「強敵への攻略法」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

強敵への攻略法」(2024/04/13 (土) 09:15:09) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#contents //編集ありがとうございます。 // *はじめに 「強敵」と一口に言っても単純に強いボスもいればそのクエストの前後も合わせて厄介な敵、そこまで強いわけではないが複数回戦う必要がある敵などその強さは様々。このページでは、それらも考慮して解説していく。 // *基本 まず強敵とされる理由は様々だが、おそらく一番の理由は高いHPと火力(状態異常を含む)である。その対策の基本としては ・高いHPをこちらの高火力でなるべく早く倒す(相手の攻撃回数を減らし、こちらが苦しくなる前に倒す) ・多少手数が減ってでも守りを重視し、確実に体力を削りきる(状態異常になるリスクを避け、前後移動と回復を繰り返し我慢して勝つ) の2パターンがある。 前者は攻撃メインの仲間にレザーコート等の高防御装備をさせ、後列メインの仲間は回復が高めの装備で余程の事がない限り励まし役にまわすという戦術である。最終的に回復が間に合わなくなるまでに落とすのが目的。この戦術は単純な火力で押すタイプには強いが、こちらの火力より上のHPを持っていたり状態異常を連発してくるような敵にはこちらの息切れにより苦しくなってくる。 後者は全員回復を重視した装備で固め(ネイビーコート等の低防御は控える)、かばう役をローテーションで回しマメに下がって回復することで守備の崩壊を避けることを第一に考えた戦術である。回復を重視するためレザーコート等に比べて防御が薄くなるので、攻撃した後SPが減っていなくとも下げて全体攻撃のダメージ量、状態異常のリスクを出来るだけ下げる、状態異常で下がって回復ができなくなった仲間を励ます等の細かいケアが必要となる。この戦術は前者に比べて長期戦を意識したもので、前後移動を間違えると一発で詰みかねない上に回復を多用するためTSの消費が激しいが、こちらの手間がかかる分状態異常が複数人出ても立て直しがきき、間違えなければある程度安定して戦える。 どちらの戦術でもある程度のレベルは必要である(若干だが後者の方がレベルが低くても戦える)。逆に言えばレベルが高ければごり押しでも勝てるので、タルマ島や近海の無人島でレベルを上げると楽に戦える事が多い。また攻撃がターン最終行動の場合はターンを無駄にするので下げない方が良い。 このページでは後者をメインに解説していく。 // &aname(ck59,option=nolink){}&aname(pk43,option=nolink){} *デスサイズ とにかく一撃が痛い。クエスト全体にHP減少イベントがちりばめられているので携帯食糧を多めに持参してマメに回復しておくこと。 // ***攻撃面 貫通、Sブレイク武器はあると大分違ってくる。ホウテンゲキを装備できるカズーイなどを連れていくことをおすすめする。一応優秀な対SP武器がなくてもある程度のレベルと固有技があれば余裕をもって勝てる。勇猛持ちでなければマメに下がって回復しておくこと。 ***防御面 火力が高いので基本的な動きを少し早めを意識しておけば基本的に崩れることはない。攻撃も単調。ためたら余裕がある仲間にかばうをバトンタッチ。 // &aname(ck58,option=nolink){}&aname(pk42,option=nolink){} *クラーケン しめ上げる、触手攻撃など複数攻撃で攻めるタイプ。さらに締め上げる攻撃は気絶状態に、触手攻撃は1人に集中することもあり、攻撃はデスサイズ並みに強力。何より定まった戦闘ポイントがない(パカクエスト以外)ため海戦、航海用のパーティー、装備で戦うと思わぬ苦戦どころか全滅することもよくある。そのため序盤に優秀な海戦、航海スキルを持った装備を手に入れても火力、防御力に不安が出始めたらスキルが多少劣ってもある程度のランクの装備に変えることが一定の対策になる。 // ***攻撃面 HPに比べるとSPが少ない(4分の1くらい)ので、楽にSPを削りきれたからといって油断してごり押しを始めないこと。HPが高いので技に頼らずともある程度の火力を出せるようにしておきたい。触手の攻撃は運が悪いとHPに来ることがある(転倒、気絶して下がってもその攻撃が終わっていなければ攻撃対象になる)ので技の使いすぎには注意。 