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「ドライバ」(2021/05/06 (木) 17:56:48) の最新版変更点
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Windows
1.デバイスドライバ
&link_anchor(W3PEドライバ){PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ}
2.BonDriver
(1)&link_anchor(kuma版){BonDriver_W3PE(kuma版BonDriver)}
(2)&link_anchor(新版){BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)(新版BonDriver)}
Linux
1.デバイスドライバ
&link_anchor(PX-W3PE_LinuxDriver){Linux用ドライバ}
*&aname(W3PEドライバ,option=nolink){PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ)}
公式サイト[[http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html>>http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html]]
よりダウンロード
[最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新
http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip
内容 :
&bold(){Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1}
&bold(){Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1}
&bold(){LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →[[使い方>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html#LNB]]}
&bold(){地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →[[使い方>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html#LNA]]}
※&color(red){Windows Media Center}(WMC)を使いたい場合、&color(red){PBDAドライバ}を使用します。
※&color(red){TVTest等}(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、&color(red){BDAドライバ}を使用します。
※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。
|更新日時|バージョン|変更点|
|2013/10/29|[[Ver.1.1>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip]]|安定性の向上。PX_W3PEV2対応?|
|2013/03/06|[[Ver.1.0.9>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.9.zip]]|Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正|
|2012/10/26|[[Ver.1.0.8>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.8.zip]]|Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善|
|2012/09/07|[[Ver.1.0.7>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.7.zip]]|LNB電源供給安定化・動作安定性の改善|
|2012/03/22|[[Ver.1.0.6>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.6.zip]]|BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正|
|2012/03/07|[[Ver.1.0.5>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.5.zip]]|BS21とBS23が同時に見られない問題を修正|
|2012/02/10|[[Ver.1.0.4>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.4.zip]]|S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正|
|2011/10/24|[[Ver.1.0.3>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_driver_Ver.1.0.3.zip]]|CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正|
|2011/04/27|Ver.1.0.2|PX-W3PE Rev.1.3へ対応。|
|~|[[BDA_driver>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/BDA_driver_Ver.1.0.2.zip]]|~|
|~|[[PBDA_driver>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PBDA_driver_Ver.1.0.2.zip]]|~|
&color(red){※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。}
&color(red){※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。}
※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。
※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。
※参考として2011年4月28日に更新された公式画像[[Rev.1.3 Image02>>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.3back.JPG]]をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。
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**&aname(新版,option=nolink){BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)}
|更新日時|バージョン|内容|
|2011/04/10|[[up0625.zip>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/3/up0625.zip]]|修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。|
|2011/04/08|[[up0622.zip>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/upload.cgi?search=0622&sstart=0001&send=99999&extlist=&size_min=100&size_max=&nojcode=checked]]|初版|
-BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。
--&bold(){Interface_W3PE.dll不要。}
--BS/CSでチャンネルを認識するために&bold(){BonDriverファイル名.iniが必要}。
※チャンネル定義ファイル(&bold(){BonDriverファイル名.ini})について
PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、
BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、
BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。
※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。
S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。
iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。
※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。
kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。
※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。
整理しました →[[こちら>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/30.html]]
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**&aname(kuma版,option=nolink){BonDriver_PX-W3PE}
■改造kuma版ドライバ→ &u(){[[kuma版BonDriver最新版>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/]]}
チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可
&bold(){※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「[[up0550.zip>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/16/up0550.zip]]」から流用}
