ラヴレス先生の簡単レポート
『死亡者編』
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キャラ辞典より抜粋&コメント
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- アラド・バランガ(ガンダムエピオン)/アムロ(サザビー)
ゼロシステムでファンネルを切り払うもビームトマホークでコックピットを攻撃され死亡する。
ゼオラがアラド依存症なせいで、死んだ後の方が名前が良く出てくる。
- アルマナ・ティクヴァー(VF-1Aバルキリー)/ウルベ(グルンガスト)
戦う意思は無く、この戦いを止めようとしていた。ウルベの攻撃により出血多量で死亡。
イキマを善人属性に導いた立役者。遺体はイキマが弔うために確保中。
ズワウスにダメージを与える事が出来ずに機体は真っ二つ、彼はバラバラの肉片となってしまう。
なお、彼は最後までミサイルの雨でズワウスを倒していたと思い込んでいた。
オープニングで登場、ユーゼスに野次を飛ばしていたら目をつけられて見せしめにされる。
なおフォッカーは彼の仇討ちを真剣に考えてくれている。「柿崎ぃぃぃぃぃっ!」
- カツ・コバヤシ(ビッグモス)/ゼオラ(ゼオライマー)
アムロを探すため奔走していたが、ゼオラの不意打ちを受け死亡する。
- シュウ・シラカワ(ファイヤーバルキリー)/マサキ(強化型レイズナー)
木原マサキ乗るレイズナーのVーMAXで機体ごとバラバラになる。
ファイヤーバルキリーを支給されたが、最期まで歌うことはなかった。
- ジャック・キング(ウォーカーギャリア)/セレーナ(アーバレスト)
優勝すべく動き出すが、同じくマーダーとなったセレーナにコクピットを潰され死亡する。
- テンザン・ナカジマ(ヴァルシオン改)/リョウト(ウイングゼロカスタム)
ゲームを楽しむべく、近くにいたアラドやリョウトを追い詰めるが、ゼロシステムを発動させた
リョウトに返り討ちに会う。
- B・D(ボン太君スーツ)/ベターマン・ラミア(ザーメ・ザウ)
元々の自機を発見し、運が向いてきたかと思いきや、ラミアの変身したフォルテ(?)に惨殺。
おそらく、このロワで屈指になると思われる、グロい死に様をさらす。
- フェルナンド・アルバーグ(ズワウス)/ゼンガー(サーバイン)
フォルカを探し、狂気に包まれたままハイパー化してゼンガーに襲い掛かったが、返り討ちに。
アキト(νガンダム)をボロボロにするも取り逃がし、アスカ(ダイモス)との交戦では
ケーブルを切られ逃走する。その後、東方不敗の超級覇王電影弾によって爆発!!!する。
- ラージ・モントーヤ(ヒュッケバインMk-Ⅲ・L)/リオ(デスサイズヘルカスタム)
リョウトな為にマーダー化したリオに、ビームシーザスでコクピットごと蒸発させられる。
このロワの恋する乙女は非常に凶悪のようだ。なおリオにトロニウムを強奪されている。
<<第一回目の放送で上記12名の死亡が伝達>>
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ギレンと手を組むが、その後アムロの襲撃を受け、ファンネルによる内部からの攻撃により死亡。
ギレンに仲間に引きずり込まれるが、ハイネルの攻撃で隙が出来たところへ、アムロに襲撃され
サザビーの攻撃がコックピットへ直撃し死亡する。なおジーグへの変身はしなかったようだ。
- バラン・ドバン(獅子王争覇グランドガンダム)/東方不敗(零影)
アルマナの死を知り、不甲斐ない自分も死のうと東方不敗に決闘を挑む。
東方不敗も全てを察し、石破天驚拳をもって笑みを浮かべながらアルマナの元へ逝く。
最期までDG細胞に取り込まれなかったところは、流石バルマー屈指の武人であろう。
- バグ・ニューマン(ボール)/ヴィンデル(ジャスティスガンダム)
ブライガーとワルキューレを奪おうとするが見事に撒かれてしまう。その後、ジャスティスに
プチッと潰されこのロワ屈指の間抜けな死に方をする。
ヤザンに機体ごと噛み千切られ死亡した。彼女の幼馴染が戦いはMS性能で決まる物では…、と