パカクエストではほぼ唯一船上戦闘スキルが活きる(他に戦闘がほぼないため用意しやすい)場面なので、着けておけばそれなりに役に立つ。 ***防御面 長期戦になるため回復を重視しておくこと。幸い航海用の装備は回復が少し高めに設定されているため、準備ができていない状態で戦闘に入っても立ち回りを工夫すれば勝率は上がる。手数がかなりあるので反撃、早撃ちが有効。ただしデフォルト反撃持ちのユウキは得意武器が列移動を繰り返すことで抜刀攻撃をしたい刀であるため、早撃ち持ちのハルカが向いているか。 ハルカを使う場合機会を増やそうと不用意に前列を減らしすぎると、触手が全て当たる等思わぬダメージを受けるので手数が落ちても前列は複数置いておくこと。 // &aname(ck50,option=nolink){}&aname(pk34,option=nolink){} *恐竜 とにかく、ためる→喰いちぎりが厄介。まともに食らうと絶対勝てないのでかばう役は必須。体力が高く、防御姿勢もとるので場合によっては煙幕を使うことも考えること。 // ***攻撃面 こちらが一番苦しくない最初のターンに出来るだけ高火力を出すこと。防御姿勢や食いちぎりが入るとこちらの火力も落ちるので、最初のターン次第で難易度が大分違ってくる。 防御姿勢をとるため手数で押すとよい(暗器、ダブルショット等)。一応ライフルを使っていても防御姿勢の直後に爆弾を投げれば火力を無駄にせずに済む。 ***防御面 前列は2人いれば安全。一度攻撃を受けたら下がって(かばう役を交代して)回復の足しにするとよい。その際ターン最終行動でなければ焦らずに攻撃をしてから下がること。かばうをやめていれば技も出せる。 ***そのほか 2体出てくると難易度が跳ね上がる。この場合、かばう役をローテーションで回して(転倒する前に交代)とにかくかばう役を絶やさないこと。転倒するとそのターン回復ができないので、攻撃を受ける→他に交代して後列へ(ターン最終行動でなければ攻撃してから)→回復→余裕があれば前列に出て攻撃、なければさらに回復→前列に出てかばう役を引き継ぎ。このパターンを崩さなければ安定する。とにかく前列がいなくなったりSP0の仲間が前列にいるような状況を作らないこと。一体落としたときにこちらの体勢が崩れていなければ負けることはない。 // &aname(ck57,option=nolink){}&aname(pk41,option=nolink){}&aname(ck89,option=nolink){}&aname(pk74,option=nolink){} *ビードラゴン スキル頑丈を持っていて倒しづらい上に、ためる→毒針も非常に危険で、スキル勇猛で攻撃はどんどん上昇するなど、すごく嫌な敵。 致命が発動すれば倒せるが、致命耐性を持ってる種族もいる。(黒い瞳の果実等)ここでは、致命が発動するほうをA、発動しないほうをBとする。(致命が発動しないほうを考察の基準にしている) ***アタッカー 貫通武器はほぼ必須。Aには、全員致命持ちにするバクチも有りですw 下の組み合わせを使ってみよう。 -ホウテンゲキ+三段突きで貫通ラスオブツエイができるカズーイ -ファットガン+ファニングで貫通メタルストームができるハルカ -ジェザイル+ヘッドショットで貫通サイトオブデスができるエドワード 一人は、防御と回復が高い防具を選ぶと安 ***かばう役 防御と回復が高い防具を選ぶのは、必須。2人ぐらいいるだろう。守護の珠も使ってみよう。ダメ半減は、非常に大きい。 護衛持ちハルカが役に立つかも。アタッカー兼かばう役でも十分。 ***励ます役 今回あまりいらない。 // &aname(ck71,option=nolink){}&aname(pk55,option=nolink){} *永遠なる者 戦うのがレベルが上がりきらない間であることも手伝って、今作最強の一角を担う。お供の人魂と合わせていやらしい攻撃を連発してくる。 ***戦闘前 毒の沼とラプターがかなり厄介。沼のせいで逃げても追い付かれることが多々あるので速攻で倒した方がTS、アイテムの節約になる。エドワードをつれてきている場合はトカゲ×を消した上で主人公をマメに下げておくと良い(「司令塔」の命中上昇はライフルではバカにならない)。煙幕を使うのは毒の沼が遠く、マップ移動がすぐの時位で良いだろう。 ***戦闘序盤 何はなくとも人魂をまず落とすこと。突進による転倒は場合によっては恐怖より怖い。(恐怖は次の自分の行動時に後退するが転倒は即時。つまり恐怖状態の仲間が出た場合は急いで後列を前進させれば良いが、転倒は前列に出ることさえできなくなる。)