部品構造
- 大部品: ナニワアームズ地底調査計画 RD:42 評価値:9
- 部品: 地底調査計画の目的
- 大部品: 地底調査における注意事項 RD:6 評価値:4
- 部品: 安全対策の徹底
- 部品: 作業時間に関する規定
- 部品: 怪獣さんの同行と助言
- 部品: 猫士の同行
- 部品: 蛇神様へのお参りの推奨
- 部品: 深部進入禁止
- 大部品: 地底都市の調査 RD:5 評価値:3
- 部品: 資源調査
- 部品: 設備調査
- 部品: 安全確認
- 部品: 地図の作成
- 部品: 復興検討の為の調査
- 大部品: 地底都市区画概要 RD:30 評価値:8
- 部品: 地底都市区画の概要
- 部品: 地底都市の現在
- 大部品: 地底都市防災設備 RD:5 評価値:3
- 部品: 自動消火装置
- 部品: 排煙装置
- 部品: 区画間閉鎖シャッター
- 部品: 非常用BOX
- 部品: 緊急用簡易シェルター
- 大部品: 地底都市交通網 RD:5 評価値:3
- 部品: メインシャフトエレベーター
- 部品: 階層間エレベーター
- 部品: 天井モノレール
- 部品: 緊急脱出通路
- 部品: 道路網
- 大部品: 第1階層<居住区> RD:6 評価値:4
- 部品: 第1階層の概要
- 部品: 行政施設
- 部品: 居住区
- 部品: 商業区
- 部品: 娯楽施設
- 部品: 港湾施設
- 大部品: 第2階層<生産区> RD:4 評価値:3
- 部品: 第2階層の概要
- 部品: 農業区
- 部品: 食糧備蓄倉庫
- 部品: 食品加工区画
- 大部品: 第3階層<工業区> RD:5 評価値:3
- 部品: 第3階層の概要
- 部品: アイドレス工場
- 部品: ナニワアームズ軍施設
- 部品: 工業区画
- 部品: 発電施設
- 大部品: 第4階層<開拓区> RD:3 評価値:2
- 部品: 第4階層の概要
- 部品: 油田
- 部品: 鉱脈
部品定義
部品: 地底調査計画の目的
かつてのナニワアームズは地底に居を構える、地下都市国家であった。
現時点では砂に埋もれ、生半な労力では復旧も難しいが、放置を続けると何が起こるかもわからない。
したがって、地表を中心に復興をしつつも、合間を縫って地底都市部の調査を行い、今後の復興等の足がかりを作る。
部品: 安全対策の徹底
埋もれた地下部への進入まで含めた調査計画のため、安全面への対策を十分に行う。
地表部からの事前調査、各場所の構造や強度、状況の把握と情報の共有、専用装備の検討などを徹底して行う。
部品: 作業時間に関する規定
地底調査に携わる者は、地底での行動時間限界が定められ、それを超えての調査は出来ない。
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある為である。
また、地上に戻った後は、一定期間の地下調査禁止が義務づけられ連続で調査を行えないようになっている。
部品: 怪獣さんの同行と助言
可能であれば怪獣さんにも助言や同行をお願いする。
前々から地下で活動してきたその知識と、人間とは違う感覚、知見は地下調査に非常に有用である。
また、そのパワーはいざというときの大きな助けとなる。
ただし、その体躯ゆえに現状では通行できない部分も多々あると考えられる。
部品: 猫士の同行
猫士の小柄な体躯と、猫特有の感覚や暗視の能力、その身のこなしなどは調査において非常に有用。
そのため、調査隊には必ず猫士の同行を基本とする。
部品: 蛇神様へのお参りの推奨
健康にかかわる事柄として蛇神様のお社への積極的なお参りが推奨されている。
あくまで推奨なので強制ではないが、お参りに行っている者は同僚の健康も祈願している。
部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索は現時点において禁止とする。
部品: 資源調査
まだ使用可能な機材や物資について調査を行う。
埋もれてしまったとはいえ藩国機能の中枢だった地下都市の為、使用可能な資源や物資が残っていると考えられる。
部品: 設備調査
地底都市の設備が生きているのか、再利用可能なのか等の調査。
再利用可能な場合は報告の上、地上まで運んで使用出来るのか、地下で運用を続けるのか等を判断する。
部品: 安全確認
地下都市であった関係から、崩落や空洞などが散見される。
各場所の構造や強度、環境、地上部への影響などを調査し安全の確認を行う。
危険な場合は立ち入り禁止にして、その後の処理、対応を検討する。
部品: 地図の作成
ルート開拓も含めた藩国地底地図の更新、もしくは新規作成。
現時点の状況を確認し、旧藩国地図、地底洞窟地図などと照合、更新を行い安定した調査が可能となるようにする。
部品: 復興検討の為の調査
地底都市の再建が可能か、可能ならば必要な労力や資材はどれ位になるのか、を検討する為の基礎調査。
特に地底都市を支える構造物の強度や安全性が重要となる。
部品: 地底都市区画の概要
