手懸り
r:このログは
国民番号保管所
にお名前のあるプレイヤーのみを対象に公開します。(念のため)
乃亜:こんばんは、 さきほどはありがとうございました。
22時からの予約でしたので、よろしいでしょうか。
芝村:記事どうぞ
【予約者の名前】 15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】 2008年 6月20日 / 22:00~23:00
【ゲームの種別】 生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・ヘイリー・オコーネル:個人ACE:0マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】 3マイル×1人
【合計消費マイル】 計33マイル ※(免除して頂きました)
【参加者:負担するマイル】
・15-00295-01:乃亜・クラウ・オコーネル:ナニワアームズ商藩国:入学済:0マイル
乃亜:以上になります。
芝村:イベントは?
乃亜:ええと、エノラちゃんの安否確認と、何処にいるのかを、探したく思います。
芝村:2分まってね
乃亜:はい、 お願い致します。
/*/
芝村:ここはナニワの地上部だ。
乃亜:今日もマントかぶってます。念のため。 ハリーさんを探します。
芝村:ハリーは傍だ。
芝村:変装してる
乃亜:ほ。 ちょっと、服の裾つかんでます・・。
ハリー :「さてと、エノラ嬢が無事ならいいが」
乃亜:「毎度毎度、本当に申し訳ない・・。 怪我、なかっただろうか。 大丈夫だったか?」
乃亜:「うん・・」
芝村:ハリーは歩き始めた。
乃亜:ええと、 Q,エノラ嬢が撃たれた場所は 政庁城、とのことでしたが、これは ナニワの、でしょうか。
ハリー :「怪我は、心配しないでも」
芝村:A:ええ
乃亜:(ついていきます)
乃亜:「・・・・・痛い思いさせて、・・ごめんなさい・・・」
「病院から調べてみようかと思う。 ・・どうだろうか・・」
ハリー :「ISSがあればな・・・虫が良すぎるか」
ハリー :「ああ。探してみよう」
芝村:難易は20だよ
乃亜:「・・・・・それも、 申し訳ない・・・。」 >ISS
ハリー :「……」
芝村:感覚で20です。能力は?
乃亜:私の感覚は、4です。
芝村:ハリー使っていいよ
乃亜:
f:ナニワ付近の病院はナニワが出資して建てた =聨合国の鍋の国のお医者さんが来て下さっているので、話が聞きやすい。
芝村:通った。修正は3
芝村:難易はいまや17だ
乃亜:ええと、17で、 ハリーさんにお願いします。 ハリーさんの感覚は20です。
芝村:はい。差分3
芝村:80%
芝村:ダイスロール
乃亜:1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 乃亜 : 1d100 -> 92 = 92
乃亜:・・・・・・・すみません・・
芝村:病院にはいなかったようだ。
芝村:ハリーは険しい顔をしてる
乃亜:これは、 仮設病院、市立病院 どちらにもいなかった、と思って良いのでしょうか。
芝村:ええ
乃亜:秘書官のやひろさんに連絡を取って、 エノラ嬢、もしくは 11日に撃たれた女のコの情報などがないか、
聞いてみることはできますでしょうか。
芝村:ええ。
乃亜:では、 連絡して聞いてみたいと思います。
芝村:1万人以上の若い娘さんがひどいめあってるね。特定するのは難しい
乃亜:了解です。
芝村:はい。どうする?
乃亜:「ハリーさん、 8日のとき、 エノラ嬢は、どこにいたのか、知っているだろうか?」
乃亜:「大阪と戦っていたのは、2日、だな?」
乃亜:「3日に、 あなたが来てくれた」
芝村:ハリーはうなずいた。
乃亜:「他にも 狙撃されている人がいると聞いたのは 9日のことで、・・ええと、
ハリー :「打たれたときは政庁にいたはずだ。あそこしか、生きる場所はない」
乃亜:「・・・・・・なるほど。 国外へ出たのかと思っていたが、 政庁に隠れてた、と云うことだろうか。」
乃亜:「・・・・・ごめんなさい、 あんな、 何もないところで・・」
ハリー :「いや・・・」
ハリー :「言っても仕方ない。国外に逃げればそれこそ終わりだろう」
乃亜:「うん・・・・ごめんなさい・・・。 」
ハリー :「いや・・・そうか」
ハリー :「政庁にいけば分かると思うが」
乃亜:「そう、だな。 じっとしててもしょうがない。 行こう」
乃亜:「ごめんなさい、 はりーさんにも、 こんなことばかりで・・・、 私は、迷惑ばかりかけている」
ハリー :「……」
ハリー :「姫君ならば、嘆くだけでいいかと」
芝村:ハリーは少しだけ笑った。調べに行った
乃亜:「それでは、駄目だ。 もっと、強くなりたい。」
乃亜:Q.政庁に人はいますか?
芝村:A:ええ
乃亜:Q.どのような人でしょうか・・・えーと、 顔を見せたら危険そうでしょうか・・
芝村:初老の老人だ。政府派なんで安全だよ
乃亜:では、 話を聞きたいと思います。 フード取って。
「こんなことにしてしまって、申し訳ない・・。 残っていてくれて、ありがとう。 ・・貴方の身は、大丈夫であろうか?」
老人 :「ええ。政庁に住んでるうちは」
乃亜:「・・ここに住んでいるうち? ・・とは、 ・・・・ここに入れるのは一部のものだけ、ということだろうか」
老人 :「ここ以外は反政府勢力の土地です」
乃亜:「・・・・申し訳ない。 私が莫迦すぎた。」
乃亜:「大変申し訳ないが、 エノラ嬢のことについて、・・・何か、知らないだろうか」
芝村:老人は首を振った。
老人 :「エノラ嬢は話せばわかると、意気込んでおられました」
老人 :「そして、出たところで・・・」
芝村:老人、助けに行った数名も射殺され・・・
乃亜:「・・うん、 !」
乃亜:「ごめんなさい・・」
老人 :「・・・・助けられませんでした・・・だれも・・・だれも」
乃亜:その方の手を取って、さすります。 「ごめんなさい、 ・・辛い思いをさせてしまった・・・申し訳ない」
乃亜:「そのとき、 彼女が撃たれた時、・・光は見えただろうか」
老人 :「いえ。最後はひきずられて、見世物になったときいております」
乃亜:「 そこは、 どこ、だろうか。 噂話でもいい」
乃亜:「ハリーさん・・」
老人 :「場所までは・・・」
ハリー :「よくある話だ。が、同じくらいの確率で生きて慰みものになってる確率もある。まだ絶望にははやい」
乃亜:「わかった。 ありがとう。 私はいくが、 あなたも重々気をつけて。 足りないものがあれば聞く。」
乃亜:「必ず 藩王様に伝えると約束する」
芝村:老人は頭をさげた
乃亜:「礼を言うのは、私の方だ。 どうもありがとう。 どうか無事で」
/*/
芝村:老人は貴方に感謝していた。
乃亜:Q。 顔をかくしたまま、 普通の人に話を聞くのは
芝村:はい。お疲れ様でした。
乃亜:お疲れ様でした。 ありがとうございました。
芝村:はい。
乃亜:Q.エノラちゃんを助けるには、次の予約を待つ必要がありますでしょうか。
それとも、 国内を安定させれば、 助かる可能性がありますでしょうか。
芝村:A分からない
乃亜:了解しました。
芝村:はい。評価変動はありませんでした
乃亜:はい、 ありがとうございました。
芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー
乃亜:お疲れ様でした。
最終更新:2008年06月21日 02:56