためか、メガドーム星人にはあまり悩みがなく、いつも楽天的に暮らしている。
メテオには、浮島や浮遊物をぶつけることで対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
全惑星中落下がもっとも遅い
打ち上げ力が高いので初心者から玄人まで使える惑星
三次点火以降打ち上げ力が衰える。
後半では落ちてくるメテオが増えるのでいっぱい打ち上げられるが
3~4分でだんだん打ち上げ力が衰えるので長期戦は向いていない
ただいろいろと特性を秘めているのでいろいろテクを使える惑星

ゲルゲル

母体となった惑星が、いくつもの小惑星と衝突を繰り返すことで膨張し、いつしか粘性の高いマグマが流れる灼熱の星となった。
このマグマを使い、体組織を形成した生命体がゲルゲル星人である。
ゲルゲル星人 好みの量のマグマと融合することで、自在にカラダの大きさを変えることが可能。
人口が極端に少なく、父母もおらず、食事も必要としないため、彼らはいつでもひとりぼっち。今日もひとりさみしくマグマで遊ぶ。
メテオの襲撃もあったが、メテオを直接ずらしている巨大なゲルゲル星人が確認されている。
惑星防御力 高
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
とっても粘る星
点火を重ねるごとに強くなっていくので大きな塊をつくり一気に点火が一般的
上級者も多く使う奥の深い惑星である

フォルテ

元々は緑豊かな惑星だったが、巨大な流星が降ってくることで異変が起こり、死の惑星へと変貌してしまった。
水も植物もない地表は、地割れが多く存在している。
フォルテ星人 災厄を生き延びたフォルテ星人は、その地割れの底に居住区を設けている。
生来臆病な彼らにとって、外敵からシャットアウトされているこの環境はそれなりに快適らしい。
大きな音がすると、びっくりして一斉にぴょんと跳ねる彼らの姿を見ることができる。
メテオには、地割れの底からの輸送に用いるカタパルトを使って対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
横では飛ばないが縦では七賢以上の飛び方を見せる
落下が遅いので横で連続点火の後縦を点火が一般的
メテオの重さに弱いが縦では問題なし

ヘブンズドア

宇宙には"ヘブンズドア領域"というエリアが存在した。
ここに踏み込んだ物質は、はるか遠くのエリアに突如飛ばされる。逆に、どこかから物質が転送されてくることもあり、あたかも異世界に通じる扉のようだった。
ヘブンズドア星人 領域の核、ヘブンズドア星には、"七賢"と呼ばれる7人の生命体のみが生息しているという。
個々が強大なサイキッカーである彼らは、あらゆる超能力を備えている。
ヘブンズドアではメテオをしのぐ必要すらなかったが、七賢たちが念力を使い、娯楽半分でメテオを打ちあげて愉しんでいるという。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  低
打ち上げ力が極端に高い惑星
二次点火以降は持ち上がらない
3分位たつとさっぱり駄目になる。それまでに決めよう、フリーザムやグランネスト
なんかが天敵かもしれない。

メックス

アステロイドベルトからはぐれ、宇宙をさすらう鉱物だったメックス。
いつからかメックス星人がここに発生してから、機械惑星メックスの歴史が始まった。
メックス星人 メックス星人の特徴的な手は、精密で立体的な電子回路を、まるでミシンでも回すかのように編み出すことができた。
同じように、鉱物は鉄板や機械に姿を変えた。
かくして機械に覆われ、あらゆる事象を制御された惑星が誕生し、今もなお有機的に進化を続けている。
メテオには、電磁波などによる巨大物質移動装置で対抗した。
惑星防御力 高
惑星攻撃力 普
スタミナ  高
惑星防御力がフリーザムに次いで高い
重さにかかわらず7段飛ぶ。後半は還元が早いので気をつけよう
落下還元は早いがタイムアクセルの影響は受けない

フロリアス

花々が狂おしく咲き乱れる星。惑星表面の実に98%が花でおおわれている。
草花のラッシュが激しいこの惑星では、昼には昼の花が、夜には夜の花が交代で咲き、お互いを邪魔しない。
フロリアス星人 この惑星に済むフロリアス星人も元々は花だったが、いつしか意識を持つようになった。
最近、彼らの間で恋愛占いが流行ったが、自らの花びらをちぎりながら「すき」「きらい」を占うので死に至る可能性もあり、恋愛に対するひたむきさを感じさせる。
メテオには、特産の巨大植物のタネを駆使して対抗した。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
横点火は普通 縦点火はそこそこ
打ち上げ力が全体的に強い
防御力はかなり低いので難しいところである

