部品構造


  • 大部品: 蛇神様のお社 RD:26 評価値:8
    • 大部品: 神社 RD:12 評価値:6
      • 部品: 御本殿
      • 部品: 拝殿
      • 部品: 幣殿
      • 部品: 鳥居
      • 部品: 石段
      • 部品: 鎮守の杜
      • 部品: 参道
      • 部品: 手水舎
      • 部品: 社務所
      • 部品: 灯籠
      • 部品: 神楽殿
      • 部品: 注連縄
    • 大部品: お社の特徴 RD:8 評価値:5
      • 部品: 神社の名称
      • 部品: 造り
      • 部品: 反橋
      • 部品: 祭神
      • 部品: 分社
      • 部品: 神社の立地
      • 部品: 神社の由来
      • 部品: 管理・責任者
    • 大部品: 主な祭事 RD:6 評価値:4
      • 部品: 「えべっさん」
      • 部品: 大神(おおみわ)祭
      • 部品: 夏越の大祓
      • 部品: 盆踊り
      • 部品: 新嘗祭
      • 部品: 年越し祭り



部品定義


部品: 御本殿

御本殿とは神がいるとされる神聖な場所である。
瑞垣などで囲われたりしており、普段はその内部をみられないことが多い。
山や岩を神体として崇める神社は、本殿を持たず拝殿のみの場合もある。
本殿は人が内部に入ることを想定していないため、拝殿より小さいことが多く、基本、本殿は拝殿の奥にあってみえにくいため、参拝者は拝殿を本殿と勘違いすることも多いとか。

部品: 拝殿

祭祀・拝礼を行なうための社殿で、通常、神社を訪れた際に見るのはこの拝殿になる。
賽銭箱も置いてあり一般の参拝は拝殿の手前で拍手を打つ。
参拝者が祈祷などを受ける場所になっていることもある。

部品: 幣殿

祭儀を行い、参詣者が幣帛を奉る社殿。本殿と拝殿との間に位置し、両者をつなぐような構造になっているのが特徴。
拝殿と一体になっていたり、幣殿がない神社もある。

部品: 鳥居

神域への入口を示す「門」。ここより先は「神霊が鎮まる神域」とみなされる。
材料は木材で造られた「木鳥居」、石で造られた「石鳥居」、銅板で全体を葺いた鳥居を「銅鳥居・金鳥居」などが一般的。

部品: 石段

参道の一部。人間の世界から「地上界、神様の世界」に登って行くというイメージが込められている。
鳥居や参道の真ん中は正中(せいちゅう)と言い、神様の通り道なので、歩かない方が良いとされている。

部品: 鎮守の杜

神社に付随して参道や拝所を囲むように維持されている森林のこと。
神社を囲むものが鎮守の森と呼ばれるのではなく、もともとは、森林や森林に覆われた土地、山岳・巨石や海や河川など自然そのものが信仰の対象になっていたため、森があるからこそそこに神社が造られた。


部品: 参道

基本的には鳥居や山門などをくぐったあと境内の通路のみを示すが、門前町とセットで人通りの多いところから社寺に至る道すべてを指す地域もある。


部品: 手水舎

参詣者が手や口を漱ぎ清める場所。手や口を洗うのは、身体や心を清浄にするため。
昔は水につかって清める禊を行っていたが、今は簡略化されている。
多くの手水舎は、四方転びの柱が用いられ、四方吹き放しとなっており、その中に水盤が据え付けられている。
柄杓が置かれており、それを使用する。

部品: 社務所

神職や巫女が待機する場所。神社や祭神についての案内を行い、祈祷の受付も行われる。
また授与所もかねているところも多く、神札やお守札、破魔矢・絵馬・おみくじなどを授与している。

部品: 灯籠

一般には石燈籠と呼ばれるように地面に置かれる石製のものが多いが、金属製や木製、陶製の燈籠や、建物の軒先に吊るされる釣燈籠もある。
主に寄進で設置されることが多く、寄進日や寄進者の名が刻印されている。

部品: 神楽殿

神楽を舞うための神殿。どのような神楽が奉納されるかは祭られている神様によって異なる。
里神楽の場合、様々な用途で舞台が使用され、神社によってはライブステージ、コンサート会場として利用される場合もある。

部品: 注連縄

社(やしろ)・神域と現世を隔てる結界の役割を持つ。
また神社の周りや御神体を縄で囲い、その中を神域としたり、厄や禍を祓ったりする意味もある。
注連縄の型にも様々なものがある。

