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「選択肢」(2010/11/21 (日) 12:01:44) の最新版変更点
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*選択肢
最大10個までの選択肢を作れます。
#image(WS000001.JPG)
1.キャンセル時
選択肢で、キャンセルボタンを押したときの「分岐先」を設定します。
キャンセル不能に設定すると、キャンセルキーの効果はありません。
2.選択肢入力欄
選択肢の内容を入力します。最大10個までできます。空欄では使用不可。[[特殊文字]]も使用できます。
3.左キーで分岐 / 右キーで分岐 / 強制中断分岐
「左/右キーで分岐」に関しては、このチェックをオンにしていると、選択肢の表示中にそのキーを入れたとき、専用の分岐に飛びます。キャンセルを押したときの分岐の左/右バージョンと考えてください。
「強制中断分岐」は、下の「■選択肢の強制中断」が行われたときの分岐先を設定できます。
4.選択肢の強制中断
表示中の選択肢を強制的に終了させます。この「選択肢の強制中断」コマンドは別の並列イベントから実行する必要があります。使い道としては、制限時間付きの選択肢を作ることができます。
*選択肢
最大10個までの選択肢を作れます。
#image(WS000001.JPG)
1.キャンセル時
選択肢で、キャンセルボタンを押したときの「分岐先」を設定します。
キャンセル不能に設定すると、キャンセルキーの効果はありません。
2.選択肢入力欄
選択肢の内容を入力します。最大10個までできます。空欄では使用不可。[[特殊文字]]も使用できます。
3.左キーで分岐 / 右キーで分岐 / 強制中断分岐
「左/右キーで分岐」に関しては、このチェックをオンにしていると、選択肢の表示中にそのキーを入れたとき、専用の分岐に飛びます。キャンセルを押したときの分岐の左/右バージョンと考えてください。
「強制中断分岐」は、「選択肢の強制中断」が行われたときの分岐先を設定できます。
4.選択肢の強制中断
表示中の選択肢を強制的に終了させます。この「選択肢の強制中断」コマンドは別の並列イベントから実行する必要があります。使い道としては、制限時間付きの選択肢を作ることができます。