緑の風の公園で
#(とりあえず版です。後ほど 修正などします)
乃亜・C・O : こんばんは。 ナニワの乃亜・クラウ・オコーネルです。
お誕生日枠で 22時から枠を頂いていたのですが、 よろしいでしょうか?
芝村 : 記事どうぞ
【予約者の名前】 15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】 2008年 7月16日 / 22:00~24:00
【ゲームの種別】 生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×2時間 (※誕生日枠を頂きましたので、1時間無料)
【予約の有無】予約 有り (※誕生日枠のため0マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル(1時間目予定)
・エノラ・タフト:藩国滞在ACE:0マイル(2時間目予定)
【参加プレイヤーの食糧消費】 0マイル×1人
【合計消費マイル】 計20マイル
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国:入学済:20マイル
※ お誕生日枠を頂けましたので、1時間目分(予約費・食糧費含む)が無料になります。
乃亜・C・O : 記事はこちらになります。
芝村 : イベントは?
乃亜・C・O : ええと、ハリーさんと2人で 落ち着いて話ができたら、と思ったのですが、 その前に、
Q1.ハリーさんの怪我の予後は 現在どんな感じでしょうか?
Q2.まだ治ってないようなら、病院とか行きたいのですが、 ・・ナニワの病院とか、まだ顔隠さないと危なさそうでしょうか?
芝村 : A1:治療から回復した。今はFEGにいる
乃亜・C・O : ありがとうございます。 ええと、会いに行くことは、出来ますでしょうか?
芝村 : ええ。
芝村 : 2分待ってね
乃亜・C・O : では、 お願いします。 はい。
/*/
芝村 : ここはFEGだよ。少々蒸し暑いね。
芝村 : 砂漠の風ではない
乃亜・C・O : フードを取ります。 ・・そういえば、緑になったのですね。
芝村 : そだね
芝村 : 綺麗なものだよ
乃亜・C・O : ええと、ハリーさんを探します。
芝村 : ハリーは公園のベンチに腰掛けているね
芝村 : 静かにしている
乃亜・C・O : (普通の服でも良かったかな、と少し後悔してます) 駆け寄ります。
乃亜・C・O : 「ハリー、さん!」
芝村 : ハリ-は立ち上がって貴方をみた。
芝村 : 微笑んでいた。
乃亜・C・O : 近くまでよって、見上げます 「・・まだ、痛む、だろうか・・?」
ハリー : 「いや、貴方に会えないほどではない」
乃亜・C・O : 少し、微笑みます。 「ええと、 ・・・抱きついても?」
芝村 : ハリーは手を広げた。
乃亜・C・O : 手を、少し 伸ばします。 そっと、抱きつきます。
乃亜・C・O : 「ハリーさんがいなくて、寂しかった。 逢ってもらえて、嬉しい。」
ハリー : 「自分もだ」
芝村 : ハリーは微笑んだ
乃亜・C・O : 少し、 びっくりします。 見上げて、笑います。
乃亜・C・O : 「怒っているのではないかと、 ・・思ってた」
ハリー : 「なぜ?」
乃亜・C・O : 「勝手に、いろいろ独りで決めて、 わがままばかり押し付けて、 ・・・・私は、 ハリーさんを 何重にも縛り付けてる」
乃亜・C・O : 「たくさん助けてもらったのに、 ごめんなさいも、ありがとうも ちゃんと言えてない。」
ハリー : 「そういうものだ」
乃亜・C・O : 「・・・いつも、来てくれて、嬉しかった。 たくさん、ありがとう・・・」 少しだけ、力入れてしがみつきます。
芝村 : ハリーは微笑んだ。
ハリー : 「いや。あまり役に立たなくて、すまない」
乃亜・C・O : 「そんなことはない。 私は いつも、 すごく、心強かった。 少しくらい泣いても、座り込まずに済んでる。」
乃亜・C・O : 「・・・・立っていて、辛くないか?」
