蛇神様に感謝を


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■□■ 090219 未定  ■□■ (開始時評価 4、4 /評価変動 +1、+1)




乃亜・C・O :こんばんは。 生活ゲームの予約をさせて頂いておりました。
 お話かけてよろしいでしょうか。

芝村 :ええ

芝村 :記事どうぞ

乃亜・C・O :はい、申請記事はこちらになります。
 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4119&reno=4107&oya=4107&mode=msgview

乃亜・C・O :
  【予約者の名前】15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
  【実施予定日時】2009年 5月12日 / 23:00~24:00
  【予約の有無】予約 有り(10マイル)
  【召喚ACE】
    ・ウィングバイパー様:藩国非滞在:10マイル
    ・暮里藍実:個人ACE:0マイル
    ・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
  【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
  【合計消費マイル】計46マイル
  【参加者:負担するマイル】
    ・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:-33マイル:入学済
    ・15-00296-01:守上藤丸:-13:入学済

芝村 :イベントは?

乃亜・C・O :同行予定のアズマさんをお呼びするのと、 先に質問などよろしいでしょうか?

芝村 :ええ。

乃亜・C・O :ありがとうございます。
 4問ほどと、 質疑で問題なければ r:の提出を考えています。

乃亜・C・O :
 まず、
 1:危険や、他の方にご面倒をかけたりしそうな事態はできるだけ回避したいと思っています。

 2:その上で、個人ACE、藩国ACEがなるべく安全かどうかと、
   藩国の混乱を治めるために、できそうなことの情報が欲しいと思っています。

 3:どんなことができそうか、何が有効そうか、の情報を得るためには、
   実際に見に行くか、もしくは来て頂いている蛇神様にお聞きしてみるのが良さそうではないかと思いました。
   また、現在の状況は危機的とのことで、
   るべく物理的な危険だけでも避ける意味では蛇神様にお会いしに行く方が安全であるだろうかと考えました。

芝村 :はい

乃亜・C・O :
 Q1:
 危険度が☆2個でしたが、これはどんな方向での危険そうか、お聞きすることはできますでしょうか。
 (ナニワの状況から、主に物理的に危険そうなのか、 あるいは失言しないように、とのことで私の言動に問題がありそうなのか、
  もし危険度を下げる方法がありそうでしたらご教授願えると嬉しいです。)

 Q2:
 蛇神様にお願いのお手紙を出させて頂いたのが藤丸摂政であるため、まったく違う人間(私)だけが行くよりも、
 藤丸摂政も一緒に来てもらうことを考えています。
 藤丸摂政と暮里氏を呼ぶことで、問題や不都合、危険度が上がるなどは、あったりしますでしょうか?
 (#メンバーの組み合わせが良くないなど・・・)
 (#ウィングバイパー様、守上藤丸さん、暮里氏、ヘイリー・オコーネル、乃亜・C・O、の5名となると思います。)

乃亜・C・O :
 Q3:(質問ではないですが)
 危険度が☆2個であることもあり、時間的にもちゃんとお話できるかも判らないので、
 せっかく質疑で大丈夫そうとお教え頂いていたのに申し訳ありませんが、今回エノラちゃんを呼ぶのは控えたいと思います。
 すみませんでした。 安否についてお答え頂いてありがとうございました。

 Q4:
 クーリンガンが出現しているとのことなのですが、
 事前に掲示板で相談させて頂いていた猫士さんへの声かけをr:で行うと 猫士さんに危険だったりしそうでしょうか?
 (絶技で介入されたりするのを、懸念しています)

芝村 :A1:セプテントリオンがでそう

芝村 :A2:ない

芝村 :A3:ええ

芝村 :A4:そうね。やめとけ

乃亜・C・O :はい、ありがとうございました。  では、猫士さんへのお礼などは、後日に考えたいと思います。
 ありがとうございます。

   守上藤丸 が会話に参加しました。

乃亜・C・O :アズマさんをお呼びさせて頂きました。

芝村 :はい。

守上藤丸 :こんばんはー。よろしくお願いいたします。

芝村 :2分待ってね

乃亜・C・O :イベントは、
  蛇神様のもとへ向かう前に、少しハリーさんと話ができれば嬉しいです。
  a,

乃亜・C・O :はい、  お願い致します。

守上藤丸 :よろしくお願いいたします。

芝村 :はい



  /*/

芝村 :ここはナニワアームズだ。

守上藤丸 :はい。ナニワのどのへんでしょうか?