*kuma作者配布版は、新BSに対応していません
■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります)
こちら[[up0550.zip>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/16/up0550.zip]]からダウンロード
----
**&aname(VirtualPT,option=nolink){Virtual PT}
&u(){[[Virtual PT : Virtual Tuner for PT>>http://blog.livedoor.jp/domamemo/archives/cat_97861.html?ArticleId=2283136]]}
-BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。
-LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。
&bold(){※内蔵カードリーダは利用できません。}
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*&aname(クラックドライバ,option=nolink){Windows7 Media Center用クラックドライバ}
公式PBDAドライバを改変したもの。
視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。
[Driver]
[[32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0547.zip]]
[[64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0546.zip]]
[[PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版)>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0668.zip]]
64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。
※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。
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*&aname(PX-W3PE_LinuxDriver,option=nolink){PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ)}
公式サイト[[http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html>>http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html]]
よりダウンロード
|更新日時|バージョン|変更点|
|2013/07/31|[[Ver.1.0.0>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_LinuxDriver_ver.1.0.0.zip]]||
|2013/02/11|||
CentOS 6.3などで、こんな感じで
For example:
#su
#(Password:)
#rmmod asv5220_dtv.ko
#insmod asv5220_dtv.ko
デバイスファイルが作成される
/dev/asv52200
/dev/asv52201
/dev/asv52202
/dev/asv52203
アクセス権限等
chmod 755 /dev/asv*
あとはアプリ用意など
-px-w3pe対応済みのrecpt1を用いた方法
--http://foltia.com/ANILOC/download/diskimage.html にあがっているディスクイメージをダウンロード
--gz形式なのでgunzipで解凍したのち中身をマウント。http://opendream.co.jp/index.php/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/を参考にして、オフセット値をぶち込んでマウントしてあげる。ファイルサイズの大きい方を入れればおそらく読み込める
---/dev/shm/pt1/というフォルダを作る
--(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/pt1-b14397800eae.tar.bz2を解凍して、出てきたフォルダの中にあるrecpt1をフォルダごと/dev/shm/pt1の中にぶち込む
--/home/foltia/php/setupwizard/rsrcフォルダを作り、(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/にあるfoltia-recpt1というファイルをそこに移す
--(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/に存在するbuild-foltia-recpt1というバイナリファイルを実行
--おそらくrecpt1バイナリがどこかに出来るはずなのでそいつを/usr/bin/local内か何かに移す。
これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず
epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
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Windows
1.デバイスドライバ
&link_anchor(W3PEドライバ){PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ}
2.BonDriver
(1)&link_anchor(kuma版){BonDriver_W3PE(kuma版BonDriver)}
(2)&link_anchor(新版){BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)(新版BonDriver)}
Linux
1.デバイスドライバ
&link_anchor(PX-W3PE_LinuxDriver){Linux用ドライバ}
*&aname(W3PEドライバ,option=nolink){PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Windows 32bit/64bit用ドライバ)}
公式サイト[[http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html>>http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html]]
よりダウンロード
[最新のドライバ・各種ツール] 2013年03月06日更新
http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip
内容 :
&bold(){Windows 32bit/64bit BDAドライバ Ver.1.1}
&bold(){Windows MediaCenter用32bit/64bit PBDAドライバ Ver.1.1}
&bold(){LNB PowerSupply レジストリ設定ツール(PBDA/BDA共通) →[[使い方>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html#LNB]]}
&bold(){地上波デジタルチューナ用 感度調整ツール →[[使い方>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/19.html#LNA]]}
※&color(red){Windows Media Center}(WMC)を使いたい場合、&color(red){PBDAドライバ}を使用します。
※&color(red){TVTest等}(Windows Media Center以外のアプリケーション)を使いたい場合は、&color(red){BDAドライバ}を使用します。
※PBDA/BDA Driverの両方をインストールできませんので、どちらか1つをインストールしてください。
|更新日時|バージョン|変更点|
|2013/10/29|[[Ver.1.1>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver-1.1.zip]]|安定性の向上。PX_W3PEV2対応?|
|2013/03/06|[[Ver.1.0.9>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.9.zip]]|Windows8対応(PBDA driver support Windows8)・BSoDの問題を修正|
|2012/10/26|[[Ver.1.0.8>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.8.zip]]|Windows8対応(BDA driver support Windows8)・動作安定性の改善|
|2012/09/07|[[Ver.1.0.7>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.7.zip]]|LNB電源供給安定化・動作安定性の改善|
|2012/03/22|[[Ver.1.0.6>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.6.zip]]|BS13の同時視聴時の映像と音声が途切れる問題を修正|
|2012/03/07|[[Ver.1.0.5>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.5.zip]]|BS21とBS23が同時に見られない問題を修正|
|2012/02/10|[[Ver.1.0.4>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_ver.1.0.4.zip]]|S1とS0が、同時にBS-19の番組を見る場合のエラーを修正|
|2011/10/24|[[Ver.1.0.3>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_driver_Ver.1.0.3.zip]]|CATV22とVHF_CH8が見られない問題を修正|
|2011/04/27|Ver.1.0.2|PX-W3PE Rev.1.3へ対応。|
