冶金工場
守上藤丸:芝村さん、こんばんは。
生活ゲームに参りました。よろしくお願い致します。
芝村:記事どうぞ
芝村:イベントは?
守上藤丸:はい。
【予約者の名前】15-00296-01:守上藤丸:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】2009/02/24/23:00~24:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・暮里藍実:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00296-01:守上藤丸:-33マイル:入学済
こちらになります。
守上藤丸:暮里と合流してから、冶金工場を見に行こうと思います。
守上藤丸:よろしくお願い致します。
守上藤丸:あ、あと念の為確認させて頂きたいのですが、PCも暮里もマンイーターの治療は済んでますでしょうか?
芝村:ええ
守上藤丸:ありがとうございます。
守上藤丸:あと・・・すみませんゲーム前に国の現状について幾つか確認させて頂きたいのですが
守上藤丸:エンジェルティアーは空気に混ぜて使う新型が使われているとの事ですが、こちらは冶金工場周りだけなのでしょうか?
国全体に広がっているのでしょうか?
芝村:まだ、工場付近だけ
守上藤丸:ありがとうございます。エンジェルティアーの服用も工場関係者のみでしょうか?
芝村:おそらくは
守上藤丸:ありがとうございます。
守上藤丸:あとは見て確かめます。
よろしくお願い致します!
芝村:/*/
芝村:ここは地獄だ。
芝村:甘い香りが漂ってる。
守上藤丸:・・・はい。
守上藤丸:現在地は地下4階でしょうか? (冶金工場が地下4階にあります
芝村:貴方は骨を踏んだ。
芝村:4Fだ
守上藤丸:はい。
守上藤丸:人の骨でしょうか?
芝村:ええ
守上藤丸:大人か子供かはわかりますでしょうか?
芝村:大人かなあ。性別まではわからない。
芝村:骨はねじくれている
守上藤丸:はい。 ねじ・・・?
守上藤丸:周りにどれぐらい骨はありそうでしょうか?
芝村:たくさんだな。白骨で平原ができそうだ。
芝村:ぴちゃぴちゃと音がする。
守上藤丸:音の方を確認します。
芝村:なにか群がってる。人間だったもののようだ。
守上藤丸:周りのほかの状況も、確認できるのであれば。
芝村:貴方を見て逃げ出した。
守上藤丸:だった・・・?
守上藤丸:逃げたという事は、ひっくり返ってるわけでは無いという事でよろしいでしょうか?
守上藤丸:「な」ではじまる・・・
芝村:ええ
守上藤丸:群がっていた先に近づいてみます。(嫌な予感しかしませんけども
守上藤丸:あと、暮里いますでしょうか
芝村:死体だね。食い荒らされてる。
芝村:いるよ。
芝村:慣れた感じでコーヒー飲んでる
守上藤丸:ありがとうございます。
守上藤丸:冶金工場は近いのでしょうか?
芝村:ええ。
守上藤丸:「ごめん、こんな時に呼んで。」 >暮里
暮里:「いや。いいじゃないか」
暮里:「俺向けだな。んじゃ」
守上藤丸:「どこ行くの?」
芝村:暮里は手をひらひらさせて歩いていった。
守上藤丸:ついていきます。
守上藤丸:どこに向かってますでしょうか?
芝村:冶金工場
芝村:武器を抜いた
守上藤丸:「何とかしたいんだ。君が知ってること教えて!」
守上藤丸:目標は何でしょうか? >武器
芝村:工場だな。
芝村:すでにもう暮里は戦闘に入っている。
守上藤丸:戦闘対象は誰でしょうか?
芝村:労働者、にんげんだったもの、よく見えないなにか。
守上藤丸:・・・はい。
守上藤丸:Q:藩国地図を更新した時に毒ガス対策で地下4階からも直接排煙できるようにしてあります。
現在、FEGがナニワの地上にビルを建てているようですが、排煙施設などをそのまま使える状態でしょうか?
守上藤丸:「暮里!その人たちは治せないの!?」
芝村:A:ええ
暮里:「もう人間じゃない」
守上藤丸:「・・・・わかった。ごめん!」
芝村:暮里の目が輝いてる。
芝村:どんどん動きがよくなる
守上藤丸:「暮里!4階から直接排煙できるようになってる!僕、そっちに行く!!」
芝村:暮里はうなずいた。
守上藤丸:では、排煙施設に走ります。
芝村:施設の前にいる。
芝村:笑顔の女性が立っている。
守上藤丸:「・・・・?」
芝村:手をふってるよ。貴方に。
守上藤丸:見覚えありますか?