言っていたが、実際はやっぱり重要なものだ。
奇襲して来たヤザンに燃やされ死亡。ネタキャラとしての参戦のようだったが、ロワの無常さを
表す良い例になってくれた。
- ゼンガー・ゾンボルト(サーバイン)/ラッセル(マジンカイザー)
フェルナンドを気合でオーラソードを斬艦刀とし倒すも気絶。発狂したラッセルに襲われる
シンジのピンチに目覚め、ファイアーブラスターを防ぐが機体が耐えられず爆発、死亡する。
- ラッセル・バーグマン(マジンカイザー)/シンジ(大雷凰)
目の前でゼンガーを死なされ、殺意を持ったシンジにカイザーパイルダーを踏み砕かれ死亡する。
原型がないほど発狂していたが、それはそれで個性となった。魔神皇帝は『魔』モードで行動中。
序盤に三輪長官のエヴァにボロボロにされ逃走してしまう。襲撃してきたアムロのファンネルで
コックピットを攻撃され死亡。ニュータイプでない為、ファンネルは使えなかった。
- ルリ(スカイグラスパー)/マサキ(強化型レイズナー)
アキトを殺され悲しみにくれている中、本性を表したマサトに首輪を入手のために首を絞められ
死んでしまう。現在、遺体はマサキが首輪解析の為に確保している。
空中にて鉄也共々襲撃され、鉄也が落下した為、孤軍奮闘するも終盤にEN切れを起こし倒される。
戦線復帰が遅れた鉄也に恨み言一つ言わず、希望を託し死亡した。
ヤザンと遭遇し、互角の戦いを見せるが、身体を維持する薬の禁断症状で戦闘から離脱。その後、
セレーナとの戦闘、ディスレヴに取り込まれ力を引き出し始めるも、ラムダドライバによって
倒される。なお機体は自動修復中。
<<第一回放送より更に12名が死亡。計24名(残り43名)>>
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『生存者編』
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●小隊(最新エピソード時の場所と時刻)状況コメント
備考&一口コメント
★は殺害数
◎は所持している首輪の数
自衛協力型(自衛はするが友好的。対マーダー予備軍)
無差別型(見敵必殺・問答無用)
猫被り型(友好的に見えるが、攻撃の機会を狙っている)
策士型(知略戦で漁夫の利狙い。攻撃は最終手段)
対マーダー(マーダーは攻撃。他には協力的)
自衛戦闘型(敵対するなら相手を殺す気あり)
協力暴走型(基本は自衛協力的だが、状況によって暴走してしまう)
平和解決型(攻撃されても話し合いで解決したい)
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●フォルカ&マイ(初日の放送少し後/E-1)
マイの回復待ち。フォルカはマイの信用を得たと思われる
剣のダメージが影響するかは不明。マイ機と同じく可変機能があるのは強みか
マイをレビ・トーラーと勘違い中。
同作品機なので念動能力を使えれば強力。フォルカ機と同じく可変機能があるのは強みか
現在気絶中。リュウセイを捜索したい。
●ギレン(初日の放送少し後/C-6)
手駒を失う手痛い敗戦。皮肉にもその相手はアムロである。
- ギレン・ザビ(RX-7ナウシカFユニット装備)策士型
機体は十分に強力だが決め手不足。戦闘よりも狡猾な弁術に期待したい。
●ラト&タシロ(初日18:20/B-1廃墟)
ゼオラの錯乱でラトが気絶。回復待ち
- ラトゥーニ・スゥボータ(V2ABガンダム)自衛協力型
分析・操縦能力は高く、高起動機体と相性は良いと思われるが、盾とアサルト装備破損が響くかも。
友人であったゼオラと交戦し気絶状態。
- タシロ・タツミ(ヒュッケバインmk-3ガンナー)自衛協力型
Gインパクトキャノン二門使用不可。ガンナーの分離機能は面白い使い方が出来るかも。
冷静な状況判断が売りだが、性格的に常に死亡フラグ持ち。
●イングラム(初日18:30/G-2)
セレーナと接触、リュウセイを埋めた後、姿を消しているようだ
- イングラム・プリスケン(メガデウス・BIG-O)自衛独力型
重装甲&重火力だが、低機動性と飛行不可が足を引っ張るが、実力で十分カバーできる範囲か。