芝村 :地下にいる。明るいね。

芝村 :天井が・・・ない気がする

守上藤丸 :・・・・ない?崩落してるんでしょうか?

芝村 :そうねえ。

乃亜・C・O :あ、  第一階層でしょうか・・・  もっと深くでしょうか

芝村 :ここは第3階層だよ。

芝村 :なんか日向に人があつまってる

守上藤丸 :わー。

乃亜・C・O :ひと、は無事そうでしょうか

芝村 :ええ

守上藤丸 :とりあえず、暮里とウィングバイパー様探します。

守上藤丸 :日向・・・・!よかった!!(のかな

乃亜・C・O :ハリーさんは見当たりますでしょうか?

芝村 :いるよ。

芝村 :ハリーは結構ぼろぼろの上着を着ている

芝村 :手を吊っている

守上藤丸 :「暮里!」

乃亜・C・O :(崩落に巻き込まれてなさそうでしたら めでたいのですが) 
 Q: 緊急に救助が必要な状態でしは
(# ぼろぼろのところで動揺しすぎて日本語になりませんでした orz)

芝村 :A:いえ

守上藤丸 :走っていきます。ウィングバイパー様はどちらにいらっしゃいますでしょうか?

暮里:「あー?」

乃亜・C・O :「はりーさん  怪我は」?」

芝村 :暮里はぼろぼろだ。

ハリー :「少し」

守上藤丸 :「えーと。。。大丈夫?」

乃亜・C・O :「痛むか? どこだ?」

ハリー :「痛くはない」

守上藤丸 :ぼろぼろとはどういう感じなのでしょうか?怪我なのでしょうか・・・

暮里:「まあまあだな」

芝村 :#怪我だ

守上藤丸 :うう。触るに触れない・・・・。

ハリー :「もう、大丈夫のようだ」

乃亜・C・O :地上の病院とかは機能してそうでしょうか

 「 痛くないのがいちばん心配なんだ」

守上藤丸 :「この穴は?天井どうなったの?」

芝村 :してない

ハリー :「治療は、やった。ありがとう」

暮里:「蛇が落ちてきた。大騒ぎだった」

乃亜・C・O :そろっと、  あちこち確認します。  いちおうは、動けて、 

 「 ・・・うん。  Σ」 >落ちて

守上藤丸 :「おち・・・て?」

芝村 :暮里は上を見た。

芝村 :穴がある。

守上藤丸 :同じく上を見ます

乃亜・C・O :「ああ、・・・・・ 落ちてきたのは、 女の子じゃなく蛇さんだったのだな・・・・・・・・・」
(#  ナニワ@うぃき Topページ絵(09年1月 鉱脈ページ作成時)参照 )(イラスト/シュウマイさん)

守上藤丸 :「蛇神様ー?(小さな声で呼んでみます)」

暮里:「まあ、全員で盆踊りだ、ひどいめあった」

守上藤丸 :Σ

守上藤丸 :「ああ・・・うん。僕も前やったことあるよ・・・・盆踊り・・・。(ちょっと目をそらせつつ」

乃亜・C・O :「えーと、 ・・治療・・の一種・・・・?」  >盆踊り

乃亜・C・O :Σ  (藤丸摂政見ます)

守上藤丸 :「(ウィングバイパー様、ありがとうございます!!)」

守上藤丸 :心の中でお礼を叫んでます。

暮里:「まあ。そうだろうな」

乃亜・C・O :「(ありがとうございます)」 (どこかに向かってお礼を)