ワイヤロン

この惑星では多くの工業機械が常に大小の回線を工事しているが、そこに生命体らしき姿は無い。
この星を支配していたワイヤロン星人の今の姿は、"意識を持った電気"という形容が相応しい。
ワイヤロン星人 肉体という器に限界を感じた彼らは、電脳空間にフロンティアを見た。多くの人々の意識が信号化された末、誰もいなくなった。
今、彼らは電気コードやコンピューターの中を楽しげにかけずり回っていて、現実世界では機械たちが彼らの居住区を広げている。
メテオには、惑星防衛用パルスキャノンで対抗した。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
一次点火は飛ばないが連続点火でどんどんあがる惑星
細かいステップジャンプを繰り返そう

レイヤーゼロ

レイヤーゼロは、宇宙空間に浮かぶホログラムのように見える。
実在しているのか、虚像なのか? それすらもはっきりとしないが、惑星上には確かに大地や街が存在しているように見える。
レイヤーゼロ星人 レイヤーゼロ星人は、電子の海に存在する生命体で、微生物並の大きさしかない。
個体では知能も無く、なんの力も持たない。
しかし無数で集団を形成し、幾何学模様に配置されると、そのパターンによってさまざまな力を呼び覚ますことができる。
メテオには、合体によるレーザービームなどによって対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  多
打ち上げ力が強い。縦点火は七賢級。横もそこそこ
還元が早いが三次点火程で大きくても打ちあがるので良い
三分程で打ち上げが七賢化するので長期戦もバッチリ
しかし数も多いので忙しくなる

ギガントガッシュ

惑星を取り巻く渦によって、貪欲に周囲の物質を巻き込んで成長を続ける。
最初はメテオも巻き込んでいたが、無尽蔵に飛来するメテオに対しては、さすがに分が悪かったようだ。
ギガントガッシュ 惑星に落ちてくる様々な物質を喰らって生きているギガントガッシュ星人は、障害を乗り越え、物質を砕くための長く鋭い足を持っていながら、実際の重量は超軽量級。
クモのように獲物に駆け寄り、なんでもむさぼり、自分のものとする。
メテオには、集団で取り付いて一斉にメテオをずらすことで対抗した。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 普
スタミナ  普
重さにかかわらず8(検証はまだ誰か情報求む)段飛ぶらしい
メックスと似ているがタイムアクセルで落下速度が大きく変わる

ウドー

公式に情報なし
惑星防御力 普
惑星攻撃力 低
スタミナ  高
後半パワーアップする七賢惑星

スターリア

公式に情報なし
惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
最下方点火が異常に強い

コロニオン

惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
連続点火で真価を発揮する

サードノヴァ

2つの恒星がほぼ同時に寿命を迎え、超新星となった。
光を放ちながらやがて消滅した後、その中間となる地点に、まばゆい光点が残った。
サードノヴァ星人 ここは"第三の新星"と名付けられたが、その実態は謎につつまれている。
異次元空間のようなサードノヴァ内部はエネルギーの渦ともいうべき様相。地上も空気も無いようだ。
その中に住まうサードノヴァ星人は、半エネルギーの生命体。電子のように高速で動き、精密機械のように仕事をこなす。
メテオには、円陣を組んで一斉にぶつかることで対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 普 
スタミナ  高
打ち上げ力は高い 落下は遅く還元は早い
縦はフォルテ級
三分で七賢級になる

アーニマ

赤血球のようなこの星の成層圏に入ると、誰もが目を疑うことだろう。まるで体内のように展開された、血管、体組織、細胞。空から地上までびっしりと覆う巨大な生体組織は、この星自体が生き物であるかのように感じさせる。
アーニマ星人 アーニマ星人は、体内に住まう血球や菌のような役割をしている。
血管のような管を道路として敷き、隅々まで彼らの養分を行き渡らせ、排泄物はそのまま星の組織の栄養となる。星に悪い影響があるものがあれば攻撃する。
メテオも、侵入者としてアーニマ星人に直接攻撃を受けた。
惑星防御力 高→低
惑星攻撃力 高→低
スタミナ  低
最初は、すべてにおいて強いが1~2分であっという間に弱くなる
ストック1などでは圧倒的だがタイム3などでフリーザムなどにあたると
まず勝ち目は無い