部品: 神社の名称

特に決められた正式な名称があるわけではないが、だいたい「蛇神様のお社」と呼ばれる。
一部、親しみを込めておっちゃん家と呼ぶ人もいるとかいないとか。

部品: 造り

摂政のたっての意向で住吉造が採用されており、柱は朱(丹)塗り、板壁は白色の胡粉塗りであり、丹と白と黒を中心に彩られてる。
黄金の金具により、さらに鮮やかな色彩美を作り出している。

部品: 反橋

参道にある橋。別名の太鼓橋の方が有名。神さまに近づくのに罪や穢れを祓い清めるためにある橋。
反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられているため。

部品: 祭神

当然、ご祭神はおっちゃんことウイングパイパー様。
5mサイズでにょろにょろしてるときもあれば、1mサイズで肩に乗ってくるときもある。
手を振る代わりに左右に揺れている姿がかわいいと評判。
当の本神が気さくな為、神社以外の場所での目撃談も多い。

部品: 分社

もともとナニワのお社そのものが詩歌藩国からの分社だが、さらにナニワのお社からの分社や祠が各地に点在している。


部品: 神社の立地

首都の郊外で、一番樹木の多い場所に建てられた。
境内を広く取ってあり、祭りの時期には屋台が立ち並ぶ。また有事の際の広域避難場所にも指定されている。

部品: 神社の由来

ナニワアームズ商藩国に国難が訪れた際に、救いをもとめる巫女の声を聞き、詩歌藩国から海を渡り、縞のハッピを着て地面に激突して穴あけて、ハローお元気?と姿を現し人々を救ったのが始まり。

部品: 管理・責任者

基本的にはきちんと宮司を筆頭に禰宜・権禰宜、巫女等が日々のおつとめをこなしているが、お社自体は摂政が私財を投じて建立している為、責任者は暮里あづまとなっている。

部品: 「えべっさん」

「商売繁盛で笹もってこい!」を掛け声に行われる五穀豊穣、大漁、あるいは商売繁盛を祈願するお祭り。
正月九・十・十一日の3日間、神社授与所で福笹の授与が行われる。
福笹には御札と吉兆(きっちょう)と呼ばれる小宝を付ける。
吉兆は銭叺・銭袋・末広・小判・丁銀・烏帽子・臼・小槌・米俵・鯛等の縁起物を束ねたもので、「野の幸」・「山の幸」・「海の幸」を象徴している。
参拝者は有償で吉兆を自由に選び飾りつけを授与される。
去年授かった笹を返納し、新しく笹を購入していくのが一般的。

部品: 大神(おおみわ)祭

一年に一度の例祭。蛇神さまが6月にナニワアームズ商藩国に来られた事から始まったお祭り。
神社の境内には屋台が立ち並び、神社近くの球場で奉納野球も行われる。

部品: 夏越の大祓

お正月からの半年間についた罪・穢れを祓い、残る下半期を元気で健康に過ごす為の神事です。無病息災を祈り茅の輪くぐりも行わる

部品: 盆踊り

もともとが鎮魂の側面もあるお祭りで、蛇神様とは切っても切れない縁のある盆踊りは毎年盛大に行われる。
お祭りは3日間行われ、参道にはたくさんの屋台が並び本殿にお参りするだけでも一苦労。

部品: 新嘗祭

いわゆる収穫祭。その年の収穫の感謝と喜びを神様に報告し、翌年の豊穣を祈願する。
収穫されたばかりの穀物を使って醸造したお神酒も供えられる。

部品: 年越し祭り

大晦日の夜から新年の明け方まで行われるお祭り。
その年の年男・年女達が怪獣さんの卵の殻を神輿代わりに頭の上に掲げ、ファームから本殿までの道のりを半日かけて運ぶ。
このとき運ばれていく殻の中にコインやお守り、収穫物などを投げ入れ、うまく殻に入れば願いがかなうとか何とか。



