ありがとうを伝えに


□■□ゲーム前質疑 □■□

守上藤丸 の発言 (23:01): 
Q1:
E145で僧侶のみなしをお持ちのサウドさんをリマワヒ国さんで編成していただき、
なくなった国民の弔いをして頂けるようお願いしておりましたが、サウドさんはすでにお帰りでしょうか?

Q2:
サウドさんに、ナニワでしていただいた事を教えていただけますでしょうか?
#していただいた事も知らないでお会いするというのも失礼だと思いましたので・・・

芝村 の発言 (23:02):
A1:いいえ

芝村 の発言 (23:02):
A2:弔いと、墓所の建設、礼拝堂の建設


芝村:/*/

芝村:ここはナニワだ

守上藤丸:はい。

芝村:地下にいる

芝村:上から光が差している

守上藤丸:地下、3階でしょうか? 蛇神様の落ちてきた・・・

守上藤丸:太陽の光を眺めます。

芝村:ええ。

芝村:暮里も一緒に見ている

暮里:「いかんいかん。魅入ってた」

守上藤丸:「僕はやっぱり風が吹いてて、太陽もある外の方が好きかなぁ・・・」(ぼそっと

暮里:「いくか」

守上藤丸:「あ。うん。」

守上藤丸:「蛇神様、どこにいらっしゃるか知ってる?分社にお参りに行ったら会えるかなぁ」

暮里:「まあ、分社だろう」

芝村:歩き出したよ

守上藤丸:「うん。」 ついていきます。

芝村:ついた。

芝村:偉い立派なところだ

守上藤丸:Σ

守上藤丸:どんな様子でしょうか?

芝村:蛇がにょろにょろでてきた

:「なんやなんや。阪神優勝した?」

守上藤丸:「あ。はじめましてー」

:「はじめまして?」

:「まあええけどな。なんや」

守上藤丸:「やー。優勝が決定するのはまだ先だとおもいますが、 某カー○ル人形がふっかつしそうですー

守上藤丸:「はい。直接お会いするのははじめてかと思います。このたびは本当にありがとうございました。」

守上藤丸:Q:蛇神様の大きさはどれぐらいでしょうか?

芝村:5mくらい

守上藤丸:「直接お礼をお伝えしたくて参りました。お手紙差し上げました、守上です。」

守上藤丸:#思ったより大きいです!

蛇神:「おお。なんや。わざわざきたんか」

芝村:蛇神はしゃーと舌をみせた

守上藤丸:「はい。ありがとうございました。」(深深

蛇神:「えらいなあ」

守上藤丸:「?そうですか?」

蛇神:「まあ、お礼参りするやつは全体の1%も、ないなぁ」

蛇神:「まあ、そういう意味で言えば、」

蛇神:「キーオより偉い」

守上藤丸:「きーお?」

守上藤丸:暮里を見ます。

暮里:「 野球選手だろう

暮里:「ま、元気そうで良かった」

守上藤丸:ぽん。なるほど。

蛇神:「なに。蛇がかかる病気でもはやってる?」

守上藤丸:「え!?そうなの!?」 >暮里に

暮里:「んなわけ、ないだろ」

蛇神:「突っ込みはもっと、元気よく」

守上藤丸:噴出します

守上藤丸:「仲良いんですねー」にこにこ

暮里:「お前とはようやっとれんわ」

蛇神:「ありがとございましたー」

守上藤丸:Σ!?

守上藤丸:ちょ・・・・

守上藤丸:#モニターの前で爆笑してます

芝村:暮里と蛇神は互いを攻撃しあってる

芝村:#仲はいいらしい

守上藤丸:おなか抱えてしゃがんで笑ってます。

暮里:「ほら、大丈夫か。次いくぞ」

守上藤丸:「う・・・うん・・・(笑」

守上藤丸:「蛇神様、本当にありがとうございました。」

蛇神:「またなー」

守上藤丸:「はいっ また、今度はゆっくり遊びに来ますー。」

芝村:蛇神は左右に揺れてる。手ふってるかわりらしい

守上藤丸:#かわいい!!

