傷痕
#(とりあえず版です。後ほど 修正などします)
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芝村 : ハリーは貴方の前を歩いている。
ハリー : 「エノラ嬢はFEGにいる」
乃亜・C・O : (落ち着こうとしたそばから・・!) (すごい嬉しいですが!!)
芝村 : #えー(笑)
乃亜・C・O : 「エノラ嬢の状態は、 どのような感じであろうか。」 (落ち着こうと、頑張ります。)
乃亜・C・O : 見上げて、少し、待ってみます。
ハリー : 「元気そうではある」
ハリー : 「ただ、人の心の中は、自分では十分にわからない」
乃亜・C・O : 「うん。 ・・そうだな。 話せそうだろうか。 みんなも心配してたし、誤りたいし、
それに、少し相談したいこともある。」
ハリー : 「話せる。こちらだ」
乃亜・C・O : #謝る、でした。
芝村 : ホテルだね
乃亜・C・O : 「ありがとう」 病院では、ないのですね。
乃亜・C・O : そこのところだけでも、少しだけ 安堵します。
芝村 : ハリーはラウンジをみた。髪の毛が白い女の子がいる
乃亜・C・O : ・・・エノラちゃん、でしょうか。
芝村 : ええ
芝村 : そのようだ
乃亜・C・O : 出来るだけ怖がらせないように、 声をかけてから、近づこうとします。 「エノラちゃん」
(怖がりそうならば、無理には 近づきません。)
エノラ : 「だれ?」
芝村 : エノラは貴方をみた後、ハリーに抱きついて、その背に隠れた。
芝村 : ご明察だ。怖がってる
乃亜・C・O : 手を広げます。
「私は、 乃亜・クラウ・オコーネル、という。 ハリーさんの、知り合いだ」 できるだけ、優しい声で
エノラ : 「知り合い同士で、殺し合うのよ」
乃亜・C・O : 「・・・うん。 でも、もう、 しない。 止めるように、努力をしている。」
芝村 : エノラは隠れた。
乃亜・C・O : そのままの位置で、 声をかけます。 「怖い目にあわせてしまって、 ごめんなさい。
芝村 : ハリーは微笑んだ。
ハリー : 「大丈夫、エノラ嬢。いつかきっと、皆は戻る。自分も手伝う」
ハリー : 「とりあえずはここまでにしよう。乃亜」
乃亜・C・O : 「そう、・・だな。 ありがとう、ハリーさん。」
ハリー : 「離れよう。エノラ嬢、彼女は自分が連れて行く。だから・・・安心してほしい」
芝村 : ハリーは泣きそうな顔で貴方と歩いていった
乃亜・C・O : はい。
芝村 : ここは廊下だ。
ハリー : 「すまない。時間がかかると思うし」
ハリー : 「貴方を、悲しませたくない」
乃亜・C・O : 「大丈夫だ。 ハリーさんの謝ることでは、まったくない。 ・・自分の言葉の乏しさに 自分で呆れたけど。」
乃亜・C・O : 「エノラちゃんの方が、心配だ」
ハリー : 「ああ。だが彼女は、あれでもずいぶん戻っている」
乃亜・C・O : 「・・・・うん。 ・・・・彼女にも、ハリーさんにも、 ・・ごめんなさい。 ・・私達の責任だ」
乃亜・C・O : 「少しづつ、 会いに来たりしたら、・・・・また、話が出来るように、なるだろう・・か」
芝村 : ハリーは微笑んで、貴方を抱き寄せようか迷った後、照れた。
ハリー : 「ああ」
乃亜・C・O : 「これから、 だな。 頑張らないと。」 「ありがとう。
乃亜・C・O : 「ハリーさんは、いつも 私を励ましてくれる。」
ハリー : 「……」
芝村 : ハリーは優しく笑っている
乃亜・C・O : 「少し、 ハリーさんの考えを、聞かせてもらってよいだろうか?」
乃亜・C・O : 「ナニワで、今、 タフト大統領をお呼びできないかと考えている。
ハリー : 「できるとは思うが、むずかしい」
乃亜・C・O : 「でも、 エノラちゃんが 駄目だといったら、 止めようとは言っていた。 ・・・やはり、難しいか。」
乃亜・C・O : 「エノラちゃんの、 気持ち的に、・・というか、 心情的に、と云う 難しい、だろうか? ・・・・・・・言葉が変だな、私は」
ハリー : 「どのみち、保護者とは話をすべきだ。がんばろう」
乃亜・C・O : 「そうだな。 判った。こちらも、藩王様や摂政とも 再度話し合っておく。」
乃亜・C・O : 「ハリーさん、 ありがとう・・」
芝村 : ハリーは貴方を抱き寄せた。
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芝村 : はい。お疲れ様でした。
乃亜・C・O : お疲れ様でした。 ありがとうございました。
乃亜・C・O : 時間ぎりぎりまで、 ありがとうございました。 返答が遅くてすみませんでした。
芝村 : いえいえ
乃亜・C・O :
Q: エノラちゃんですが、 手紙などを送るのでも、 少しは 回復、というか、 ・・怖がられなくなりますでしょうか?
芝村 : A:ええ
乃亜・C・O : ありがとうございます。 頑張ります。
芝村 : 評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼できます
芝村 : では解散しましょう。お疲れ様でした。
乃亜・C・O : あありがとうございます! お疲れ様でした。
乃亜・C・O : では、 失礼します。 ありがとうございました!
芝村 : ではー
最終更新:2008年07月19日 00:09