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用語辞典 ラ行






ライラ

読み
らいら
意味
「聖戦のイベリア」に登場するキャラクター。全曲を通しての主人公(?)。ジャケット(通常版)中央の「焔と契りし少女」である。アラビア語では「夜」「暗闇」を意味する

その赤髪・ツインテール・かぼちゃぱんつ・絶対領域を兼ね備えた姿が発表された時は、Yokoyan絵に飢えていたサンホラーたちを熱狂させた。
父を「十字を切る啓典の民」に奪われ、母を「従事で斬る聖典の<兄弟>」に奪われたという。「奪われた」が殺害されたことを意味すると断定できないが、対立する二つの宗教によって父母・娘が引き裂かれたらしい。
「父を奪った相手か、母を奪った相手か、どちらを、誰を憎めばいい?」と自問を繰り返していたが、結局一人では二者択一の解答を得ず、「誰か教えて」と訴えるほどに困憊していたようだ。
それ以外の情報は一切無く、どのような人生を歩んでいたかは不明。 

ある夜、裸足で街へ駆けだしたところ、弓箭隊と思われる一隊の一斉射撃を浴びる。何故飛び出したか、何故攻撃されたかも明らかにされていないが、彼女は背中から胸に抜けるほどの致命傷を受けて石畳に斃れる。
初回限定版についてくるカードでは、彼女の胸から飛び出している鏃に火が灯っていた。本当に火矢を射掛けられたのか、彼女の生命の象徴かは不明。ただ、「第二次領土拡大遠征」の舞台では、彼女に向けて無数の火矢が降り注ぐ映像演出がなされていた。

ここでシーンが切り替わり、彼女は薄暗い洞穴の中で一柱の「悪魔」と対峙することとなる。
この洞穴に幽閉されていた「悪魔」は、彼女に問いかける。
「諦メ顔デ無力ニ嘆クノカ?」「永遠ト謂ウ苦イ毒ヲ喰ラウ覚悟ガアルナラバ」
「共ニ生キヨウ」
――と。
ライラは、「悪魔」と共に永劫を生きる道を選択し、「焔と契りし少女」となる。

体にとフィットした超ミニの黒ドレスの下に、特徴的な黒ドロワーズ、黒サイハイを装備。それぞれに特徴ある赤い紋様が縫われていおり、「美しき夜の娘」の楚々たる黒衣姿とのギャップが激しい。
もともと彼女がチャドル風の黒衣の下に、このような派手な服を着込んでいたのか、それとも契約を為した瞬間に「悪魔」が自分の趣味の服を着せたのか、議論を呼んでいる。
「第二次領土拡大遠征」では、「(ニーソとドロワーズは)シャイタンの趣味だ!」とライラが暴露していたが、他会場では「この衣装はYokoyanの趣味」とシャイタンも反論しており、いずれにしてもGJと讃えずにはおれない。
また、髪の色は、地毛と思われる茶褐色の左尾と、オレンジ色の右尾のツートンカラー。テールの先っちょで小さく括っているようだ。
オレンジ色の方には、炎を象ったような形の房が大げさなアホ毛のようにこんもり立っており、「アレは燃えてるのか」「髪飾りでは」「焔の象徴では」「洗うときどうするの」などの論点となった。

【ある詩の欠篇】は
その旅路の果てに開かれるのは何番面の扉か
という全体のシメになっている。




ラミレス

読み
らみれす
意味
「聖戦のイベリア」の曲中に登場する人名。「ラミレス将軍に続け!」という号令、「歴戦の英雄・聖騎士ラミレス」という紹介のされ方などから、キリスト側の軍勢の指揮官と思われる。

わりと史実のレコンキスタに沿った「聖戦のイベリア」であるため、当然、モデルとなった人物がいるものと推測され、色々と該当者が挙げられたが、確たる結論には達していない。「聖戦と死神」のアルヴァレス将軍のように、オリジナルキャラクターである可能性の方が高い。

が、強いて名前で候補を挙げると、
  • アラゴン・ナバル王サンチョ=ラミレス(1063-1094)
  • ナバル王ガルシア=ラミレス(1134-1150)
  • ナバス・デ・トロサの戦い(1212)当時のテンプル騎士団長ゴメス=ラミレス
など。
イスラム勢力と連戦し武勲を挙げたキリストの騎士たちの名が掲示板で挙げられている。