守上藤丸 :「その。怪我は?本当に大丈夫?」

暮里:「無駄に健康になった気がする」

芝村 :ハリーは苦笑している

守上藤丸 :「(ハリーさんも盆踊り・・・)」

乃亜・C・O :「元気なほうが嬉しい。」

守上藤丸 :「そっか・・・。良かった。」

ハリー :「また、死に損ねたな」

守上藤丸 :「(・・・・・)あ、すみません!ご挨拶が遅れました。お久しぶりです。ヘイリーさん。」(お辞儀します

乃亜・C・O :「そう云う話は250年後くらいにしてくれ」  >生き死に

ハリー :「お元気そうでなにより」

守上藤丸 :「はい。いろんな人に助けていただいてなんとかやってます。」(ちょっと笑います)

守上藤丸 :暮里のほうに向かって「その蛇さんは、そのあとは・・・・?」

乃亜・C・O :「こちらも、 世話になったままお礼も言えてなかった、暮里氏。 おめでとう」 

暮里:「やっつけた。大変だった」

乃亜・C・O :「やっつけ・・?」 ???

守上藤丸 :「やっつけたぁ!?・・・ってどういう・・・」

ハリー :「いい戦いだった」

守上藤丸 :「・・・その怪我って・・・その時に?」

芝村 :ハリーと暮里はうなずいた

守上藤丸 :「天井にこれだけの穴が開くって事はかなり大きな蛇だろ!?」

ハリー :「10mはあった」

乃亜・C・O :
  「へ、へびの神様もご無事・・か・・?」  「ええと、・・・盆踊りしながら戦ったの・・?」(ちょっと想像・・)

暮里:「まあ、そんぐらいだな」

守上藤丸 :#ウィングバイパー様本人ですかー!?眷属とかでしょうかー!?

暮里:「いやもう、ひどかった」

守上藤丸 :「・・・もうちょっと詳しくお願いします・・・」

乃亜・C・O :(思ってたより小さいなあ、とか思ってたり・・・・) >10m
(# 大アナコンダの体長が6~9m程度だったような・・・)(# ← 怪獣の国の人の感覚。 >10mが小さい)

ハリー :「耳をふさいでも体が動く。大苦戦だった」

守上藤丸 :「で、その蛇さんは!?」

ハリー :「戻っていった。上に。星になった」

暮里:「巨人の星とかはいわなかった当たりは立派なタイガースファンだった。それは認める」

乃亜・C・O :「・・・・・・・・・・・うん。  何となく、理解する・・・」 >耳をふさいでも

 えーとえーと

守上藤丸 :「了解、ありがとうです・・・・。」

守上藤丸 :Q:すみません!ウィングバイパー様、ご無事でしょうか!?

守上藤丸 :「(泣)」<タイガースファン

乃亜・C・O :「是非 今度はトラさんとお話をしていって欲しいものだ・・・」

芝村 :A:ええ

乃亜・C・O :#良かったです・・・・・・・・・・・・・・・ orz

守上藤丸 :#ありがとうございます。改めて御礼にお伺いしたいと思います。

守上藤丸 :「とりあえず、元気そうで良かったよ。ありがとう暮里。」

守上藤丸 :#暮里にぎゅーってしたら怪我にさわりそうでしょうか?

乃亜・C・O :(ハリーさんの上着少し引っ張って、 何となく離れることは出来ますか?)

守上藤丸 :すみません、間違えました。
 Q:暮里にぎゅーってしたら怪我にさわりそうでしょうか?

芝村 :出来る>乃亜

芝村 :#触りそうだが、無駄に健康なので微妙

守上藤丸 :では、力入れないで怪我のなさそうなトコで出来そうならぎゅーとします。

乃亜・C・O :「ハリーさん」  (つい、と少し引っ張って、 ちょっとづつ離れようと思います) 邪魔しないように

守上藤丸 :ぎゅーというか、ふわっと?

芝村 :ええ。

芝村 :ハリーは離れた。

乃亜・C・O :「ありがとう」

ハリー :「・・・いや」

暮里:「?」

守上藤丸 :「ちょっと・・・気が抜けた・・・。よかった・・・・・・・」

乃亜・C・O :見上げて、表情とか見られますか?  どんな感じでしょうか。

芝村 :ハリーは普通だよ。泣いてるように見える

守上藤丸 :あんまりひっついてると怪我に触りそうなので、ちょっと離れます。
 暮里、どんな感じでしょうか?