元々在った地下空洞を開拓、拡張して出来たナニワアームズの都市区画。
砂漠地帯である厳しい地上の気候に比べ気温も安定しすごしやすく、豊富な水をたたえる地底湖があったためナニワの中心として栄えてきた。
部品: 地底都市の現在
藩国の大きな特徴であった地下都市は、大きな被害をうけ埋もれている。
現状では地底都市の復興は非常に難しいと言われており、まず地上部を主として復興の足がかりとする事になった。
部品: 自動消火装置
各区画ごとにスプリンクラーを設置。火災時には自動で消化を行う。
政庁・軍司令部・水道局から放水指示を出して放水させることも可能。
また、化学消火剤など放水以外の自動消火装置も同様に配備されている。
部品: 排煙装置
各区画ごとに強力な排煙用吸気口を設置し、煙・ガス発生時はそこに吸気することで飛散を防ぐ。
吸気口内には産業廃棄物処理場等でも使用されている毒ガス対応のフィルター10層で有毒物を除去、大型換気口から地表へと放出する。
部品: 区画間閉鎖シャッター
緊急事態のための閉鎖用シャッター。
火災等が発生した場合に延焼や煙、ガスの拡大を防ぐ。
シャッターは、手動操作式の扉が設けられ、そこを開ければ取り残されても脱出は可能となっている。
部品: 非常用BOX
区画ごとに設置されている、各種災害用具が揃った非常用BOX。
各種施設内、50㎡ブロックごとに消火器4本、ハザードマップ、ビーコン、酸素ボンベ、防毒マスク、AED(自動体外式除細動器)を配置してる。
部品: 緊急用簡易シェルター
閉鎖区画から脱出が難しい場合を想定し、8名まで収容可能な緊急用の簡易シェルターが設けられている。
この中には医療キットや10日分の食料と水が備蓄されている。
部品: メインシャフトエレベーター
地上と地底都市を結ぶ大規模エレベーター。
人造湖中央の「アバラーヤ」と接続しており、途中には入国管理施設も配されている。
また、一部エレベーターは環状線ナニワ駅との直通路と接続され、乗り入れが可能になっている。
部品: 階層間エレベーター
藩国の階層間を垂直につなぐエレベーター。
非常に大規模なもので、複数のかごを備えており車両用もあるなど相当の積載能力を保有する。
またエレベーターシャフトに添う形で非常階段が備えられており、緊急時には使用が可能となる。
部品: 天井モノレール
各階層間及び階層内の交通機関として利用されるモノレール路線。
地下都市の広さには限りがあるため、天井にぶら下がる形で設置でき線路等で面積を圧迫しないので採用された。
部品: 緊急脱出通路
各階層から地上まで通じる緊急時に開放される通路。
平時は地上部の出入り口は隔壁で閉鎖され、隠蔽、監視機器による警戒がされている。
部品: 道路網
階層内の道路網であり、徒歩から車両までの移動経路。
ただし地底都市である関係から排気ガスを出す車両は規制され、電気車両、もしくは怪獣さんの牽引貨車が主流となっている。
部品: 第1階層の概要
地底湖湖面と隣接し、市街地や行政区画などを置く中心街としての区画。
少しながら工業区画もあり、娯楽施設なども主にこの階層に設置されていた。
部品: 行政施設
政庁や警察、消防、郵便などの本局が置かれている。
行政の中心地として、住民の要望などを受けやすいように居住区の近くに設置された。
部品: 居住区
国民向けの住宅メインの区画。
基本的に第1階層に集中しており、ここから各層、あるいは同層の職場え通勤していく。
部品: 商業区
各種商店や企業が立ち並ぶ区画。
居住区に近い区画では国民向けの商店が、ホテルや中央シャフト付近では高級店や観光客向けの店舗が並ぶ。
部品: 娯楽施設
国民から観光客まで幅広く対応可能な娯楽施設。
遊園地ドリルパークやナニワ博物館、地底湖水族館、格闘闘技場は観光の目玉かつ国民の娯楽として浸透している。
また、少年野球向けに野球場も整備され、蛇神様にあやかって名前をいただいた。
部品: 港湾施設
地底湖に面する港湾機能。
地上との接続は無いので、地底湖遊覧及び漁船の拠点となっている。
また、水源確保のしやすさから第1階層工業区画もこの周辺に置かれている。
部品: 第2階層の概要
農業や食品加工、食料品備蓄倉庫などで構成された階層。
生産能力はあまり高くなかったが、国の食文化を支える中心地としての役割を持つ。
部品: 農業区
食品は輸入に頼る割合も多い国だが、国独自の食文化の発信地として今も生産を続けている。
食料自給率を高め、物流の遮断等が発生した場合の緊急事態への対策もかねている。
部品: 食糧備蓄倉庫
生産した食料や輸入食料を備蓄しておく為の倉庫区画。
食品に合わせて温度管理なども可能な倉庫もある。
また、緊急用の食糧備蓄も管理されており、常に相応数の食料が保持されている。
部品: 食品加工区画
農場および港湾、養殖施設で取れた食材の加工を行い、加工食品や保存食を作成する為の施設。
農業区と合わせてナニワの食文化を支える拠点となっている。
部品: 第3階層の概要
軍事施設や工場、発電所等を有する工業を主体とする階層。
