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------ 「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値における基礎値と変動値および補正値 (書き始め) ------

◆ 目的
 ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値の求め方を解説します。
  解説は、基礎値・変動値・補正値の3種類の項目に分かれています。
  上記の3種類の値を合計することで、「打線のつながり」および「バッテリー相性」
  の値を求めることが出来ます。

◆ 基礎値
 ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値には
  基準として割り当てられる共通の値がある。
  便宜上、この値を「基礎値」とする。
 ・基礎値の種類は、スキル枠の初期形状の数と等しく
  「凸型、И型(N型、Z型など呼び方は様々)、十字型、階段型(空き枠がスキル蜃気楼と同形状の型)、口型(空き枠が上段四マスの型)」
  の5種類となる。
 ・基礎値は、値「10~8」の範囲で値「1」づつ規則的に推移する。
  その規則は「三日を一周期とし、頂点に戻る」。
 ・各基礎値の推移(ローマ数字の連番は日にちの連なりを示すものとする)→
   ◇ 日にちⅰ
     10・・・凸型
     08・・・И型
     09・・・十字型
     10・・・階段型
     08・・・口型
   ◇ 日にちⅱ
     09・・・凸型
     10・・・И型
     08・・・十字型
     09・・・階段型
     10・・・口型
   ◇ 日にちⅲ
     08・・・凸型
     09・・・И型
     10・・・十字型
     08・・・階段型
     09・・・口型
   ◇ 日にちⅳ~
     日にちⅰに戻る

◆ 変動値
 ・野手であれば打順、投手であれば投手枠が
  変動することにより、前述の基礎値に変動が起こる。
  便宜上、これを「変動値」とする。
 ・変動値は、各野手の適正打順および各投手の適正投手枠を
  「A ±0」(頂点基準)とすると、下記の3種類のタイプに分類される。
  (野手の万能型であるタイプ3のみ例外として「A -2」)
 ・タイプ1は「A ±0」「B -2」 「C -6」 
 ・タイプ2は「A ±0」「B -2」 「C -4」
 ・タイプ3は「A -2」「B -2」 「C -2」
 ・上記の「A、B、C」の3種のアルファベットには
  野手であれば「1-2番、3-5番、6-9番」
  投手であれば「先発、中継ぎ、セットアッパー、抑え」
  の打順および投手枠が、各選手ごとに任意で割り当てられる。
 ・例: T辻本 中継ぎ投手(タイプ1に該当)の場合→「中 ±0」「セ/抑 -2」「先 -6」

◆ 補正値
 ・「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値には
  一定の条件を満たすことで加算される値がある。
  便宜上、これを「補正値」とする。
 ・補正値は、野手であれば隣接する左右の野手、投手であれば捕手
  との組み合わせで発生する。
 ・補正値の種類→
   ◇ 打線のつながり (対象の野手と隣接する左右の野手との組み合わせ)
    +2×2・・・スキル枠の初期形状が同一
    +1×2・・・同一チーム
    +1×2・・・同一血液型 (血液型不明同士も含む)
    +1×2・・・同一出身地
    +1×2・・・年齢が±1歳の範囲
   ◇ バッテリー相性 (対象の投手と捕手との組み合わせ)
    +4・・・スキル枠の初期形状が同一
    +2・・・同一チーム
    +2・・・同一血液型 (血液型不明同士も含む)
    +2・・・同一出身地
    +2・・・年齢が±1歳の範囲
   ※「スキル枠の成長」・「国籍」・「捕手の守備力」・「調子」の同一および差異による補正は無い。
    (逆に、「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値が高いことによる調子の1段階UPは起こる)

◆ 更新内容(修正・加筆分)
 ・考察項目の順序を置換。考察2・3の内容を修正。 2007/10/29
 ・考察項目の順序を置換。考察1・2・3・4の内容を修正。 2007/10/30
 ・考察1・2の内容へ加筆 考察4の内容を修正。 2007/10/31
 ・考察1・2の内容へ加筆 2007/11/01
 ・更新一時中断 2007/11/03
 ・考察を削除。題目と内容を修正。 2007/11/17

------ 「打線のつながり」および「バッテリー相性」の値における基礎値と変動値および補正値 (書き終わり) ------
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●打線のつながり

 悪い(1~7)、普通(8~13)、良い(14~20)の20段階。

 ・打順適正 A(+8)  B(+6)  C(+2)

 ・前後の打者のスキル枠の型が同じ +2

 ・前後の打者の出身地が同じか近県 +1

 ・前後の打者の血液型が同じ +1

 ・前後の打者の所属球団が同じ +1

 ・前後の打者の年齢が近い +1

  ・前後の打者が同年齢 +2

●投手はキャッチャーとの相性で変化(通常9が基準)

 ・キャッチャーとスキル枠が同じ +2

 ・キャッチャーと出身地が同じ +2

 ・キャッチャーと血液型が同じ +1

 ・キャッチャーと所属球団が同じ +1

 ・キャッチャーと同年齢 +2

 ・キャッチャーと年齢が近い +1

 ・相性がいい(16以上?)とピッチャーの調子がひとつ上がる(ただし同じ調子でも段階アリ段階により14以上でも調子が上がる)

0時の変更時の前後該当打者の調子の良し悪しによって±2ぐらいの幅で変化?(同じ打線にしておくと3~4パターンで上下する?)

外国人と日本人の組み合わせは-1~-2される

年齢が近いと+1しますが、範囲がはっきりしません。該当者年齢±1ぐらい?

得意打順や投げ順、調子については未検証につき追記求む

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最終更新:2009年02月16日 15:35