自分の体が濡れていないかどうか確認する
このゲームで一番大事なことは、全滅しない事です。多分。
自分が濡れていると次項の蘇生魔法が使えないばかりか、雷エレメントを数回連打するだけで自爆死してしまいます。こまめに自分が濡れていないかどうか確認しましょう。
あるいは、常に
水+
盾+ホイールクリックで水抵抗を付けておき、濡れないようにしておくのも良いでしょう。
既に体が濡れている場合も、上記魔法で濡れた状態から回復できます。
自分が濡れていると次項の蘇生魔法が使えないばかりか、雷エレメントを数回連打するだけで自爆死してしまいます。こまめに自分が濡れていないかどうか確認しましょう。
あるいは、常に


既に体が濡れている場合も、上記魔法で濡れた状態から回復できます。
蘇生魔法を唱える
味方が死んでしまった時は、安全な場所まで逃げて蘇生魔法"Revive" 
命+
雷+SPACEを唱えましょう。
前項にもあるとおり、体が濡れている時は
雷エレメントを呼び出せずダメージを喰らってしまいますので注意。
画面外で味方が死んだ場合、断末魔が聞こえますので、目安にしましょう。
また、チャレンジモードで離れて戦っている時は、自分から見えない場所で仲間が死んでしまっている場合もあります。手が空いたらReviveを唱えてみましょう。


前項にもあるとおり、体が濡れている時は

画面外で味方が死んだ場合、断末魔が聞こえますので、目安にしましょう。
また、チャレンジモードで離れて戦っている時は、自分から見えない場所で仲間が死んでしまっている場合もあります。手が空いたらReviveを唱えてみましょう。
回避する・防御する
敵と自分の間に岩壁を張る


逃げながらエレメントを入力し、右クリックの瞬間に敵のほうを振り向けばうまくいくでしょう。
Hasteを唱えて逃げる



自キャラの速度を上げ、縫うようにして逃げて地エレメントと何かを組み合わせたり盾を張ったりして防御壁を作るようにしましょう。
Teleportを唱えて逃げる



Teleportは、どんな状態でも発動するので安易に打ち過ぎるのは危険。
倒れていても吹っ飛び中でも発動はできます。しかし、体が向いてる方向にTeleportするので、思った方向と全然違ったところへ飛んでしまうことがあります。
さらには、味方の範囲攻撃内に入って自滅もあるので、Teleportは、どこへ飛ぶのかを把握しながら使用するのがいいと思います。
ドーム型シールドを張り、シールド耐久力をMAXにする



もう一度、同じコマンドで先に埋めた回復地雷が爆発し、新しい回復地雷が埋まります。このときの爆発で、ドーム型シールドの耐久力が上昇します。
メテオストームやライトニングストームの対処に有効です。
攻撃する
遠距離からビームで狙い撃つと良いです。敵との距離が近い場合は、一旦距離を取りましょう。
雷魔火ビーム



撃ちやすい。敵と接近していると、敵を倒したときの爆発ダメージを喰らう。
蒸雷魔ビーム



安定した強さ。敵と接近していると、敵を倒したときの爆発ダメージを喰らう。
氷魔散弾連打



近距離で安定した強さ。連打すると広範囲に広がるため、仲間に当てないように注意。
アシストする
濡らす、燃やす、冷却する等。
Coop時には、役割分担をしてみるといいかもしれません。
Coop時には、役割分担をしてみるといいかもしれません。
濡らす


石に水を付与させて、敵近くの地面に撃ちます。味方が冷却魔法を使用するならコレ。
燃やす


コマンドはFとAのみで、素早く入力し右クリックで小刻みに。ゴブリンに囲まれたとき等に有効です。
雷を付与させているので、伝播しやすく簡単な撃退法です。
ただし、雷は思った以上に伝播するので、仲間が近くにいる場合は控えたほうが無難です。
冷却する


冷却によって、相手の動きを遅める効果があります。
上と同じく伝播しやすく、足止めの効果がありますが、仲間が近くにいるときは控えましょう。