|~|[[BDA_driver>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/BDA_driver_Ver.1.0.2.zip]]|~|
|~|[[PBDA_driver>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PBDA_driver_Ver.1.0.2.zip]]|~|
&color(red){※ドライバVer.1.0.3以降は、BDAドライバとPBDAドライバは一緒に配布されています。}
&color(red){※ドライバVer.1.0.4公開直後は各種ツールが添付されていませんでしたが、追加修正されたようです。}
※PX-W3PE Rev.1.3については、対応しているver1.02以降のドライバを使用するのが良いかと思われます。
※なお、Rev.1.2と1.3を見分けるには、本体基板にPX-W3PE V1.2あるいはPX-W3PE V1.3と印刷されているので見分けられます。
※参考として2011年4月28日に更新された公式画像[[Rev.1.3 Image02>>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE%20Rev.1.3back.JPG]]をみると、基板左下のほうにPX-W3PE V1.3と印刷されており、Rev1.3だとわかります。
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**&aname(新版,option=nolink){BonDriver_PX_series(PX-S3U PX-W3PE PX-W3U2)}
|更新日時|バージョン|内容|
|2011/04/10|[[up0625.zip>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/3/up0625.zip]]|修正版。BS/110度CSチャンネル定義ファイルが追加されただけ。|
|2011/04/08|[[up0622.zip>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/upload.cgi?search=0622&sstart=0001&send=99999&extlist=&size_min=100&size_max=&nojcode=checked]]|初版|
-BonDriver_PX_seriesは、今までのもの(kuma版や公式版と呼ばれたもの)とは違うので注意。
--&bold(){Interface_W3PE.dll不要。}
--BS/CSでチャンネルを認識するために&bold(){BonDriverファイル名.iniが必要}。
※チャンネル定義ファイル(&bold(){BonDriverファイル名.ini})について
PX-W3PEの場合、BS/110度CSチャンネル定義ファイル(BSCSチャンネル認識用iniファイル)は、
BonDriver_PX_W3PE_S0.ini および、
BonDriver_PX_W3PE_S1.ini です。
※これらのiniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版のものと同じファイルです。
S3U,W3U2についても同様にBSCSチャンネル定義iniファイルが追加されただけ。
iniファイル以外のBonDriverなどのファイルは、初版と同じファイルです。
※以前のドライバで安定使用できている人は、こちらを試す際以前のch2ファイル等バックアップ保存を忘れずに。
kuma版や公式版とよばれるBonDriverとはch2ファイルの内容が異なる場合があります。
※2011年4月10日11時45分時点での書きかけ記事。まとまったら別のところへ書くなど整理する。
整理しました →[[こちら>>http://www22.atwiki.jp/px-w3pe/pages/30.html]]
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**&aname(kuma版,option=nolink){BonDriver_PX-W3PE}
■改造kuma版ドライバ→ &u(){[[kuma版BonDriver最新版>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/]]}
チューナ空間分離、spinel対応、複数枚刺し、内蔵リーダーでBS2視聴可
&bold(){※「Interface_W3PE.dll」も必要なので「[[up0550.zip>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/16/up0550.zip]]」から流用}
*kuma作者配布版は、新BSに対応していません
■2専DTV「up0550.zip」(※改造版に対して、こちらを公式版Bonドライバと呼ぶことがあります)
こちら[[up0550.zip>>http://ux.getuploader.com/PX_W3PE/download/16/up0550.zip]]からダウンロード
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**&aname(VirtualPT,option=nolink){Virtual PT}
&u(){[[Virtual PT : Virtual Tuner for PT>>http://blog.livedoor.jp/domamemo/archives/cat_97861.html?ArticleId=2283136]]}
-BonDriverの代替として、Virtual PTが使用可能になりました。
-LAN内でのTSストリームの共有(Spinel的機能)、複数枚刺し、チューナー空間分離、デスクランブル処理、B-CASカードの複数枚分散使用に対応しており、64Bitネイティブで動作します。
&bold(){※内蔵カードリーダは利用できません。}
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*&aname(クラックドライバ,option=nolink){Windows7 Media Center用クラックドライバ}
公式PBDAドライバを改変したもの。
視聴データ、録画ファイル(*.wtv)に著作権保護は入らない。
[Driver]
[[32bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0547.zip]]
[[64bit版 PBDA driver Ver. 1.0.1改>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0546.zip]]
[[PBDA driver Ver. 1.0.2改(32bit版、64bit版)>>http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvup/source/up0668.zip]]
64bit版は署名が無効のため、起動時F8等による強制署名回避が必要。
※安全性や問題点等わかりません。クラック版の導入は自己責任でおねがいします。
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*&aname(PX-W3PE_LinuxDriver,option=nolink){PLEX公式ドライバ(PX-W3PE Linux対応ドライバ)}
公式サイト[[http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html>>http://www.plex-net.co.jp/product/pxw3pe_download.html]]
よりダウンロード
|更新日時|バージョン|変更点|
|2013/07/31|[[Ver.1.0.0>http://plex-net.co.jp/plex/px-w3pe/PX-W3PE_LinuxDriver_ver.1.0.0.zip]]||
|2013/02/11|||
CentOS 6.3などで、こんな感じで
For example:
#su
#(Password:)
#rmmod asv5220_dtv.ko
#insmod asv5220_dtv.ko
デバイスファイルが作成される
/dev/asv52200
/dev/asv52201
/dev/asv52202
/dev/asv52203
アクセス権限等
chmod 755 /dev/asv*
あとはアプリ用意など
-px-w3pe対応済みのrecpt1を用いた方法
--http://foltia.com/ANILOC/download/diskimage.html にあがっているディスクイメージをダウンロード
--gz形式なのでgunzipで解凍したのち中身をマウント。http://opendream.co.jp/index.php/dd%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A7%E4%BF%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%9F%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%92%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88/を参考にして、オフセット値をぶち込んでマウントしてあげる。ファイルサイズの大きい方を入れればおそらく読み込める
---/dev/shm/pt1/というフォルダを作る
--(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/pt1-b14397800eae.tar.bz2を解凍して、出てきたフォルダの中にあるrecpt1をフォルダごと/dev/shm/pt1の中にぶち込む
--/home/foltia/php/setupwizard/rsrcフォルダを作り、(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/にあるfoltia-recpt1というファイルをそこに移す
--(マウント先)/home/foltia/php/setupwizard/rsrc/に存在するbuild-foltia-recpt1というバイナリファイルを実行
--おそらくrecpt1バイナリがどこかに出来るはずなのでそいつを/usr/bin/local内か何かに移す。
これでrecpt1が使える状態になるはず。あとはepgrecなどを使ってやればwebブラウザ上から録画できる環境が整うはず
epgrecに関しては他のwikiの方が詳しく書いてあるのでそちらに解説を譲ります
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