タイトル未定


蘭堂 風光 :
  では芝村さんも呼びます

守上藤丸 :
  お願いしますー

乃亜・C・O :
  よろしくお願いします。

  芝村 さんが会話に参加しました。


蘭堂 風光 :
  こんばんわー。

乃亜・C・O :
  こんばんは。 よろしくお願いいたします。

蘭堂 風光 :
  今日は生活ゲームよろしくお願いします

守上藤丸 :
  こんばんはー、宜しくお願いします。

芝村 :
  記事どうぞ

蘭堂 風光 :
  【予約者の名前】15-00301-01:蘭堂 風光:ナニワアームズ商藩国
  【実施予定日時】2010/7/19/22:00~23:00
  【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
  【予約の有無】予約 有り(10マイル)
  【召喚ACE】
   ・王猫トラさん:藩国滞在:0
   ・猫士フェイアカッツ:藩国滞在:0
   ・ヘイリー・オコーネル:藩国滞在:0
   ・暮里藍実:藩国滞在:0
   ・ウィングバイパー:藩国非滞在:10
  【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
  【合計消費マイル】計49マイル
  【参加者:負担するマイル】
   ・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-3マイル:入学済
   ・15-00296-01:守上藤丸:-3マイル:入学済
   ・15-00301-01:蘭堂 風光:-3マイル:入学済
   ・15:ナニワアームズ商藩国:-40マイル

  #猫士フェイアカッツは2mくらいの巨大灰色の雄猫。目つきが悪くて、尻尾がもふもふー。とのことです。
  #猫士の召喚費用はこちらの質疑を参考にしています
  #http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=3940

  http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5777
  実際の記事のURLです
  以上になります。

芝村 :
  イベントは?

蘭堂 風光 :
  イベント決定前に幾つか質問をしても大丈夫でしょうか?

芝村 :
  ええ。どうぞ?

蘭堂 風光 :
  Q1:
  今回は政庁に皆で集まって、勉強会または相談会をしたいと考えていますが、
  今の情勢下で安全面は大丈夫そうでしょうか?
  #華族や王猫等の藩国の主要メンバーが一ヶ所に集まる事になるので念の為の確認になります。

芝村 :
  A1:大yぞうぶ
  大丈夫

蘭堂 風光 :
  ありがとうございます。
  ではイベントですが
  今回は勉強会または相談会という感じでプレイヤーが余り詳しくない事柄について
  ACEの面々に相談して、専門家としての知恵や知識を拝借したいと考えています。

  ちなみに相談してみたい事としては
  1.今後の宇宙戦とラグドールについて(これがメイン)
  #時間があれば以降もやってみたいと考えています
  2.藩国での教育やスポーツ、一般家庭の食卓の現状がどうなっているか?
  3.教育を充実させていく為に藩国政府が支援する為の取っ掛かりをどうするか?

芝村 :
  うん
  いいんじゃない?

蘭堂 風光 :
  ではこれでお願いします

芝村 :


    /*/


  ここは王城の中だよ。
  暮里が立っている
  王猫抱いてる

守上藤丸 :
  わーい。寄って行きます。
  #ほいほい過ぎます。
  「トラさん、元気?」(なでなで

乃亜・C・O :
  (実に良い光景です)

芝村 :
  王猫は毛づやもいい
  回復してるようだ

守上藤丸 :
  おお。よかった。

乃亜・C・O :
  よかった・・

蘭堂 風光 :
  集まった面々を確認します。#お、よかった

芝村 :
  猫士もいるね
  ほかにはいないようだ

守上藤丸 :
  ありゃ。

蘭堂 風光 :
  あれ?

乃亜・C・O :
  「フェイアカッツ。・・・ハリーさんはどこに居られるか、知っているか?」

守上藤丸 :
  「暮里、ハリーさん知らない?お呼びしたんだけど・・・」

乃亜・C・O :
  (嫌がられないなら、撫でます)

芝村 :
  でかい猫は半眼だ。
  なでられている

暮里
  「自分には来る資格がないとかいってたな。」

暮里
  「難しい顔だった」

守上藤丸 :
  乃亜さんみます。

乃亜・C・O :
  「探してくる。 始めていてくれ」

守上藤丸 :
  「ん。いってらっしゃい。」

乃亜・C・O :
  「・・・フェイアカッツは、ついてきてくれるか?」

芝村 :
  半眼の猫はうなずいた
  ついてきた。でかい

乃亜・C・O :
  (てこでも動かなかったら、一人で行きます・笑)
  わー  嬉しい・・!
  ハリーさんを探しに行きます。

守上藤丸 :
  #昔を思い出す・・・。具体的には小笠原ゲーム1回目・・・!