ハリー : 「幸いに。だが、どこかに座ろう」
乃亜・C・O : 笑います。 「うん!」
芝村 : ハリーはベンチに貴方を招いた。
芝村 : 木陰なのですずしい
乃亜・C・O : ハリーさんの隣に、腰掛けます。 ちょっとほっとしました・・。
乃亜・C・O : 「あ、 あのな、 ええと、 ・・少し、 甘いものも持って来てみた。 一緒に、如何だろうか
ハリー : 「了解した。あまり食べることは、できそうもないが。喜んで」
乃亜・C・O : 「無理はまったく、しないで、いい。 ・・・甘そうだし」
乃亜・C・O : でも、笑います。 「ありがとう!」
芝村 : ハリーは微笑んだ。
ハリー : 「自分もうれしい」
乃亜・C・O : ポットから、紅茶 注いで 渡します。
「・・・アイストティにするべきだった。許してくれ、Handsome」
乃亜・C・O : 真顔です。
芝村 : ハリーはうなずいた。
芝村 : ハリーは照れた。
乃亜・C・O : ・・・・・・・・・・耳が熱いです・・
ハリー : 「自分も、貴方を好いている。」
乃亜・C・O : 微笑んで、見上げます。 「私は とてもすごく、あなたが好きだ。」
乃亜・C・O : 「あなたと居られて、幸せ、だ」
ハリー : 「……」
芝村 : ハリーはどんな表情をするか迷った後、うれしそうに微笑んだ。
芝村 : そういう顔は、慣れてないようだった。
乃亜・C・O : 「・・・・あ、 その、 ・・・・・・・名前を勝手に変えたのは・・・・ ごめんなさい・・」(少し小声)
ハリー : 「説明は聞いていた。問題ない」
乃亜・C・O : 「ありがとう。 ・・本当は、ハリーさんと相談したかったのだけど。」
乃亜・C・O : 手を、伸ばします。
ハリー : 「顔についているだろうか」
芝村 : ハリー、真面目そう
乃亜・C・O : 「いや?」 笑って、 ・・少し、迷います。
ハリー : 「?」
芝村 : 迷ってるのに迷ってる
乃亜・C・O : 耳元で、ハリーさんにだけ聞こえる声で
「Mo Ghrá geal(輝くわたしのあなた)、 ・・ヘイリー」
乃亜・C・O : 離れます。 「・・・・・・・・・・・呼んでみたかっただけだ」
ハリー : 「王族にでもなった気分だ。ありがとう」
乃亜・C・O : 「王族?」
ハリー : 「その表現は、王族に使う。元々は」
乃亜・C・O : 「なるほど、そうだったのか。 ・・・私はものを知らないな」 (少し恥ずかしいです・汗)
乃亜・C・O : 「白い、とか、輝く、とか ・・なるほど、 よく見かける表現のはずだ」
芝村 : ハリーは笑ってる。
ハリー : 「アルビオンなのだ。アイルランドも」
(※アルビオン:ブリテンの古い呼び名。「白い国」、の意。)
乃亜・C・O : 言葉を聞きます。すごく面白そうです。
乃亜・C・O : 「ハリーさんは、何でも詳しい」
ハリー : 「いや、たまたま遠い故郷がそうなだけで」
ハリー : 「海からみると、土地が白く見える。岸壁が、白く、朝になれば輝く」
乃亜・C・O : 「ゲールの子は、夜明けを待つ・・・?」
(※「ゲールの子等は夜明けを待つ」:アイルランド国歌のコーラスの歌詞より。)
ハリー : 「大地の解放を願ってる」
乃亜・C・O : 見上げて、微笑みます。 「とても、綺麗だ」
芝村 : ハリーは黙った。歴史については言わないことにした
(※歴史について:アイルランドは長らくイングランドに征服され、差別・弾圧されていたり、独立のための武装蜂起、宗教問題、アメリカへの移民を余儀なくされた程の大飢饉、・・など、様々な難しい歴史を抱えています。 ・・知ってはいるのですが、それらを乗り越えてきたがための 強くて素敵な国民性、というか、お国柄、というものもあると思うので・・・。 この辺は 部外者だから言えるのやもしれませんが。)
乃亜・C・O : ・・・・手を、 そっと握ります。 「・・難しいことが、たくさんある。 でも、
ハリー : 「おいしいな」
乃亜・C・O : 表情変えて、笑います。 「良かった」