独力で打倒主催者を目指している。
●リオ(初日19:25/E-1廃墟)
暴走したゼオラに襲われ気絶。自分の行動(他者殺害)に後悔している
- リオ・メイロン★(デスサイズヘルカスタム)無差別型(除リョウト)
全体的に破損した上、武器消失とかなり厳しい状態。ハイパージャマーに期待したい。
無差別だったが同じ境遇(?)のゼオラと出会い、後悔と謝罪の念を抱く。
●マシュマー&ミオ&ブンタ(初日19:30/B-5)
ほのぼの作戦会議。朝までは動く気配なし
バリアや陸海空の高い適応性を持つが、戦力的活躍は強化人間でも難しいか。強化されているが
ミオのボケにツッコミ入れる事で冷静さを保っているのか、安定している。
今後、ハマーン関連で冷静さを保てるかは疑問。
スパロボでは地味に高性能な機体。その居住性の高さが最大の売りかもしれない。
元祖オリジナルお笑いキャラが、元祖版権お笑いロボに乗るのだから、何をするか予想できない。
ボケまくっているようで意外と冷静に状況判断をしている。
結構な機体だがガイキングへ配属以前の初心者ブンタに扱いきれるかどうか。
●リョウト&副長(初日19:30/B-3)
合流、協力体制を取った。
- リョウト・ヒカワ★(ウイングゼロカスタム)協力暴走型
高機動かつ高火力&長射程。装甲も意外と厚く、弱点は燃費の悪さ位か。
友好的だがゼロシステムによる暴走の危険際あり。なおヒイロに強奪される恐れもありw
恋人のリオを捜索している。アラドと面識あり。
空中戦艦。火力自体は他機体に比べてあまり変わらない様だ。恐竜戦闘機の多彩な使用法が売りか。
操縦者の冷静沈着かつ的確な判断が発揮される事を期待したい
●東方不敗(初日20:00/E-6)
悲しみにくれるバランを武人として戦い葬る。
最強の一言。どんなデタラメな現象も「東方不敗だから」の一言で済ませられる力量の持ち主。
「どうしたら勝てるか」ではなく「どうしたら負けるか」で書き手を悩ませる無敵な人。
●セレーナ(初日21時前後/C-4からC-5へ移動中)
クルーゼと戦闘し撃破。ラムダドライバの発動に成功した。補給のため移動
- セレーナ・レシタール★★(アーバレスト)対マーダー型
機体性能・相性ともに良好。エルマ&アル、万能力場持ちとデタラメな性能を発揮している。
精神的にも非の打ち所無いが、非マーダーとの接触で揺れ動く可能性あり。
後1人殺すと長年探している仇の情報が主催者より得られる。
●フォッカー&司馬遷次郎(初日21:40/D-4)
死亡したB・Dの首輪を発見し解析作業を開始
可変戦闘機タイプ。装甲は紙だが原作自機に近いため、活躍が期待したい。
単体での恒星間飛行を前提としてある為、燃費・居住性は良いはず。
パワー不足、スピード不足、飛べないの三重苦に加え、操縦席が丸出しである。
頭脳戦要員のため戦闘しない可能性もある。現在、首輪解析中。
●シンジ(初日22:30/H-4森)
ゼンガーが死亡し、仇のラッセルを蹴り殺す。その後、森の中へ消えた
右腕消失だが蹴り主体なので支障は少ないか。システムLIOHでパワーアップ&暴走の危険あり。
最大の問題点である弱気を克服できれば強機体。原作自機のスパロボ最強技もキックだった気が。
●宗助&ウルベ(初日22:30)
宗助、地中のウルベを発見、お互いに信用していないが共闘体制を組む、
性能と性格の相性が非常に良い上、戦闘経験豊富と死角が見つからない。無理に上げれば、
飛べない事と長距離射程武器がない事くらいか。宗助にミラージュコロイドは脅威である。
無傷。強力機体を持っていながら安全確実な状況以外は攻めるきのない堅実派。他人を騙したり、
奇襲したり。空を飛んだり、地に潜ったりと忙しい。
●イキマ(初日23:20/E-3廃墟)
ゼオラの攻撃を受けジョシュアと分断された。ジョシュアと合流する為、北へ向かう
善人属性にドップリ浸かりつつある元・悪の幹部。精神的に異常をきたすキャラが多い中、
ドンドンと人情味溢れるキャラとなっている。別の意味で異常をきたしているのかも。
●アクセル(初日23:30/F-5)
裏切ったヴィンデルを追うが見失う。その間に仲間を失っている事を知らない。
