ラヴレス先生の特別補習講座 ver.4
(感想・議論スレ4開始時点/第153話「
二人の復讐者」まで)
『死亡者編』
- アラド・バランガ(ガンダムエピオン)/アムロ(サザビー)
ゼロシステムでファンネルを切り払うもビームトマホークでコックピットを攻撃され死亡する。
ゼオラがアラド依存症なせいで、死んだ後の方が名前が良く出てくる。
- アルマナ・ティクヴァー(VF-1Aバルキリー)/ウルベ(グルンガスト)
戦う意思は無く、この戦いを止めようとしていた。ウルベの攻撃により出血多量で死亡。
イキマを善人属性に導いた立役者。遺体はイキマが弔うために確保中。
ズワウスにダメージを与える事が出来ずに機体は真っ二つ、彼はバラバラの肉片となってしまう。
なお、彼は最後までミサイルの雨でズワウスを倒していたと思い込んでいた。
オープニングで登場、ユーゼスに野次を飛ばしていたら目をつけられて見せしめにされる。
なおフォッカーは彼の仇討ちを真剣に考えてくれている。「柿崎ぃぃぃぃぃっ!」
- カツ・コバヤシ(ビッグモス)/ゼオラ(ゼオライマー)
アムロを探すため奔走していたが、ゼオラの不意打ちを受け死亡する。
- シュウ・シラカワ(ファイヤーバルキリー)/マサキ(強化型レイズナー)
一瞬の油断を突かれ木原マサキ乗るレイズナーのVーMAXに機体ごとバラバラにされる。
ファイヤーバルキリーを支給されたが、最期まで歌うことはなかった。
- ジャック・キング(ウォーカーギャリア)/セレーナ(アーバレスト)
優勝すべく動き出すが、同じくマーダーとなったセレーナにコクピットを潰され死亡する。
- テンザン・ナカジマ(ヴァルシオン改)/リョウト(ウイングゼロカスタム)
ゲームを楽しむべく、近くにいたアラドやリョウトを追い詰めるが、ゼロシステムを発動させた
リョウトに返り討ちに会う。
- B・D(ボン太君スーツ)/ベターマン・ラミア(ザーメ・ザウ)
元々の自機を発見し、運が向いてきたかと思いきや、ラミアの変身したフォルテ(?)に惨殺。
首の飛ぶグロい死に様を晒したが、彼の残した首輪は後に重要な鍵となってゆく。
- フェルナンド・アルバーグ(ズワウス)/ゼンガー(サーバイン)
フォルカを探し、狂気に包まれたままハイパー化してゼンガーに襲い掛かったが、返り討ちに。
アキト(νガンダム)をボロボロにするも取り逃がし、アスカ(ダイモス)との交戦では
ケーブルを切られ逃走する。その後、東方不敗の超級覇王電影弾によって爆発!!!する。
- ラージ・モントーヤ(ヒュッケバインMk-Ⅲ・L)/リオ(デスサイズヘルカスタム)
リョウトな為にマーダー化したリオに、ビームシーザスでコクピットごと蒸発させられる。
なおリオに強奪されたトロニウムは現在セレーナが所持。
<<第一回目の放送で上記12名の死亡が伝達>>
* * *
ギレンと手を組むが、その後アムロの襲撃を受け、ファンネルによる内部からの攻撃により死亡。
ギレンに仲間に引きずり込まれるが、ハイネルの攻撃で隙が出来たところへ、アムロに襲撃され
サザビーの攻撃がコックピットへ直撃し死亡する。
- バラン・ドバン(獅子王争覇グランドガンダム)/東方不敗(零影)
アルマナの死を知り、不甲斐ない自分も死のうと東方不敗に決闘を挑む。
東方不敗も全てを察し、石破天驚拳をもって笑みを浮かべながらアルマナの元へ逝く。
最期までDG細胞に取り込まれなかったところは、流石バルマー屈指の武人であろう。
- バグ・ニューマン(ボール)/ヴィンデル(ジャスティスガンダム)
ブライガーとワルキューレを奪おうとするが見事に撒かれてしまう。その後、ジャスティスに
プチッと潰されこのロワ屈指の間抜けな死に方をする。
ヤザンに機体ごと噛み千切られ死亡した。彼女の幼馴染が戦いはMS性能で決まる物では…、と