ハリー : 「ああ」
芝村 : ハリーは貴方の表情を伺ってる
乃亜・C・O : 「・・・・・・・・何を言って良いかは、判らない。でも、 あなたが今、ここに居てくれて、 あなたが いろいろなことを思う人で、 私は、嬉しい。」
乃亜・C・O : 「・・・・・少しも上手く言えないけれど」
ハリー : 「いや、そうではなく」
乃亜・C・O : 「?」 見上げます
芝村 : ハリーは目をそらした。
ハリー : 「いや、失礼した。すまない」
乃亜・C・O : 「如何した?」
(※「おかわり?」とか打ち込もうとしていたりなんかしたのは 内緒です。)
ハリー : 「自分はみだらなようだ」
乃亜・C・O : 笑います。
乃亜・C・O : 顔寄せます。
乃亜・C・O : 「甘えてよいか?」
ハリー : 「・・・・・・もちろん」
乃亜・C・O : 口づけます。 少しだけ。
芝村 : ハリーは照れた。
ハリー : 「またあえるといいが」
乃亜・C・O : 「もちろんだ、 また、会いたい」
乃亜・C・O : 「会いに来る。
芝村 : ハリーはうれしそうにうなずいた。
乃亜・C・O : 何言っていいか 判らなくなってます
ハリー : 「?」
ハリー : 「そんな顔を、しないでくれ」
芝村 : ハリーは貴方を抱き寄せた。
芝村 : すぐ離れた。
乃亜・C・O : !? 「いや、あの、 ・・・・抱きしめてくれると、すごく、うれしい」
ハリー : 「いや、先ほどの感じからして、こう」
乃亜・C・O : 「へ、へんなかおしてただろうか、というか、 ハリーさんの前にでると、上手くしゃべれなくて、
ハリー : 「自分が悪い男のような気がしていた」
乃亜・C・O : 抱きつきます
乃亜・C・O : 「それは ありえない。」 >悪い
ハリー : 「貴方が思うより、自分はひどい、と思う」
乃亜・C・O : 「ひどいのは、私のほう、だ」 ええと、
ハリー : 「?」
乃亜・C・O : 背伸びして、 首のうしろに、腕を回します。 笑って、 もう一度、キスしようとします。
「何を言えば良いか、判らない。」
芝村 : ハリーは迷った後、貴方に優しくキスした。
ハリー : 「ずっと、こうしたかった」
乃亜・C・O : 「・・・・・・うん」
(なにかこう、 なにしていいか判らなくなってますが) おかえし、します。
芝村 : 公園を歩く人が貴方たちを見物している
(※FEGのみなさま、迷惑行為で すみませんでした・・・ orz)
乃亜・C・O : ハリーさん以外 目に入ってません。
乃亜・C・O : (すでにこれ以上 恥ずかしがれないくらいになってそうです・・・ orz)
芝村 : ハリーは見えてるが、無視した。貴方にフードをかぶせながらキスして抱きしめた。
乃亜・C・O : すこし力こめて、抱きしめ返します。
ハリー : 「好きだ。愛している」
乃亜・C・O : 「すごく、 すごく幸せすぎて、 如何しよう・・」 抱きつきます。
芝村 : ハリーは抱き留めて笑った。
乃亜・C・O : 「私も、だ。 ハリーさんが、誰より、何より、大好き」
ハリー : 「ああ」
/*/
芝村 : はい。お疲れ様でした。
芝村 : 20マイルは返金されます(笑)
乃亜・C・O : おつかれさまでした ・・・・ええと、
芝村 : ?
乃亜・C・O : え、あの、 2時間目は無理でしょうか。 すみません、時間ものすごいオーバーしてしまいまSた。
芝村 : 無理じゃないけど、なんというか、お話的にとても良いオチだったので(笑)
芝村 : 2時間目、残り30分ほどになってしまいますが、もちろんできますよ
乃亜・C・O : はい。 ありがとうございます。
乃亜・C・O : あ、 2時間目は、 エノラちゃんの様子を見に行こうかと、思っていたのです。 大丈夫でしょうか?
芝村 : はい。
芝村 : 2分待ってね
乃亜・C・O : なんと云うか、 ありがとうございます。 はい。 すみません。
乃亜・C・O : お願い致します。
最終更新:2008年07月18日 23:02