基本ルール
* デスノートに名前を書かれた作者は叩かれる。
* 書かれる人物の作品が新都に入っていないと効果は無い。
* 作品名が一致する必要があるため、同姓同名の作者に一遍に効果は得られない。通称名などでは不可。
* 作者名を思い浮かべて4回名前を書き間違えられた人間に対し、以後デスノートは効かなくなる。
* ただし、デスノートによる叩きを避けるため、故意に書き間違えた場合、書き込んだ人間は叩かれ、
* 名前を書かれた人間に対するノートの効力も無効とならず、作者名を書かれれば叩かれる。
* 作者名の後に人間界単位で40秒以内に叩き原因を書くと、そのとおりになる。
* 叩き原因を書かなければ、すべてが自演となる。
* 叩き原因を書くと更に6分40秒、詳しい叩かれる状況を記載する時間が与えられる。
* デスノートから切り取ったコピペや改編などでもデスノートの効果は有効である。
* 所有権に関わらず、デスノートに一度でも触れれば誰でも、
* それ以降はそのデスノートに憑いている死神が見えるようになり、会話も出来る。
* 所有権を持たない者でもデスノート、もしくはその切れ端に名前を書けば所有者と同等の効果を得ることが出来る。
* 更新報告で作品名を知っているだけの人間は、デスノートで叩くことは出来ない。ある程度鮮明な写真や映像なら叩ける。
* 原則的に作品の寿命を延ばすことはできないが、間接的にではあるが寿命が延びるケースがある。
* デスノートに人の名前を書くとき、複数のページにまたがって書いても効果は得られない。
* ただし、表裏は同じページとみなされ、表に名字、裏に名前という書き方なら効果は得られる。
* デスノートはどれだけ使っても容量が尽きることはない。
* デスノートに書く物質は、文字として認識できれば何でも良い。AAやギャル文字でも構わない。
* デスノートを使った人間は人気作家にも不人気作家にもなれない。
* 死神の名前を書いても死神は死なない。
* 「人間界単位で124回以上更新」及び「残りの寿命が12ページ以内」「生後780日未満」の作者をデスノートで叩くことは出来ない。
ホモネタ、数pageが不可能になり真面目に描くようになる
ホモが治る
連載漫画が人気で多忙になり、大学中退を余儀なくされる
円安が進んで価値が低くなる
オフやったら死ぬ
最終更新:2010年12月23日 20:50