↑よく、わかんないけど、DSの動画しかツベに無かった…)
３話セットでお買い得。
ホームズの顔が渋い。というか、いかつい。
ワトソン。何というか・・・コメントに困るグラフィックだ・・・
この女性の表現は、まさにfrogware。ホームズのグラフィックよりも遙かに作り込んでいる気がする・・・
「ところで、このMystery of the Mummyをやってみてくれ。こいつをどう思う。」
「すごく…Atlantis系です。」
てな感じで、ゴリゴリとアイテムを集め、パズルを解いていくゲームでした。
ドイツのデベロッパ、Frogware制作のホームズシリーズゲームの初代作であります。
エジプト考古学者のお家で、ミイラやらエジプトたっぷりの雰囲気が楽しい。
話の内容としては、ロンドンのエジプト考古学者のお家を探索して行方を追うという感じで、
時々挿入されるムービーが、ちょっとホラーなくせに
ホームズが天然ボケで鈍感な所が笑える。
動きは、主観視点で、全面グルグル見渡し、クリックで別の地点に移動するタイプです。
慣れないと、目が回る (@_@;)
特に推理も無いし、ストーリーもあんまり無いのですが、重要でない書類がやたら多く手に入る所とか、
繊細なグラフィックデザインとかに、あぁ、これやっぱFrogwareが作ってるゲームなんだな・・・と
妙な感慨が湧いたり湧かなかったりします。(中の人、マニアックすぐる ;D)
ちまちま丁寧に探さないと、アイテムやギミックが見つかりにくいので苦戦しやすい
パズルが、まだまだ不親切な所が多くて困る。
その他、ヒントなど
字幕がつかないが、まぁ、何とかなったり、ならなかったりする。
それほど、酷く文章やセリフにこだわるパズルはあんまりない
スライダーパズルは制限時間がある。
ピペットはノーベルの本の右隣(まっくらで見えないが、アイコンが変化するのでとれる)
最後のムービーが、声がブレるのは解決不能
最終更新：2009年08月16日 21:11