- アクセル・アルマー(クロスボーンガンダムX1)自衛協力型
右腕部破損切断。記憶を失っているため、ヴィンデルに固執し深追いしてしまった。
仲間を失い、どう動くかに期待したい。
●イサム(初日23:30/E-4廃墟)
アムロに強襲され、アキトが死亡。仇討ちに立ち向かうもリフターを激破され墜落。
機体リフターが大破し飛行能力を失う。通信、ジャミング等を得意とするが、ニュータイプには
通じず反撃を受けた。飛べなくなったバルキリー乗りに明日はあるのか。
●マサキ(初日23:30/E-5からD-8市街地付近へ移動中)
戦闘の隙を突き、首輪を確保するためのルリ絞殺に成功。遺体を持って移動中
無傷。秋津マサトのような性格の振りをして周囲を騙していたが、隙を突きルリを殺害。
首輪を外すため市街地へ移動中。極悪な冥王は健在のようだ
●アムロ(初日23:30/E-4)
アクセルたちを襲い、アキトの撃破に成功。
ファンネル3機を失っているが、非常に強力なことに変わりはない。一年戦争終盤のアムロだが、
十分に乗りこなしている。精神的にもタフで隙が見当たらない。
●ヴィンデル(初日23:30/E-5から西へ)
アムロ強襲の隙を突くが失敗。マサキのルリ殺害の一部始終を録画に成功
シールド、ファトゥム、ビームライフルを失った上、コクピット内がハロで埋め尽くされている。
ハロの方が権限が大きかったりとヘタレ街道まっしぐらである。
●竜馬&ハッター&アスカ(初日23:55/F-5森)
ハッターが見張りで休息中。朝まで動く気配なし?
構造が似ているのか操縦はバッチリ。バリアに重力波と強力な武装があるが燃費が気になる。
単純明快熱血漢その1。リーダーシップを発揮し二人を取りまとめている様に見えなくもない。
- イッシー・ハッター(アファームド・ザ・ハッター)自衛協力型
原作自機ながら武装無し。高硬度鉄骨とチェーンブロックで何処までやれるか。格闘戦が得意な
ため素手でも期待できる。単純明快熱血漢その2.
高い身体能力を必要とするダイモスだが、格闘戦を得意とするアスカに丁度良いようだ。
シンジに対する劣等感で、既に精神崩壊気味。二人の熱血漢の前では、天才美少女(自己申告)を
演じる。狂気に犯されている者ほど普通に見えるという良い見本と言える。
●ベターマン・ラミア(初日23:55/B-3海面)
死んだラッセルから実を回収。マジンカイザーに襲われるも撃退に成功。
ボン太スーツは変身した時に大破。声を出さないという設定なので「ふもふも」言えないのが、
致命的だったようだ。各種形態変身をするが、実を消費する。現在休息中。
ゲームに興味なく、マイペースに原作ラスボスとの戦いに備えている。
●プレシア&ガルド&チーフ(二日目0:00/B-1)
プレシアの救助活動でチーフ参入。市街地へ到着。
使いこなせば最強系機体だが、戦闘行動は拒否している。何気に押しが強くなった。
- ガルド・ゴア・ボーマン(ブラックサレナ)自衛協力型
超高機動重装甲機。武装は少ないが原作自機に近いので活躍が期待できる。何故か説教くさい。
原作自機のフル武装ながら、Vコンバーターが『Mドライブ+S32X』なのはキツイか。
旧式OSで低出力ながらも機動性を確保した模様。修復のためハッターと合流を目指す。
●鉄也(二日目01:10/E-1)
ヤザンと戦闘し、ボスが死亡。そして鉄也は戦闘マシーンと化した。
機体胸部破損、右腕切断。機体単体が強力な上、原作自機と運用方法が似通っている為、強力か。
意外と射程に幅があることも強み。戦闘マシーン鉄也に死角なしか
●ヒイロ(二日目01:15/C-7から移動中)
トウマ&クォヴレーと会話し、アルマナの仇討ちと再会を約束した。
性格&戦術的に相性が良いと思われる。無理せずに退く為、かなり強力な伏兵。
静かな熱血漢な一面が見え始めている。
●トウマ&クォヴレー(二日目/01:15)
ヒイロと出会い、アルマナの仇討ちと再会を約束をした
戦闘バイク。SSサイズな為、さすがに他機体に正面から対抗するのは無理があると思われる。
白兵戦で能力を発揮するか。副指令変装セット所持。
ブライガー&ブライサンダーへ変形不可なのが致命的。旋回性能だけで勝負できるか?