提出書式


 大部品: 蛇神様のお社 RD:26 評価値:8
 -大部品: 神社 RD:12 評価値:6
 --部品: 御本殿
 --部品: 拝殿
 --部品: 幣殿
 --部品: 鳥居
 --部品: 石段
 --部品: 鎮守の杜
 --部品: 参道
 --部品: 手水舎
 --部品: 社務所
 --部品: 灯籠
 --部品: 神楽殿
 --部品: 注連縄
 -大部品: お社の特徴 RD:8 評価値:5
 --部品: 神社の名称
 --部品: 造り
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 --部品: 分社
 --部品: 神社の立地
 --部品: 神社の由来
 --部品: 管理・責任者
 -大部品: 主な祭事 RD:6 評価値:4
 --部品: 「えべっさん」
 --部品: 大神(おおみわ)祭
 --部品: 夏越の大祓
 --部品: 盆踊り
 --部品: 新嘗祭
 --部品: 年越し祭り
 
 
 部品: 御本殿
 御本殿とは神がいるとされる神聖な場所である。
 瑞垣などで囲われたりしており、普段はその内部をみられないことが多い。
 山や岩を神体として崇める神社は、本殿を持たず拝殿のみの場合もある。
 本殿は人が内部に入ることを想定していないため、拝殿より小さいことが多く、基本、本殿は拝殿の奥にあってみえにくいため、参拝者は拝殿を本殿と勘違いすることも多いとか。
 
 部品: 拝殿
 祭祀・拝礼を行なうための社殿で、通常、神社を訪れた際に見るのはこの拝殿になる。
 賽銭箱も置いてあり一般の参拝は拝殿の手前で拍手を打つ。
 参拝者が祈祷などを受ける場所になっていることもある。
 
 部品: 幣殿
 祭儀を行い、参詣者が幣帛を奉る社殿。本殿と拝殿との間に位置し、両者をつなぐような構造になっているのが特徴。
 拝殿と一体になっていたり、幣殿がない神社もある。
 
 部品: 鳥居
 神域への入口を示す「門」。ここより先は「神霊が鎮まる神域」とみなされる。
 材料は木材で造られた「木鳥居」、石で造られた「石鳥居」、銅板で全体を葺いた鳥居を「銅鳥居・金鳥居」などが一般的。
 
 部品: 石段
 参道の一部。人間の世界から「地上界、神様の世界」に登って行くというイメージが込められている。
 鳥居や参道の真ん中は正中(せいちゅう)と言い、神様の通り道なので、歩かない方が良いとされている。
 
 部品: 鎮守の杜
 神社に付随して参道や拝所を囲むように維持されている森林のこと。
 神社を囲むものが鎮守の森と呼ばれるのではなく、もともとは、森林や森林に覆われた土地、山岳・巨石や海や河川など自然そのものが信仰の対象になっていたため、森があるからこそそこに神社が造られた。
 
 
 部品: 参道
 基本的には鳥居や山門などをくぐったあと境内の通路のみを示すが、門前町とセットで人通りの多いところから社寺に至る道すべてを指す地域もある。
 
 
 部品: 手水舎
 参詣者が手や口を漱ぎ清める場所。手や口を洗うのは、身体や心を清浄にするため。
 昔は水につかって清める禊を行っていたが、今は簡略化されている。
 多くの手水舎は、四方転びの柱が用いられ、四方吹き放しとなっており、その中に水盤が据え付けられている。
 柄杓が置かれており、それを使用する。
 
 部品: 社務所
 神職や巫女が待機する場所。神社や祭神についての案内を行い、祈祷の受付も行われる。
 また授与所もかねているところも多く、神札やお守札、破魔矢・絵馬・おみくじなどを授与している。
 
 部品: 灯籠
 一般には石燈籠と呼ばれるように地面に置かれる石製のものが多いが、金属製や木製、陶製の燈籠や、建物の軒先に吊るされる釣燈籠もある。
 主に寄進で設置されることが多く、寄進日や寄進者の名が刻印されている。
 
 部品: 神楽殿
 神楽を舞うための神殿。どのような神楽が奉納されるかは祭られている神様によって異なる。
 里神楽の場合、様々な用途で舞台が使用され、神社によってはライブステージ、コンサート会場として利用される場合もある。
 
 部品: 注連縄
 社(やしろ)・神域と現世を隔てる結界の役割を持つ。
 また神社の周りや御神体を縄で囲い、その中を神域としたり、厄や禍を祓ったりする意味もある。
 注連縄の型にも様々なものがある。
 
 部品: 神社の名称
 特に決められた正式な名称があるわけではないが、だいたい「蛇神様のお社」と呼ばれる。
 一部、親しみを込めておっちゃん家と呼ぶ人もいるとかいないとか。
 
