更新日:2008/09/17 19:34:05





selectイベント

要素名="select"で記述されたノードを選択肢イベントと呼びます。

  1. <text>敵が来るぞ!援護しろ</text>
  2. <select>
  3.  <item value="はい">
  4.   <text>ありがとう</text>   ・・・分岐①
  5.  </item>
  6.  <item value="いいえ">
  7.   <text>なんて奴だ</text>   ・・・分岐②
  8.  </item>
  9. </select>
value属性の文字列が書かれた選択肢ボタンを、上からの記述した順番に表示します。
ユーザーがボタンをクリックすると、対応したitemノード内のイベント群が
実行中イベントの次に割り込まれます。

※ワンポイント
複雑な分岐になる場合はノードを深い入れ子にせず、linkイベントでファイル分割させる方が管理が楽になります。



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最終更新:2008年09月17日 19:34