wikileaks_submissions

http://213.251.145.97/submissions.html

我々が受け入れる資料について

1、2、2.1、2.2

1、我々が受け入れる資料 ウィキリークスでは、政治や倫理、外交、歴史的なことで検閲、機密扱いにされた資料を受け入れるでしょう。 うわさや意見、その他の類の直の情報、公的に誰もが入手可能な情報は受け入れません。 これは、私たちジャーナリストがその資料を基にニュース記事を書き、その話が真実であると証明するための 解説リンクを提供するからです。 もし、最初に他の場所で公的に入手できるのなら、それはニュースではありません。 われわれは、報道機関なのです。 しかしながら時々、その情報が公益にかない、最初に公表された時に適切なニュース解析が無かった場合、 他の場所ですでに公表されていた情報でも再公表することがあります。

何か送っていただけるなら、なぜその文書が重要なのか、文書でどの部分が重要なのかの簡単な説明を入れることを 推奨します。そうすることで我々ジャーナリストがはるかに早く記事にしたり公表する助けになるでしょう。

2、匿名の窓口 私たちジャーナリストに元の資料を提供したい場合、ウィキリークスには匿名の電子的な窓口があります。 ウィキリークスは様々なニュース素材を受け入れます。しかしそれをせがんだりはしません。 もしその情報を送るつもりなら、できるだけ安全を考慮しなければなりません それこそが、匿名を提供するために設計されたセキュリティ技術一揃いを基にした目新しい情報提供の方法を構築した理由です。 我々はジャーナリストソース関係を真剣なものと受け止めているので、匿名の窓口の技術と設計に仕事の多くを置いています。

2.1、資料の提出は簡単 匿名の資料の窓口は使いやすく軍事レベルの暗号化による保護を提供しています。 ジャーナリストへの文書の提供はより良い民主主義の法により保護されます。 他の国では電子的な匿名窓口はヘルプと保護を提供するためにあります。 これは特に、ウィキリークスを含む誰からも身元を特定されないように設計されています 我々は、誰がどこからこの窓口を使ったのかの一切のログを保存していません 資料を送信する方法はいくつかありますが、もっとも安全で匿名性のある方法が以下のリンクにあります (現在はユーザビリィティの改善とセキュリィティ再構築のために閉鎖されています) 別のレイヤーの保護を追加するのに、安全なTORネットワークも使いたいかもしれません(http://suw74isz7qqzpmgu.onion/) Torは最大限のセキュリティを提供する安全で匿名な分散ネットワークです。

2.2、提出に関するヘルプ オンラインでのチャットができます。提出に関するどんな質問でも答えますし、どんな問題でも解決できるでしょう。 (https://chat.wikileaks.org) (現在は電子窓口の再構築中のため一時的に閉じてます) 我々のチャットは、安全かつ匿名になるように設計されています。 訪れる方々は多くのセキュリティレイヤーで保護されます。訪れてるもの同士お互いにはわかりません。 ログ取得を停止するメカニズムがありますし、他のユーザーの身元を特定できないように、潜在的に危険なコマンドを禁止にしています。 会話はSSLの暗号化によって保護されています。

最終更新:2010年12月08日 16:06
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