芝村:黒い服だ。
守上藤丸:#ミチコさんじゃないでしょうね・・・・(汗
ミチコ:「こんにちは。なにか捜し物?」
芝村:ビンゴ
守上藤丸:「いいえ。探してはいませんよ。」
守上藤丸:「そこ、どいてください?」
ミチコ:「じゃあ、帰りなさい。少し。長生きできるわ」
守上藤丸:「まさか、セプテントリオンが絡んでるとは思ってませんでした・・・。」
守上藤丸:「ナニワに何の御用ですか?貴方たちの得になりそうなものなんてうちには無いですよ。」
ミチコ:「ないわね。なにも」
ミチコ:「でもまあ、ここ。戦場にはいいでしょ?」
ミチコ:「空爆も出来ないし」
守上藤丸:「よくないですよ。」
守上藤丸:「密閉空間ですし。」
芝村:ミチコは微笑んだ。
ミチコ:「3つ、数える。その間にログアウトしてちょうだい」
ミチコ:「そしたらそうね。許してあげるわ」
守上藤丸:「・・・・」
守上藤丸:Q:ダガーマンコールって出来ますでしょうか?
芝村:A:ええ
ミチコ:「3」
守上藤丸:#それも狙いな様な気もしますけれども
ミチコ:「2」
ミチコ:「1」
守上藤丸:「くれさとーー!!!」
芝村:暮里は振り向きざま短剣を投げた。
守上藤丸:r:ダガーマンコール します。
芝村:舌打ちしてミチコは飛んでよけた
守上藤丸:そのまま突破できそうならします。
守上藤丸:無理そうなら、ニ次災害になりそうなので暮里のほうに戻ります。
芝村:貴方は戻った。
ミチコ:「愛の戦士か」
暮里:「メロドラマみたいだろ」
守上藤丸:「ありがとう・・・」 >暮里
守上藤丸:#愛の戦士って一体・・・
芝村:暮里はミチコと戦いだした。
芝村:ミチコは聖銃を抜いた。
芝村:撃った。
守上藤丸:ネックレス投げます!
芝村:暮里よける。
守上藤丸:ナイフになってー
守上藤丸:あら。
芝村:ミチコは一瞬気をそらした。
芝村:暮里は剣で腕を切り落とした。
芝村:ミチコは逃げた。
守上藤丸:「暮里!大丈夫!?」
暮里:「よるな。さわるな」
守上藤丸:止まります。
芝村:暮里は聖銃を持つ腕を見た。ばらばらになった
守上藤丸:切り落としたミチコさんの腕(聖銃つき)が、ですよね? <バラバラ
芝村:ええ
守上藤丸:暮里の表情を確認します。
暮里:「逃げられたな」
守上藤丸:「うん・・・」
守上藤丸:「・・・有難う。」
守上藤丸:「あ。」 ネックレス、拾いに行きます。
芝村:拾った。
守上藤丸:「ごめん、なんか渡す前に投げちゃったけど、クリスマスの時に携帯持たない主義とか言ってたから、同じ材料で作り直した。
ドラゴンナイフって言うんだって。」
守上藤丸:渡します。
暮里:「へえ。お守りだな」
守上藤丸:「そうなんだ?これだったらまぁ、大丈夫かなって。」
守上藤丸:渡せたら、排煙しに行きますー!
芝村:暮里は受け取った。
守上藤丸:#なんか微妙に恥ずかしくなってきました・・・(汗
芝村:貴方が排煙してる間に暮里は笑ってさっていった。
芝村:姿を消した。
芝村:/*/
芝村:はい。お疲れ様でした。
守上藤丸:ありがとうございましたあああああ・・・・・ =□○_
守上藤丸:セープーがーーーーーー!!
守上藤丸:どさくさにまぎれてですが、とりあえずプレゼント(?)渡せてよかったです・・・。
芝村:おめでとー
守上藤丸:ありがとうございますー。
守上藤丸:すみません、この後このままお時間いただいてもよろしいでしょうか?
今後の対策とか、鉱脈のプロモかける前にしておいた方が良い事とかで何を優先すれば良いのかがちょっと分からなくなってきておりまして・・・。
芝村:もうそのままプロモでいいと思うぞ
守上藤丸:あ、いいですか?
芝村:暮里が何もかもやっつけるだろう
守上藤丸:うーわー・・・
芝村:代わりに死ぬだろうがまあ、いい取引だった。
守上藤丸:加護!!!
守上藤丸:お守りのL化で、何か助けになりそうなのでますでしょうか!!!
芝村:でるけど
守上藤丸:さっきのペンダントの・・・!!
守上藤丸:ミチコさん関係の強制とかも出そうですね・・・・・ orz
守上藤丸:ペンダントのL化より、花びら派生から加護をとった方がよさそうでしょうか?
守上藤丸:すみません、お願いします。
Q1:
鉱脈と冶金工場の要点やら開示で出てきた悪いものの原因結局なんだったのでしょうか?
あ。セプテントリオンの介入
い。製作物に問題があった
う。ナニワの政府不信
え。その他
Q2:
ペンダントのL化より、花びら派生から加護をとった方がよいでしょうか?
芝村:A1:あ
芝村:いや。普通にとれば?
守上藤丸:セプ~~~~~~~~~ orz
守上藤丸:普通に、というのはペンダントのL化で問題なさそうでしょうか?
芝村:ええ
守上藤丸:ありがとうございます。
では、ドラゴンナイフのペンダントのL:化をお願い致します。
芝村:はあい。ではあすー
守上藤丸:よろしくおねがいいたします!!
最終更新:2009年02月25日 01:05