トウマ機と並び小型な為、限定空間(建物内など)での活躍に期待したい。
●ジョシュア(二日目2:50/G-2とG-3の境目)
リュウセイの助け受け、ヤザンを撃退。イキマと合流するため北へ向かう
- ジョシュア・ラドクリフ(ガンダム試作2号機)自衛協力型
基本性能は高いが核を除くと決め手に欠ける。イキマと合流する為、北の廃墟へと向かう。
真っ直ぐな漢で、イキマを善人属性化する人物その2。
●リュウセイ(二日目2:50/G-2とG-3の境目)
ジョシュアと共闘しヤザンを撃退するも同行はせず。イングラムを探しを再開
同作品機だが高起動機の扱いは不慣れか。決め手にかける為、単体運用は厳しいようだ。
基本的には熱血突撃型だが、ちゃんと戦術を考えているようだ。
●ヤザン(二日目02:50/G-2とG-3境目)
ジョシュアを襲うもリュウセイに邪魔された挙句、核で脅され逃走する。
既に尻尾がなく、全身にダメージ(中)。機体自体はさほど強くないはずだが、MA感覚で
乗りこなされているようだ。無差別攻撃だがシッカリと状況判断のできる上級デストロイヤー。
●シロッコ&キラ&ゼオラ(二日目04:00/A-1市街地)
シロッコがゼオラの説得(洗脳)に成功し、味方に加える。
- パプテマス・シロッコ(ダンガイオー(一人乗り))策士型
機体右腕消失、サイキック系は使用不可。パイロットの腕でカバーできるかは微妙。
胡散臭いカリスマ(?)を武器に、強力な部下を従えている。心理戦になれば独壇場か?
強力機体だが体術系操縦なので性能を発揮は難しい。種割れ&ハイパーモードなどに期待したい。
胡散臭い話術に騙され、美少女の涙にドキドキな悩めるお年頃。何気に解析技能持ち。
なお『やめてよね(r』直後のため、種割れは理性を維持できずバーサークする可能性あり
機体左腕に損傷。メイオウ攻撃(弱)など強力だが燃費も悪い。次元連結装置はレプリカ。
アラド依存症なのか、彼の生前も暴走していたが、死後は精神崩壊を起こし暴れまわっていた。
それを逆手に取られ、アラドを餌にシロッコに手懐けられてしまった。
●マジンカイザー(初日23:55/A-3海底)
『魔』モードで独立行動状態に入った。参加者を無差別に襲うらしいが、カイザースクランダーを
失っているため、飛べない。パイルダーが直ってから乗れば『Z』モードで操れるようだ。
●ディス・アストラナガン(初日21:30/B-4森の中)
コクピットが潰されたが装甲・武器(失ったサイズ以外)など自己修復中
●ラミア・ラヴレス(ずっと/ユーゼスの隣)
ユーゼスに対する質問役、又はツッコミ役。ジョーカー的な存在だが、今だゲームには参加せず。
最終更新:2008年05月28日 00:29