言っていたが、実際はやっぱり重要なものだ。
奇襲して来たヤザンに燃やされ死亡。ネタキャラとしての参戦のようだったが、ロワの無常さを
表す良い例になってしまった。
- ゼンガー・ゾンボルト(サーバイン)/ラッセル(マジンカイザー)
フェルナンドを気合でオーラソードを斬艦刀とし倒すも気絶。発狂したラッセルに襲われる
シンジのピンチに目覚め、ファイアーブラスターを防ぐが機体が耐えられず爆発、死亡する。
- ラッセル・バーグマン(マジンカイザー)/シンジ(大雷凰)
目の前でゼンガーを死なされ、殺意を持ったシンジにカイザーパイルダーを踏み砕かれ死亡する。
原型がないほど発狂していたが、それはそれで個性となった。魔神皇帝は『魔』モードで行動中。
序盤に三輪長官のエヴァにボロボロにされ逃走してしまう。襲撃してきたアムロのファンネルで
コックピットを攻撃され死亡。ニュータイプでない為、ファンネルは使えなかった。
- ルリ(スカイグラスパー)/マサキ(強化型レイズナー)
アキトを殺され悲しみにくれている中、本性を表したマサトに首輪を入手のために首を絞められ
死んでしまう。現在、遺体はマサキが首輪解析の為に確保している。
空中にて鉄也共々襲撃され、鉄也が落下した為、孤軍奮闘するも終盤にEN切れを起こし倒される。
戦線復帰が遅れた鉄也に恨み言一つ言わず、希望を託し死亡した。
- ラウ・ル・クルーゼ(ディスアストラナガン)/セレーナ(アーバレスト)
ヤザンと遭遇し、互角の戦いを見せるが、身体を維持する薬の禁断症状で戦闘から離脱。その後、
セレーナとの戦闘、ディスレヴに取り込まれ力を引き出し始めるも、ラムダドライバによって
倒される。なお機体は自動修復中。
<<第二回目放送に上記12名の死亡が伝達>>
* * *
- ギレン・ザビ(RX-7ナウシカ・フライングユニット装備)/リョウト(ウイングゼロ)
自分を警戒する副長を墜落しに見せかけて始末したつもりが、懐柔しようとしていたリョウトに
あっさり見抜かれバスターライフルで撃ち殺される。葛藤していたリョウトを自分で後押しした形となった。
- ラトゥーニ・スゥボータ(V2アサルトバスターガンダム)/ゼオラ(セオライマー)
メイオウ攻撃からリョウトを守り損傷した所をキラに攻撃され半壊し墜落。瀕死の走馬灯状態の中、
駆けつけたゼオラに抱き起こされトドメを刺された。直接描写は少ないが、かなりスプラッタ状態。
ゼオラが持ってたのは流石にヤバ過ぎ。その後、遺体はシロッコが埋葬したようだ。ナムナム。
<<第二回放送より後、更に2名が死亡。計26名(残り42名、第153話「
二人の復讐者」まで)>>
* * *
『生存者編』
●アクセル(初日23:30/F-5)
失った記憶の為、裏切ったヴィンデルを追うが見失う。その間に仲間まで失っている事を知らない。
- アクセル・アルマー(クロスボーンガンダムX1)自衛協力型
●ラミア(初日23:55/B-3海面)
死んだラッセルからフォルテの実を回収。マジンカイザーに襲われるも撃退に成功。現在休息中。
ゲームには興味なく、マイペースに原作ラスボスとの戦いに備えている。
●アムロ(二日目02:30/E-1より逃走)
気絶したリオを狙うが東方不敗に阻まれる。交戦せず、冷静に撤退を選択。
ファンネルは残1機。一年戦争終盤のアムロだが、精神的にもタフで、隙が見当たらない。
●東方不敗&リオ(二日目02:00/E-1廃墟)
気絶中のリオを襲ったアムロをマスターが追い払った。
最強の一言。どんなデタラメな現象も「東方不敗だから」の一言で済ませられる力量の持ち主。
アムロを軽く撃退するなど無敵っぷりは健在。未だに苦戦すらしていない。
- リオ・メイロン★(デスサイズヘルカスタム)自衛協力型(?)
