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原文: http://tl.gd/82g3kb

ウィキリークス プレスリリース 2010年1月10日 22:15 EST

ウィキリークス:扇動を真剣に受け取らなければ、ガブリエル・ギフォーズ銃撃事件が連続するかもしれない

ウイキリークスは本日、トゥーソン(Tucson)銃乱射事件の犠牲者に対し、謹んで哀悼の意を表すると共に、米国下院議員ガブリエル・ギフォーズのご回復を心よりお祈り申し上げます。ギフォーズは、アリゾナ州第8選挙区選出の民主党議員であり、1月8日の政治集会の場で6人が殺害された銃乱射事件のターゲットとなってしまいました。

トゥーソンの保安官、クラレンス・ダプニックは、ギフォード銃撃事件捜査の主任です。彼はこう言います。「『世間を扇動する』目的で使われる『辛辣なレトリック』は、人々に…特に不安定な精神の持ち主に対しインパクトを与えるものだ。」また、役人やメディア出演者が暴力的なレトリックを使うことに言及し、「今回のような事件、または将来起こりうる同種の事件に、彼らは何らかの責任を負っていると考えないとならない。」とも言います。

ウィキリークスのスタッフや支援者達もまた、米国有力メディアによる前例なき暴力的レトリックの標的となっています。サラ・ペイリンは、米国政府に対し「ウィキリークスの責任者をタリバンのように仕留める」ように働きかけ、国会の有力議員であるマイク・ハッカビーは、昨年11月のFox Newsの番組で、ウィキリークス広報担当ジュリアン・アサーンジの処刑を求めました。Fox Newsコメンテーターのボブ・ベッケルもまた、アサーンジに関し「超法規的措置であのくそったれを銃撃しろ」と堂々と叫びました。米国のラジオパーソナリティ、ラッシュ・リンボーは、「(Fox News会長のロジャー・)エイルズに頼みゃ、すぐにアサーンジは消されちまうよ。俺が保証する。そして証拠はどこにも残らねぇ」と圧力をかけることを提案し、またワシントン・タイムズのコラムニスト、ジェフェリー・T・クフナーは「アサーンジを暗殺しろ」と題したコラムにおいて、アサーンジの顔に銃の標的と血糊を書き込んだ上で「生死限らず求む (Dead or Alive)」を「死体を求む」と書きなおした写真を掲載しています。

Townhall.com のジョン・ホーキンズは述べている。「もしもジュリアン・アサーンジが、明日にでも頭を打ち抜かれたり、彼が車のエンジンをかけたとたんに爆発が起きるようなことがあれば、米国の繊細な情報を公表する行為がどんな結果をもたらしたか考えることになりますよ?」

Fox Newsの意見番組でクリスチャン・ウィットンは、米国が「ウィキリークスとその職員を敵対的戦闘員として定義し裁判以外の方法で対応すべき」だとし、ウィキリークスの出版社や編集者に対する処罰を求めました。

ウィキリークス広報、ジュリアン・アサーンジは言います:「世界中にある組織で、ウィキリークスほど言論の自由に忠実に献身している組織はありません。しかしながら上級政治家や目立ちたがりのメディアコメンテーターが、特定の個人や集団を殺害するよう求める事には、殺人教唆の罪が適用されるべきです。殺人行為を求め叫ぶ者は、実際に行動し、銃の引き金を引く人間の罪の大半を背負うに値します。」

「ウィキリークスには大勢の若いスタッフや援助者、支持者がいますが、彼らもこうした殺人を教唆する報道や扇動の真っ只中に置かれています。また私たちは情緒不安定な人達が米国や他の地域をあちこち移動している状況を目にしています。よって、私たちも最大級の保安対策にかかわる必要があります。」

「私たちは、米国当局やその他組織に対し、今回と同様の殺人教唆行為が法に基づき積極的に起訴されることを要求します。法治国家には、他の個人や組織を殺人・暗殺することを常時要求するようなはみ出し者が存在してはならないのです。」

他の例はこちらを参照:

http://www.peopleokwithmurderingassange.com/

終わり


校正・修正 (Proofreading and Correction): kamenoko

翻訳 (Quick & D Translation): transleaks

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