#以下の各お知らせは、ラジオやTVの番組の合間に流して宣伝します。

<お知らせ>


吏族さんへ復興協力のお願い


 先日の魔力の過剰発生を発端とする大規模な事件により、国としての機能を取り戻すことが難しくなっている藩国が存在しています。
 幸いにもナニワでは国の存亡に関わるほどの被害は免れました。

 現在、同じように大きな被害を免れた国から、大きな被害を受けた国の復興のお手伝いや、避難した方々の帰還の手続きのため、吏族や行政官・行政士官などの職業の方の派遣が行われています。

 ナニワは今までFROGをはじめ、色々なところから支援を受けてここまできました。
 できることをできるだけ、で結構です。
 ナニワでも、できうる範囲でこの活動を支援したいと思います。
 聯合国などへの派遣に手を貸して下さる方は、どうぞ政庁までご連絡下さい。
 派遣先の現地の方や活動組織と協力して事に当たっていただくよう、お願いいたします。

 ■派遣と復興協力に関する政策:http://www19.atwiki.jp/orionresident/pages/70.html

(60601102 公布:守上藤丸 /草案:乃亜・C・O)


NW共通復興共通政策に賛同および協力する声明


 NW全域における甚大な被害からの復興へ向け、
 オリオンアーム大統領府に各国からの専門の対策チームが緊急招集され、各藩国共通の復興案が作成されました。
 ナニワアームズ商藩国も、この復興支援共通政策を賛同・支持し、実施と各所への協力を進めて参ります。

 一日も早い復興と安全な暮らしを目指し、出来ることを努めていく所存です。
 何かとご不便などおかけしますが、どうぞ国民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

(92501102 公布:守上藤丸 /草案:乃亜・C・O)


自然回復運動について

 先日、全国を騒がせた魔法熱の予防には、森林による浄化作用が大切であることがわかっています。
 それを元に、現在リワマヒ国では全国規模の「自然回復運動」が進んでおり、大統領府でもこの支援を開始しました。

 ■大統領府からの政策:http://www19.atwiki.jp/orionresident/pages/63.html
 ■リワマヒ国からの政策:http://www24.atwiki.jp/riwamahi/pages/748.html
 これを受け、ナニワアームズ商藩国においてもこの活動を支援し、受け入れ態勢を整えることを決定しました。
 未だ平穏ならぬ状況ではありますが、今後ともご協力いただけますようお願い申し上げます。
(32501102 公布:守上藤丸)


緊急避難指示の公布

 藩国よりのお知らせです。
 NW全土に極めて危険な敵性存在が出現しております。
 国民の皆様は、藩国部隊及び警察・消防の指示に従い、落ち着いて地上部のお社に避難してください。
 皆様、焦らず落ち着いて行動お願いいたします。

 避難の際には女性や子供、老人や怪我人病人を優先的に避難させるよう勤めてください。
 避難後は、一人にならず必ず皆さん一緒に行動するようにしてください。

 藩国部隊及び警察・消防は避難完了の後、厳戒をお願いします。
(02501102 公布:守上藤丸)


にゃんにゃんデノミネーション実施のお知らせ


 先日お伝えしておりました、貨幣流通量の爆発に伴う今回のハイパー・インフレーションに対して、
 大統領府の判断および藩王会議の承認結果として、デノミネーションによる1/10000の共和国の通貨単位切り上げが実施されました。

 これに併せて、もっとも危急であった食糧問題の解決に向けて、NACさんによる農家支援も決定されました。

 ナニワアームズ商藩国では国内のNAC支部に、国庫より生物資源1万tを供出し、この決定を支持いたします。

 また、デノミネーションによって、
  1.旧にゃんにゃん-新にゃんにゃんの交換
  2.店頭価格の修正
  3.混乱した経済の立て直し
 が、順次行われることとなります。

 紙幣の交換に関しましては、取り扱う政庁および関連施設の窓口への殺到、混乱が予想されます。
 どうぞ落ち着いて交換にあたってください。

 また、通貨単位切り上げが浸透するまでの間、しばらく混乱が残るものと思われます。
 できるだけ早く多くの方に新しい通貨を使ってもらえるよう私達も努力をいたしますが、
 国民の皆さんも共和国通貨だけでなく物々交換なども併用する円滑な取引を心がけるようお願いいたします。
 (30201102 公布:守上藤丸)


インフレーション対応のお知らせ

 現在共和国では急激なインフレーションが進行しています。
 これを受け現在、現在大統領府を含めた藩王会議にて
 ・物価の安定の模索
 ・安定がなされるまでの国民の皆さんの生活維持の具体的案
 この二点について、相談を進めております。