I=D生産など軍事系の生産も担っている為、軍施設も併設されている。
また、一般生産の製品や部品などを取り扱う商店も多く存在した。
また食糧備蓄庫はこの階層にも建てられている。
部品: アイドレス工場
I=D等の生産を行う国営の軍事工場。
特区に指定され技術の維持や、高レベルの機密保持体制がとられている。
部品: ナニワアームズ軍施設
藩国軍の軍司令部及び付帯施設。
アイドレス工場含めて区画の1/4を占め、入場には大きな制限がある。
軍学校や演習施設に関しては、1層下の第4層にある。
部品: 工業区画
工業生産の一大拠点として栄える区画。
各種部品から製品まで幅広く製造している。
基本的には大量生産より少量多品種で高品質な製品作りを得意としている。
部品: 発電施設
藩国のエネルギーを一手にまかなう、大規模発電施設。
地下開発能力を生かした地熱発電と油田から取れる石油による火力発電を主体としている。
火力発電の排ガスは厳しい処理基準があり、なおかつ都市区画に排煙が流れない設計となっている。
部品: 第4階層の概要
鉱脈や冶金工場、燃料生産施設など資源生産を一手に担う階層であり、実質的には最深部。
また、軍の演習場や軍学校もこの階層に建てられている。
部品: 油田
藩国の燃料供給の元にして西国の基礎ともいえる施設。
油田と移送用パイプライン、燃料精錬施設、燃料タンクなどからなる施設郡。
部品: 鉱脈
金属の採掘等を行う鉱脈郡が存在し、通常の金属からレアメタルまで幅広く採掘している。
また併設された冶金工場で鉱石の精錬まで一括して行っている。
提出書式
大部品: ナニワアームズ地底調査計画 RD:42 評価値:9
-部品: 地底調査計画の目的
-大部品: 地底調査における注意事項 RD:6 評価値:4
--部品: 安全対策の徹底
--部品: 作業時間に関する規定
--部品: 怪獣さんの同行と助言
--部品: 猫士の同行
--部品: 蛇神様へのお参りの推奨
--部品: 深部進入禁止
-大部品: 地底都市の調査 RD:5 評価値:3
--部品: 資源調査
--部品: 設備調査
--部品: 安全確認
--部品: 地図の作成
--部品: 復興検討の為の調査
-大部品: 地底都市区画概要 RD:30 評価値:8
--部品: 地底都市区画の概要
--部品: 地底都市の現在
--大部品: 地底都市防災設備 RD:5 評価値:3
---部品: 自動消火装置
---部品: 排煙装置
---部品: 区画間閉鎖シャッター
---部品: 非常用BOX
---部品: 緊急用簡易シェルター
--大部品: 地底都市交通網 RD:5 評価値:3
---部品: メインシャフトエレベーター
---部品: 階層間エレベーター
---部品: 天井モノレール
---部品: 緊急脱出通路
---部品: 道路網
--大部品: 第1階層<居住区> RD:6 評価値:4
---部品: 第1階層の概要
---部品: 行政施設
---部品: 居住区
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---部品: 第2階層の概要
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---部品: 第3階層の概要
---部品: アイドレス工場
---部品: ナニワアームズ軍施設
---部品: 工業区画
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部品: 地底調査計画の目的
かつてのナニワアームズは地底に居を構える、地下都市国家であった。
現時点では砂に埋もれ、生半な労力では復旧も難しいが、放置を続けると何が起こるかもわからない。
したがって、地表を中心に復興をしつつも、合間を縫って地底都市部の調査を行い、今後の復興等の足がかりを作る。
部品: 安全対策の徹底
埋もれた地下部への進入まで含めた調査計画のため、安全面への対策を十分に行う。
地表部からの事前調査、各場所の構造や強度、状況の把握と情報の共有、専用装備の検討などを徹底して行う。
部品: 作業時間に関する規定
地底調査に携わる者は、地底での行動時間限界が定められ、それを超えての調査は出来ない。
地下での長時間の作業は、重大な健康被害をもたらす可能性がある為である。
また、地上に戻った後は、一定期間の地下調査禁止が義務づけられ連続で調査を行えないようになっている。
部品: 怪獣さんの同行と助言
可能であれば怪獣さんにも助言や同行をお願いする。
前々から地下で活動してきたその知識と、人間とは違う感覚、知見は地下調査に非常に有用である。
また、そのパワーはいざというときの大きな助けとなる。
ただし、その体躯ゆえに現状では通行できない部分も多々あると考えられる。
部品: 猫士の同行
猫士の小柄な体躯と、猫特有の感覚や暗視の能力、その身のこなしなどは調査において非常に有用。
そのため、調査隊には必ず猫士の同行を基本とする。
部品: 蛇神様へのお参りの推奨
