特殊文字

ここでは、文章中に表示できる「特殊文字」について説明します。

数値・文字列代入

変数 文字列変数
\v[XXX]
 XXX番の通常変数の値に置き換えます。

\v?[XXX]
 予備変数?のXXX番の変数の値に置き換えます。

\s[XXX]
 XXX番の文字列変数の値に置き換えます。

イベント変数
\self[X]
 このマップイベントのセルフ変数X番の値に置き換えます。(※Xは0~9までの数値)

\cself[XX]
 このコモンイベントのセルフ変数X番の値を表示します(X=0~4、10~99なら数値、X=5~9なら文字列を返す)(※XXは0~99までの数値)

DB変数
\udb[A:B:C]
 ユーザDBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値)

\cdb[A:B:C]
 可変DBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値)

\sdb[A:B:C]
 システムDBの「タイプA番・データB番・項目C番」の内容に置き換えます。(※A~Cは数値)
最終更新:2010年11月21日 08:08