ジェフ「おいてめーら!ライブ終わったし飲みに行こうぜwwww」
イェンス「いいねwwwwwいこうぜwwww」
バリモア「俺綺麗なねーちゃんいるとこ知ってるぜwwwwwwとりあえず車乗れやwww」

インギー「俺様もちょうど予定開いてるからつきあってやってもいいぞカスども」

バリモア「悪いな、この車三人乗りなんだ」
ジェフ「そういえば向こうにお前の出待ちしてる女の子がたくさん居たぞ、早くいってこいよ色男」
イェンス「えっ?向こうには誰もいn」
ジェフ「シッ」

インギー「いや、あの」

バリモア「そういうことだから、じゃあな色男!」

インギー「 」
インギー「俺は…貴族なんだ……」


インギー「あの、マネージャー、俺もうこの性悪キャラ嫌なんですけど…」

マネ「はぁ!?何言ってんの?てめぇから性悪キャラ取ったらただのピロラーじゃねーか!
それじゃ売れねー=金にならんだろーが!お前今まで誰が面倒みてやったと思ってんだ?」

インギー「あ、貴方様です…」

マネ「なら俺の言うとおりにしてればいいんだよ
今度口答えしたらてめえのメインストラトをプレベのネックに変えてやるからな」

インギー「そ、それだけは勘弁してください…指が届かないです…」

マネ「ならわかってるだろ、さっさと去れ」

インギー「はい…失礼しました」


インギー「俺は…貴族なんだ…」



アンバー「はぁ・・・お金目当てであんな豚と結婚したけど毎日毎日やることしか考えてないのよねぇ」
     「なんとかして別れられないかしら・・・」

インギー「ハニーまた酒かい」

アンバー「うるさいわね!もっと持ってきなさいよ!」

インギー「もっと自分を大事にしなきゃ駄目だよ」髪をなでようと手を伸ばす

アンバー(振り向いた瞬間インギーの手が顔に当たる)「ぶったわね!暴力だわ!DVよ!誰か警察を呼んで!ママ!」

ポリ「ご同行願えますか。」

留置所にて

インギー「俺は・・・貴族なんだ…」

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最終更新:2008年06月05日 01:37