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芝村 :
貴方は10m先にエステルがいるのを発見した。
芝村 :
エステルは貴方を見ている。
芝村 :
エステルは少し微笑んだ。
エステル:
「どうか、しましたか?」
時雨 :
「(笑って)あなたに会いたくなって」
エステル:
「そうですか」
芝村 :
エステルは楽しそうだ。
芝村 :
貴方を見てる
時雨 :
「ん……なんだか久しぶりですね」
エステル:
「そうでしたっけ」
エステル:
「私はそんな・・・」
芝村 :
爆発
芝村 :
3
芝村 :
2
芝村 :
1
時雨 :
伏せます
時雨 :
エステルと
芝村 :
伏せた。
芝村 :
爆発した。
芝村 :
何もかもが廻って見える
時雨 :
二人とも生きてますか?
芝村 :
ええ。
芝村 :
でもまだ、音は聞こえない
時雨 :
耳をやられたか……視界はありますか?
芝村 :
ようやく見えてきた。
芝村 :
機関銃が連射されてる。
芝村 :
アキが援護射撃しながら何か言ってる
芝村 :
聞こえない
時雨 :
「アキリーズさん!?」
時雨 :
アリアンの姿は?
芝村 :
見えない
時雨 :
隣にいるはずのエステルは無事ですか?
芝村 :
目を回してる。
芝村 :
まあ、ショック状態だね。
芝村 :
アキが猛烈に前方を打ち始めた。
芝村 :
一時的にこちらへの射撃が減った
芝村 :
4
芝村 :
3
芝村 :
2
時雨 :
とりあえず背中におぶって
時雨 :
ダッシュでアキのところへ
時雨 :
エステルを負ぶって、ですね
芝村 :
筋力で5だ
時雨 :
今回もf:出せますか。
芝村 :
いいえ。
時雨 :
ぐは……-1です
芝村 :
時間的要員で無理だと思う
芝村 :
自動失敗だ。
芝村 :
貴方はこけた。
芝村 :
撃たれている。
時雨 :
「うわっ」
芝村 :
貴方は痛くないな・・・
時雨 :
「エステル!?」
時雨 :
詠唱で弾を弾くとか、できませんか。
芝村 :
エステルはぐったりしてる。
芝村 :
もちろん無理だ。
時雨 :
こけても這って進むくらいはできますよね
芝村 :
ええ。
時雨 :
少しでも安全そうなところを探して、遮蔽物の方へ。
芝村 :
はい。
芝村 :
4回撃たれた。
芝村 :
いずれも貴方は痛くない
時雨 :
Q:撃たれているのに痛みはないというとことですか?
芝村 :
A:撃たれているのはエステルだ
時雨 :
「エステル……」
時雨 :
怪我の様子はわかりますか?
芝村 :
死んでる
時雨 :
そんな
時雨 :
アキの向こう側の敵との相対距離ってどのくらいありますか
芝村 :
30m
時雨 :
その距離なら詠唱が……いや、やめておきます。
時雨 :
近くに人がいそうなところはありますか
芝村 :
ない
時雨 :
ああ、先に銃撃が病まないと移動できませんね
時雨 :
攻撃難易度わかりますか
芝村 :
30
芝村 :
いや・・・
芝村 :
急に敵が沈黙した。
時雨 :
手も出ないか。
芝村 :
アリアンが出てきた。
芝村 :
アリアン:「片付けた」
時雨 :
「今更……いや、八つ当たりか」
時雨 :
「はじめまして、弓下アリアンさん」
芝村 :
アリアンはエステルを見て直ぐに治療を始めた。
芝村 :
アリアン:「挨拶はあとだ」
時雨 :
「はい。何か手伝えることはありますか?」
芝村 :
アリアン:「……祈ってくれ。お前の神に。それと、戦場では肩をかせ。背負うな」
時雨 :
「……はい」
芝村 :
アキ:「すぐにあおひとを連れてくる」
時雨 :
「秘書官の……はい、お願いします」
芝村 :
アキ:「よけ藩のだな。まってな」
芝村 :
アリアン:「……彼女は・・・」
芝村 :
アリアンはエステルの目をつぶらせた。
時雨 :
「そんな……」
芝村 :
アリアン:「FVBが燃料工場で世話になったので、借りを返したいと言っていた」
時雨 :
「そんな話、あなたの口から聞きたくありません」
芝村 :
アリアン:「・・・」
蒼のあおひと が会話に参加しました。
芝村 :
アキ:「こっちです」
時雨 :
って、うわ。
芝村 :
時雨が呆然としてる
時雨 :
申し訳ありません
蒼のあおひと :
「あ、ありがとうございますっ。忠孝さんは…」(きょろきょろ姿探します)
蒼のあおひと :
いえいえー
蒼のあおひと :
r:アキの案内するほうについていきながら忠孝さんの姿を探します
蒼のあおひと :
いないようであれば
蒼のあおひと :
r:瑠璃の光を使って呼び出します
芝村 :
忠孝が姿を見せた。
芝村 :
忠孝:「こちらですか」
蒼のあおひと :
「急に呼んでしまってごめんなさい、助けて欲しい人がいるんですっ」
蒼のあおひと :
「こっちですっ」
蒼のあおひと :
アキの誘導に従って案内します
時雨 :
「……善行大佐?」
芝村 :
忠孝:「はいはい・・・」
芝村 :
治療難易は15です>あおひと
蒼のあおひと :
蒼の忠孝は全能力19、名医を持っていますので22になります
蒼のあおひと :
「ごめんなさい、すみません…お願いします」(深々頭下げます)
蒼のあおひと :
蒼の忠孝はバトルメード、名医、戦争の天才として扱いそれらが使う特殊を使うことが出来る。
蒼のあおひと :
みなしです
芝村 :
忠孝は治療した。
芝村 :
忠孝:「大丈夫ですよ。助けられます」
蒼のあおひと :
「よかった…」
芝村 :
忠孝:「病院に連れて行きましょう……」
時雨 :
「すみません……ありがとうございます」(お二人に向かって
芝村 :
忠孝は落ち込んだ
蒼のあおひと :
「はい…どうされました?」(心配そうに見つめます)
芝村 :
忠孝:「いえ、ISSがあればと。それだけです」
時雨 :
「病院……この辺りにあるんですか?」
蒼のあおひと :
「そうですね…でも、エステルさんを助けられてよかったです」
芝村 :
忠孝:「ええ。何箇所かは確保してあります」
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芝村 :
はい。あおひとさんありがとう。無事助けられました。
蒼のあおひと :
いえいえ、よかったですー><
時雨 :
あおひとさん申し訳ありません。
時雨 :
本当にありがとうございます。
蒼のあおひと :
いえいえ、お気になさらず。私もほっとしました(汗)
芝村 :
では一旦解散して、時雨さん、再度よんでね。あおひとさんサンキュ。追加マイルは3でした。
芝村 :
ではー
芝村 が会話から退席しました。
時雨 :
ありがとうございます
最終更新:2008年06月18日 18:40