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あくまで推奨なので強制ではないが、お参りに行っている者は同僚の健康も祈願している。
部品: 深部進入禁止
深部の探索は物理的な意味でも、精神的な意味でも非常に危険。
また、その被害が探索に赴いた人員のみで済まない可能性も高い。
そのため深いレベルの探索は現時点において禁止とする。
部品: 資源調査
まだ使用可能な機材や物資について調査を行う。
埋もれてしまったとはいえ藩国機能の中枢だった地下都市の為、使用可能な資源や物資が残っていると考えられる。
部品: 設備調査
地底都市の設備が生きているのか、再利用可能なのか等の調査。
再利用可能な場合は報告の上、地上まで運んで使用出来るのか、地下で運用を続けるのか等を判断する。
部品: 安全確認
地下都市であった関係から、崩落や空洞などが散見される。
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危険な場合は立ち入り禁止にして、その後の処理、対応を検討する。
部品: 地図の作成
ルート開拓も含めた藩国地底地図の更新、もしくは新規作成。
現時点の状況を確認し、旧藩国地図、地底洞窟地図などと照合、更新を行い安定した調査が可能となるようにする。
部品: 復興検討の為の調査
地底都市の再建が可能か、可能ならば必要な労力や資材はどれ位になるのか、を検討する為の基礎調査。
特に地底都市を支える構造物の強度や安全性が重要となる。
部品: 地底都市区画の概要
元々在った地下空洞を開拓、拡張して出来たナニワアームズの都市区画。
砂漠地帯である厳しい地上の気候に比べ気温も安定しすごしやすく、豊富な水をたたえる地底湖があったためナニワの中心として栄えてきた。
部品: 地底都市の現在
藩国の大きな特徴であった地下都市は、大きな被害をうけ埋もれている。
現状では地底都市の復興は非常に難しいと言われており、まず地上部を主として復興の足がかりとする事になった。
部品: 自動消火装置
各区画ごとにスプリンクラーを設置。火災時には自動で消化を行う。
政庁・軍司令部・水道局から放水指示を出して放水させることも可能。
また、化学消火剤など放水以外の自動消火装置も同様に配備されている。
部品: 排煙装置
各区画ごとに強力な排煙用吸気口を設置し、煙・ガス発生時はそこに吸気することで飛散を防ぐ。
吸気口内には産業廃棄物処理場等でも使用されている毒ガス対応のフィルター10層で有毒物を除去、大型換気口から地表へと放出する。
部品: 区画間閉鎖シャッター
緊急事態のための閉鎖用シャッター。
火災等が発生した場合に延焼や煙、ガスの拡大を防ぐ。
シャッターは、手動操作式の扉が設けられ、そこを開ければ取り残されても脱出は可能となっている。
部品: 非常用BOX
区画ごとに設置されている、各種災害用具が揃った非常用BOX。
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部品: 緊急用簡易シェルター
閉鎖区画から脱出が難しい場合を想定し、8名まで収容可能な緊急用の簡易シェルターが設けられている。
この中には医療キットや10日分の食料と水が備蓄されている。
部品: メインシャフトエレベーター
地上と地底都市を結ぶ大規模エレベーター。
人造湖中央の「アバラーヤ」と接続しており、途中には入国管理施設も配されている。
また、一部エレベーターは環状線ナニワ駅との直通路と接続され、乗り入れが可能になっている。
部品: 階層間エレベーター
藩国の階層間を垂直につなぐエレベーター。
非常に大規模なもので、複数のかごを備えており車両用もあるなど相当の積載能力を保有する。
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部品: 天井モノレール
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部品: 緊急脱出通路
各階層から地上まで通じる緊急時に開放される通路。
平時は地上部の出入り口は隔壁で閉鎖され、隠蔽、監視機器による警戒がされている。
部品: 道路網
階層内の道路網であり、徒歩から車両までの移動経路。
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部品: 第1階層の概要
地底湖湖面と隣接し、市街地や行政区画などを置く中心街としての区画。
少しながら工業区画もあり、娯楽施設なども主にこの階層に設置されていた。
部品: 行政施設
政庁や警察、消防、郵便などの本局が置かれている。
行政の中心地として、住民の要望などを受けやすいように居住区の近くに設置された。
部品: 居住区
国民向けの住宅メインの区画。
基本的に第1階層に集中しており、ここから各層、あるいは同層の職場え通勤していく。
部品: 商業区
各種商店や企業が立ち並ぶ区画。
