内戦(何故か試練突破)


  • 今までのログ
■□■ 070821「乃亜の恋」(注釈・イラスト付き完成版) ■□■  (評価変動 +1、+1)
■□■ 071206「誤解と狼狽、イズナの災難」(1時間目) ■□■  (評価変動 +0、+0)
■□■ 071206「真夜中のサーカス(・・と乃亜の葛藤)」(2時間目) ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 080131「海底散歩 ~べスの恋愛相談室」 ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 080225「誇りの所在」 ■□■ (評価変動 +1、+1)
■□■ 080519「試練突入 分からなかった言葉」 ■□■

(※ とりあえず版です。 後ほど もう少し何とかします。)
(※ 前後した発言の入れ替え・改行、 一部、内容を変更しない程度の部分的削除をしております。)



r:このログは 国民番号保管所 にお名前のあるプレイヤーのみを対象に公開します。(念のため)



乃亜Ⅰ型 :こんばんは。21時から 生活ゲームの枠を頂いてた ナニワの乃亜Ⅰ型です。
 予約時間になりましたので お声をかけさせて頂きました。 よろしいでしょうか?

芝村 :記事どうぞ

 【予約者の名前】 15-00295-01:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国
 【実施予定日時】 2008年 6月8日 /21:00~22:00
 【ゲームの種別】 生活ゲーム
 【イベントの種別(時間):消費マイル】
  ・ミニイベント(1時間):0マイル
 【予約の有無】 予約あり(0マイル)
 【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
  ・
 【参加プレイヤーの食糧消費】0マイル×1人
 【合計消費マイル】 0マイル ※
 【参加者:負担するマイル】
  ・15-00295-01:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国:入学済:0マイル

 ※マイルを免除して頂きました。
  芝村 の発言:
   ははは。じゃあ1時間ただで
  乃亜1型 の発言:
   ありがとうごございます。  申し訳ありません。

 (※乃亜1型の「1」はローマ数字の「いち」です。機種依存文字で投稿不可になる為、数字で記載してあります。)


乃亜Ⅰ型 :以上になります。  間違いなどありませんでしょうか。 (消費マイルの解釈など)

芝村 :イベントは?

乃亜Ⅰ型 :確認のための Qの提出をしても よろしいでしょうか。

乃亜Ⅰ型 :Q1. 再確認で申し訳ありません。 現在もエノラちゃん、ハリーさんは 呼び出せない状態でしょうか。

芝村 :A1:分からない。

乃亜Ⅰ型 :了解しました。  ええと、 呼び出しACEのところに、修正は必要でしょうか。
 ナニワで エノラちゃんとハリーさんを探して、話がしたいと 思ったのですが。

乃亜Ⅰ型 :また、 ゲーム前に f:やl:を出しても 良いでしょうか。

芝村 :ええ

乃亜Ⅰ型 :
 f:乃亜Ⅰ型 = {
  側面:短髪で、普段、動きやすい服を着ており、内戦の戦場でも目立ちにくい。
  側面:ナニワ建国の初期からいる国民であり、藩国内の細かい裏道や、避難経路、隠し通路なども知っている。
  側面:ナニワ参謀であり、戦闘に関する情報収集のルートを複数持っている。国内の状況は特に入手しやすい。
  側面:藤丸摂政と仲が良く、摂政からの連絡が途絶えてから、藩王の情報収集の手伝いをしており、ある程度の情報を得ている。
 }

 l:着用アイドレスは西国人+サイボーグ+偵察兵+特殊部隊員={
  側面:サイボーグなので毒ガスの影響は受けずに、活動することが出来る。
  側面:ナニワの偵察兵なので、サイレンサー付きの護身用拳銃、発光弾、信号弾、発煙弾を隠し持っている。
 }

 r:西国人の日除けマントを被って、ぱっと見て乃亜Ⅰ型だとは解らないくらい変装しています。

乃亜Ⅰ型 :提出はこちらです。

芝村 :通った

乃亜Ⅰ型 :ありがとうございます。  イベントは、ナニワで エノラちゃんとハリーさんを探したいと思います。

乃亜Ⅰ型 :Q2. 申し訳ありません。 記事の修正も必要でしょうか。  (必要であれば してきます)

芝村 :A2:いいえ

芝村 :2分まってね

乃亜Ⅰ型 :ありがとうございます。  はい。よろしくお願いします。




  /*/



乃亜Ⅰ型 :(周囲を警戒しながら 目を走らせます)

乃亜Ⅰ型 :(どこの地点でしょうか)