暮里
  「んじゃ、こっちは話ますか。ナニが知りたいんだ?」

守上藤丸 :
  「うん。ラグドールをね。もうちょっと強化したいなぁと思ってて。」

暮里
  「もう十分な性能だと思うが。何か問題があるのか?」

蘭堂 風光 :
  「えーっと、今後起こると予想されている宇宙での戦いなんですが」

暮里
  「ああ」

芝村 :
  蛇がにょろんとでてきた

乃亜・C・O :
  Q:
  乃亜・C・Oの知る限り、ハリーさんが何処に居そう、とかは判りますでしょうか?
  特に心当たりがなければ、I=Dの整備詰め所とかハンガーあたりを覗いてみようと思います。

守上藤丸 :
  「あ。おっちゃんー!お久しぶりです!」

蘭堂 風光 :
  「余り宇宙での戦いに詳しくないものでラグドールをどう生かしていくべきかというのを相談したいと」

芝村 :
  A:思い当たらないが、まあ、隠れているだろう。外国かも

蘭堂 風光 :
  「あ、こんばんわー。前回はお世話になりました。」>ウィングバイパーさん

暮里
  「砲艦同士の殴り合いの脇で、戦うことになるな」

暮里
  「相手のシールドが強すぎると、どうしようもなく、小型機で内部侵入になる」

守上藤丸 :
  「うん。」

蘭堂 風光 :
  「なるほど」

暮里
  「あとは、グルーピングで小型機をまとめて、大型機におとさせるようなこともする」

守上藤丸 :
  Q:蛇神様、サイズ的にはどんな感じでしょうか?肩に乗せるとか失礼じゃないでしょうか・・・?

芝村 :
  A:大丈夫だろ
  王猫はうなずいている

守上藤丸 :
  「大型機・・・ダイアビだね。」

蘭堂 風光 :
  「砲艦の内部に侵入する場合は接近するのが大変な気がするんですが大丈夫でしょうか?」

守上藤丸 :
  では、話を聞きながらおっちゃんに寄って行って改めてご挨拶を。

暮里
  「AR次第だな」

守上藤丸 :
  「ふむー。AR18だっけ。。僕が居るから実質17だけど。

暮里
  「ま、侵入の場合は、どうしようもないので、まっすぐ突撃だ。邪魔されないように2波で行う」

乃亜・C・O :
  (うーんうーん・・)
  「ハリーさんが、どちらへ向かったか知っているか?」
  まずはフェイアカッツに、 フェイアカッツが見ていないなら、何人か国民さんに聞いてみることは可能でしょうか?

芝村 :
  猫はうなずいた

蘭堂 風光 :
  「なるほど。ちなみに小型機をグルーピングでまとめる場合はどういった能力が重要になってくるんでしょうか?」

乃亜・C・O :
  「ありがとう。そちらに連れて行ってくれないか? 私はハリーさんに会いたい」

芝村 :
  猫は歩いた。
  地上についたよ>乃亜

暮里
  「戦術だな」

乃亜・C・O :
  地上を見回します。

蘭堂 風光 :
  「戦術…ファランクス戦術とかロッテ戦術とかでしょうか?」

守上藤丸 :
  「ファランクス戦術?」

芝村 :
  暮里はうなずいた

暮里
  「まあ、機体側ではどうしようもない」

守上藤丸 :
  「ファランクス戦術って一点突破の戦術だと思ってたんだけど・・・。」

暮里
  「密集戦術だな。敵は対抗上、どうしようもなく、密集せざるをえなくなる。さもなければ、迂回するかだ」

守上藤丸 :
  「あー。なるほどー・・・」

芝村 :
  地上で発見した。ハリーが居る
  厳しい顔だ

乃亜・C・O :
  Σ はしっていきます

芝村 :
  走って近づいた

蘭堂 風光 :
  「なるほどー。そういう使い方があるのかあ」

守上藤丸 :
  「迂回をさせれば、それはそれでAR減らせるってことでいい?」

乃亜・C・O :
  「フェイアカッツ、ありがとう」

  「はりーさん!」

守上藤丸 :
  #乃亜さん、がんばー!!

暮里
  「ま、基本はな」

芝村 :
  ハリーは乃亜を見てびっくりしている

守上藤丸 :
  「そっかぁ。はじめに言ったラグドールの強化でフライトユニットを開発して、移動のAR消費を抑えたり、AR増やしたり出来ないかなとか、考えてたんだけど・・・」

乃亜・C・O :
  服の裾つかみます。 はりーさんの

守上藤丸 :
  「戦術かー。どう?蘭堂さん。」

暮里
  「まあ、AR増えるのはいいな。とはいえ。20くらいが限界じゃないかと」

守上藤丸 :
  「うん。あ、そっか。そうだよねぇ。んー。」

ハリー :
  「地上を見回りしていた。テロの可能性がある」

守上藤丸 :
  #Σ !?