さらに再生持ちなので永遠なる者の攻撃の状態異常と合わさると開幕1ターンで詰みということも起こりうる。高威力技で一気に倒そう。最速行動技(メタルストーム、落花残朱等)を持っている場合積極的に使うこと。行動回数を減らすことが一番の対策。 ***中盤 全体状態異常攻撃「幻惑の香」を連発してくる。この時から全体致命攻撃「呪言」を意識した行動をしておくこと。油断して遠慮なく攻めているといつの間にか呪言が飛んでくるHPになり、致命を複数人受けることになる。対策としては攻撃した後積極的に後退し、前列攻撃および状態異常の回避と回復をしておくこと。耐性をほぼ着けていない状態であればかばわないのも手(ダメージを分散できる上にかばってもすぐ解除される)。特に熱狂になると攻撃はできるので油断しがちだが、その間は回復できないので後列の仲間が励ます等のフォローを忘れずに。 ***終盤 体力が半分を切ったら全体致命攻撃「呪言」が行動に追加される。この段階になったとき全体的にSPが少ないようであれば前列の人数を減らし、出来るだけ右側の仲間にかばわせること。一応高防御の仲間が万全の状態であれば前列四人でもかばいきることも可能(筆者体験:三人熱狂状態一人SP600弱かばうで呪言による致命被害なし。転倒あり)。 ***全体 基本的に状態異常対策はかなり難しい。また全体攻撃が多いので主人公およびアタッカーは攻撃をしたらすぐに後退すること。時にはアタッカーにかばわせる判断も必要。特にサイトオブデス持ちのエドワードは毎ターン高火力が出せるので出来るだけかばわせたくないが、状態異常が複数人出たら立て直しに専念すること。その間に状態異常が解けた仲間は後列に下げ、緊急時のかばう役が恐怖またはSP切れ寸前になるまで回復させておくこと。恐怖はすぐに後退するのではないので、なったことを確認してからでも遅くはない。直後に近海の無人島が解放されるのでレベル上げは控え目にしたくなるが、勝てないのであれば迷わずタルマ島でレベル上げをすること。レベル60くらいあれば勝てる。 ---- どの敵が強いか投票 追加はご自由に #vote(デスサイズ[37],クラーケン[14],岩礁のヌシ[13],恐竜[59],マストドン[36],永遠なるもの[436],ガンダーロボ[47],ビードラゴン[63],ホンフー[78],マダラ[14],砲台[28],シズヤ[286])
#contents //編集ありがとうございます。 // *はじめに 「強敵」と一口に言っても単純に強いボスもいればそのクエストの前後も合わせて厄介な敵、そこまで強いわけではないが複数回戦う必要がある敵などその強さは様々。このページでは、それらも考慮して解説していく。 // *基本 まず強敵とされる理由は様々だが、おそらく一番の理由は高いHPと火力(状態異常を含む)である。その対策の基本としては ・高いHPをこちらの高火力でなるべく早く倒す(相手の攻撃回数を減らし、こちらが苦しくなる前に倒す) ・多少手数が減ってでも守りを重視し、確実に体力を削りきる(状態異常になるリスクを避け、前後移動と回復を繰り返し我慢して勝つ) の2パターンがある。 前者は攻撃メインの仲間にレザーコート等の高防御装備をさせ、後列メインの仲間は回復が高めの装備で余程の事がない限り励まし役にまわすという戦術である。最終的に回復が間に合わなくなるまでに落とすのが目的。この戦術は単純な火力で押すタイプには強いが、こちらの火力より上のHPを持っていたり状態異常を連発してくるような敵にはこちらの息切れにより苦しくなってくる。 後者は全員回復を重視した装備で固め(ネイビーコート等の低防御は控える)、かばう役をローテーションで回しマメに下がって回復することで守備の崩壊を避けることを第一に考えた戦術である。回復を重視するためレザーコート等に比べて防御が薄くなるので、攻撃した後SPが減っていなくとも下げて全体攻撃のダメージ量、状態異常のリスクを出来るだけ下げる、状態異常で下がって回復ができなくなった仲間を励ます等の細かいケアが必要となる。この戦術は前者に比べて長期戦を意識したもので、前後移動を間違えると一発で詰みかねない上に回復を多用するためTSの消費が激しいが、こちらの手間がかかる分状態異常が複数人出ても立て直しがきき、間違えなければある程度安定して戦える。 どちらの戦術でもある程度のレベルは必要である(若干だが後者の方がレベルが低くても戦える)。逆に言えばレベルが高ければごり押しでも勝てるので、タルマ島や近海の無人島でレベルを上げると楽に戦える事が多い。