ナニワアームズ散歩録2のはずが・・・王猫様ゴメンなさい
真輝:こんばんわ、生活ゲームにお伺いしました。
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】15-00738-01:真輝:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】3月11日/22:00~23:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・王猫トラさん:藩国滞在:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計39マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-3:入学済み
・15-00296-01:守上藤丸:-6:入学済み
・15-00738-01:真輝:-30:入学済み
芝村:イベントは?
真輝:いま同行者の方をお呼びします。
守上藤丸 さんが会話に参加しました。
乃亜・C・O さんが会話に参加しました。
真輝:えーと、王猫様と一緒に蛇神様の社でおまいりしたあと、とすみませんうまく呼べていないようです
芝村:はい
守上藤丸:こんばんはー。よろしくお願いします。
乃亜・C・O:こんばんは。 よろしくお願いいたします。
真輝:あ、いけました。すみません。
芝村:ああい。2分待ってね
守上藤丸:#タイムラグがあるみたいですね。 <呼ばれるまで
真輝:お参りしたあと、国内を見て回りたいと思っているのですが、現状、国内を回って危険はありませんでしょうか?
乃亜・C・O:#真輝さん、Q:を (笑)
真輝:は、すみません慣れてなくて・・・
/*/
芝村:ここは。貴方の国だよ。平穏そうだ
芝村:平穏そうだ
守上藤丸:おお。良かった・・・ <平穏
守上藤丸:あ、すみません、こちらお願いします。
守上藤丸:Qm1:PLACE着用しても問題ないでしょうか?
守上藤丸:Qm2:PLACEと記憶同調に危険はありませんでしょうか?
芝村:Am1:OK
芝村:Am2:ええ
真輝:「えーと、王猫様はどこに・・・?」 あたりを見回します。
乃亜・C・O:「とらさんー」
守上藤丸:ありがとうございます。ではPLACE着用で、記憶同調して最近、何か気になった事が無いか確認します。
芝村:最近は平和そうねえ。
守上藤丸:#うう、よかった
守上藤丸:「トラさーん」
芝村:王猫はがりがりだ
乃亜・C・O:Σ
守上藤丸:って
芝村:よろけながらでてきた
守上藤丸:「トラさんー!?」
守上藤丸:あわてて駆け寄って、抱けそうなら抱き上げます
守上藤丸:<嫌がられなければ
真輝:「だいじょうぶですかー!!」
真輝: 駆け寄ります
乃亜・C・O:「わあ、 ええと、 ごはんか、みずかっ」
乃亜・C・O:#すみません、猫ご飯用意してきたことにして大丈夫でしょうかっ
芝村:かかえた。
芝村:猫は調子悪そう。
芝村:藩王になついていたので、そのせいかもしれない。
守上藤丸:#とりあえずお社の中へ・・・
乃亜・C・O:#あああ、 ですよね・・・ >藩王様
真輝:#トラさん・・・(ほろり
守上藤丸:トラさん撫でます。
芝村:なでた
真輝:「私も撫でさせて頂いていいですか?」
芝村:王猫は目をつぶってる
守上藤丸:真輝さんが撫でやすいように抱えなおします。
真輝:トラさんを不快にさせないよう気をつけて撫でさせてもらいます
芝村:なでた。
守上藤丸:とりあえず、お社の中へ入って・・・えーと。宮司さんとか巫女さんとかお社の方はいらっしゃるのでしょうか?
守上藤丸:Q:って、お社のそばでしたでしょか!
芝村:A:ええ
芝村:宮司も巫女もいないよ。
芝村:ここは無人で、まだ春になってない
守上藤丸:蛇神様が冬眠の間は、誰もいらっしゃらないんですね・・・。春になったらいらっしゃるのでしょうか?
芝村:ええ
守上藤丸:ではとりあえず、神社内で暖かそうなところで一旦落ち着きます。
芝村:はい。おちついたよ。
真輝:「トラさん、大丈夫ですか?」
芝村:まだ生きてはいる
乃亜・C・O:とりあえず、日よけがわりに巻いてたショールをふかふかにして、くるんであげたいですが、大丈夫でしょうか?
乃亜・C・O:とらさんが嫌がられなけけばお願いします。
芝村:ええ。
芝村:やった。
守上藤丸:「トラさん、元気出してください・・・。」 (なでなで
守上藤丸:「お水飲みますか?」 <トラさんに
芝村:反応はない
守上藤丸:Q:トラさんは藩王様に会えなくて元気がない状態なのでしょうか?生命が危険な状態まで衰弱しているのでしょうか?
芝村:A:まあ、別に虐待とかはしてないね。
芝村:猫は水をちょっとのんだ
守上藤丸:Q:精神的に参ってる・・・という感じでしょうか
真輝:Q:今回、私達と触れ合うことで、多少なりとも状況の改善に効果はありそうでしょうか?
守上藤丸:Q:猫士さんの、かかりつけのお医者様って居ますでしょうか?
