イベントEX ロジャー奪還作戦 白兵戦


行動者


AR:7 →4

1500293:サターン:102650:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット+吏族(感覚+5):-4:-2:3:2:5:2:9:2:-2
1500294:じんべえ:33000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500303:イズナ:55050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500305:ホードー:63050:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
1500725:出月:22000:西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット:-3:-1:0:2:2:1:4:1:-2
15xxx01:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx02:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx03:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx04:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx05:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx06:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx07:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1
15xxx08:猫士:0:西国人+猫妖精+パイロット:-2:-1:0:1:2:0:3:0:-1


評価値

白兵戦:6(消費燃料13万t)
  • 猫妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる


白兵戦:7(消費燃料26万t)
  • 猫妖精は夜間戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる。
  • 猫妖精は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は×1.50(評価1)され、燃料は必ず-1万tされる


作戦


【全般】

  • 猫妖精の暗視能力と身軽さを活かした、暗闇でのヒット&アウェイを基本とする
  • 猫妖精なので光源の少ない暗所でもよく見える。
  • 猫妖精の身軽さを活かした軽快なフットワークで間合いを調整する。
  • 銃剣を装着した自動小銃のリーチの長さを活かして戦う。
  • 突入・接近時にはスタングレネード(黒色火薬の炸裂弾)の大音響と閃光によって対象者を数秒間ショック状態にしてその場に釘付けにする。
  • 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。
  • 隠れつつ展開。敵集団内に煙幕弾を投じて距離を詰める。
  • 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に撃破。


【陣形】

  • 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。
  • 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。
  • 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。


【装備】

  • 銃剣つき自動小銃を装備する。
  • 鉤爪を装備する
  • 投擲または予備の武器としてナイフを身につける。
  • しっかりとした滑り止めが付いた靴を履く
  • 肘や膝を守るエルボーパッド、ニーパッド
  • ザックは軽く、丈夫で、ひっかかりの少ない、シンプルな形のものを選ぶ。 防水加工は必須。
  • パッキング(荷物の詰め方)は、上部に重いもの、底部に軽いものを詰めて 疲労を軽減する。
  • 落下物などに備え、ヘルメットは必ず装着する。
  • 銃身やヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。
  • 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。
  • 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する
  • 障害物越しの敵や屋内の敵に対しては各種手榴弾を使用する
  • 機械類が動かない場合でも、棒と布とで即席のスリングは作成できる。
  • 油や黒色火薬などが使えるようなら、火炎瓶、鉄球に火薬を入れた炸裂玉などを手榴弾の代用とする。
  • 火炎瓶もダメなら、即席スリングで油袋を目標に投擲後、松明を投擲する。
  • 世界移動の際、各種装備を点検して使用できない装備は捨てて身軽になる。

【体術】

  • 銃剣による刺突(突き)
  • 銃剣による斬撃(切る)
  • 小銃のストック(台尻)部分を利用した殴打
  • 敵に刺さった銃剣を引き抜く際は発砲や蹴りの反動を利用して素早く引き抜く
  • 密着時には鉤爪、エルボーパッド、ニーパッドを上手く活用して肘うちや膝蹴りなどを行う。
  • フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。
  • 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。
  • 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。
  • 敵が生物の場合は目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。
  • 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。
  • 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。
  • 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。
  • 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。
  • 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。
  • 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。
  • 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。
  • 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。
  • 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。
  • 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。
  • 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。
  • 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。
  • 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。
  • 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する
  • 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるため)
  • 相手の勢いを意識する
  • 相手との間合いを意識する
  • 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
  • 決めたと思っても気を抜かない。さらなる打撃を狙う。
  • 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと(体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため)
  • 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること
  • 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある)
  • 合図を使って連携して動く
  • ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う


≪打撃≫

  • 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。
  • 突く際は体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。
  • 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える
  • 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。
  • 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。
  • 打撃の種類
  • 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。
  • 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。
  • 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。
  • 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。
  • 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。
  • 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。
  • 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。
  • 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。
  • 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。
  • 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。
  • CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する


≪刃物・棒術≫

  • 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにするため、足元の確認を怠らない。
  • ナイフや鉤爪で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。
  • 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する
  • 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする
  • 斬撃の種類
  • 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。
  • 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。
  • 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。
  • 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける
  • 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。
  • 刃の重みを使って叩き切るように使う。
  • 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。
  • 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。
  • 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。
  • 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。


再掲イラスト

(絵:乃亜Ⅰ型)
(絵:守上藤丸)
(絵:イズナ)


RP

ホードー@ナニワアームズ商藩国:「黒ノ方々ハ漢ラシクテ好感ガモテマスネ~、マサニ好漢デスネ、ハッハッハ」
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「デモ、負ケルワケニハイカナイノデスヨ~」
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「サスガ藩王様、どりる以外デモ使イコナシマスネ~」


応援RP


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最終更新:2007年07月08日 23:56
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