Linux
1.デバイスドライバ
 Linux用ドライバ



PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ)

公式サイトhttp://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html
よりダウンロード

[最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新
http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip
内容 :
Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1
Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1
LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →使い方
地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →使い方

Windows Media Center(WMC)を使いたい場合、PBDAドライバを使用します。
TVTest等(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、BDAドライバを使用します。
※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。

更新日時 バージョン 変更点
2013/10/29 Ver.1.1 安定性の向上。PX_W3PEV2対応?
2013/03/06 Ver.1.0.9 Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正
2012/10/26 Ver.1.0.8 Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善
2012/09/07 Ver.1.0.7 LNB電源供給安定化・動作安定性の改善
2012/03/22 Ver.1.0.6 BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正
2012/03/07 Ver.1.0.5 BS21とBS23が同時に見られない問題を修正
2012/02/10 Ver.1.0.4 S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正
2011/10/24 Ver.1.0.3 CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正
2011/04/27 Ver.1.0.2 PX-W3PE Rev.1.3へ対応。
BDA_driver
PBDA_driver
※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。
※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。
※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。
※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。
※参考として2011年4月28日に更新された公式画像Rev.1.3 Image02をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。




BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)

更新日時 バージョン 内容
2011/04/10 up0625.zip 修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。
2011/04/08 up0622.zip 初版
  • BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。
    • Interface_W3PE.dll不要。
    • BS/CSでチャンネルを認識するためにBonDriverファイル名.iniが必要
※チャンネル定義ファイル(BonDriverファイル名.ini)について
 PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、
 BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、
 BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。
 ※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。

 S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。
 iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。

※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。
 kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。
※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。
 整理しました →こちら


BonDriver_PX-W3PE

■改造kuma版ドライバ→ kuma版BonDriver最新版
 チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可
 ※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「up0550.zip」から流用
       *kuma作者配布版は、新BSに対応していません

■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります)
 こちらup0550.zipからダウンロード


Virtual PT

  • BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。
  • LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。
 ※内蔵カードリーダは利用できません。

Windows7 Media Center用クラックドライバ

公式PBDAドライバを改変したもの。
視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。
[Driver]
32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改
64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改
PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版)
 64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。

※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。




















PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ)

公式サイトhttp://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html
よりダウンロード

更新日時 バージョン 変更点
2013/07/31 Ver.1.0.0
2013/02/11

CentOS 6.3などで、こんな感じで
For example:
  #su
  #(Password:)
  #rmmod asv5220_dtv.ko
  #insmod asv5220_dtv.ko

デバイスファイルが作成される
/dev/asv52200
/dev/asv52201
/dev/asv52202
/dev/asv52203

アクセス権限等
chmod 755 /dev/asv*

あとはアプリ用意など


これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず
epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります








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最終更新:2021年05月06日 17:56