お茶国を治めた、ざっくばらんで庶民派(?)な初代・茶王。
国をより豊かにするために、伝説の茶器『茶花』を使い、真の王になるために儀式を行ったが、その儀式によって病(呪い?)にかかってしまう。
病によって腐食した右腕を桂花にもがれたことによって病の侵攻を止めることができたが
自らが選んだ次期王位継承者ヘルシアも同じ病に感染していることを知り、それを治すために同行者にツッコミを入れながら旅にでる。
プロフィール
名前 | |
綾鷹(あやたか) | |
CV | |
Dash | |
出身国 | |
------ | |
一人称 | |
ワシ | |
語尾 | |
~じゃ | |
外見特徴 | |
隻腕 | |
性格 | |
豪快、適当、ざっくばらん |
来歴
初代・茶王。真の茶王になれると信じて伝説の茶器『茶花』を使ってしまったが、そのデメリットである病(呪い)のことを知らなかった。
王位に就いた時点では、自分が病に蝕まれていることに気付いていなかったが、その病によって右腕が腐食してしまう。
病を治す手段を調べ、伝説の茶葉と『茶花』を使い、真の茶王に相応しい者が正しい儀式をすることで治るという事をつきとめたが
その時点で、すでに綾鷹は病の侵攻を止めるため、桂花に右腕を落されていて『茶花』を使って呪いを解くことができなかった。
そして、自分が選んだ次期王位継承者ヘルシアも同じ病に感染していることを知り、自分とヘルシアの病を治し、ヘルシアを次の茶王にするため
伝説の茶葉のありかを知っている茶花と、何故か付いて来た桂花、王位継承に乗り気じゃないヘルシアと4人で旅に出る。
王位に就いた時点では、自分が病に蝕まれていることに気付いていなかったが、その病によって右腕が腐食してしまう。
病を治す手段を調べ、伝説の茶葉と『茶花』を使い、真の茶王に相応しい者が正しい儀式をすることで治るという事をつきとめたが
その時点で、すでに綾鷹は病の侵攻を止めるため、桂花に右腕を落されていて『茶花』を使って呪いを解くことができなかった。
そして、自分が選んだ次期王位継承者ヘルシアも同じ病に感染していることを知り、自分とヘルシアの病を治し、ヘルシアを次の茶王にするため
伝説の茶葉のありかを知っている茶花と、何故か付いて来た桂花、王位継承に乗り気じゃないヘルシアと4人で旅に出る。
キャラクター設定
●病気(呪い?)の進行を止めるために桂花に右腕をもぎもぎされた。
●腕がもげたから真の王になれなくなったので、自分で次期茶王候補のヘルシアをどっかから連れてきた。
●ヘルシアを養子にしたらしい。
●ヘルシアには次期茶王になって欲しいので過保護。
●綾鷹がヘルシアが感染してることを知った経過は不明。
●王位を継承した時点では綾鷹は自らの呪いに気付いてなかった?
●ツッコミ担当。
●腕がもげたから真の王になれなくなったので、自分で次期茶王候補のヘルシアをどっかから連れてきた。
●ヘルシアを養子にしたらしい。
●ヘルシアには次期茶王になって欲しいので過保護。
●綾鷹がヘルシアが感染してることを知った経過は不明。
●王位を継承した時点では綾鷹は自らの呪いに気付いてなかった?
●ツッコミ担当。
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