 部品: 造り
 摂政のたっての意向で住吉造が採用されており、柱は朱(丹)塗り、板壁は白色の胡粉塗りであり、丹と白と黒を中心に彩られてる。
 黄金の金具により、さらに鮮やかな色彩美を作り出している。
 
 部品: 反橋
 参道にある橋。別名の太鼓橋の方が有名。神さまに近づくのに罪や穢れを祓い清めるためにある橋。
 反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられているため。
 
 部品: 祭神
 当然、ご祭神はおっちゃんことウイングパイパー様。 
 5mサイズでにょろにょろしてるときもあれば、1mサイズで肩に乗ってくるときもある。 
 手を振る代わりに左右に揺れている姿がかわいいと評判。
 当の本神が気さくな為、神社以外の場所での目撃談も多い。
 
 部品: 分社
 もともとナニワのお社そのものが詩歌藩国からの分社だが、さらにナニワのお社からの分社や祠が各地に点在している。
 
 
 部品: 神社の立地
 首都の郊外で、一番樹木の多い場所に建てられた。
 境内を広く取ってあり、祭りの時期には屋台が立ち並ぶ。また有事の際の広域避難場所にも指定されている。
 
 部品: 神社の由来
 ナニワアームズ商藩国に国難が訪れた際に、救いをもとめる巫女の声を聞き、詩歌藩国から海を渡り、縞のハッピを着て地面に激突して穴あけて、ハローお元気?と姿を現し人々を救ったのが始まり。
 
 部品: 管理・責任者
 基本的にはきちんと宮司を筆頭に禰宜・権禰宜、巫女等が日々のおつとめをこなしているが、お社自体は摂政が私財を投じて建立している為、責任者は暮里あづまとなっている。
 
 部品: 「えべっさん」
 「商売繁盛で笹もってこい!」を掛け声に行われる五穀豊穣、大漁、あるいは商売繁盛を祈願するお祭り。
 正月九・十・十一日の3日間、神社授与所で福笹の授与が行われる。
 福笹には御札と吉兆(きっちょう)と呼ばれる小宝を付ける。
 吉兆は銭叺・銭袋・末広・小判・丁銀・烏帽子・臼・小槌・米俵・鯛等の縁起物を束ねたもので、「野の幸」・「山の幸」・「海の幸」を象徴している。
 参拝者は有償で吉兆を自由に選び飾りつけを授与される。
 去年授かった笹を返納し、新しく笹を購入していくのが一般的。
 
 部品: 大神(おおみわ)祭
 一年に一度の例祭。蛇神さまが6月にナニワアームズ商藩国に来られた事から始まったお祭り。
 神社の境内には屋台が立ち並び、神社近くの球場で奉納野球も行われる。
 
 部品: 夏越の大祓
 お正月からの半年間についた罪・穢れを祓い、残る下半期を元気で健康に過ごす為の神事です。無病息災を祈り茅の輪くぐりも行わる
 
 部品: 盆踊り
 もともとが鎮魂の側面もあるお祭りで、蛇神様とは切っても切れない縁のある盆踊りは毎年盛大に行われる。 
 お祭りは3日間行われ、参道にはたくさんの屋台が並び本殿にお参りするだけでも一苦労。
 
