泥棒について
泥棒とは、ダンジョンの店で売っている欲しいアイテムを買うお金がない時に実行する行動である。
しかし、ハイリスクなのにローリターンな時も当然あるので、よく考えてから実行すること。
しかし、ハイリスクなのにローリターンな時も当然あるので、よく考えてから実行すること。
泥棒の天敵がいないフロアなら、実行時に手持ちのアイテムを売り払ってギタンを入手してもいいだろう。
ただし、タグ付きの装備を売ると、タグが消えてしまうので注意。
ただし、タグ付きの装備を売ると、タグが消えてしまうので注意。
なお、盗む気が無くても、高級店に許可なく侵入すると泥棒扱いになる。
その場合、対応策が無いと無条件でホテル行きになるので注意。
その場合、対応策が無いと無条件でホテル行きになるので注意。
安全な方法
トドの壺
使っても泥棒にカウントされない。そのため店主が敵にならない。
しかし、壺の回数までしか入手できず、壺やキャットストーンの入手ができない。
しかし、壺の回数までしか入手できず、壺やキャットストーンの入手ができない。
タダの巻物
これを読むと売っているものがすべて無料になる。なので、全てのアイテム(もしくは高いもの)を売り払ってから読むとよい。
底抜けの壺(落し穴のワナ)
ある意味定番とも言える盗み方。店内に落とし穴を作り、目当てのものを持って落ちるだけで済む。
ただし、下の階が無かったり、そこから下に降りれない場所だと当然不可能なので注意。
ただし、下の階が無かったり、そこから下に降りれない場所だと当然不可能なので注意。
成功する可能性が高いもの
一時しのぎ+場所替えの新種杖
新種道具を作るのがやや大変だが、入手したらほぼ確実に実行可能。
持ち込み可ダンジョンか、新種道具が出るダンジョンでのみ可能。
アイテムを拾った後に店主に杖を振るだけでいいが、階段の2マス以内にモンスターがいた場合は保証できない。
持ち込み可ダンジョンか、新種道具が出るダンジョンでのみ可能。
アイテムを拾った後に店主に杖を振るだけでいいが、階段の2マス以内にモンスターがいた場合は保証できない。
一時しのぎの杖+山彦香の壺+α
上記の新種杖の場合と基本的には一緒。違う点は山彦香を焚いた後に杖を振ることと、かなしばりの対策が必要な点。
ガラ中流魔道士を利用してもよい。
ガラ中流魔道士を利用してもよい。
- 予防の巻物、祝福された普通の仙桃、自動ナオッテルーを使う。この方法なら成功率も高い。
- 土塊の杖で階段の上下左右に壁を作っておき、かなしばり中にやられないようにする。
- 気配察血の腕輪の見渡すの範囲内にモンスターがいると10ダメージになる効果を利用する。
ただし、いきなり攻撃されてしまう可能性もある。 - 空腹状態にする。毎ターンHPが減るので事実上かなしばりにならない。食料があるなら狙ってもいいだろう。
- 復活の草かやりなおし草を使う。つまり一旦倒れることでかなしばり状態を解除する。
ただし、もったいないので盗む物が対価として相応しいか考えること。 - やわらかな仙桃を実行前に食べておき、店主からの攻撃を踏ん張り状態で耐える。
ただし、同時に来る店主が多いと失敗する可能性が高い。
トンネルの杖(つるはし)+α
下記の図を参照。
①の位置から右にトンネルの杖を使用後、飛びつきの杖を階段の部屋に行けば、階段の横に移動できるので、そのまま階段へ移動する。
場所替えの杖があれば、②に敵が来たら場所替えの杖で位置を変わり、階段を下りる方法で代用可能。
なお、店と階段部屋の間が遠ければ遠いほど、透視の腕輪や気配察知の腕輪、あかりの巻物があったほうがよい。
この方法は、かなしばりの杖や土塊の杖と組み合わせることで成功率を高めることができる。
①の位置から右にトンネルの杖を使用後、飛びつきの杖を階段の部屋に行けば、階段の横に移動できるので、そのまま階段へ移動する。
場所替えの杖があれば、②に敵が来たら場所替えの杖で位置を変わり、階段を下りる方法で代用可能。
なお、店と階段部屋の間が遠ければ遠いほど、透視の腕輪や気配察知の腕輪、あかりの巻物があったほうがよい。
この方法は、かなしばりの杖や土塊の杖と組み合わせることで成功率を高めることができる。
店 | ||||||||||||||||
階 | ||||||||||||||||
① | ② | |||||||||||||||
ほぼ運任せな方法
高飛び草、高飛びの腕輪
おにぎり穴なら店と階段がある部屋だけの状態で実行すると成功率が高いが、他のダンジョンだとそれほど成功率は高くない。