芝村 :ここはナニワアームズの近郊だ。

芝村 :すでに藩国は機能してないようだ。

乃亜Ⅰ型 :「・・・・・」

乃亜Ⅰ型 :Q.藩王様が出された 政策は、 広報されていない状態でしょうか

芝村 :A:広報はしてるよ

芝村 :国民4万人にむけて

乃亜Ⅰ型 :了解しました。

芝村 :1496万人にはきこえてないと思うが

乃亜Ⅰ型 :はい。



乃亜Ⅰ型 :ええと、 最新で エノラちゃん、ハリーさん、もしくは大阪が目撃された地点など 判明しますでしょうか。

芝村 :ええ。

芝村 :調べはついてる

乃亜Ⅰ型 :何日前でしょうか。  では、そちらへ向かいたいと思います。

芝村 :幸運はいくつだい?

乃亜Ⅰ型 :幸運は -1です。

乃亜Ⅰ型 :(うううう  参謀 着忘れました orz)

芝村 :差分-4

芝村 :10%

芝村 :ダイスロール

乃亜Ⅰ型 :d100

乃亜Ⅰ型 :are,

芝村 :1d100です

乃亜Ⅰ型 :申し訳ありません。   1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
 [mihaDice] 乃亜Ⅰ型 :申し訳ありません。   1d100 -> 3 = 3

芝村 :中間だ。

芝村 :さらに50%成功率でダイスロール

乃亜Ⅰ型 :はい、どうなりますでしょうか。    ええと、  1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
 [mihaDice] 乃亜Ⅰ型 :はい、どうなりますでしょうか。    ええと、  1d100 -> 77 = 77