歌詞から推測するに、「将軍に続け」と前線の部下に叫ばれるほど戦列から突出するタイプの勇将であったと思われる。狼将と称えられる敵方の勇者・イスハークとは、けだし好敵手同士であったのだろう。
この白と黒の将軍同士が、どのように戦い、どのような結末を迎えたか非常に興味深いが、作中、明らかにされることはなかった。



ラフレンツェ

読み
らふれんつぇ
意味
キャラクター名。「Elysion ~楽園幻想物語組曲~」のTr.03「エルの絵本【魔女とラフレンツェ】」に登場。
ライブDVDによれば、綴りはLafrenze

銀髪に緋色の瞳、白い肌の美しい少女。
赤ん坊の頃、森に捨てられていたところを魔女オルドローズに拾われ、育てられる。美しく成長したラフレンツェは、此岸と彼岸を分け隔てる冥府の番人となった。そのため、オルドローズが死去してからは死者の恨みを一身に受ける孤独な存在となる。
エウリュディケを助けるために冥界へ赴こうとするオルフェウスと出会い、誓いを破って冥界の扉を開いてしまう。冥界との境界線が薄れたことが、「楽園の扉を開」き、「Elysion ~楽園幻想物語組曲~」の一連の物語の舞台を形作ったと思われる。
「純潔の花を散らして」「愛欲に咽ぶラフレンツェ」などの表現から、SHで一番エロいとのもっぱらの評判。

モデルというわけではないが、言葉の響きに於いては、グリム童話の長髪姫「ラプンツェル」がこれに近い。ちなみにラプンツェルは"野チシャ菜"と和訳されているが、チシャとは全く異なる植物である。
あるとき魔女の菜園にラプンツェルを盗みに入った若い夫婦が捕まり、その代償として、間もなく生まれ
てくる赤子を魔女に奪われてしまうことになる。
この娘はラプンツェルと名付けられ、妙齢になるまで高い塔の上で人目に付かないよう育てられた。
ラプンツェルは長い髪を守塔の窓から垂らし、魔女はその髪を梯子代わりに使って塔を上り下り
したという。
ある時、ここを通りがかった王子様(若い王様とする版も)が、窓からのぞくラプンツェルの歌声と横顔の
美しさに一目惚れした。彼は魔女のフリをしてラプンツェルに髪を垂らして貰い、棟をよじのぼった。
ずっと魔女以外の人間と出会わなかった彼女は、やってきた王子との出会いに喜び、すぐに仲良く
なった。
それからしばらくの間、魔女はラプンツェルと王子様の事に気付かなかったが、ある日、ラプンツェル
が魔女へこう言ってしまう。
「おばあさま、どうしてかしら。服がきつくなって着られなくなってしまったの」(初版)
養女の身体の変化に驚いた魔女は、すぐに二人の密事に気付いてしまい──
というモノ。言われてみれば、ほのかにラフレンツェに通じる匂いがある。


参考資料



ランプの魔神

読み
らんぷのまじん
意味
キャラクター名。「魔法使いサラバント」に登場。本名は不明。黒髪の美しい少女の姿をしている。

過去に何らかの罪を犯したらしく、その罰として魔法のランプに閉じ込められ、砂漠の洞窟に隠されていた。ランプを擦ると姿を現し、三つの願いを叶えてくれるが、願いを全て叶えた後はまた冷たい砂の下に戻されてしまうらしい。ランプを手に入れたサラバントのことを「御主人様(マスター)」と呼ぶ。
泣きながら微笑んでいる辺り、彼女はずっと孤独に耐えてきたものと思われる。サラバント以前にランプを手に入れた者がいたとしても、ランプを手に取ると洞窟が崩れるため、必ずしも呼び出されたとは限らないのである。また、呼び出されたとしても三つの願いを叶えてしまえば、また彼女はランプの中に戻され、次の発見者を待たねばならない。

