怨霊の王女 - アンケートページ

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  • Steam版でクリア
    バランスはすでに書かれているとおり非常に良好。
    同作者の前作THE LAST BATTLE OF 忍者/Rと同じ都市が舞台なので
    先にそちらをプレイしているとニヤリとさせられる要素がある。
    前作の忍者優遇装備の多くが続投しており、クリティカル耐性のある敵もほぼいないので、忍者がお荷物にならない。 -- 名無しさん (2023-04-07 15:29:03)
  • 怨霊の王女
    ストーリー重視でイベント沢山なシナリオ。
    迷宮構造はややダークゾーンが多い印象を受けたがショートカットは良く出来ていてプレイしやすい。
    謎解きはヒント豊富でほぼ詰まる事は無い。隠し扉が多いものの探知しやすく、MAPを埋めれば怪しい場所の特定も容易な作りになっている。
    本編の戦闘は武器の威力が抑え目、敵の呪文抵抗低めから魔高打低のバランス。打撃無効の敵も多くボタン連打でOKにならないのも好印象。
    EXダンジョンに入ると歯ごたえのある戦闘も楽しめる。
    戦闘・謎解き共にややイージーな印象もあるが、EXボス撃破までストレスフリーでプレイ出来るバランスは素晴らしいの一言。
    難度の高い作品が多い昨今、一服の清涼剤のようなシナリオだった。
    ☆5
    -- 名無しさん (2013-05-16 09:40:19)
  • シナリオの物語や世界観を重視する私には、ダンジョンの長さや戦闘の難易度も丁度良く、
    ストレス無くプレイでき、クリアした時に心地よい達成感や余韻に浸ることができました。
    こんな素晴らしいシナリオをプレイできた事に感謝! -- 名無しさん (2012-02-12 09:33:55)
  • ダンジョンはEXまで入れても長すぎず、戦闘バランスも良好。雰囲気のあるテキスト、NPCも味わい深い傑作です。アイテム名にはパロディもあり、車田作品を読んだ世代には惹かれるものがありました。個人的には、鳳○の○にしっかりと自己修復が備わっていたことに感動しました。クラシックなwizとは少し異なるけれど万人に勧めれらる作品だと思います。 -- 名無しさん (2012-02-11 21:11:22)
  • 19Tバージョン対応のシナリオ。
    変更点は宝箱の罠などの小さな部分だが、やはりディアルとバディアルが並んでいる呪文一覧は非常に落ち着く。
    代わりにノーフィスが僧侶呪文4レベルに移動させられたが、使いどころは少なく、気にせずにプレイできる。
    アンデッドに対して聖属性呪文が有効で、バディオス・バディアル・バディアルマの使用頻度が非常に高いので
    僧侶が回復専門家にならず、戦力として十分に活躍できる。
    かといって魔法使いの攻撃呪文が不要というわけでもなく、このあたりのバランス感覚は良好。
    僧侶の底上げのために専用アイテムを用意するシナリオはあったが、呪文と敵のバランス調整で成し遂げる構成は素晴らしい。
    AC99の敵を殴れる「敵のACを無視」の武器も用意されており、前衛職も暇にならない。
    金は貯まりやすい傾向にあり、商店で巻物を買い込んでおけばアンデッド対策に役立つ。
    呪われているが強力なアイテムを利用すべきかどうか悩むところだが、利用せずに勝つ事は出来るし、
    上手く使えば非常に楽になるアイテムも存在する。

    様々な攻略法が用意されている上に、その全てを使いこなさなければ勝ちが見えてこないわけでもなく
    最強の布陣を構築することを強制されない、自分の気に入ったプレイスタイルで十分に突破が可能な難易度。
    アイテムコンプリートもそう難しくはない。

    物語も最後まで進めていけば爽やかな読後感を得られる。
    本体の19T系統を試してみようと考える人には文句なく薦められる作品である。


    余談だが、同作者の作品群で猛威を振るったオーロラエクスキューションは無い。
    毎回黄金聖闘士に最強装備の座を奪われてきた青銅聖闘士たちが最上位を占めている。
    他にも、車田作品以外から強力なアイテムが登場。 -- 名無しさん (2011-09-11 20:53:50)
最終更新:2023年07月10日 05:12