無差別系だったが同じ境遇(?)のゼオラに攻撃され、己の行動に後悔と謝罪の念を抱く。
現在気絶中。最強のマーダーと最強のマーダーキラーが近くで戦っていたとは夢にも思うまい。
●リュウセイ(二日目2:50/G-3とG-4の境目)
ジョシュアと共闘しヤザンを撃退するも同行はせず。イングラムを探しを再開。
二機編成前提の機体の為、一機では決め手にかける。それを自覚して戦術を考えているようだ。
●トウマ&クォヴレー(二日目/04:30/C-8)
マサキと交戦した所をイングラムに助けられ逃走に成功。地下駐車場を移動中。
戦闘バイクだが力不足は明白。実は水上走行が可能なようだ。副指令変装セット所持。
ブライガー&ブライサンダーへ変形不可なのが致命的。彼方に立ったフラグを掴めるか。
実はブライサンダー形態でもマッハ3で飛べるし、宇宙にも行けるようだが気が付いていない。
●イングラム(二日目04:30/C-7)
トウマ&クォヴレーを逃がす為、死体を抱えたマサキと交戦するも取り逃がす。
- イングラム・プリスケン(メガデウス・BIG-O)自衛独力型
重装甲&重火力だが、低機動性と飛行不可が足を引っ張る。独力で打倒主催者を目指している。
●フォルカ&マイ(二日目05:10/E-1廃墟内)
フォルカが一度だけ次元の壁を敗れると判明。リュウセイ捜索の為に人目に
付きやすい所を重点的に捜索すると思われる。
剣のダメージが影響するかは不明。生身でも文字通り修羅の力を持つ。搭乗者の技能が反映する
エスカなら十分に戦えそうである。マイをレビ・トーラーと勘違い中。
同作品機なので念動能力を操れれば超強力。フォルカ機と同じく可変機能があるのは強みか
現在、記憶が混乱中。リュウセイを捜索したい。
●イキマ(二日目06:10/E-2中部廃墟)
ジョシュアと合流する為、捜索中。
善人属性にドップリ浸かりつつある元・悪の幹部。精神的に異常をきたすキャラが多い中、原作と違い
ドンドンと人情味溢れるキャラとなっている彼は、別の意味で異常をきたしていると言えよう。
●ジョシュア(二日目06:10/F-2西部廃墟)
イキマと合流するため、捜索中。
- ジョシュア・ラドクリフ(ガンダム試作2号機)自衛協力型
基本性能は高いが核を除くと決め手に欠ける。真っ直ぐな漢で、イキマを善人属性化する人物その2。
●ヤザン(二日目06:10/G-4)
放送によって標的だったバランの死を知るも、更なる猛者がいると知り戦闘意欲を燃やす。
既に尻尾がなく、全身にダメージ(中)。機体自体はさほど強くないはずだが、MA感覚で
乗りこなされているようだ。無差別攻撃だが状況判断はシッカリとできる上級デストロイヤー。
●ヴィンデル(二日目06:10/B-3)
Z・Oサイズを拾って一応、戦力を回復。絶賛脱力中。
シールド、ファトゥム、ビームライフルを失った上、コクピット内がハロで埋め尽くされている。
ハロの方が権限が大きかったりとヘタレ街道まっしぐらである。ZOサイズくらいでは足りないかも。
●宗助&ウルベ&シンジ(二日目06:30/H-4森)
放送を聞き、色々情報交換。シンジはアスカを捜索している事を伝えた。
性能と性格の相性が非常に良い。シンジには協力的だが、ウルベは信用していない。
無傷。強力機体を持っていながら安全確実な状況以外は攻める気のない堅実派。宗助を警戒している。