また攻撃がターン最終行動の場合はターンを無駄にするので下げない方が良い。 このページでは後者をメインに解説していく。 // &aname(ck59,option=nolink){}&aname(pk43,option=nolink){} *デスサイズ とにかく一撃が痛い。クエスト全体にHP減少イベントがちりばめられているので携帯食糧を多めに持参してマメに回復しておくこと。 // ***攻撃面 貫通、Sブレイク武器はあると大分違ってくる。ホウテンゲキを装備できるカズーイなどを連れていくことをおすすめする。一応優秀な対SP武器がなくてもある程度のレベルと固有技があれば余裕をもって勝てる。勇猛持ちでなければマメに下がって回復しておくこと。 ***防御面 火力が高いので基本的な動きを少し早めを意識しておけば基本的に崩れることはない。攻撃も単調。ためたら余裕がある仲間にかばうをバトンタッチ。 // &aname(ck58,option=nolink){}&aname(pk42,option=nolink){} *クラーケン しめ上げる、触手攻撃など複数攻撃で攻めるタイプ。さらに締め上げる攻撃は気絶状態に、触手攻撃は1人に集中することもあり、攻撃はデスサイズ並みに強力。何より定まった戦闘ポイントがない(パカクエスト以外)ため海戦、航海用のパーティー、装備で戦うと思わぬ苦戦どころか全滅することもよくある。そのため序盤に優秀な海戦、航海スキルを持った装備を手に入れても火力、防御力に不安が出始めたらスキルが多少劣ってもある程度のランクの装備に変えることが一定の対策になる。 // ***攻撃面 HPに比べるとSPが少ない(4分の1くらい)ので、楽にSPを削りきれたからといって油断してごり押しを始めないこと。HPが高いので技に頼らずともある程度の火力を出せるようにしておきたい。触手の攻撃は運が悪いとHPに来ることがある(転倒、気絶して下がってもその攻撃が終わっていなければ攻撃対象になる)ので技の使いすぎには注意。 パカクエストではほぼ唯一船上戦闘スキルが活きる(他に戦闘がほぼないため用意しやすい)場面なので、着けておけばそれなりに役に立つ。 ***防御面 長期戦になるため回復を重視しておくこと。幸い航海用の装備は回復が少し高めに設定されているため、準備ができていない状態で戦闘に入っても立ち回りを工夫すれば勝率は上がる。手数がかなりあるので反撃、早撃ちが有効。ただしデフォルト反撃持ちのユウキは得意武器が列移動を繰り返すことで抜刀攻撃をしたい刀であるため、早撃ち持ちのハルカが向いているか。 ハルカを使う場合機会を増やそうと不用意に前列を減らしすぎると、触手が全て当たる等思わぬダメージを受けるので手数が落ちても前列は複数置いておくこと。 // &aname(ck50,option=nolink){}&aname(pk34,option=nolink){} *恐竜 とにかく、ためる→喰いちぎりが厄介。まともに食らうと絶対勝てないのでかばう役は必須。体力が高く、防御姿勢もとるので場合によっては煙幕を使うことも考えること。 // ***攻撃面 こちらが一番苦しくない最初のターンに出来るだけ高火力を出すこと。防御姿勢や食いちぎりが入るとこちらの火力も落ちるので、最初のターン次第で難易度が大分違ってくる。 防御姿勢をとるため手数で押すとよい(暗器、ダブルショット等)。一応ライフルを使っていても防御姿勢の直後に爆弾を投げれば火力を無駄にせずに済む。 ***防御面 前列は2人いれば安全。一度攻撃を受けたら下がって(かばう役を交代して)回復の足しにするとよい。その際ターン最終行動でなければ焦らずに攻撃をしてから下がること。かばうをやめていれば技も出せる。 ***そのほか 2体出てくると難易度が跳ね上がる。この場合、かばう役をローテーションで回して(転倒する前に交代)とにかくかばう役を絶やさないこと。転倒するとそのターン回復ができないので、攻撃を受ける→他に交代して後列へ(ターン最終行動でなければ攻撃してから)→回復→余裕があれば前列に出て攻撃、なければさらに回復→前列に出てかばう役を引き継ぎ。このパターンを崩さなければ安定する。とにかく前列がいなくなったりSP0の仲間が前列にいるような状況を作らないこと。一体落としたときにこちらの体勢が崩れていなければ負けることはない。 // &aname(ck57,option=nolink){}&aname(pk41,option=nolink){}&aname(ck89,option=nolink){}&aname(pk74,option=nolink){} *ビードラゴン スキル頑丈を持っていて倒しづらい上に、ためる→毒針も非常に危険で、スキル勇猛で攻撃はどんどん上昇するなど、すごく嫌な敵。 