サラバントが彼女のランプからの開放を願ったのか、あるいは願い事を三つまで言わなかったのかは定かではないが、彼女はランプの外に出たまま、彼の旅の道連れとなった。彼と逢うことで彼女はようやくランプから解放されたと言えるだろう。

長い黒髪の少女ということでクロニカとの関連性を指摘する声もあるが、容姿がイラストなどで明確に描かれていないだけに、色々と想像の余地が残されるキャラクターである。




RIKKI

読み
りっき
意味
SH「第二期」の歌姫のひとり。1975年1月19日生まれ。奄美大島出身で、島唄とポップスの歌手。

島独特の発声で哀々と歌い綴るのが特徴。
以前、2001年7月にファイナルファンタジーXの主題歌「素敵だね」をリリース。オリコンチャート10位の実力派。

Revoプロデュースの歌姫としては第一期からの面子でもあり、「リヴァイアサン/終末を告げし獣」で、「辺境からの生還者」「少女曰く天使」の二曲を唄っている。
SHの歌姫としては、オンラインRPG『ベルアイル』とのタイアップで、テーマソング「神々が愛した楽園」から参加。1st Maxi Single 「少年は剣を…」に収録されている。
REMI嬢とは違う意味で不思議時空を展開しており、さすがに王様も、他の歌姫たちのように弄りたおすわけにいかない様子。舞台のトークでもガンガン前に出る事はなく、2006東京ゲームショウのイベントでは、領主様(当時)とJimangのトークが若干横滑りを始めた頃にようやく前に出たため、ちょっと困った顔で「神々が愛した楽園」にスイッチする事になってしまい、領主様は「ごめんねヘンな空気でごめんね」と悄気ながら退場した。

5th story CD「Roman」では「焔」や「11文字の伝言」など、母から子へ歌う曲が多く、愛称は「お母さん」に定着した。ファンの間では「RIKKIママ」、あるいは「ママン」など。
「小さなセレブ」REMI嬢と同じくらい小柄。



外部リンク



領主

読み
りょうしゅ
意味
サンホラー内におけるRevo氏の愛称。

2005年1月1日、「A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン」にゲスト出演した際、出演者を家族に見立てた「こむちゃファミリー」を決めるコーナーがあり、Revo様が主張したポジションがこの領主だった。ちなみにあらまり嬢は「少年少女合唱団」。
これまでのゲストの中でも「お父さん」「お母さん」などに混じって「ご主人様」だの「地主様」だのがいたわけだが、Revo様が「じゃあ僕はそこらへん一帯の領主様で」と領有権を主張。領主様の気宇壮大なお人柄が偲ばれるエピソードである。

2006.1.18に大阪で行われたDVD上映会のMCでは、「結局どこの領主様なのですか」という質問に対し、「みなさんの心の中が領土です」と真顔で答えた。
「サンホラーの輪が広がれば領土は無限に広がり、縮まれば領土も縮小するのです」とは、よくよく考えれば、絶妙好辞というべき受け答えである。
というわけで、Revo様は我々サンホラーの心の領土を治めたもう領主様なのだ。

2006年末~2007年初頭に行われたコンサートツアー「Roman ~僕達が繋がる物語~」にて、移動王国SHKの国王に即位したため、この呼称は古いものになってしまったが、「(国王でも領主でも)呼び方は別にどちらでもよろしい」とのこと。




レイヨン・ローラン

読み
れいよんろーらん
意味
キャラクター名。コミック版「Roman」の第4話『見えざる腕』の主人公。原曲ではファーストネームは明らかにされず、「金髪のローラン」と呼ばれる騎士。「エトワールの父親」も参照。

若々しい風貌の青年騎士で、部隊に号令を下すほどの地位にあったようだ。「Chronicle 2nd」にも登場する名将アルヴァレスの軍に所属し、その主将を心底から信奉していた。
しかし、ある戦場で、敵将のフランボウ=ローラン(赤髪のローラン)の部隊と遭遇、一騎打ちに及び、一合も撃ち合わず右腕を斬り飛ばされてしまう。
以後、軍役を解かれ仕事にも就けず、日夜襲う幻肢痛の恐怖に怯えるうちに心身も荒廃し、酒に溺れる事となる。また、連れ添った恋人(ワ…ロ…ニと表記)にもしばしば暴力を振るったため、とうとう彼女にも逃げられてしまう。

自分の腕を斬り落とした仇については、以前から金を使って調べさせていたらしい。ある日、その男が見つかったという報を受けるや、自分の家を捨て、そのまま東国へ復讐の旅に出る。
が、ようやく探し当てた仇を目前にして、第三の男「ローランサン」が、当のフランボウ=ローランを殺害。復讐を仕遂げ損なうこととなる。
レイヨンは、やがて自分の生きる意味、生きた証について思いを致し、人生をやり直すべく、「星の光(エトワール)」をたよりに歩き出す――。

単行本版の最終ページには、彼がある家の扉を訪れている場面が描き足されている。



澪音

読み
れいん
意味
キャラクター名。「PicoMagic Reloaded」収録の『澪音の世界』に登場。『薄氷色(アイスブルー)に煌く瞳』を持つ少女。黒銀の毛並みを持つ犬と共に居る。「エトワール」の項をも見よ。

「PicoMagic Reloaded」の当時から謎に包まれており、しばしばその正体が詮議されるキャラクター。雨の降りしきる荒野の中、黒犬を従えて彷徨い、死したる「罪人」の前に姿を現す。罪人はその瞳の中に、「唯『世界』を見る」。また常時は瞳を閉ざしているが、その瞳が開かれるとき「幻想し得る最悪の狂夢・残酷な死神」を見る、とも読める。
歌詞をこの字面通り解釈する限り、一種の死神のような存在と思われるが、罪人に死を告げに現れているのか、その罪を断じているのかは、解釈次第。

楽曲の関連から、「Roman」収録の『星屑の革紐』との関連が指摘されており、実際、地平線と地平線を繋ぐファクターとしてもしばしば論じられる。
黒銀の毛並みを持つ犬を従え目を閉ざしている(盲目)少女、という姿は、『星屑の革紐』の少女エトワールを連想させ、『星屑の革紐』の最後には、明示的と思われる旋律の一致がある。また余談ながらエトワールの愛犬プルーの意味は「雨」である。
そのため、「澪音」とは「エトワール」の死後の姿である、と直結する説が語られる一方で、「世界観が違いすぎる」と、直接の関連を猜疑する説もある。

澪音のYokoyanによるビジュアルイメージは明らかにされていない(※)が、桂遊生丸氏が連載する漫画版「Roman」では、エトワールとして、黒髪を二つ結びにして赤いリボンで結んだ少女の姿で描かれる。

ちなみに「澪音の世界」は毎回ライブで歌う定番曲であるが、「Chronicle 2nd」が間に合わず代わりに出された「PicoMagic Reloaded」がなければこの曲は生まれなかったかもしれない。(出典:「アニカンR MUSIC Vol.2」)


※「収録された「PicoMagic Reloaded」のジャケット絵に描かれている少女が澪音」(瞳が青紫系の青であるため)という説があるが、「鎖を手首に巻いているのでミシェル」という説、「セーラー服を着ているので(また髪型もおかっぱで、色調も紫系なので)ソロル」という説もあるため、Yokoyan氏の描いた澪音は存在していない。



Revo

読み
れぼ
意味
人名。男性。かつては(?)G.Revoとも。6月19日生まれ。
Sound Horizonの代表にして、メインコンポーザー。SHとしての活動以外にも、サウンドデザイナーとして多くのゲーム・アニメ作品の音楽を手掛ける。
自称"人殺しソング界の貴公子"にして、サングラスがトレードマークの"領主"様。 また、2007年より、移動王国Sound Horizon Kingdomの国王に即位している。

物語音楽に着手する以前は、当時ゲームミュージックアレンジの一形態として流行した"爆裂系アレンジ"の作り手として名を馳せ、特にスクウェア作品のアレンジで人気を集める。その一方で、インストゥルメンタルに短い物語を添えたオリジナルの小作品を多数公開し、これが現在の作風の基礎となった。ヨーロッパ、特に地中海沿岸や北欧に対する憧憬が強い様子で、その影響は初期作品から既に様々な部分で見て取ることができる。
「Chronicle」から「Lost」辺りまでは、イベントでの購入者一人一人に対して、物語音楽であることの丁寧な解説と感謝の握手をしていたのが印象的。当時はまだヒゲもサングラスもなく、ごく普通の気のいいお兄さんといった感じでした。
「エルの楽園 [→side:E→]」のPVでは"仮面の男"役を熱演。役作りのため、髪切り&髭剃り禁止令が出されていたとのこと。

