国内視察と法官問題


芝村:/*/

芝村:ここはナニワだよ。

守上藤丸:はい。

芝村:法被着た怪獣が歩いている

守上藤丸:とりあえず、回りを確認します。

守上藤丸:Σおお。噂の!

守上藤丸:何かしてそうでしょうか? >怪獣さん

芝村:怪獣はあくびしている

怪獣:「ひまやなー」

守上藤丸:「暇なの?」

怪獣:「暇やわー」

守上藤丸:「こんにちは」

怪獣:「なにー?」

守上藤丸:「んーん。暇やなーってゆっとったから。」(首を振る振るふります

守上藤丸:#暮里そばに居ますでしょうか?

怪獣:「まあ、怪獣ひまでちょうどいいという標語もありまっさ」

芝村:#いるよ

守上藤丸:「ぶ。そんなんあるんや。しらなんだ。」

怪獣:「まあ、わしのさくやけどな」

守上藤丸:「へー。そうなんや。のんびりできてるんならええやんー。」

芝村:怪獣はがががと笑ってる

守上藤丸:「なんか、困った事とかある?」

守上藤丸:「最近」

怪獣:「最近は法官がほんとカスばっかりや」

守上藤丸:「あー・・・その辺の情報にうといねんけど、ナニワでも不正とか明るみでてる?」

守上藤丸:#暮里のほう気にしつつ

怪獣:「一杯な」

怪獣:「まあ、かぞえきれん」

守上藤丸:「そおか・・・」

芝村:暮里は楽しそうに遠くから見てる

守上藤丸:「がんばらなあかんなぁ」(ぽつりと

守上藤丸:Σ <暮里

守上藤丸:「ありがとー。参考になったわ。」

怪獣:「おおきに。わしもいいひまつぶしできたわ」

守上藤丸:「こちらこそー。」(手を振って暮里のほうに行きます

芝村:ついたよ

芝村:暮里は笑ってる

守上藤丸:「・・・・・何わらってんの(照」

暮里:「いや。なんでも?」

守上藤丸:むぅ。

守上藤丸:ジーッと暮里見ます

暮里:「?」

暮里:「どうした?」

守上藤丸:「や。だって笑ってるから・・・」(ちょっとふくれます

暮里:「なんでもないさ。さて、今日はどうする?」

守上藤丸:「なんか、変だったかなーとか」(だんだん声が小さく)

守上藤丸:「あ。うん。」

守上藤丸:「法官騒ぎの影響ってどのぐらい出てるか知ってる?」

暮里:「この国でか?」

守上藤丸:「うん」

守上藤丸:「食糧が足りなくなりそうだっていう事でとりあえず配給はしたけど、逆に言えばそれだけしか分かってないし、してないから・・・」

暮里:「まあ、人口少ないから、そう言う意味で問題も小さいんだよ」

暮里:「法律より、助け合いの精神の法がまさってる」

守上藤丸:「そうなんだ・・・ここ数年犯罪者は居ないって聞いてたけど、さっきの怪獣さんの話だと法官の不正も判明してるみたいだし」

守上藤丸:「先にできる事があればしておければと思ったんだけど。」

暮里:「難しいな。外国からゴミを不法投棄してくる奴はふえそうだが、どいつもなぜか合法だ」

暮里:「で、これ、対処出来ないと思う」

守上藤丸:「あ。そうか、それ忘れてた。 不法投棄ってどこから来てるか分かる?」

暮里:「全国だな。帝國からも来ているらしい」

守上藤丸:「対処できないって言うのは?」

暮里:「合法だからさ。書面はその通りだ」

守上藤丸:「えええええええええ;;って言うか待って。いつ、誰が、どこでうちに不法投棄していいって書類出したんだ!?」

暮里:「法官がだしてる」

守上藤丸:「・・・そんなにしないと、やってけない時期とかあったの?」

暮里:「いや、単純に。だから、不正だって」

守上藤丸:「なるほど・・・。」 orz

守上藤丸:「うちの法官問題はそっちに繋がるわけね・・・。あ、でも繋がってるんだったら法官問題片付いたら一緒に解決できるよね。」

暮里:「そりゃな」

暮里:「いつに?」

守上藤丸:「う。今、こっちで皆がんばって立て直ししてるけど・・・。法官の不正が証明できればその書面って破棄できない?」

暮里:「そりゃな」

暮里:「できる」

守上藤丸:Q:暮里の表情どんな感じでしょうか

芝村:A:への字口だよ

守上藤丸:しくしくしく・・・

守上藤丸:「投棄の契約を解約できるように書類を用意して、違約金は不正働いた法官の財産から出すようにして、僕らは僕らで裁定がんばるぐらいしか思い浮かびません。ごめんなさい」

暮里:「いやまあ、それでいい」

芝村:暮里は笑った。

暮里:「おまえのせいじゃないさ」

守上藤丸:うええええええ

守上藤丸:「ううう。そうは言われても複雑・・・orz」

暮里:「俺も手伝う」

守上藤丸:暮里を見ます

芝村:暮里は苦笑しながらいった。

守上藤丸:「あ・・・ありがとうーーーーーー!!!!」抱きつきます

暮里:「はいはい」

芝村:/*/
最終更新:2009年11月26日 22:26