 部品: 新嘗祭
 いわゆる収穫祭。その年の収穫の感謝と喜びを神様に報告し、翌年の豊穣を祈願する。
 収穫されたばかりの穀物を使って醸造したお神酒も供えられる。
 
 部品: 年越し祭り
 大晦日の夜から新年の明け方まで行われるお祭り。
 その年の年男・年女達が怪獣さんの卵の殻を神輿代わりに頭の上に掲げ、ファームから本殿までの道のりを半日かけて運ぶ。
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             "description": "神職や巫女が待機する場所。神社や祭神についての案内を行い、祈祷の受付も行われる。\nまた授与所もかねているところも多く、神札やお守札、破魔矢・絵馬・おみくじなどを授与している。",
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             "title": "灯籠",
             "description": "一般には石燈籠と呼ばれるように地面に置かれる石製のものが多いが、金属製や木製、陶製の燈籠や、建物の軒先に吊るされる釣燈籠もある。\n主に寄進で設置されることが多く、寄進日や寄進者の名が刻印されている。",
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             "title": "神楽殿",
             "description": "神楽を舞うための神殿。どのような神楽が奉納されるかは祭られている神様によって異なる。\n里神楽の場合、様々な用途で舞台が使用され、神社によってはライブステージ、コンサート会場として利用される場合もある。",
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             "title": "注連縄",
             "description": "社(やしろ)・神域と現世を隔てる結界の役割を持つ。\nまた神社の周りや御神体を縄で囲い、その中を神域としたり、厄や禍を祓ったりする意味もある。\n注連縄の型にも様々なものがある。",
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             "description": "摂政のたっての意向で住吉造が採用されており、柱は朱(丹)塗り、板壁は白色の胡粉塗りであり、丹と白と黒を中心に彩られてる。\n黄金の金具により、さらに鮮やかな色彩美を作り出している。",
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             "title": "反橋",
             "description": "参道にある橋。別名の太鼓橋の方が有名。神さまに近づくのに罪や穢れを祓い清めるためにある橋。\n反っているのは、地上の人の国と天上の神の国とをつなぐ掛け橋として、虹にたとえられているため。",
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             "title": "祭神",
             "description": "当然、ご祭神はおっちゃんことウイングパイパー様。 \n5mサイズでにょろにょろしてるときもあれば、1mサイズで肩に乗ってくるときもある。 \n手を振る代わりに左右に揺れている姿がかわいいと評判。\n当の本神が気さくな為、神社以外の場所での目撃談も多い。",
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             "title": "分社",
             "description": "もともとナニワのお社そのものが詩歌藩国からの分社だが、さらにナニワのお社からの分社や祠が各地に点在している。\n",
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             "title": "神社の立地",
             "description": "首都の郊外で、一番樹木の多い場所に建てられた。\n境内を広く取ってあり、祭りの時期には屋台が立ち並ぶ。また有事の際の広域避難場所にも指定されている。",
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             "title": "神社の由来",
             "description": "ナニワアームズ商藩国に国難が訪れた際に、救いをもとめる巫女の声を聞き、詩歌藩国から海を渡り、縞のハッピを着て地面に激突して穴あけて、ハローお元気?と姿を現し人々を救ったのが始まり。",
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             "description": "基本的にはきちんと宮司を筆頭に禰宜・権禰宜、巫女等が日々のおつとめをこなしているが、お社自体は摂政が私財を投じて建立している為、責任者は暮里あづまとなっている。",
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             "description": "「商売繁盛で笹もってこい!」を掛け声に行われる五穀豊穣、大漁、あるいは商売繁盛を祈願するお祭り。\n正月九・十・十一日の3日間、神社授与所で福笹の授与が行われる。\n福笹には御札と吉兆(きっちょう)と呼ばれる小宝を付ける。\n吉兆は銭叺・銭袋・末広・小判・丁銀・烏帽子・臼・小槌・米俵・鯛等の縁起物を束ねたもので、「野の幸」・「山の幸」・「海の幸」を象徴している。\n参拝者は有償で吉兆を自由に選び飾りつけを授与される。\n去年授かった笹を返納し、新しく笹を購入していくのが一般的。",
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             "title": "大神(おおみわ)祭",
             "description": "一年に一度の例祭。蛇神さまが6月にナニワアームズ商藩国に来られた事から始まったお祭り。\n神社の境内には屋台が立ち並び、神社近くの球場で奉納野球も行われる。",
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             "title": "夏越の大祓",
             "description": "お正月からの半年間についた罪・穢れを祓い、残る下半期を元気で健康に過ごす為の神事です。無病息災を祈り茅の輪くぐりも行わる",
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             "title": "盆踊り",
             "description": "もともとが鎮魂の側面もあるお祭りで、蛇神様とは切っても切れない縁のある盆踊りは毎年盛大に行われる。 \nお祭りは3日間行われ、参道にはたくさんの屋台が並び本殿にお参りするだけでも一苦労。",
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             "title": "新嘗祭",
             "description": "いわゆる収穫祭。その年の収穫の感謝と喜びを神様に報告し、翌年の豊穣を祈願する。\n収穫されたばかりの穀物を使って醸造したお神酒も供えられる。",
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             "title": "年越し祭り",
             "description": "大晦日の夜から新年の明け方まで行われるお祭り。\nその年の年男・年女達が怪獣さんの卵の殻を神輿代わりに頭の上に掲げ、ファームから本殿までの道のりを半日かけて運ぶ。\nこのとき運ばれていく殻の中にコインやお守り、収穫物などを投げ入れ、うまく殻に入れば願いがかなうとか何とか。",
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最終更新:2017年10月14日 01:00