居住区に近い区画では国民向けの商店が、ホテルや中央シャフト付近では高級店や観光客向けの店舗が並ぶ。
部品: 娯楽施設
国民から観光客まで幅広く対応可能な娯楽施設。
遊園地ドリルパークやナニワ博物館、地底湖水族館、格闘闘技場は観光の目玉かつ国民の娯楽として浸透している。
また、少年野球向けに野球場も整備され、蛇神様にあやかって名前をいただいた。
部品: 港湾施設
地底湖に面する港湾機能。
地上との接続は無いので、地底湖遊覧及び漁船の拠点となっている。
また、水源確保のしやすさから第1階層工業区画もこの周辺に置かれている。
部品: 第2階層の概要
農業や食品加工、食料品備蓄倉庫などで構成された階層。
生産能力はあまり高くなかったが、国の食文化を支える中心地としての役割を持つ。
部品: 農業区
食品は輸入に頼る割合も多い国だが、国独自の食文化の発信地として今も生産を続けている。
食料自給率を高め、物流の遮断等が発生した場合の緊急事態への対策もかねている。
部品: 食糧備蓄倉庫
生産した食料や輸入食料を備蓄しておく為の倉庫区画。
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部品: 食品加工区画
農場および港湾、養殖施設で取れた食材の加工を行い、加工食品や保存食を作成する為の施設。
農業区と合わせてナニワの食文化を支える拠点となっている。
部品: 第3階層の概要
軍事施設や工場、発電所等を有する工業を主体とする階層。
I=D生産など軍事系の生産も担っている為、軍施設も併設されている。
また、一般生産の製品や部品などを取り扱う商店も多く存在した。
また食糧備蓄庫はこの階層にも建てられている。
部品: アイドレス工場
I=D等の生産を行う国営の軍事工場。
特区に指定され技術の維持や、高レベルの機密保持体制がとられている。
部品: ナニワアームズ軍施設
藩国軍の軍司令部及び付帯施設。
アイドレス工場含めて区画の1/4を占め、入場には大きな制限がある。
軍学校や演習施設に関しては、1層下の第4層にある。
部品: 工業区画
工業生産の一大拠点として栄える区画。
各種部品から製品まで幅広く製造している。
基本的には大量生産より少量多品種で高品質な製品作りを得意としている。
部品: 発電施設
藩国のエネルギーを一手にまかなう、大規模発電施設。
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部品: 第4階層の概要
鉱脈や冶金工場、燃料生産施設など資源生産を一手に担う階層であり、実質的には最深部。
また、軍の演習場や軍学校もこの階層に建てられている。
部品: 油田
藩国の燃料供給の元にして西国の基礎ともいえる施設。
油田と移送用パイプライン、燃料精錬施設、燃料タンクなどからなる施設郡。
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{
"title": "地底都市区画の概要",
"description": "元々在った地下空洞を開拓、拡張して出来たナニワアームズの都市区画。\n砂漠地帯である厳しい地上の気候に比べ気温も安定しすごしやすく、豊富な水をたたえる地底湖があったためナニワの中心として栄えてきた。",
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"localID": 16
},
{
"title": "地底都市の現在",
"description": "藩国の大きな特徴であった地下都市は、大きな被害をうけ埋もれている。\n現状では地底都市の復興は非常に難しいと言われており、まず地上部を主として復興の足がかりとする事になった。",
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"localID": 17,
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},
{
"title": "地底都市防災設備",
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"children": [
{
"title": "自動消火装置",
"description": "各区画ごとにスプリンクラーを設置。火災時には自動で消化を行う。\n政庁・軍司令部・水道局から放水指示を出して放水させることも可能。\nまた、化学消火剤など放水以外の自動消火装置も同様に配備されている。",
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"localID": 47,
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},
{
"title": "排煙装置",