元GFなので生身でもデタラメに強い。
周囲の影響か、スパロボ版のように前向きに成長し始めている。戦闘巧者の集う当ロワに置いては
良くも悪くも一般人に近い感性を持つ希少な存在。小動物相手にパニックしたのは彼だけだろう。
●フォッカー&司馬遷次郎(二日目07:00/D-4)
宙の死に放心する遷次郎を叱咤するロイ。マシュマーの襲撃を受けダイアナンAは大破する。
可変戦闘機タイプ。装甲は紙だが原作自機に近いため、活躍が期待したい。
- 司馬遷次郎(ダイアナンA→スカーレットモビル)自衛協力型
本体は大破したが操縦席兼バイクは健在。息子の死を乗り越え、首輪解析の為にG-4の地基地へ向かう。
●マシュマー(二日目07:00/D-4から移動中)
手始めにダイアナンAを撃破、その際に人知れずセレーナにも動揺を与えている。
- マシュマー・セロ(ネッサー→ディス・アストラナガン)無差別型
ハマーンの死を知り、主催者及び仇と考えられる参加者(ミオ、ブンタ以外全員)を殺し、殉死しよう
と考える騎士。その心意気に惚れた(?)ディストラから熱烈なラヴコールを受けて乗り換えた。
暴走気味に見えるが、一機落として退いたりと冷静なようである。トドメを刺せてないのは彼らしい。
●セレーナ(二日目07:00/D-4)
撃墜したはずのディストラを見て、大きく動揺。それをユーゼスたちは優雅にモニター中。
- セレーナ・レシタール★★(アーバレスト)対マーダー型
機体性能・相性ともに良好。エルマ&アル、ラムダドライバ持ちと隙の無い性能を発揮している。
二日目正午までに後一人殺すと長年探している仇の情報が得られるはずだが、現在動揺中。
エルマの得た情報がラミア・ラヴレスに筒抜けになっているとは考えもしていない。
●竜馬&ハッター&アスカ(初日07:30/E-5道路上を北へ)
トリオ漫才を繰り広げつつ、トランザーで道路を北へ向かう。マッハで走る超巨大トレーラーってw
単純明快熱血漢その1。リーダーシップを発揮し二人を取りまとめている様に見えなくもない。
- イッシー・ハッター(アファームド・ザ・ハッター)自衛協力型
原作自機ながら武装無し。高硬度鉄骨とチェーンブロックで何処までやれるか。格闘戦が得意な
ためキックは期待できる。単純明快熱血漢その2。現在、お笑い担当になりつつある。
二人の前では、ぶりっ子しているが多分見抜かれていると思う。シンジに対する劣等感で、既に
精神崩壊気味なはずだが、熱血漢に毒気を抜かれたのか割と普段通りに怒鳴り散らしている。
●ミオ&ブンタ(二日目09:00/D-5)
トリオを脱退したマシュマーの捜索中にブライガーのマニュアルを拾う。
ボケまくっているようで意外と的確な状況判断と観察力を発揮。ブライガーのマニュアルを読んだ。
マシュマーの教えで一通りの動きをマスターした。約370mの巨体は圧巻だと思う。
●プレシア&チーフ&マサキ(二日目09時前後/C-1)
マサキと合流。鉄也の奇襲によって大ダメージを受けたチーフを守って逃走。
使いこなせば最強系機体だが、戦闘行動は拒否している。何気に押しが強くなった。
Vコンバーターが『Mドライブ+S32X』な上に、両腕まで切断されてしまい大ピンチ。現在気絶中。
無傷。秋津マサトのような性格の振りをして周囲を騙していたが、隙を突きルリを殺害。
首輪を外すため市街地へ移動中、ルリの死体を重症の美久と偽ってイングラム達の誤情報を流す。
