イベントEX ロジャー奪還作戦 オペレート


行動者


AR:? →?

1500293:サターン:102650:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット+吏族(感覚+5):-4:-2:3:2:5:2:9:2:-2
1500294:じんべえ:33000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500303:イズナ:55050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500305:ホードー:63050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500725:出月:22000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
15xxx01:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx02:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx03:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx04:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx05:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx06:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx07:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx08:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1


評価値

オペレート:7


作戦


【地形】
  • オペレーターの作業する場所は、なるべく情報処理と通信が確実にできる場所を選ぶ
  • 簡単な指揮所をつくることが可能であれば、そこでオペレートする。

【装備】
  • 無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク
  • 情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末
  • 暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表
  • 通信用略語表:略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作っておく。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等)
  • ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。
  • ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。
  • テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。
  • タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。
  • 飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、白湯を用意するといい。
(世界移動の際、各種装備を点検して使用できない装備は捨てて身軽になる。)

(機械類が使用不可の場合)
  • 機械類が動かない場合には、五感をフルに活用して周囲の状況把握、伝達に努める。
  • 行動部隊全体を見渡せるような場所に位置し、行動部隊に迫る危険をいち早く察知できるようにする。
  • 基本的には、指示が混乱しないよう代表オペレーターを通して伝達する。ただし、緊急時にはその限りではない。
  • 戦闘時には敵味方全体の状況把握に努める。苦戦している部隊があれば解決策を考え伝達する。
  • 機械が使えない分は自分の目と足を積極的に活用し情報収集に努める。ただし、危険が明確である場合にはこの限りではない。
  • 予備装備として、手旗を持っていく。


【地形】
  • オペレーターの作業する場所は、なるべく情報処理と通信が確実にできる場所を選ぶ
  • 簡単な指揮所をつくることが可能であれば、そこでオペレートする。

【装備】
  • 無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク
  • 情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末
  • 暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表
  • 通信用略語表:略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作っておく。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等)
  • ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。
  • ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。
  • テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。
  • タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。
  • 飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、白湯を用意する。

【陣形】
  • オペレーター同士が連携をとりやすいように近い場所でオペレートする。
  • あらかじめ担当する部隊などを決めておく。
  • 情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。

【体術】
  • 部隊に指揮官の指示を正確に伝える。
  • 指揮官に戦闘の状況や部隊の情報を正確に伝える。
  • 各種情報処理と伝達を行う。
  • 部隊間で使用される暗号を解読する
  • 指揮官の指示に従い、部隊員を誘導する
  • 情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する

  • 部隊員と息を合わせ連携する。
  • 視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。
  • 各アイドレスのデータを重視し、客観的な判断を下す。
  • 作業は高速かつ冷静に行う。
  • オペレート時は気配りを欠かさない
  • 戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。
  • 状況説明は端的にわかりやすくする。
  • あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。
  • 戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。
  • 状況に応じて臨機応変に動く
  • 通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する
  • 通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。
  • 態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する
  • 発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する
  • 発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。
  • 身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない
  • 機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。
  • 声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。
  • 各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。
  • モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。
  • 作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。
  • 事前に時計を合わせることで、複数部隊のタイミング合わせに精密さを出す。
  • 指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。
  • アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。
  • 攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。
  • 指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。
  • 戦闘中の状況説明は端的に行う。
  • 受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。
  • 戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。
  • 音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。
  • 通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。
  • 通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。
  • 未使用の帯域には不要なデータを乗せ、敵を撹乱させる。

  • 今回の作戦案を熟読し、脳内で何度もシミュレートしておく。
  • 作戦中に起こりうるであろう問題を可能な限り予想し、その全てに対して対策を考えておく。
  • ストロー状の口がついた水筒などで行動中に素早く水分補給できるようにする。

【知識】
  • 指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく
  • 無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。
  • 空中線系や電波伝搬の理論を理解する。
  • 過去の戦闘の情報と照らし合わせ分析をより強固なものとする。
  • 情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。


イラスト

(絵:守上藤丸)


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最終更新:2007年07月08日 21:26
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