いったんアンチがつくと何しても無駄
叩かれないから好かれていると思ったら
いつまで経っても話題にもされないし
項目も作られないただの空気なだけだった
参照:
ディスモニック・ベン現象
仮面ライダーマイや戦闘員村田のような作品にはアンチが多い
↑の作者二人はリア充だからよく叩かれると思われる
リア充作家のほうが面白い作品が作れるのは新都でも商業でも同じらしい
監視されている
あれ?コツは?
出すぎた杭は打たれない
と思ったけどそんな事なかったぜ
- アンチが付きやすい行動リスト
× ねとらじを継続的にしている 頻繁に投げる
× 本スレで名乗り意見を言う
× 読者の反応が良くなかったことをグチる
× 煽りに負けて連載ストップ
× 煽りと同レベルになって攻撃し返す
× 批判コメントを消す
× 早く描いた・雑に描いたとコメント
× 批判する正当な理由も無く、他作者の悪意あるパロディをする
△ リア充であることがばれる
- アンチがつきにくい行動
○ 作品を完結する
○ オリジナリティがある、または敬意を払ったパロディをする
○ 色んな他作品のFAを描く
- アンチと共存する方法
アンチが騒ぐほどイメージは落ちるが作品の認知度は上がる。
地道に活動し悪いイメージを払拭できれば認知度はそのまま人気になる。
ただしそれには長い時間がかかるかもしれない。
基本的に、ほとんどの国は嫉妬社会なので
短期間にのし上がった者は妬まれて当然。
なのだから、人気作家が取るべき基本スタンスは「プライベートを曝さない」事である。
自分を曝せば晒す程、叩くポイントは増えるからだ。
テレビに出まくった結果、監視の目を増やすこととなった
ライブドアの堀江社長などが良い例である。
最終更新:2010年11月30日 10:07