"description": "各区画ごとに強力な排煙用吸気口を設置し、煙・ガス発生時はそこに吸気することで飛散を防ぐ。\n吸気口内には産業廃棄物処理場等でも使用されている毒ガス対応のフィルター10層で有毒物を除去、大型換気口から地表へと放出する。",
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"localID": 48
},
{
"title": "区画間閉鎖シャッター",
"description": "緊急事態のための閉鎖用シャッター。\n火災等が発生した場合に延焼や煙、ガスの拡大を防ぐ。\nシャッターは、手動操作式の扉が設けられ、そこを開ければ取り残されても脱出は可能となっている。",
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"localID": 49
},
{
"title": "非常用BOX",
"description": "区画ごとに設置されている、各種災害用具が揃った非常用BOX。\n各種施設内、50㎡ブロックごとに消火器4本、ハザードマップ、ビーコン、酸素ボンベ、防毒マスク、AED(自動体外式除細動器)を配置してる。 ",
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"localID": 50
},
{
"title": "緊急用簡易シェルター",
"description": "閉鎖区画から脱出が難しい場合を想定し、8名まで収容可能な緊急用の簡易シェルターが設けられている。 \nこの中には医療キットや10日分の食料と水が備蓄されている。",
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"localID": 51
}
],
"localID": 46,
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},
{
"title": "地底都市交通網",
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"children": [
{
"title": "メインシャフトエレベーター",
"description": "地上と地底都市を結ぶ大規模エレベーター。\n人造湖中央の「アバラーヤ」と接続しており、途中には入国管理施設も配されている。\nまた、一部エレベーターは環状線ナニワ駅との直通路と接続され、乗り入れが可能になっている。",
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"localID": 19,
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},
{
"title": "階層間エレベーター",
"description": "藩国の階層間を垂直につなぐエレベーター。\n非常に大規模なもので、複数のかごを備えており車両用もあるなど相当の積載能力を保有する。\nまたエレベーターシャフトに添う形で非常階段が備えられており、緊急時には使用が可能となる。",
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"localID": 20,
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},
{
"title": "天井モノレール",
"description": "各階層間及び階層内の交通機関として利用されるモノレール路線。\n地下都市の広さには限りがあるため、天井にぶら下がる形で設置でき線路等で面積を圧迫しないので採用された。",
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"localID": 21,
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},
{
"title": "緊急脱出通路",
"description": "各階層から地上まで通じる緊急時に開放される通路。\n平時は地上部の出入り口は隔壁で閉鎖され、隠蔽、監視機器による警戒がされている。",
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"localID": 22
},
{
"title": "道路網",
"description": "階層内の道路網であり、徒歩から車両までの移動経路。\nただし地底都市である関係から排気ガスを出す車両は規制され、電気車両、もしくは怪獣さんの牽引貨車が主流となっている。",
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"localID": 23
}
],
"localID": 18,
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},