ダウナス

色が暗く落ち込んだ大気に覆われ、いくつもの恒星から絶妙な角度で光を受けている惑星ダウナス。
この星では、どの地域でも常に地平線付近の太陽を拝むことができる。
ダウナス星人 真昼も深夜も存在せず、ただ明け方、もしくは夕暮れが存在するのみである。
眠るという習慣が無いダウナス星人は、この星の環境に適した生命体であるといえる。
だが、そんな彼らも眠りに対しての憧れがあるらしく、最近では寝たふりが流行している。
メテオには、ソーラーエネルギー収束装置で対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 普
スタミナ  普
還元時間がものすごく長い、打ち上げ力が弱いので連続点火が容易にできる。

ブピット

様々な色とニオイのガスで覆われているため、形状はいまひとつハッキリしないが、ガスの中心には星があるという。
ブビット星人 実に多彩なガスが存在するため、並大抵の生物は生きていくのが困難だろう。
意識を持ち始めた不思議なガス、ブビット星人は、周囲の多彩なガスを体内に取り込み、融合し、また独特の異音とともに排出する。
それ故にブビット星人は、いつも変化を続けている。大きさ、色やカタチ、個体数、あるいは性格までも。
メテオには、重たいガスを一斉に吹き出してぶつけることで対抗した。
惑星防御力 低 
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
推進時間が長くタイムアクセルの影響を受けにくい
上昇は遅く落下は早いまた還元も早い

ビュウブーム

密度の高い大気の中、激しい烈風が荒れ狂う星。
そのおかげで大地はあおられた砂のように舞い上がり、いつも姿を変えている。 ビュウブーム星人 ビュウブーム星人は、荒々しく流れゆく大気にあらがわず、むしろ共存することで進化した生命体。
嵐に乗って舞い上がり、マフラーに見えるヒレで姿勢制御し、好きなところに飛んでいく。
空中で捕食し、空中で睡眠を取り、空中で一生を終える。
街なども存在するが、各施設も宙を舞うため、かえって落ち着けないようだ。
メテオには、嵐や竜巻の力で異物をぶつけて対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
タイムアクセルを使うとカタマリ落下が遅くなる惑星
連続点火で稼げる星。だが特性上初心者にはお勧めできない。

ケイビオス

公式に情報なし
惑星防御力 低
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
軽いほど良く上がる広い割りに使いやすい

グラビトール

質量が高く、極めて強い重力を誇る惑星。
この星にかかっては、小さなホコリでさえも鋼鉄のような重量と化す。
グラビトール星人 本来なら星自身が砕けてしまうところだが、惑星中心の核融合のエネルギーで支えられているため、惑星としての機能と形状を保っている。
グラビトール星人は、この環境下で進化した知的生命体。
カラダ自体も頑丈だが、周囲の重力をある程度制御できる特殊能力が、生存を助けた。
あまり他のことを考える余裕がないためか、一切無駄なことをしない。
メテオには、集団による一斉重力制御で対抗した。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  少
一次点火はまず持ち上がらないカスで重力を断ち切ろう
カスの上だと最強だがカスなしだと最弱である
2分過ぎると着地と同時に還元するので短期決戦型である

ヒートヘッズ

白熱の星。鉄分を多く含む惑星の表層は、惑星内部の高温によっていつも白く輝いていて、ぬらりとした独特の光沢をはらむ。惑星全体が極度の高温を保っているため、その光景は陽炎でぐらりとゆがんでいる。
ヒートヘッズ星人 この惑星に住むヒートヘッズ星人は、この高温にも耐え抜く強いカラダを持っている。巨大で気性が荒い。
頭の上の3つの突起をぶつけ合ってケンカするが、きっちりかみあわせると親愛の意を表す。たまにくっつきっぱなしになる。
メテオには、溶けた鉄のカタマリを噴射することで対抗した。
惑星防御力 低 
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
二次点火が非常に強いがほかは、あがらない
こまかな打ち上げが鍵をにぎる

ラスタル

激しい光彩につつまれた惑星。光を蓄積する鉱物が、昼でも夜でもまんべんなく光を放つ。色とりどりの光があちこちから放射されるので、この惑星上では影もできないという。
ラスタル星人 ラスタル星人は、その満ちあふれる光の海の中を飛び交う生命体。
目のように見える部分は反射盤になっていて、様々な色素をはらんだ光を器用に跳ね返すことで、コミュニケーションを取る。
それ故、ラスタル星人の会話は常に1対1。横から見ていても、返した光の色がわからないのだ。
メテオには、レーザー光線で対抗した。
惑星防御力 高
惑星攻撃力 普
スタミナ  普
打ち上げ力は高めだが一次とそれ以降でだいぶ違う
落下還元は早いが猶予は長いので良く考えて使おう