蘭堂 風光 :
  「えーっと、宇宙空間で密集形態を取った場合に敵の攻撃をラグドールの機動力で避けるのはやっぱり難しくなりそうでしょうか?」

乃亜・C・O :
  「・・・そうか。 ありがとう」

暮里
  「そりゃな。そう言うときはつかわなきゃいい」

芝村 :
  ハリーは重々しくうなずいた

守上藤丸 :
  「ARが上回ってるしょっぱなに使って密集させて離脱?」

乃亜・C・O :
  「どこかに行ってしまうのかと思って、 たから、少し安心した。
   ・・・・・・・いや、テロは由々しい事態だが。 可能性は高いか?」

蘭堂 風光 :
  「なるほど。ちなみに陣形の変更はARをどのくらい消費しそうでしょうか?それとも基本的には準備段階で適用しておくもんでしょうか?」

ハリー :
  「さすがに要人が集まりすぎている。要人にこしたことはない」

乃亜・C・O :
  「そうだな」
  「私もハリーさんと一緒に見回りを手伝って良いか?」

暮里
  「使用そのものにはARはいらないだろう」

ハリー :
  「ああ」

  ハリーは離れて歩きだした。

守上藤丸 :
  Q:蛇神様はどうしてるでしょうか?

蘭堂 風光 :
  「ふむふむ。戦術の切り替えは割と柔軟に行えるもんなんですね」

芝村 :
  A:暇そう

守上藤丸 :
  #ごめんなさいっ!!
  おっちゃんのそばによりますー。

乃亜・C・O :
  がんばって早足でハリーさんについて行きます

守上藤丸 :
  あ、もう肩に乗ってもらってるでしょうか?

芝村 :
  ええ。
  ハリーは難しい顔を見回っている


  「戦術なあ」

守上藤丸 :
  おっちゃんみます。

蘭堂 風光 :
  同じくみます


  「ま、戦術磨くのはええこっちゃ。少し、遅すぎるけどな」

守上藤丸 :
  「う。精進します・・・」

芝村 :
  蛇は笑ってる

乃亜・C・O :
  見上げて、ハリーさんの顔を観察します。
  Q:難しい顔、というのは しかつめらしい感じなのでしょうか。怒ってる感じなのでしょうか?

蘭堂 風光 :
  「ううむ。余り時間的な猶予は無いですね(汗」

芝村 :
  A:しかつめらしい顔だね

守上藤丸 :
  Q:おっちゃんに「阪神今年がんばってますけど、優勝できそうですかね?」と、リアルな話題って振ってもいいものなのでしょうか。。。。

芝村 :
  A:大丈夫

蘭堂 風光 :
  あ、 無いですね→無いですかね でした

守上藤丸 :
  わーい。
  「話はすっ飛びますけど、蛇神様。阪神今年がんばってますけど、優勝できそうですかね?」(こっそり


  「この時期好調なのはいつものことや。問題はなぁ」


  「オールスターとその後や、遠征2週間で、たいがい失速しよるからなぁ」




    /*/


守上藤丸 :
  #周りの人と同じことを言う(笑)

芝村 :
  蛇は、語り出した
  はい。お疲れ様でした

守上藤丸 :
  聞きます
  ありがとうございましたー

蘭堂 風光 :
  ありがとうございました

乃亜・C・O :
  ありがとうございました。

芝村 :
  まあ。すねとるな

守上藤丸 :
  すみません、1点だけ確認させてください。テロの危険というのは、今回のゲームで要人が集まっていたからで、解散したらその危険はなくなるということでよいのでしょうか?

乃亜・C・O :
  すみません、フェイアカッツは ちゃんと藩国に帰ってるでしょうか・・。
  (置いてきてしまったでしょうか)
  ・・・・はい。すみません。 >すねている

芝村 :
  ええ
  藩国にもどってるよ

守上藤丸 :
  ありがとうございます。

乃亜・C・O :
  ありがとうございます。

芝村 :
  はい。では解散しましょう。
  おつかれさまでしたー

守上藤丸 :
  ありがとうございましたー。

蘭堂 風光 :
  お疲れさまでした

乃亜・C・O :
  ありがとうございました。 お疲れ様でした。







最終更新:2010年10月16日 04:13