「第二期」以降、自らメインナンバーを担当したり、舞台上で大活躍するなど露出が格段に増える。そのたびに共演のJimangらが一瞬脱力するようなポカをしでかしたり、内股が災いして転倒するなど、いわゆる「ドジっ子」ぶりが明らかになってくるが、当人は常に大真面目である。
そのため、今では「萌え」という点でさえ歌姫たちを凌駕する存在となり、女性ばかりか、屈強な男たちからも黄色い嬌声が上がる始末である。
インターネット上でもすっかり萌えキャラというイメージが定着し、「陛下は俺が頂く」→「それは阻止させて貰う」の流れが慣習化された。
陛下かわいいよ陛下。

外部リンク



REMI

読み
れみ
意味
SH「第二期」の歌姫のひとり。第一次領拡での紹介は「天使の歌声 REMI!!」または「歌って…もにょもにょ…ソプラノボーカルREMI」。
声楽畑出身であり、圧倒的な声量と美声で朗々と歌い上げるパートの担当が多い。

ぴょんぴょん飛び跳ねるようなKAORI、YUUKIのテンションに対し、妙にほんわかと落ち着いた不思議空間を醸し出しており、ついたニックネームは「セレブ」。Revo氏の斜め上をいく不思議っ子ぷりと、歌声と地声のギャップ、その小柄な容姿から、やはり「かっわいい」を連呼される。
そうした優美な振る舞いを見せる一方で、第一次領拡で「壊れたマリオネット」を歌うにあたっては、事前に「タナトスとは何か」についてRevo氏から徹底的に教えを乞うたという勉強家な一面も持つ。

比較的情報がオープンになっているKAORI、YUUKI、RIKKIにくらべて、「REMI」として公開されているプロフィール等がかなり少ない。探せば自称大正生まれという以外にも色々情報は流れているが、公開情報ではないので、当Wikiではそのへんを割愛します(ぐっこ)。
↑といいつつ未確認情報だが、生天目仁美とは古い馴染みだとか(Webラジオより)。

本人の口から語られた数少ない情報の一つとして、学生時代に美術部に所属し、部長を務めていたというものがある。
現在も絵は得意とのこと。
天使の彫像-かおりのくだらん私生活




ロス友

読み
ろすとも
意味
「Lost」を通じてできた友達、あるいは「Lost」を薦められたことによって新たにSound Horizonのファンになった友達のことを指す用語。ファンの間で自然発生した。"友達を失うこと"ではない。

「クロ友」「エリュ友」という言葉が生まれる気配はまだないが、代わりに「サンホラー」という言葉が生まれ定着した。


ロベリア

読み
ろべりあ
意味
人名。「沈んだ歌姫」に登場。CV:Aramary
本名・Robelia Maria Della Firenza。Firenza領主Firenza公爵家の令嬢。「紅の歌姫」と称される。

Itaniaの新国王・Alessandro1世の発した「最高の歌姫を妃に迎える」という勅令を受け、妃候補として名乗りを上げる。同じく妃候補の一人「蒼の歌姫」ことジュリエッタと対立するが、その結果は国王とFirenza公爵家の結託により、ジュリエッタを亡き者にすることでロベリアが勝つよう仕組まれたものであった。計略は成功しロベリアはめでたく王妃の座を手に入れるが、その彼女も在位僅か3年にして寵姫Beatriceと宰相Galeazzoの手により歴史の闇に沈むこととなる。
紅の色に象徴されるように情熱的で高飛車な性格であり、権力のためには汚れた手段も厭わない側面を持つ。ジュリエッタが断崖から突き落とされた時の高笑いが印象的。

彼女のミドルネーム"Maria"は、Aramary嬢の名前から取られたものだとする見方が強い。