ルナ=ルナ

重力によって引き合い、互いが衛星になっている双子の月。
公転によってゆっくりとまわりこむその姿は、おだやかにワルツを踊っているかのようにも見える。
ルナ=ルナ星人 この星に住むルナ=ルナ星人は、普段着として宇宙服を着込んでいるため、ほとんど空気がないような環境にも耐えうる。
彼らのスポーツに、重力がもっとも引き合うポイントで大ジャンプし、向かいあった月まで飛んでいくというものがある。世界記録は往復2回半だそうだ。
メテオには、宇宙服のバーニアを改良した推進装置で対抗した。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
メテオの動きが非常に遅い
3~4分で打ち上げが七賢化する
打ち上げ力が高いので使いやすい

サボン

ふわふわと巨大な泡が浮く星。この惑星の海は高い粘性を持っていて、それが風によって巻き上げられると、シャボン玉が出来る。
サボン星人 シャボン玉は、近隣の恒星からの光を受け、分光によって七色に輝いている。
この星の住民であるサボン星人は小柄で、泡を器用に制御して生きる。ツルツルと泡を渡って高速に移動し、シャボン玉に身をくるんで気候の変化に耐える。
それゆえ、とがったものが大の苦手。鋭利なものを見るだけで気を失ってしまうという。
メテオには、シャボン玉を潤滑剤にして対抗した。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普
横点火は強いが縦はグラビトールの一次点火並に上がらない
終盤は、5~6次点火でよく飛ぶ

ヒュージィ

乱雲の眺めはあまりに神々しく、この星のシンボルとなっている。
ヒュージィ星人 この惑星に住むヒュージィ星人の性格はおおらか。悩みとは無縁のまま一生涯を終える。
というか、いつもでっかいことばかり考えているので、雲をつかむような話ばかりで具体性がまったく無い。それ故に何も進展しないが、まぁいいや、と思っているようだ。
メテオには、密度の高い大気を使った人工的な突風で対抗した。これは革新派のしわざだ。
惑星防御力 普
惑星攻撃力 普
スタミナ  低
広い
能力は低いし還元や滅亡猶予も短い見た目は広いジオライトだが油断は禁物

メテオス

惑星防御力 低
惑星攻撃力 高
スタミナ  普
アクセル踏むと落下速度がビューブーム状態になる

スタジアム

惑星防御力 普
惑星攻撃力 高
スタミナ  普

ラティス

「ファイアム」の性能をそのまま引継ぎ、ゲーム中の背景画像、
キャラクターデザイン、惑星の色合いを変更したものである
惑星名の由来はauの2007年の春モデルであるW51S(ソニーエリクソン社製)の「ラティスブラック」より
auのBREW版限定と思われる。 現在は使用可能惑星として合成不可。
惑星防御力 高
惑星攻撃力 高
スタミナ  少

ゲーム画面
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惑星外観&宇宙人くん画像

フローレット

「フロリアス」の性能をそのまま引継ぎ、ゲーム中の背景画像、メテオの柄、
キャラクターデザイン、惑星の色合いを変更したものである
惑星名の由来はauの2007年の春モデルであるW51S(ソニーエリクソン社製)の「フローレットピンク」より
auのBREW版限定と思われる。 現在は使用可能惑星として合成不可。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普

ゲーム画面

惑星外観&宇宙人くん画像

ラスター

「ラスタル」の性能をそのまま引継ぎ、ゲーム中の背景画像、メテオの柄、
キャラクターデザイン、惑星の色合いを変更したものである
惑星名の由来はauの2007年の春モデルであるW51S(ソニーエリクソン社製)の「ラスターベージュ」より
auのBREW版限定と思われる。 現在は使用可能惑星として合成不可。
惑星防御力 低
惑星攻撃力 低
スタミナ  普

ゲーム画面
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惑星外観&宇宙人くん画像


惑星性能情報提供フォーム

  • 乙です -- 管理人 (2007-05-09 13:20:24)
  • スタジアム星人は? -- 名無しさん (2014-08-25 00:25:54)
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最終更新:2014年08月25日 00:25