Nanomachine
芝村:/*/
ここは、akiharu国だ
守上藤丸:はい。
芝村:不穏な空気が、流れている
守上藤丸:うーん・・・;
Q:それは、こちらに対して、でしょうか?
芝村:暮里は頭をかいている
守上藤丸:苦笑します。
暮里:「akiharu国・・・一筋縄ではいかないようだ」
守上藤丸:「うん。そうだね・・・」
守上藤丸:「久しぶり。元気にしてた?」
暮里:「まあまあだな」
暮里:「まだ生きている」
守上藤丸:「また、そういう事をいう・・・。」
守上藤丸:Q:周りにはどんな感じでしょうか?人とかいますでしょうか?
Q2:暮里はどういう目をしてますでしょうか?
芝村:A:人はいるね。
A2:普通だよ?
暮里:「?」
守上藤丸:#ちょっと安心しました;
守上藤丸:「うーん。すっごい久々にあったから今すごい抱きつきたいんだけど、人目が気になるな。と。」
暮里:「まあ、そうだろうな」
守上藤丸:「サーラ先生のトコに、御礼を言いに行こうと思うんだけど」
守上藤丸:「いい?」
暮里:「・・・ああ」
暮里は武器確認
暮里:「いこう」
守上藤丸:#うわー;
守上藤丸:「ん、もしかして、行ったら迷惑かかる?」
暮里:「誰に?」
守上藤丸:「サーラ先生。・・・君も。」武器を見つつ
守上藤丸:「騒動を起こしたいわけじゃないんだよ。」
暮里:「ナノマシン。おかしくないか」
守上藤丸:「おかしいよ。」
暮里:「用心だ」
暮里:「……最初にいっておくと、俺の腕が鈍ってる可能姓はある」
守上藤丸:「えと。ナノマシンと関係ある?」
暮里:「? 腕?」
守上藤丸:「うん。違う。。。みたいだね」
暮里:「お前さんの方が、変に見えるがね」
暮里:「距離をおいたがいいか?」
守上藤丸:「Σ!? え!?僕!?どっか変!?」
芝村:暮里はうなずいた
守上藤丸:Q:何か変わってるのでしょうか?
芝村:A:いやぜんぜん
守上藤丸:あれー?
首傾げます。
「・・・えーと。ここで時間つぶしてても意味ないか。行こう。戦闘になるならとっとと退散する、という事で!」
暮里:「・・・へいへい」
ついたよ。
サーラの家の前だ。
暮里は身を隠した
守上藤丸:暮里の方を見て、ドアをノックするフリをします
OK?と首傾げます。
芝村:ふるふる
暮里:「いこう」
守上藤丸:下がります・・・・
「うん。」
守上藤丸:Q:サーラ先生の家から離れたのでしょうか?
芝村:暮里は歩きながら口を開いた。
A:ええ
守上藤丸:聞きます。
暮里:「病院をやってないのが、どうもきになる」
守上藤丸:「うん・・・・そうか。そうだね。」
家の周りはどんな雰囲気だったのでしょうか?
守上藤丸:守上も何か感じましたでしょうか?
芝村:いや。気配がないくらいで、なにも・・・
暮里:「どこかで、あの家を遠くから見えないか?」
守上藤丸:「ちょっと待って。」
Q:444さんに連絡は取れるでしょうか?
芝村:A:ええ
守上藤丸:簡単に状況説明して、暮里の言う条件の合うところを教えてもらいます
444:「ああ。そこでしたら、コロッセオがあります。1kmくらい南に」
芝村:暮里はうなずいた。電話を切れ、でハンドサイン
守上藤丸:「ありがとうございます。・・・だって。」
切ります
暮里:「闘技場ね・・・」
守上藤丸:「別のトコ、教えてもらう?」
暮里:「まあ、ダガーマンに連絡しておこう。国を離れよう。たぶん、ここはだめだ」
守上藤丸:「・・・了解。」
r:ダガーマンコール
守上藤丸:「・・・なんだろう。蟷螂さんが冬眠中と言うのもあるんだろうけど・・・」
「・・・寂しい感じがする。」
芝村:遠くからだれかくる
守上藤丸:「あああ。うまくいえないんだけど・・・!」
「?」
守上藤丸:誰でしょう?クーリンか是空さんか別の人か
暮里:「ダガーマンコールに対抗されてるな」
暮里:「俺が時間、稼ぐか。逃げろ」
守上藤丸:「・・・やだよ。」
守上藤丸:Q;クーリンガンでしょうか?
守上藤丸:Q:akiharu国の人でしょうか?
芝村:A:人の良さそうな、国民に見える。
暮里:「・・・」
A:ええ
守上藤丸:Q:電話で宰相府に連絡は入れれますでしょうか?
芝村:A:ええ
暮里:「何考えている?」
守上藤丸:では、ダイヤル回すだけまわします。
芝村:暮里はとめた
暮里:「逃げるぞ」
守上藤丸:「サーラ先生がダメなら、宰相府の方でもナノマシン対策に動いてる人が居るから、連絡取った方がいいかと思って」
従います
暮里:「電話もやられている可能姓が高い。ダガーマンコールも」
守上藤丸:「さっきの444さんも?」
芝村:暮里はうなずいた
暮里は少し笑った。
暮里:「いつもの調子がでてきたな。ぼけぼけだ」
守上藤丸:Σ「うっさい!わるかったねー!」
芝村:暮里は微笑んだ。
走り出した
守上藤丸:「あーもう。」続きます
暮里:「まあ、生き残る可能姓は三割だ。お前が消えたら全速で逃げる」
守上藤丸:「Σ」
守上藤丸:「もー!暮里の意地悪ーーーーっ!!」
Q:今消えた方が暮里の生存率上がりますでしょうか?
芝村:A:うん
だから、お前をさきににがそうとしてたんだよ
もう、手遅れだが
守上藤丸:うう。
守上藤丸:「暮里、絶対しんじゃだめだからね!好きだよっ!!」
ログアウトします・・・・ orz
芝村:/*/
芝村:はい。おつかれさまでした
守上藤丸:お疲れ様でしたー。
芝村:評価は+1+1でした
秘宝館には1,1で依頼できます。
守上藤丸:ありがとうございました・・・
はい。
守上藤丸:すみません、
トルコキキョウの花束を持っているのですが、花びらのお守りから加護までを一気に取る事で
暮里を助けられますでしょうか?
芝村:いや。まにあわない
守上藤丸:うー。
芝村:はい。では解散しましょう。おつかれさまでした!
守上藤丸: ナイフのお守りの特殊とか、あとバレンタインの加護とかおねがいしますー!!!
芝村:ああい
最終更新:2010年02月20日 02:47