{
"title": "第1階層<居住区>",
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"children": [
{
"title": "第1階層の概要",
"description": "地底湖湖面と隣接し、市街地や行政区画などを置く中心街としての区画。\n少しながら工業区画もあり、娯楽施設なども主にこの階層に設置されていた。",
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"localID": 25,
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},
{
"title": "行政施設",
"description": "政庁や警察、消防、郵便などの本局が置かれている。\n行政の中心地として、住民の要望などを受けやすいように居住区の近くに設置された。",
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"localID": 26
},
{
"title": "居住区",
"description": "国民向けの住宅メインの区画。\n基本的に第1階層に集中しており、ここから各層、あるいは同層の職場え通勤していく。",
"part_type": "part",
"localID": 27
},
{
"title": "商業区",
"description": "各種商店や企業が立ち並ぶ区画。\n居住区に近い区画では国民向けの商店が、ホテルや中央シャフト付近では高級店や観光客向けの店舗が並ぶ。",
"part_type": "part",
"localID": 28
},
{
"title": "娯楽施設",
"description": "国民から観光客まで幅広く対応可能な娯楽施設。\n遊園地ドリルパークやナニワ博物館、地底湖水族館、格闘闘技場は観光の目玉かつ国民の娯楽として浸透している。\nまた、少年野球向けに野球場も整備され、蛇神様にあやかって名前をいただいた。",
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"localID": 29
},
{
"title": "港湾施設",
"description": "地底湖に面する港湾機能。\n地上との接続は無いので、地底湖遊覧及び漁船の拠点となっている。\nまた、水源確保のしやすさから第1階層工業区画もこの周辺に置かれている。",
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}
],
"localID": 24,
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},
{
"title": "第2階層<生産区>",
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"children": [
{
"title": "第2階層の概要",
"description": "農業や食品加工、食料品備蓄倉庫などで構成された階層。\n生産能力はあまり高くなかったが、国の食文化を支える中心地としての役割を持つ。",
"part_type": "part",
"localID": 32
},
{
"title": "農業区",
"description": "食品は輸入に頼る割合も多い国だが、国独自の食文化の発信地として今も生産を続けている。\n食料自給率を高め、物流の遮断等が発生した場合の緊急事態への対策もかねている。",
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"localID": 33,
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},
{
"title": "食糧備蓄倉庫",
"description": "生産した食料や輸入食料を備蓄しておく為の倉庫区画。\n食品に合わせて温度管理なども可能な倉庫もある。\nまた、緊急用の食糧備蓄も管理されており、常に相応数の食料が保持されている。",
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"localID": 34
},
{
"title": "食品加工区画",
"description": "農場および港湾、養殖施設で取れた食材の加工を行い、加工食品や保存食を作成する為の施設。\n農業区と合わせてナニワの食文化を支える拠点となっている。",
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"localID": 35
}
],
"localID": 31,
