監獄都市の住人 - アンケートページ

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  • ハッキリ言うと、レベル上げの戦闘が長時間必要で、退屈であった。
    リドルは通常の難易度で、「そこまで困る要素はなかったような気がする。 -- B (2023-08-20 18:51:30)
  • 【職業設定等】
    ・種族初期値+10上限、男女差あり。上限突破がないので種族による影響が強め。
    ・前衛職の装備はほぼ共通で、戦=君>侍≧忍の順に持てるACのTierが下がる方式。忍は優秀な専用装備多め。
    ・侍は装備的にはほぼ下位互換で不遇だが、侍忍は3LV毎に攻撃回数+1設定でバランスが取られている。
    ・中盤までは罠の脅威が低めの設定で、専用装備の恩恵もあり忍も起用可能。反面、盗は中距離攻撃もできず、辛い。
    ・打撃が弱い分、魔法抵抗を差し引いても魔法優遇寄り。グループ攻撃やマカニト、ジルワンが神々しく見えてくる
    ・鑑定必須なので司は欲しいが、最序盤を覗き睡眠抵抗持ちがほとんどのため戦闘にはかなり不安が残る。 -- 名無しさん (2023-05-09 21:16:16)
  • 監獄都市にぶち込まれたPC達が恩赦獲得のため重罪人達の企みを暴くという変わった設定。
    フレーバーとそれに合わせた数値設定が良く練られていて、致命的な仕掛けや強烈な敵も多い一方で、ヒントや対策は必ず用意されていたという印象。


    以下Steam版、ノーリセットプレイ時の個人的所感
    【戦闘面】
    ・装備が現地調達のみ、性能控えめ、二刀流なし、経験値控えめ、呪文がほぼ#1準拠のためゴリ押しがきかない。
    ・9割以上の敵が呪文抵抗を持っており、各種耐性もかなり揃っている。図鑑の小まめなチェックは必須。
    ・中ボス戦が多数あり、いずれも強力で全滅時の回収が困難な配置のため相応の準備が必要。
    ・過剰なレベル上げまでは不要だが、人数分の装備調達を丁寧にやらないと泣きを見る。
    ・装備破壊、ドレインや即死は耐性装備がドロップで複数入手可能。 -- 名無しさん (2023-05-09 21:13:46)
  • 処刑所マップの殺意もひどかったけど、こちらの能力はデフレ傾向なのに敵が強すぎる
    最後までクリアはしたけど
    数で襲ってくるのにニュークリアとワードオブカースを打ち切っても残る中ボス
    ラスボスは倒す手段が限られているのに4レベルドレイン持ち…
    -- 名無しさん (2022-01-27 09:16:37)
  • Steam版でプレイしていたが、処刑場の毒沼エリアで理不尽すぎて全滅して投げてしまった。
    毒であるくたび危険なうえ、ボスを倒さないと扉があかないとか、
    シュート落ちたら死ぬの決定、
    みたいなのはストレスだけ溜まったな
    旅人の財産ですら、シュート後は帰還手立てを用意してたし -- 名無しさん (2022-01-15 21:22:38)
  • Steam版では以前とは戦闘バランスが別物になっており、
    呪文が#1仕様になったため弱体化(特にモリトがグループ攻撃、ディアルマの回復量が3d8、マディアル無しがきつい)、
    呪文数減少のためMPが減少、敵が大幅に強くなったうえ獲得経験値の減少などかなり厳しくなっている。
    イベントは細部が異なるがおおむね同じで、特に中盤の難関が普通に攻略できるようになった事は大きい。
    以前の攻略手順では進めたはずの場所が進めなくなっているが、
    キーアイテムはマップのどこかに必ずあるのでマップを埋めていけばクリアできる。
    最後の敵との戦いでは、以前は呪文封じで戦わされたが今度は呪文が使える。
    以前とは評価が一変する調整になっているが、以前の内容が好きだった人には残念に映るかも知れない。 -- 名無しさん (2022-01-15 03:11:39)
  • 各フロアの敵から得られる経験値の羽振りがとても良く、テンポよくレベルアップを楽しめる。


    監獄都市という舞台とは裏腹にドロップアイテムは序盤から強力なものがでる。
    さらにイベントが頻繁に起こるため、エンディングまで飽きることなく一気にプレイできるだろう。


    監獄都市というだけあって終始陰惨な雰囲気が漂う。
    シナリオにいわゆる「遊び」が少ないので、そこだけはプレイヤーを選ぶかもしれない。


    ダンジョン構造は3箇所ほど命の危険を伴う場所がある。
    直ぐにレベルアップして強力な装備になると油断していると一気に足をすくわれるかも。
    -- 名無しさん (2014-05-11 14:01:53)
  • 16×16の5階層、とミニサイズなシナリオだが、
    イベントはダンジョンが手狭に感じられるほど
    大量に盛り込まれて、飽きさせない。
    このシナリオ最大の特色は、
    「囚人もの」に相応しい、殺伐としてドライなフレーバーだろう。
    イベント・アイテム・モンスターのすべてに渡って
    それが貫徹されていて、その統一感が素晴らしい。
    数値は一貫してデフレ傾向だが、敵のAC設定など
    バランスはしっかり取られている。
    基本的にはノーリセットでいける難易度だが、要所要所のボス敵や仕掛けには
    かなり危険なものが含まれていて、あっさり全滅に追い込まれることも。
    アイテムは、武器・防具こそ(監獄という設定上)数・質ともに質素なものだが
    「その他」の装備品には面白いものがあり、蒐集要素もしっかり盛り込まれている。 -- リプレイ書いた人 (2009-06-26 00:19:31)
  • 檻が開け放たれると殺人犬に食い殺される罪人たちの阿鼻叫喚や、地下に放り込まれた無数の死体たち…。
    殺風景な監獄を演出する造りのダンジョン。
    閉塞感や不自由さを醸し出すには、濃厚なイベントはかえって不自然と言わんばかりのシンプルさ。
    イベントとマップは密接に合致して、監獄の臨場感を楽しめます。
    レベルが上がりやすいですが、構造が単純なのでどんどん先へ進めますから、それにつれて上がるモンスターの難易度を考えるとちょうどいいタイミングでパーティーが強くなっていきます。
    おそらく初期パーティーで臨むのがベストな難易度です。
    -- 名無しさん (2008-12-14 13:02:30)
  • ストーリーの設定が異色だが、自分的には非常に楽しめた。みなさん仰るとおり、凶悪イベントは改善が必要だと思いますが、それを除けば不満は無い。Wiz熟練者なら新鮮味溢れる造りと考えます。 -- 名無しさん (2007-10-19 01:23:00)
  • 経験値が多めでサクサクと進む。イベントとイベントの関連性が希薄で、いつの間にかシナリオが進行しているような印象があるのと、非常に厳しい場面が一箇所あったのが残念。 -- 名無しさん (2007-09-02 13:18:42)
  • 設定はおもしろく、その設定を活かしたイベントも楽しめる。ただ、経験値が多いのは仕様としても、狭いマップがイベントだらけで探索のしがいがなかったり、公式で話題になったように突然凶悪なイベントがあったりと、やや全体のバランスに欠ける感じがする。 -- 名無しさん (2007-09-02 02:11:17)
最終更新:2023年08月20日 18:51