乃亜Ⅰ型 :ううう

芝村 :失敗した。敵に見つかった。

芝村 :貴方は襲われる。

乃亜Ⅰ型 :とりあえず 走ります。

芝村 :数名の狙撃兵がいたらしく、貴方を狙って発砲する。

乃亜Ⅰ型 :敵、 というと 反政府軍の方でしょうか。

芝村 :装甲で判定だ。難易は10

乃亜Ⅰ型 :物陰に

芝村 :反政府軍だね

乃亜Ⅰ型 :ええと 装甲は   ・・・すみません、少々お待ち下さい




乃亜Ⅰ型 :お待たせしました。   3.5で  3でしょうか。

乃亜Ⅰ型 :*特殊部隊員は白兵戦行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。

芝村 :はい。

芝村 :差分は-7

芝村 :貴方は撃たれた・・・



  /*/


乃亜Ⅰ型 :はい。




芝村 :目が覚めたよ。



芝村 :ここは外だ。頭が痛い。

芝村 :ハリーが貴方を見てる。

乃亜Ⅰ型 :ええと、  ・・・はい。   撃たれたのは何処でしょうか  Σ

乃亜Ⅰ型 :「は、はりーさん!!」  そと

乃亜Ⅰ型 :「無事か、怪我は!?」 起き上がって顔見ます



乃亜Ⅰ型 :「・・・・ごめんなさい」

ハリー :「動かないほうがいい」

芝村 :貴方は抑えられた。

ハリー :「大丈夫だ」

乃亜Ⅰ型 :こっそり自分の体 確認します。  動けそうでしょうか。    はい。 言うことは聞きます。

芝村 :動けそうだね。

芝村 :治療はしてある

乃亜Ⅰ型 :「ありがとう・・。  ごめんなさい、こんなことにしてしまって、 あなたとエノラちゃんを危険なことに巻き込んで、

ハリー :「どういうことだ?」

乃亜Ⅰ型 :はい、  治療、ということは  気をつければ動ける、くらいでしょうか。  通常のようには歩けなさそうでしょうか。

芝村 :ええ。通常程度は動ける

乃亜Ⅰ型 :「内戦が起こったのは ・・・つまりは私の不徳だ。
  ・・・・エノラちゃんと大阪が戦っていると聞いた。  ハリーさんが、来てくれたことも」

乃亜Ⅰ型 :「でも、どうして 戦わねばならないのか判らない。   ・・・エノラちゃんは無事か?」



ハリー :「エノラ嬢は・・・あくまでサターンを味方した」

乃亜Ⅰ型 :「うん。  ・・ありがとう」

ハリー :「それで、政治的立場を失った」

乃亜Ⅰ型 :「あ、

乃亜Ⅰ型 :「・・・・・申し訳、ない」

ハリー :「起き上がるなら、助ける」

乃亜Ⅰ型 :「ありがとう。」  起き上がります

芝村 :痛みが走った。

芝村 :ハリーは優しく貴方に介助した。

乃亜Ⅰ型 :「・・・た・・?  今は、何処に?」   我慢します。無理にでも笑います

乃亜Ⅰ型 :>エノラちゃん

 「・・・・・・・・・ありがとう、助かる・・」

芝村 :ハリーは優しく怪我のあたりに触れた。

乃亜Ⅰ型 :「大丈夫だ、あなたが治療してくれた。 じきに治る」

ハリー :「エノラ嬢は、大阪と戦った。まあ、大阪に倒されるあたりが、いいやられ方だ。おそらくは遠くの安全な場所にいる」

乃亜Ⅰ型 :力抜けます・・・「そうか、ありがとう・・。  ちょっと、気が楽になった」

芝村 :ハリーはうなずいた。

乃亜Ⅰ型 :「・・・と云うことは、大阪は 反政府軍にいるのか?」

芝村 :泣きそうな顔だ。



乃亜Ⅰ型 :「・・・・・・」  抱きしめます。



乃亜Ⅰ型 :「ごめんなさい・・・  

ハリー :「いや、いつもの表情だが」

芝村 :ハリーは少し笑った

乃亜Ⅰ型 :「なら・・いい。  ・・・・私が抱きつきたいだけだ。」



乃亜Ⅰ型 :「私は ひどい。  あなたが来てくれて、こんなときでも会えて、すごく嬉しい。

乃亜Ⅰ型 :「あやまらなければ、と思ってた

ハリー :「何を?」

芝村 :ハリーは迷ったあと、貴方の髪にふれた。おそるおそる

乃亜Ⅰ型 :「私が莫迦だったからだ。  あなたの言葉より、他の人の言葉を信じて、勝手に不安になって、 あなたにひどいことを言った。」

乃亜Ⅰ型 :抱きつきます。少し力入れて  「ごめん、足、痛かった・・?」

芝村 :ハリーは頭を振った。

ハリー :「不安にさせたのなら、申し訳ない」



ハリー :「……」

乃亜Ⅰ型 :「承知の言葉、確かに聞いた。  ・・・あなたが、あきれ果てていないのなら、  お願いだ、 わたしを側にいさせてくれ。

芝村 :ハリーはなにかいいたそうだ。



乃亜Ⅰ型 :「・・言ってくれ」

ハリー :「自分には言う資格がない」

乃亜Ⅰ型 :「・・・・誰かを好きになる資格がないのは、 ・・・私の方なんだ・・。
  でも、 それでも、  ハリーさんに ひどいことをしていると判っているけど、

乃亜Ⅰ型 :「私は私の出来ることしかできない。  したいことをして あなたに嫌われたら、それはそれで、それまでだ。

芝村 :ハリーは貴方の顔を見詰めてる。

乃亜Ⅰ型 :「それでも、 お願いだ、側にいてくれ。私が迷わずすむように、 最期まであきらめないように」

芝村 :ハリーは貴方に口づけした。

乃亜Ⅰ型 :「いつか、私が来ない日が来ても、それは ぜんぜん、まったくあなたのせいでは、ないんだ   






乃亜Ⅰ型 :「・・・・・  」 背中に、腕を 回します

芝村 :抱きしめられました。




乃亜Ⅰ型 :(涙、とまりました)



  /*/



芝村 :はい。お疲れ様でした。

芝村 :何故か試練突破です




乃亜Ⅰ型 :おつかれ、さまでした。   混乱してます。

乃亜Ⅰ型 :・・・はい。

芝村 :微笑青空どうぞ








乃亜Ⅰ型 :ええと、 あの、 すみません。  Q.エノラちゃんは 無事、で良いのでしょうか。

乃亜Ⅰ型 :ありがとうございます・・・!

芝村 :A:ええ

乃亜Ⅰ型 :はい、 はい、ありがとうございます!







乃亜Ⅰ型 :少し。落ち着きます。
 あの、 Q2. 現在 藩国は機能していませんが、 個人ACEの処遇はどうなりますでしょうか。

芝村 :A2:そのまま

乃亜Ⅰ型 :はい。  ありがとうございます!

芝村 :はい。今日は弱ってる貴方を見て、ハリー、心折れた。

芝村 :評価は+1+1でした。

乃亜Ⅰ型 :はい、ありがとうございます!  ・・・ああう、 落ち込ませてしまったのでしょうか・・

芝村 :いえ?

芝村 :単に。貴方を愛してるといってしまった




乃亜Ⅰ型 :ありがとうございました。

芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。

芝村 :優しくしてもらうといいよ

芝村 :次は。

乃亜Ⅰ型 :はい、 ありがとうございました。   はい。

乃亜Ⅰ型 :ありがとうございました、  失礼いたします。

芝村 :ではー



最終更新:2008年06月17日 01:03