芝村 :暮里は普通だよ

芝村 :怪我はきにしてるが

乃亜・C・O :「・・・食事は、 ちゃんと採ってるか?」

守上藤丸 :「治療・・・出来ればいいんだけど」

乃亜・C・O :ハリーさんの手が取れるなら、 握ります。

ハリー :「ああ」

守上藤丸 :「あ、そうだ。盆踊りの後、みんなどんな感じ?」
 日向ぼっこしてる国民さんの様子を確認します。

乃亜・C・O :「そうか。 よかった。   手紙の返事見て、 心配に思ってた」

ハリー :「……また生き残った」

暮里:「まあ、さすがに疲れたらしいな。ひなたぼっこしてる」

守上藤丸 :「うん・・・。あと・・・変化してた人とかも無事なのかな」

暮里:「直ってそうだな。どういう理由かはわからないが」

守上藤丸 :Q:国民さんの表情も疲れたーが多いのでしょうか?

守上藤丸 :「よかった!!」(ぱっと笑顔になります

乃亜・C・O :「生きててくれないと、私は泣く。   あなたが居てくれることが私は嬉しい。」

芝村 :A:ええ。なんかぬけたようだ。

ハリー :「……努力はする」

乃亜・C・O :#あ、  ・・・・・・・・・・良かったです・・・・・・・・・・・

守上藤丸 :Q:暗い表情ではないって事ですよね?

芝村 :A:ええ

守上藤丸 :#よかたああああああああ。ウィングバイパー様ありがとうございますううううう!!!!

乃亜・C・O :「うん。」  見上げて、笑います。

 「ええと、 ・・ご飯、作ったんだ。  よければ、後で消費してくれると、 ・・・嬉しい。」

ハリー :「・・・ひさしぶりだな」

守上藤丸 :「じゃあ、とりあえずまた1から建て直しだね。」

乃亜・C・O :「ごめんなさい。  いつも、泣いてばかりだったな。」

守上藤丸 :「暮里、ありがとう。」(笑います。  #久々に笑ってる気がします・・・・

暮里:「・・・」

芝村 :憮然としてる

乃亜・C・O :
 #すみません、後ほど、ハリーさんへ渡して頂けないでしょうか。
 #今渡すのは 怪我とかで大変そうなので・・
 #http:// (#提出ページへのアドレスは省略させて頂きます)

守上藤丸 :「?」

芝村 :OK

守上藤丸 :「えーと、なんか気に障った?」

ハリー :「盆踊りを褒められて、嬉しい奴はいない」



/*/


芝村 :はい。おつかれさまでした

守上藤丸 :「盆踊り、僕すきだけど・・・」

守上藤丸 :ありがとうございましたー。

乃亜・C・O :ありがとうございました。

守上藤丸 :ウィングバイパー様ありがとうございましたーーーー!!
 すみません。またr:で詩歌さんの神殿までお礼に行く事は可能でしょうか?

芝村 :ええ。

芝村 :いいですよ

守上藤丸 :ありがとうございます。

乃亜・C・O :すみません、
 Q: 後ほど渡すことで 絶技介入の可能性はありそうでしょうか

守上藤丸 :蛇神様、撃退されてしまいましたがご不興をかっていませんでしょうか・・・・

乃亜・C・O :危険がありそうでしたら、 申し訳ありませんが キャンセルさせて下さい。
 申し訳ありません。

芝村 :A:大丈夫だよ

芝村 :いえ。いつものこと

守上藤丸 :うう。すみません、ありがとうございます・・・・

乃亜・C・O :本当にありがたいことです・・。

芝村 :評価は+1+1、秘宝館は1,1で依頼出来ます。

芝村 :では解散しましょうお疲れ様でした

乃亜・C・O :ええと、どちらが、でしょうか。

乃亜・C・O :はい、ありがとうございました。 

守上藤丸 :ありがとうございます。
 すみません、+1+1はどなたからどなたにでしょうか?

芝村 :両方

守上藤丸 :ありがとうございますー。

芝村 :ではー

乃亜・C・O :ありがとうございます。






最終更新:2009年05月13日 02:27