芝村:A:ええ
芝村:A:ええ
芝村:A:あるのはある
真輝:トラさんをそっと撫でます
芝村:猫は黙ってる
芝村:目をつぶってる
守上藤丸:撫でます。
芝村:なんだか悲しくなってきた
守上藤丸:Q:あるのはある、というのは、怪我してるわけではないのでお医者様に見せても。。。ということでしょうか?
芝村:A:みせたがいいかもね
守上藤丸:「トラさんー元気出してくださいよー」
守上藤丸:目線をトラさんに合わせます。
真輝:「トラさん、トラさん、今日は3人ですけど、今度はもっと連れてきます。」
守上藤丸:ダッシュで医者呼んできます!
芝村:猫は真輝 を見てにゃーといった
守上藤丸:#うう。藩王様の話題を振ってもいいものかどうか・・・!(泣)
芝村:医者が来たよ
真輝:「次は、というのは好きじゃないけどいっぱいの人を連れて、まだ成功してない慰安旅行に行こうと皆言ってます。」
真輝:王猫様撫でつつ
医者:「うおおおい」
守上藤丸:「こっちですー!」
乃亜・C・O:「お願いします!」
真輝:「お医者様! よろしくお願いします!」
守上藤丸:記憶同調で、これまでのトラさんがどんな感じなのか記憶を遡れるでしょうか?
芝村:守上には記憶がない。王猫の相手はしてない
守上藤丸:なるほどです・・・
守上藤丸: お医者様の診察の間、邪魔にならない程度にトラさんに触れてます。
医者:「うーん」
医者:「ストレスじゃなあ」
真輝: 同じく、お医者様の邪魔にならないように王猫様にポツポツお話します。
真輝:「王猫様、慰安旅行には王猫様も一緒に行きましょうね」
守上藤丸:「そうですか・・・」
医者:「捨て猫はなあ、仕方ないよ」
乃亜・C・O:Σ すててない! です
守上藤丸:Σ
乃亜・C・O:「うちのこです! たくさん可愛がれば治るでしょうか!?」
守上藤丸:「トラさん!今度ナニワに球場が出来たんです。春になったら大会もします。一緒に見に行きましょう!」
医者:「えー。やあ。まあ」
医者:「・・・飼い主なら少しは反省すべきかもねえ」
守上藤丸:「はい・・・。ごめんなさい。」
乃亜・C・O:「申し訳もない・・です」
真輝:「うう、申し訳もありません・・・」
守上藤丸:「ありがとうございます。」>お医者さまに
医者:「注射だけうっとくね」
守上藤丸:「はい。」
乃亜・C・O:「お願いします」
真輝:「ありがとうございます」 お医者様に頭を下げます
守上藤丸:「今後、トラさんの体調の面でこういった事に気をつけておいたほうがいい事とかありますか?」
医者:「面倒見ることだよ。猫はデリケートだから」
乃亜・C・O:「はい」
守上藤丸:「はい。」
真輝:「はい、重ね重ね申し訳ありません」
芝村:医者はためいきついてさっていった
守上藤丸:「ありがとうございました。」
真輝:「ありがとうございました」 深々と頭を下げます
乃亜・C・O:「ありがとうございます」 わーとらさんー
守上藤丸:撫でられるのは、トラさんいやがってないでしょうか?
真輝:「王猫様、ナニワも立ち直ってきて一緒に国内を回りたいです。」
真輝:「だから、だから、皆で慰安旅行にいけるようにがんばろうと思います。」
芝村:いやがる気力もない>守上
芝村: 猫はにゃーとないた。
芝村:ゆっくり、尻尾をふった。
芝村:今はそれが、限界だった
/*/
乃亜・C・O:「とらさん、ごめんね、ごめんな」 嫌がらなければ やさしく背中とか首とかいっぱいなでます
真輝:「私達の責任で、こうなってしまって本当にゴメンなさい」
芝村:はい。おつかれさまでした
真輝:ああー!!
守上藤丸:ありがとうございました。
真輝:ありがとうございました。
乃亜・C・O:ありがとうございました。
真輝:出来れば、限界まで王猫様と一緒にいたいのですが大丈夫でしょうか?
守上藤丸:Q:すみません。今回のPC全員、活動限界までトラさんとスキンシップ取ることは可能でしょうか?
乃亜・C・O:すみません、r:介入限界まで、猫士さんみんなを可愛がってお世話をさせてください。
守上藤丸:#全員で・・・
芝村:A:OK
芝村:いいよ
芝村:評価は+1+1でした。
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます。
守上藤丸:お願いしますー。
真輝:ありがとうございます!
守上藤丸:ありがとうございます!
乃亜・C・O:ありがとうございます おねがいいたします。
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でした。
芝村:今日は運がよかったね、3人できてたのは正解だ
真輝:うわん、本当にありがとうございますー
守上藤丸:良かったですー
乃亜・C・O:いっぱい甘やかしてあげたいです・・・とらさんもみんなも!
芝村:ではー
芝村 さんが会話から退席しました。
最終更新:2010年03月17日 18:57