1.輸送や段取りの過不足がなかったか
2.各国のT18の見通し
3.グループへの要望
4.理事国決定
5.注意事項:高性能燃料の取扱いについて
6.帝国の次ターンの展望と戦略ビジョン
1.輸送や段取りの過不足がなかったか
過不足はなかった。
2.各国のT18の見通し
T18において想定される敵はB世界とXXXXであり、戦闘編成は必須である。
XXXXの地上奇襲(地中あるいは他世界から)、B世界の宇宙強襲が有力。
奇襲の場合は即対応できないためごちゃまぜ編成は望ましくない
(分隊にARを消費するため)。
強襲の場合はごちゃまぜ編成であっても対応可能である。
戦争については強襲対応のピンポイント特殊部隊&大火力宇宙戦力と、奇襲対応の即応治安維持をそれぞれ想定する。
3.グループへの要望
帝国の藩国全てに充分な燃料供給は可能である。
また、緊急の燃料供給も対応可能である。
4.理事国決定
T18の燃料グループの理事国はよんた藩国、越前藩国、愛鳴之藩国の
3国に決定した。
5.注意事項:高性能燃料の取扱いについて
編成の際、通常燃料と高性能燃料をあわせて使用することは可能であるが、
それぞれの燃料は区別して記載する必要がある。
6.帝国の次ターンの展望と戦略ビジョン
T18にて発生する以下の戦闘予測の可能性は9割である。
宇宙では大規模破壊兵器が投射されるであろう。しかしSランクエンドを目指す現状では
死人が発生するほど話し合いの成功確率は低下するので、正面決戦の可能性はない。
そのため、相手の麻痺狙いの針で急所をさすような戦闘が求められる。
かのものとの戦闘では地上奇襲が発生した場合に重汚染種族が石になるため、重汚染種族が宇宙へ避難する必要がある。
宇宙への避難は宇宙へ移動できる藩国船を開発し大量生産する方法と、浮遊の魔術により藩国を移動させる方法を検討する。
最終更新:2011年11月30日 21:55