●(二日目09時前後/E-1市街地)
プレシア達を逃がす為、ガイキングと交戦。苦戦するも何とか逃げ切る。
- ガルド・ゴア・ボーマン(ブラックサレナ→エスレテバリスC)自衛戦闘型
超高機動重装甲機だったのだが、装甲パージでエステバリスへ。
●鉄也(二日目09時前後/E-1水中)
プレシア達を水中より強襲。チーフを追い詰めるが、ガルドに阻まれる。
機体胸部破損、右腕切断。それでもまだまだトンでも性能。意外と射程に幅があることも強み。
ダイターンザンバーを回収。
●イサム&ヒイロ(二日目10:25/G-4)
お互いの知る赤い奴(サザビー)に対抗する為、電子戦機と狙撃機の強力タッグが結成された。
- イサム・ダイソン(ドラグナー3型リフター)自衛戦闘型
赤い奴(アムロ)に仲間を殺され敵討ちを誓う。機体リフターが大破し飛行能力を失っている。
索敵、ジャミング等を得意するので狙撃系のヒイロとは愛称良さそうだ。
無理せずに退く為、かなり強力。アルマナの敵討ちを約束するなど、熱血漢な一面が見え始めている。
●リョウト(二日目:12:30/C-1からE-1へ移動中)
ゼオラ&キラにラトを撃墜され敗走。副長を殺した(?)ギレンの偽装工作を見抜いて、殺害した。
恋人のリオを捜索している。本来は優しい性格だが、迷ってばかりの挙句に仲間を死なせてしまい、
その反動か、副長殺害疑惑のギレンを「間違っていたらごめんなさい」と殺してしまう程、吹っ切れた。
●タシロ&副長(二日目13:30/B-2廃墟)
撃墜されたグダから死んだと思われた副長を発見。副長はタシロ機のサブパイ化。
- タシロ・タツミ(ヒュッケバインmk-3ガンナー)自衛協力型
- 副長(メカザウルス・グダ→AMガンナー)自衛協力型
大した活躍もなく死ぬかと思われていたが、ラミアも呆れるような裏技的な二人乗りを果たした。
まだラトやギレンの死を知らない。
●シロッコ&キラ&ゼオラ(二日目14:00/A-2)
キラ&ゼオラがデートとか色々あったが、ラトゥーニの首輪を入手した。
- パプテマス・シロッコ(ダンガイオー(一人乗り))策士型
機体両腕を消失し戦闘力はガタ落ち。胡散臭いカリスマを武器に、強力な部下を利用中。そろそろ
切実に乗換えしたいらしい。
一瞬だが種割れ&ハイパーモードを見せたが割とアッサリと墜落。増長するどころか、洗脳しようと
フラグ立てしていたゼオラに、逆洗脳を掛けられ精神崩壊気味。どこ行っても女に染められちゃう子。
次元連結装置はレプリカで、メイオウ攻撃(かなり弱体化)も強力だが範囲は狭く燃費も悪い。
アラドの死後、精神崩壊を起こし暴れまわっていたが、それを逆手に取ったシロッコに手懐けられて
しまった。その壊れっぷりは瀕死のラトに「後で生き返らせるから首輪を頂戴」とトドメを刺すくらい。
●ラミア・ラヴレス(ずっと/ヘルモーズ内)
参加者をモニターしつつ時折、ユーゼスに鋭いツッコミを入れている。今だゲームには参加せず。
●マジンカイザー(初日23:55/A-3海底)
『魔』モードで独立行動状態に入った。参加者を無差別に襲うらしいが、カイザースクランダーを
破壊されている為、修復まで飛べない。操縦者が乗れば『Z』モードで操れるようだ。
<<生存者41名+1機(第153話「
二人の復讐者」まで)>>
最終更新:2008年05月28日 00:33