守上藤丸:こちらも手を振りかえします

守上藤丸:「いやー。いいもの見たー」(まだ笑ってます

芝村:暮里は苦笑している

暮里:「だめな神様もいたもんだ」

守上藤丸:「なんでー?いいじゃん。楽しくて。」

芝村:暮里は笑ってる

守上藤丸:こっちもにこにこです。

守上藤丸:Q:分社の周りに国民さんは居たのでしょうか?

芝村:A:一杯いたよ

芝村:爆笑してたが

守上藤丸:わーい。

守上藤丸:笑いがあるっていいなぁ

守上藤丸:蛇神様ありがとう~~~~

芝村:ははは

守上藤丸:一通り笑いが収まったので・・・
「あ、それでサウドさんなんだけど。」

守上藤丸:「どちらにいらっしゃるか知ってる?礼拝堂かな」

暮里:「こっちだ。地上だな」

守上藤丸:「ありがとうー。」

守上藤丸:ついていきます。

芝村:地上はまぶしい

守上藤丸:再び太陽を仰ぎます。(手で影を作りつつ

暮里:「あそこだ」

守上藤丸:そちらを見ます。

守上藤丸:Q:現在地はどこでしょう?

芝村:A:墓場だ

芝村:サウドが一人、立っている

守上藤丸:お邪魔にならない程度の距離まで近づきます。

守上藤丸:お祈りしてる感じでしょうか?

芝村:いや、祈りではないね。時間を外している

サウド:「なんじゃね?」

守上藤丸:「はじめまして。ナニワの摂政をしております、守上藤丸と申します。」

サウド:「よくぞ参られた」

守上藤丸:「このたびは、本当にありがとうございました。」

サウド:「冥福を、祈りなされ」

守上藤丸:「はい。」

守上藤丸:墓地を見回します。・・・・広いですよね?

芝村:ええ

芝村:一面に広がってる

守上藤丸:墓地一面を見た後に、目をつぶって黙祷を捧げます。

守上藤丸:助けることが出来なくて、ごめんなさい・・・。

芝村:暮里も続いている

芝村:サウドは静かにしている

守上藤丸:また、いつか、どこかで生まれてきて下さる事を願っています。

芝村:はい

サウド:「よいことをなされた」

守上藤丸:「・・・ありがとうございます。」(サウドさんに頭を下げます。・・・ちょっと涙目です

芝村:サウドはうなずいている

芝村:貴方の行動を評価するように

守上藤丸:「何か、足りないものとかありませんか?」

守上藤丸:「サウドさんからみて、これがあったほうが良いと思われるものがありましたら教えていただけないでしょうか。お恥かしながら人手が足りて無くてうまく把握できていませんで・・・」

サウド:「大丈夫じゃろう。生きている人間の、心配をしておやりなされ」

守上藤丸:「はい。」

守上藤丸:もう1回、墓地を見回して、

芝村:サウドはうなずいた

守上藤丸:頭を下げます。

芝村:サウドはうなずいた

暮里:「悪いな」

守上藤丸:「サウドさんも、突然のお願いにお答えくださり、本当にありがとうございました。」

サウド:「なに、かまわんよ。ああ。いえ。おきになさらぬと」

守上藤丸:暮里を見ます。

芝村:暮里は貴方を見た

芝村:不思議そう

守上藤丸:「ありがとう。」

守上藤丸:>暮里に

暮里:「なにが? 漫才か?」

守上藤丸:「ぶっ・・・  いや、まぁそれもあるけど(笑」

芝村:/*/

芝村:はい。おつかれさまでした

守上藤丸:ありがとうございましたー

守上藤丸:笑ったり泣いたり忙しかったです・・・

芝村:評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼出来ます

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー



最終更新:2009年06月26日 21:32