致命が発動すれば倒せるが、致命耐性を持ってる種族もいる。(黒い瞳の果実等)ここでは、致命が発動するほうをA、発動しないほうをBとする。(致命が発動しないほうを考察の基準にしている) ***アタッカー 貫通武器はほぼ必須。Aには、全員致命持ちにするバクチも有りですw 下の組み合わせを使ってみよう。 -ホウテンゲキ+三段突きで貫通ラスオブツエイができるカズーイ -ファットガン+ファニングで貫通メタルストームができるハルカ -ジェザイル+ヘッドショットで貫通サイトオブデスができるエドワード 一人は、防御と回復が高い防具を選ぶと安 ***かばう役 防御と回復が高い防具を選ぶのは、必須。2人ぐらいいるだろう。守護の珠も使ってみよう。ダメ半減は、非常に大きい。 護衛持ちハルカが役に立つかも。アタッカー兼かばう役でも十分。 ***励ます役 今回あまりいらない。 // &aname(ck71,option=nolink){}&aname(pk55,option=nolink){} *永遠なる者 戦うのがレベルが上がりきらない間であることも手伝って、今作最強の一角を担う。お供の人魂と合わせていやらしい攻撃を連発してくる。 ***戦闘前 毒の沼とラプターがかなり厄介。沼のせいで逃げても追い付かれることが多々あるので速攻で倒した方がTS、アイテムの節約になる。エドワードをつれてきている場合はトカゲ×を消した上で主人公をマメに下げておくと良い(「司令塔」の命中上昇はライフルではバカにならない)。煙幕を使うのは毒の沼が遠く、マップ移動がすぐの時位で良いだろう。 ***戦闘序盤 何はなくとも人魂をまず落とすこと。突進による転倒は場合によっては恐怖より怖い。(恐怖は次の自分の行動時に後退するが転倒は即時。つまり恐怖状態の仲間が出た場合は急いで後列を前進させれば良いが、転倒は前列に出ることさえできなくなる。)さらに再生持ちなので永遠なる者の攻撃の状態異常と合わさると開幕1ターンで詰みということも起こりうる。高威力技で一気に倒そう。最速行動技(メタルストーム、落花残朱等)を持っている場合積極的に使うこと。行動回数を減らすことが一番の対策。 ***中盤 全体状態異常攻撃「幻惑の香」を連発してくる。この時から全体致命攻撃「呪言」を意識した行動をしておくこと。油断して遠慮なく攻めているといつの間にか呪言が飛んでくるHPになり、致命を複数人受けることになる。対策としては攻撃した後積極的に後退し、前列攻撃および状態異常の回避と回復をしておくこと。耐性をほぼ着けていない状態であればかばわないのも手(ダメージを分散できる上にかばってもすぐ解除される)。特に熱狂になると攻撃はできるので油断しがちだが、その間は回復できないので後列の仲間が励ます等のフォローを忘れずに。 ***終盤 体力が半分を切ったら全体致命攻撃「呪言」が行動に追加される。この段階になったとき全体的にSPが少ないようであれば前列の人数を減らし、出来るだけ右側の仲間にかばわせること。一応高防御の仲間が万全の状態であれば前列四人でもかばいきることも可能(筆者体験:三人熱狂状態一人SP600弱かばうで呪言による致命被害なし。転倒あり)。 ***全体 基本的に状態異常対策はかなり難しい。また全体攻撃が多いので主人公およびアタッカーは攻撃をしたらすぐに後退すること。時にはアタッカーにかばわせる判断も必要。特にサイトオブデス持ちのエドワードは毎ターン高火力が出せるので出来るだけかばわせたくないが、状態異常が複数人出たら立て直しに専念すること。その間に状態異常が解けた仲間は後列に下げ、緊急時のかばう役が恐怖またはSP切れ寸前になるまで回復させておくこと。恐怖はすぐに後退するのではないので、なったことを確認してからでも遅くはない。直後に近海の無人島が解放されるのでレベル上げは控え目にしたくなるが、勝てないのであれば迷わずタルマ島でレベル上げをすること。レベル60くらいあれば勝てる。 ---- どの敵が強いか投票 追加はご自由に #vote(デスサイズ[37],クラーケン[14],岩礁のヌシ[13],恐竜[59],マストドン[36],永遠なるもの[436],ガンダーロボ[47],ビードラゴン[63],ホンフー[78],マダラ[14],砲台[28],シズヤ[287])

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: