お散歩(歩いてません)

  • 前回までのログ
■□■ 090512「蛇神様に感謝を」 ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 090611「院内散歩」 ■□■ (評価変動 +1、+1)


   #(読みやすくするため、一部 前後した発言や返答の入れ替えや、誤字の修正などを行いました。)


  【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
  【実施予定日時】2009年 9月15日 / 24:00~25:00
  【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
  【予約の有無】予約 有り(10マイル)
  【召喚ACE】
    ・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
  【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
  【合計消費マイル】計33マイル
  【参加者:負担するマイル】
    ・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-0マイル:入学済

  #誕生日枠を頂いたため、消費マイルは0とさせて頂きました。 ありがとうございます。
  根拠:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4012


芝村 :イベントは?

乃亜・C・O :質問をいくつかしても、良いでしょうか?

乃亜・C・O :
  Q1:
  前回は6月11日でした。すでに3ヶ月以上経っておりますが、現在の累計はどのくらいになってますでしょうか。

  Q2:
  ハリーさんには、会ってもらえそうでしょうか。

  Q3:
  何もなければ話ができれば、と思っていたのですが、ナニワは現在どのような状態でしょうか?

乃亜・C・O :
  #早急に対応、もしくは把握した方が良さそうなことや、
   あるいはハリーさんが対応が必要だと考えること、ハリーさんがしたいことなど、ありそうでしょうか。

芝村 :A1:7,7

芝村 :A2:ええ

芝村 :A3:ふつー

乃亜・C・O :普通、ですか? ええと、食糧難などは一旦 火急の状態は脱しておりますでしょうか。

芝村 :うん

芝村 :大丈夫だよ

芝村 :火急におこなうことはない

乃亜・C・O :何もなければ、 ハリーさんに会いに行きたいと思います。
  事前に、ハリーさんに会いに行けることを連絡します。

乃亜・C・O :お願いします。

芝村 :OK

芝村 :1分待て

乃亜・C・O :はい。 お願い致します。  

乃亜・C・O :あ、 ええと、 もし西国人の格好とかでなくても大丈夫そうであれば、着替えて行きたいです。

芝村 :ああい

乃亜・C・O :よろしくお願いします。


  /*/


芝村 :ここはナニワアームズだ。

芝村 :恐竜が法被着て歩いている

乃亜・C・O :Σ  ええと、お祭りで着る、ようなものでしょうか?  (ものを知らなくてすみません・汗)

乃亜・C・O :「こんにちは」

芝村 :阪神タイガースのもののようだが

乃亜・C・O :ああ、 なるほど。理解いたしました。

乃亜・C・O :わりと元気そう、で大丈夫なのでしょうか。  >怪獣さんや藩国の様子

芝村 :元気そうねえ

芝村 :たまにゴミをかついで走る少年達を見る

乃亜・C・O :ほっとしました・・・・   わあ。   ええと、ハリーさんを、探します。

乃亜・C・O :(ごみ・・  生活ゴミのようなものでしょうか?   産業廃棄物っぽいのでしょうか・・)

芝村 :ハリーは歩いているねえ。

芝村 :近づいてきている

芝村 :産業廃棄物だね

乃亜・C・O :走っていきます。 「はりーさん」

芝村 :ロボットだよ。壊れた

乃亜・C・O :#ありがとうございます   ロボット

芝村 :ハリーは微笑んだ

乃亜・C・O :「無事か? 体調は?」

ハリー :「大丈夫だ」

芝村 :ハリーは貴方を上から下まで見ている。

乃亜・C・O :「食べれているか? 心配してた。  ・・・へ、 へんなかっこう、だろうか・・」(汗)

ハリー :「いや。似合っている。かわいいと思う」

乃亜・C・O :ほっとしました・・   「うれしい」 笑います。

芝村 :ハリーは迷ってる

ハリー :「まあ、散歩でも」

乃亜・C・O :「うん!」    ええと、 ・・・はりーさんの腕をじーっと見てます。

芝村 :ハリーは手を出した。

乃亜・C・O :嬉しそうに手を繋ぎます。  「ありがとう」

ハリー :「いや。こうしたかった」

乃亜・C・O :「うー・・」   ちょっと迷って、歩きにくくない程度に側によります。

芝村 :ハリーは嬉しそうに微笑んだ

乃亜・C・O :見上げて、笑い返します。

芝村 :ハリーは貴方の頭をなでた



乃亜・C・O :「えーとはなしたいこと、とか たくさんあったのに、 ぜんぶ忘れてしまった  ちょっと今、思い出す・・」  くっついて良いものか、迷います・・

芝村 :ハリーは貴方の表情を伺っている。

芝村 :#くっつけば?

乃亜・C・O :くっつきます   (歩きにくそうでしたら、・・どうしよう)

芝村 :ハリーは貴方をお姫様抱っこして歩き出した

芝村 :げーと、近所の小学生達がうれしはずかしでみてる

乃亜・C・O :Σ 自分で歩けると云うところか くっつくところかで@@してます

芝村 :#好きに



乃亜・C・O :「自足歩行でも着いていく・・・けど、」  煙噴きそうになってしがみついておきます。

ハリー :「たまには。いいだろう」

芝村 :ハリーは歩いている。



乃亜・C・O :「ハリーさん」

乃亜・C・O :頭くっつけます。

芝村 :ハリーは貴方を見ている

乃亜・C・O :「・・はりーさん」  泣きそうなので抱きつきます

ハリー :「あいたかった」

乃亜・C・O :「・・・・うん。」

  「あの、

芝村 :ハリーは貴方を見ている。

乃亜・C・O :「はりーさんが大好き、」 

ハリー :「自分も、愛している」



乃亜・C・O :にっこり、します。

乃亜・C・O :「どこへ?」

ハリー :「実は、きめてない」

乃亜・C・O :笑って、抱きつきます。

芝村 :ハリーも力をこめた。



乃亜・C・O :「重くないか・・?」「いつまででもいい気はするが」

乃亜・C・O :「どこかで話をするのもいい」

ハリー :「いつまでもこのままで」

ハリー :「心臓が止まるまで」

芝村 :ハリーはそう言って歩いている。

乃亜・C・O :笑います。
  「ハリーさんは、欲しいものとか、あるか?」

  「マイルを貯めて、できれば何か、あなたの役に立つものを買いたいと思ってた。」

ハリー :「・・・まあ、貴方にあえれば、欲しいものは、あまりない。いや、実際のところ、ない」

乃亜・C・O :「・・・ お家とか、プロモーションとか、ハリーさんの専用機作ってみるとか、 いろいろ考えたのだけれど」
  「貯金?」(笑)  >旅費に

芝村 :ハリーは笑ってうなずいた

乃亜・C・O :「了解した。ではしっかり貯蓄しておこう(笑)」 抱きつきます。

芝村 :ハリーは抱きつかれながらうなずいた

ハリー :「愛している」



乃亜・C・O :「うん」

乃亜・C・O :頬に口付けます

芝村 :ハリーはうれしそう

芝村 :ハリーは貴方を見た。

乃亜・C・O :「愛している」 キスします。

芝村 :ハリーはキスした。

ハリー :「自分からすればよかった」

乃亜・C・O :首を傾げます?  「どちらが先かに問題が?」 頬を撫でます

芝村 :ハリーは何も言わないで、自分からキスした




/*/


芝村 :はい。おつかれさまでした

乃亜・C・O :お疲れ様でした。  ありがとうございました。
  体調とかは大丈夫そうだったのでしょうか。

乃亜・C・O :無理させてませんでしたでしょうか・・

芝村 :大丈夫だよ

芝村 :心配せんでも

乃亜・C・O :あと、 すみません。  今から、プレゼント渡せるでしょうか (絵だけなのですけど、)

乃亜・C・O :ありがとうございます。

乃亜・C・O :すっかり、失念してました・・

芝村 :いいよ>プレゼント

乃亜・C・O :ありがとうございます。 (URL割愛)
  • ウェストコート。
  濃縹、薄縹の 月草重ねの配色。

  (前の時に上着がぼろぼろだったので・・)
  上着やスラックスと違和感のないように 色を合わせたつもり・・です。

乃亜・C・O :前々回で上着がぼろぼろ、とのことで描いていたのですが、 前は病院だったので やはり渡しそこねてしまいまして・・  すみません。

  お願いします。

芝村 :OK

芝村 :評価は+1+1でした

芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます












最終更新:2009年09月16日 02:45
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