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#include(アクセス制御) *彷徨う美姫を求めて~Quest for the Fugitive Beauty~ - アンケートページ このページは、ユーザーシナリオ「彷徨う美姫を求めて~Quest for the Fugitive Beauty~」のアンケート用ページです。 >2009/10/17 06:30 >Proxy経由での多重投票により、投票結果をロールバックしました。 >☆5:非常に面白かった。 9票 → 5票 |評価|投票数| |☆5:非常に面白かった。|RIGHT:9| |☆4:面白かった。|RIGHT:1| |☆3:普通だった。|RIGHT:0| |☆2:不満な所が目立った。|RIGHT:4| |☆1:面白くなかった。|RIGHT:4| -このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。 #comment(below,disableurl,vsize=5) - ↓追記。 &br()ボスは17レベル、ランダムレア敵は20レベル、図鑑最後の方は25レベルで倒せました。 &br()初見時はアイテム運が少々悪かったようです。 -- 名無しさん (2010-09-23 19:15:53) - 綺麗にまとまった中篇にも関わらず、色んな意味で初心者にはオススメできない奇妙なシナリオ。 &br() &br() &br()公式には「クリアレベル15程度」とあるが、ある条件を満たしていても &br()最後のボスは15レベル程度のパーティでは太刀打ちできないほど強すぎる。 &br()(結局マハマンに頼る以外にエンディングを見る方法がなかった……) &br() &br() &br()それまでの戦闘バランス、雰囲気、伏線、リドルの仕掛けなどが非常に &br()素晴らしかっただけに、落差が……上手く言えないが、とにかく萎えた。 &br() &br() &br()間違いなく面白いシナリオなんだけどなぁ…… -- 名無しさん (2010-09-18 08:54:32) - sugsyu氏のシナリオに見られる「打撃で弱点を突く」概念が、一作目である本作から上手く機能している。 &br()「斧で木を切り倒す=斧は植物系特効」など特徴付けがしっかりしているため覚えやすく、 &br()本作のテーマである東洋と西洋の対立を描くのにも一役買っている。 &br()ただ、後の作品と比べると中盤までは全体的に打撃が弱く、弱点以外では効果的なダメージを与えづらいので、 &br()このあたりは好みが分かれるかもしれない。 &br()#1の中盤のような魔高打低のバランスを楽しめる人にお勧め。 -- 名無しさん (2009-11-08 02:07:34) - 良かったとこ &br()・確立した世界観、アイテム、モンスター &br() モンスターの分類は説明を見るとややこしそうだが、実際プレしてみると体感的に分かるようになっている &br() これは同氏の他の作品でも同じ &br()・後半の仕掛け &br() このシナリオで必ず言及される、後半の、シナリオそのものをひっくり返すカラクリはやっぱり見事 &br()問題点(必ずしも悪い点ではない) &br()・カラクリの難易度 &br() いくつか、他のシナリオに比べると高難易度と思われるカラクリがある &br() これを難しいと見るかは個人差があるだろうな(俺の場合は作者HPのヒントでクリアした) &br() 難しいほど、解けたときのカタルシスは大きいが、もうちょっとヒントがあってもよかったかなとは思う &br() -- 名無しさん (2009-04-12 19:54:17) - 「彷徨う美姫を求めて」エンディングまで到達。 &br()他のプレイ報告ですでに列挙されている点はどれも素晴らしい。 &br()(最後の謎かけ、独自のモンスター分類、アイテム合成、戦闘バランスなど) &br() &br()16×16の小型の迷宮かつボーナスフロアのない設計とは思えない密度で &br()無駄がないシナリオ作りのお手本のような作品。 &br()作者様はエンディングまでは短く、やり込もうと思ったら長く楽しめそうな最終階層という &br()作りを目指したそうだが、それは見事に成功している。 &br() &br()最新版(2008/9/26版)でもアイテムの設定ミスや誤字が一部に残っているのが残念なところ。 &br() &br() &br() &br()ちなみに、本作はカール大帝の時代を描いたシナリオだが、偶然ながら別の作者様が作った &br()アレクサンドロス大王の死の直後の時代を描いた「大王の後継者」と &br()ストーリーの繋がりが(というよりも歴史的な繋がりが)ある。 &br()「大王の後継者」を完全にクリアした後にプレイすると &br()アレクサンドロス大王の遺跡に書かれた碑文を読んだときの感動がより深まる。 &br()「大王の後継者」は超大作、「彷徨う美姫を求めて」は中規模の作品なので &br()前日談扱いするには「大王の後継者」は大変すぎるのだが。 &br()プレイヤー自身の知恵を使ったクリア方法が求められるのもまた楽しい偶然の一致だ。 -- 名無しさん (2009-04-07 16:24:30) - 3階の謎はすんなり通れた。 &br()そんなことよりも、 &br()詳しくはネタバレになるので言えないが、 &br()シナリオ全体に仕掛けられた大カラクリ(?)が秀逸。 &br()解けるまでに相当悩んだが、解けたときのカタルシスはえもいわれぬものがある。折角だからもうちょっとこのカラクリを活かす仕掛けがあっても良かった気がする。 &br() &br()独自のモンスター分類はめんどくさいかなと思ったが、それぞれの分類のモンスターがまんべんなく出現するので戦っているうちに体感的に分かってくるようになっている。 &br()シナリオそのものが短いので、アイテム合成に気を使う間もなく終わってしまった。 &br()アイデアが非常に面白いシナリオなので、短編なのがもったいない。 &br()もうちょっと長編になっているとそのアイデアがさらに活きただろうにと思うのはプレイするだけの人間のわがままだろうか。 &br()謎解きに自信のある人は是非とも挑戦してみて欲しい。 &br() &br()ちなみに、メッセージについて枠や改行、誤字などがやや目立った。 &br()しかし、具体的に報告してしまうとネタバレになりかねないようなものばかりなので、 &br()とりあえずここで指摘してみた。 -- 名無しさん (2008-02-15 02:54:04) - マップも小さくまとまっており、シナリオクリアまでは &br()比較的短時間ですむと思います。 &br()ただし、途中の謎解きが独特で、気づくと、なるほどと &br()うならされますが、発想をかえないと、途中で投げ出す &br()はめになりそうです。アイテム合成も独特でおもしろかった &br()のですが、最強クラスのアイテムがなかなか出ないので &br()コンプはかなり厳しいと思います。戦闘バランスはやや &br()厳しいかな。 &br() 自分的にはかなり楽しめた1本です。 &br()途中で投げたと言う意見があるので、ヒントとして、ランダム &br()エンカウント。 -- 名無しさん (2008-02-14 13:55:19) - ↑同感 -- 名無しさん (2008-02-05 16:24:30) - 3Fの謎が解けずに投げた。HP見ても解らないし・・ -- 名無しさん (2007-11-10 20:32:51)
#include(アクセス制御) *彷徨う美姫を求めて~Quest for the Fugitive Beauty~ - アンケートページ このページは、ユーザーシナリオ「彷徨う美姫を求めて~Quest for the Fugitive Beauty~」のアンケート用ページです。 >2009/10/17 06:30 >Proxy経由での多重投票により、投票結果をロールバックしました。 >☆5:非常に面白かった。 9票 → 5票 |評価|投票数| |☆5:非常に面白かった。|RIGHT:9| |☆4:面白かった。|RIGHT:1| |☆3:普通だった。|RIGHT:0| |☆2:不満な所が目立った。|RIGHT:4| |☆1:面白くなかった。|RIGHT:4| -このシナリオに対するコメントがあれば、こちらから。&br()ただし、シナリオの内容そのものに関わらない内容の書き込み、&br()シナリオ作者氏や、シナリオそのものへの誹謗中傷を目的とした内容の書き込みは禁止とします。&br()シナリオについての雑談をしたり、攻略情報の質問・返答を書き込みたい場合は、&blanklink(外部掲示板){http://stranger.bex.jp/bbs/wiz-fo/}をご利用下さい。 #comment(below,disableurl,vsize=5) - ↓追記。 &br()ボスは17レベル、ランダムレア敵は20レベル、図鑑最後の方は25レベルで倒せました。 &br()初見時はアイテム運が少々悪かったようです。 -- 名無しさん (2010-09-23 19:15:53) - 綺麗にまとまった中篇にも関わらず、色んな意味で初心者にはオススメできない奇妙なシナリオ。 &br() &br() &br()公式には「クリアレベル15程度」とあるが、ある条件を満たしていても &br()最後のボスは15レベル程度のパーティでは太刀打ちできないほど強すぎる。 &br()(結局マハマンに頼る以外にエンディングを見る方法がなかった……) &br() &br() &br()それまでの戦闘バランス、雰囲気、伏線、リドルの仕掛けなどが非常に &br()素晴らしかっただけに、落差が……上手く言えないが、とにかく萎えた。 &br() &br() &br()間違いなく面白いシナリオなんだけどなぁ…… -- 名無しさん (2010-09-18 08:54:32) - sugsyu氏のシナリオに見られる「打撃で弱点を突く」概念が、一作目である本作から上手く機能している。 &br()「斧で木を切り倒す=斧は植物系特効」など特徴付けがしっかりしているため覚えやすく、 &br()本作のテーマである東洋と西洋の対立を描くのにも一役買っている。 &br()ただ、後の作品と比べると中盤までは全体的に打撃が弱く、弱点以外では効果的なダメージを与えづらいので、 &br()このあたりは好みが分かれるかもしれない。 &br()#1の中盤のような魔高打低のバランスを楽しめる人にお勧め。 -- 名無しさん (2009-11-08 02:07:34) - 良かったとこ &br()・確立した世界観、アイテム、モンスター &br() モンスターの分類は説明を見るとややこしそうだが、実際プレしてみると体感的に分かるようになっている &br() これは同氏の他の作品でも同じ &br()・後半の仕掛け &br() このシナリオで必ず言及される、後半の、シナリオそのものをひっくり返すカラクリはやっぱり見事 &br()問題点(必ずしも悪い点ではない) &br()・カラクリの難易度 &br() いくつか、他のシナリオに比べると高難易度と思われるカラクリがある &br() これを難しいと見るかは個人差があるだろうな(俺の場合は作者HPのヒントでクリアした) &br() 難しいほど、解けたときのカタルシスは大きいが、もうちょっとヒントがあってもよかったかなとは思う &br() -- 名無しさん (2009-04-12 19:54:17) - 「彷徨う美姫を求めて」エンディングまで到達。 &br()他のプレイ報告ですでに列挙されている点はどれも素晴らしい。 &br()(最後の謎かけ、独自のモンスター分類、アイテム合成、戦闘バランスなど) &br() &br()16×16の小型の迷宮かつボーナスフロアのない設計とは思えない密度で &br()無駄がないシナリオ作りのお手本のような作品。 &br()作者様はエンディングまでは短く、やり込もうと思ったら長く楽しめそうな最終階層という &br()作りを目指したそうだが、それは見事に成功している。 &br() &br()最新版(2008/9/26版)でもアイテムの設定ミスや誤字が一部に残っているのが残念なところ。 &br() &br() &br() &br()ちなみに、本作はカール大帝の時代を描いたシナリオだが、偶然ながら別の作者様が作った &br()アレクサンドロス大王の死の直後の時代を描いた「大王の後継者」と &br()ストーリーの繋がりが(というよりも歴史的な繋がりが)ある。 &br()「大王の後継者」を完全にクリアした後にプレイすると &br()アレクサンドロス大王の遺跡に書かれた碑文を読んだときの感動がより深まる。 &br()「大王の後継者」は超大作、「彷徨う美姫を求めて」は中規模の作品なので &br()前日談扱いするには「大王の後継者」は大変すぎるのだが。 &br()プレイヤー自身の知恵を使ったクリア方法が求められるのもまた楽しい偶然の一致だ。 -- 名無しさん (2009-04-07 16:24:30) - 3階の謎はすんなり通れた。 &br()そんなことよりも、 &br()詳しくはネタバレになるので言えないが、 &br()シナリオ全体に仕掛けられた大カラクリ(?)が秀逸。 &br()解けるまでに相当悩んだが、解けたときのカタルシスはえもいわれぬものがある。折角だからもうちょっとこのカラクリを活かす仕掛けがあっても良かった気がする。 &br() &br()独自のモンスター分類はめんどくさいかなと思ったが、それぞれの分類のモンスターがまんべんなく出現するので戦っているうちに体感的に分かってくるようになっている。 &br()シナリオそのものが短いので、アイテム合成に気を使う間もなく終わってしまった。 &br()アイデアが非常に面白いシナリオなので、短編なのがもったいない。 &br()もうちょっと長編になっているとそのアイデアがさらに活きただろうにと思うのはプレイするだけの人間のわがままだろうか。 &br()謎解きに自信のある人は是非とも挑戦してみて欲しい。 &br() &br()ちなみに、メッセージについて枠や改行、誤字などがやや目立った。 &br()しかし、具体的に報告してしまうとネタバレになりかねないようなものばかりなので、 &br()とりあえずここで指摘してみた。 -- 名無しさん (2008-02-15 02:54:04) - マップも小さくまとまっており、シナリオクリアまでは &br()比較的短時間ですむと思います。 &br()ただし、途中の謎解きが独特で、気づくと、なるほどと &br()うならされますが、発想をかえないと、途中で投げ出す &br()はめになりそうです。アイテム合成も独特でおもしろかった &br()のですが、最強クラスのアイテムがなかなか出ないので &br()コンプはかなり厳しいと思います。戦闘バランスはやや &br()厳しいかな。 &br() 自分的にはかなり楽しめた1本です。 &br()途中で投げたと言う意見があるので、ヒントとして、ランダム &br()エンカウント。 -- 名無しさん (2008-02-14 13:55:19) - ↑同感 -- 名無しさん (2008-02-05 16:24:30) - 3Fの謎が解けずに投げた。HP見ても解らないし・・ -- 名無しさん (2007-11-10 20:32:51)

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