エレイアの古塔 - アンケートページ

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  • パーティメンバーの構成によっては長期間迷う可能性がある。魔系呪文を適切に使用していないか未習得、あるいは盗忍が一人もいないなど。この状態でマップを埋めると見落としが生じる。あてもなく彷徨うのが嫌ならば、オートマップの初期化で解決することになる。探索シナリオにおける基本構成の大切さを思い知ることになるのだ -- 名無しさん (2022-05-12 23:58:40)
  • 迷宮探索をメインに据えた短編で出来は良い。
    だが、短編シナリオの命題であるパーティ構成や呪文の習得具合によってストレスがぐんと跳ね上がるという面が特に顕著。
    未踏地を残さないマッピングを要求される作品でもあり、なおかつ大変レベルも上がりにくいので、ストレスが解消されないままに行き詰まることもあるのでは。 -- 名無しさん (2014-01-15 02:07:04)
  • 多数のワープとトラップ、戦闘も含め良いバランスの中編シナリオ。
    迷宮はワープ、ダークゾーン、回転床、シークレトドア、ダークドア、一方通行と多くのトラップが冒険者を待ち構える。謎解きとしては一カ所難解な所があるが、公式で作者からヒントが出ているので参考にすれば解ける。それ以外はMAPを埋めていけば何とかなるだろう。
    戦闘は程よい緊張感がある魔高打低のバランス。打撃は当たりにくいが、僧侶に良い武器があり二刀流も可能で、敵のHPは高くない為、十分な力があれば前衛は僧侶3人でもいける。また探索にはヂュマピックの回数が生命線となり魔法使いの複数投入が望ましい。
    EXの含め取得経験値は非常に低く表クリアレベルは10前後になるが、称号取得時の経験値、ゴールドは莫大でそこでマスターレベルに達する。しかし一度に転職すると敵AC、取得経験値の面から育成に苦労するだろう。
    アイテム出現率、入手ゴールドも抑えめでやや難度の高いシナリオに分類される。他のコメントの通り友好的な敵が出ない、往来に手間が掛かる等のマイナス点はあるが、地道にコツコツ探索したいという方にお勧めしたいシナリオ。☆4 -- 名無しさん (2011-09-09 10:40:24)
  • ワープを多用した凝ったマップが特徴。一度の探索は長くなりがちだが、
    エンカウト地点は少なめに設定されているのでバランスは取れている。

    モンスターのEXP設定は少なめでレベルが上がりにくい反面、クエスト報酬はEXP、GPともに莫大で、
    往年のD&Dを思わせる。
    ボスモンスターは単体出現、HP低めなもので魔法攻撃が苛烈なものが多く、
    殺るか殺られるかになりがち。リセットありなら10LV前後でクリア可能かも。

    Exダンジョン含め、往来が面倒な点が多いことと、このダンジョン構造で「宝石の指輪」相当のアイテムが
    ない、あるいは入手しづらいのはマイナス。
    パーティーにはなるべく魔法使い呪文の使い手を多く入れておきたい。 -- 名無しさん (2009-11-26 19:05:09)
  • マップ、イベントともにシンプルながら、
    ワープやダークゾーンなどが要所に配されて適度な緊張感があり
    ユーザーシナリオでも屈指のバランスの良さ。

    ユーザーシナリオはアイテムが膨大になるものが多いが
    差別化されながらも絞り込まれた適度な数のアイテムで
    それほど気合いを入れていなくてもアイテムコンプへの意欲がかき立てられる。
    ただし、スペシャルアイテムのコンプはかなりハードルが高い。

    なお、友好的な敵が出現しないようなので
    キャラメイクでの性格は十分考えた方がよい。 -- 名無しさん (2009-03-24 19:09:41)
  • いつものウィザードリィの迷宮の構造とは一風変わった構造とイベント、モンスターやアイテムの名前にTRPGの趣が感じられる。とは言え、やること自体はいつものウィザードリィ。特別に凄いところもなく、特別に悪いところもない。いまのところ評価が「普通だった」しかないのもシナリオの内容どおりと言える。 -- 名無しさん (2008-02-10 23:16:21)
  • ワープが非常に多いマップ構成。新しいフロアに着いて数歩でワープ、帰る道を探すのに四苦八苦。当然ストレスも溜まるが探索には緊張感が生まれる。ボスに単体が多く、ラスボス以外は全体的に弱いのも難点か。 -- n (2007-09-02 00:37:16)
最終更新:2023年07月10日 05:06