 ナニワアームズ商藩国では、大統領府および共和国各藩国と協調し、インフレーションの早期収拾を目指し活動を行ってまいります。

 また、緊急措置としてのお社にて炊き出しも実施を予定しております。
 会場は混雑が予想されますので、警察・消防および軍による会場警備も実施いたします。

 国民の皆様にはご迷惑をおかけしますが、今しばらくの間、冷静な対処をお願いします。

レンタルショップ四季折々様より買取させていただいた炊き出しセットを使用いたします。
これにより、藩国のリソースより、食料1万tを支出いたします。
15:ナニワアームズ商藩国:食料-1万t 
#買取根拠:http://cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=29353
#食中毒などがないように、炊き出し前に、NACさんより購入してある毒物検査キット等を使って検査し、食料の安全を確認します。 
 (10201102 公布:守上藤丸)

空間制御および時間制御技術の規制について

 ナニワでは、I=D技術者達の度重なる研究と、努力の結果で空間跳躍をも可能になるほどの技術革新がもたらされています。
 ですが、現在、空間転移技術の乱用で世界が崩壊するのを防ぐため全世界規模で空間の固定が行われています。
 技術革新が悪いわけではありません。むしろ国のために頑張ってくれた技術者達には感謝の気持ちでいっぱいです。
 だからこそ、ナニワで開発された技術が世界の危機につながる事は何としてでも避けねばなりません。
 ナニワの国民が空間跳躍の技術を悪用するとは考えていませんが、完成した技術が敵性存在によって悪用される可能性はゼロではありません。
 また、悪用された場合それは取り返しのつかない事になります。
 その為、空間制御および時間制御に関する技術研究に関して、以下の規制を設けます。

 ●空間制御技術および時間制御技術が絡む全ての研究の続行、または開始は摂政の許可が必要になります。
 ●空間制御および時間制御技術の開発・研究を行える機材を有する施設、企業、組織は、全て政府の管理下におかれ、該当箇所での開発技術に関しては、全ての内容の報告を義務付けます。

 ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

12-06 00:51 12-27 00:19 付けで保全をかけていただいております。
 (50210102 公布:守上藤丸)

年末年始のご挨拶

 2010年中は大変お世話になりました。
 2011年もよろしくお願いします。

 今年もとにかく色々ありました。
 政府の動きが鈍く、何かとご迷惑をおかけした一年でしたが、
 皆さんのおかげで何とか乗り切ることができました。

 年末年始は、年越しのお祭りで忙しいかと思いますが、怪我をしないように気をつけて
 お祭りが終わったら、のんびりとお休みください。

 来年はもよろしくお願い致します。

(13210102 公布:守上藤丸)


大統領府支援金完済のお知らせ


 このたびナニワアームズ商藩国では、以前大統領府よりお借りしていた罰金対策支援金100億を完済致しましたのでご報告させて頂きます。

 この100億は、ナニワで作られたラグドールの共和国共通機化において得られたものとなります。
 ラグドールが国内のみならず、国外でも大変素晴らしい機体であると評価されたことを、とても嬉しく、誇りに思います。
 ラグドールの開発とも関わる空間・時間制御技においては、先日厳しい判断を致しましたが、機体の開発に携わった開発者・技術者の皆様はもちろん、緻密な部品の製造や組み立てなどを行ってくれたアイドレス工場の作業員の方々にも、感謝の気持ちでいっぱいです。
 改めて心よりお礼を申し上げます。
(02210102 公布:守上藤丸)


大統領府よりリワマヒ国への支援金の扱いについて

  先頃リワマヒ国へ、大統領府より172億にゃんにゃんの支援が行われました。
  当時、リワマヒ国では政情不安および治安の低下による犯罪の多発に苦しんでおられたため、治安向上のため、街灯・警察署などの施設購入分として計算され、きゃりっじの買上げ料として支援が行われたものです。

  こちらを使用して実際に施設購入を行なった際、リワマヒ国では大統領府との合意の元に、自国の資源を使って費用を節約し、
  結果、支援金のうち28億にゃんにゃんが手元に残ったという報告をいただいております。

  この28億を大統領府の許可の元、本来の目的から外れることのないよう、治安や国民の生活の回復のために利用目的を限定し復興資金に転用しますとの旨を、リワマヒ国からナニワアームズ商藩国にも連絡をいただきました。

  もとより大統領府からの許可が出ており、治安の回復が目的のものであり、
  当国には異存ありません、と返事をさせて頂いたことを、国民の皆様にご報告いたします。

  リワマヒ国さんには、FROGさんの活動をはじめ、
  慰霊のために来てくださったサウドさん、彫金の技術を教えて下さったバッドさん、
  また産業育成でも大変お世話になっております。

  共和国の発展と安寧のため、リワマヒ国さんが、より一層の発展を遂げることを当国も応援しております。
(91210102 公布:守上藤丸 /草案:乃亜・C・O)











最終更新:2011年06月06日 22:48
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