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},
{
"title": "第3階層<工業区>",
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"children": [
{
"title": "第3階層の概要",
"description": "軍事施設や工場、発電所等を有する工業を主体とする階層。\nI=D生産など軍事系の生産も担っている為、軍施設も併設されている。\nまた、一般生産の製品や部品などを取り扱う商店も多く存在した。\nまた食糧備蓄庫はこの階層にも建てられている。",
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"localID": 37,
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},
{
"title": "アイドレス工場",
"description": "I=D等の生産を行う国営の軍事工場。\n特区に指定され技術の維持や、高レベルの機密保持体制がとられている。\n",
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"localID": 38
},
{
"title": "ナニワアームズ軍施設",
"description": "藩国軍の軍司令部及び付帯施設。\nアイドレス工場含めて区画の1/4を占め、入場には大きな制限がある。\n軍学校や演習施設に関しては、1層下の第4層にある。",
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"localID": 39
},
{
"title": "工業区画",
"description": "工業生産の一大拠点として栄える区画。\n各種部品から製品まで幅広く製造している。\n基本的には大量生産より少量多品種で高品質な製品作りを得意としている。",
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"localID": 40
},
{
"title": "発電施設",
"description": "藩国のエネルギーを一手にまかなう、大規模発電施設。\n地下開発能力を生かした地熱発電と油田から取れる石油による火力発電を主体としている。\n火力発電の排ガスは厳しい処理基準があり、なおかつ都市区画に排煙が流れない設計となっている。",
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}
],
"localID": 36,
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},
{
"title": "第4階層<開拓区>",
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"children": [
{
"title": "第4階層の概要",
"description": "鉱脈や冶金工場、燃料生産施設など資源生産を一手に担う階層であり、実質的には最深部。\nまた、軍の演習場や軍学校もこの階層に建てられている。",
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"localID": 43
},
{
"title": "油田",
"description": "藩国の燃料供給の元にして西国の基礎ともいえる施設。\n油田と移送用パイプライン、燃料精錬施設、燃料タンクなどからなる施設郡。",
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"localID": 44
},
{
"title": "鉱脈",
"description": "金属の採掘等を行う鉱脈郡が存在し、通常の金属からレアメタルまで幅広く採掘している。\nまた併設された冶金工場で鉱石の精錬まで一括して行っている。",
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}
],
"localID": 42,
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}
],
"localID": 15,
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}
],
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"localID": 0
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]
最終更新:2017年09月08日 23:02