MAPの構造把握byレアギツネ
何か色々間違ってることがあるんと思うんでツッコミいれてね☆ミ
MAPの構造把握はFPSゲーマーがまずしなければいけないことである。
構造把握と言っても漠然としすぎており、初心者の方には理解しづらいことであると思うので
本稿ではこれをいくつかのファクターに分解して説明していくことにする

1.MAPの概形理解 
  MAPの概形理解とはその名の通り、MAPの構造を大まかに理解することである。
  設置ポイントなどMAPに存在する様々な場所を大まかに理解し
  自分はいま場所Aにいて、ここからどう動けば場所Bに行けるかなどを覚えることである。
  これに関しては苦労することは少ないだろう。
  なぜならばこれは現実世界の建物内部の構造を覚えるのに近く、あなたは日常生活においては無意識にこれを行っているからである。
  基本的にこの1を初心者はまず理解しなければならない。

2.射線の把握
  MAPの概形を覚えたら次は射線の把握である。
  この場所はある場所から撃たれる危険がある。この場所から別のある場所を狙える。などの事である。(詳細別記予定)

3.MAPの名称把握
  各場所の呼称を決めておきVCにおける情報伝達をスムーズにしたい。
  各MAPの呼称に詳細を記す

4.索敵
  自らの視覚情報や聴覚情報、仲間からの報告を頼りに敵の位置を特定する。(詳細別記予定)

5.強ポジ(有利ポジ)の把握
  MAPごとに撃ち合いに強い場所がある。その場所は頭一つしか出ていないところだったり、一方的に撃てるところだったりいろいろだ。(詳細別記予定)


6.グレポジの把握
  手榴弾を斜方投射しある特定の位置に落とすことができる空爆という技がある。
  これは敵の強ポジを潰すのに使え、またグレーゾーン(敵がいるかもしれないエリア)を一定時間擬似的に安全圏にする効果もある。(詳細別記予定)




基本的には1をまず覚え、次に2を把握する。
5、6については他分野の学習と並行して行って欲しい
最終更新:2012年09月03日 02:04