試練突入 分からなかった言葉
(※ とりあえず版です。 後ほど もう少し何とかします。)
【登場人物紹介】
○ハリー・オコーネル
ゲーム、絢爛舞踏祭の登場人物。“禁欲”の絢爛舞踏。
ゲール民族出身風の風貌と名を持つ御仁。
○乃亜1型
白い切髪と金の瞳、無駄に長い陣鉢がトレードマークのスチャラカ技族。
乃亜Ⅰ型 :こんばんは。 ナニワアームズ商藩国の乃亜Ⅰ型です。
生活ゲームの予約を入れておりましたが、よろしいでしょうか。
芝村 :記事どうぞ
【予約者の名前】 1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国
【実施予定日時】 2008年 5月19日 /23:00~25:00
【ゲームの種別】 生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・ミニイベント(2時間):20マイル×2時間
【予約の有無】 今回は不要
【召喚ACE】(※生活ゲームのみ)
・ハリー・オコーネル:藩国非滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】 計53マイル
【参加者:負担するマイル】
・1500295:乃亜1型:ナニワアームズ商藩国:入学済:53マイル
・藩国マイル:0マイル
(※乃亜1型の「1」はローマ数字の「いち」です。機種依存文字で投稿不可になる為、数字で記載してあります。)
乃亜Ⅰ型 :以上です。よろしくお願いします。
芝村 :イベントは?
乃亜Ⅰ型 :ええと、 質問してもよろしいでしょうか?
芝村 :ええ
乃亜Ⅰ型 :
Q1. 今回のゲームで試練の予定だったと思うのですが、
前回のゲームが2月25日で、最後に会話したのが2月29日(の藩国ゲーム)です。
以前は4ヶ月経過でも下がってはいないようでしたが、現在の評価値はどうなっておりますでしょうか。
芝村 :A:今3、3です
乃亜Ⅰ型 :了解いたしました。
乃亜Ⅰ型 :えーと、では、 デート、とかできますでしょうか。
芝村 :はい。
芝村 :1分待ってね
乃亜Ⅰ型 :夏の宵口あたりで、 待宵草の花が開くところを 見に行きたいな、と思うのですが。
どこかに、そのような場所はありますでしょうか?
乃亜Ⅰ型 :あ。はい。 お待ちします。よろしくお願いします。
芝村 :夏の園にありますよ
乃亜Ⅰ型 :ありがとうございます。 では、そちらでお願いします。
/*/
芝村 :ここは夏の園だよ。どこか蒸し暑い
芝村 :ハリーは静かに歩いている。
乃亜Ⅰ型 :Q2 提出物は、認められますか? 本日の服装など
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさん!」 手を振って 走りよります。
芝村 :A2 Kですよ
乃亜Ⅰ型 :本日の服装です。
乃亜Ⅰ型 :提出物は以上です。
芝村 :はい。
ハリー :「ああ。乃亜Ⅰ型」
乃亜Ⅰ型 :「随分と久しぶりになってしまった。 健勝であられたか? 怪我などない? 不具合も無いか・・?」
芝村 :ハリーは貴方を見ている。
乃亜Ⅰ型 :顔を見上げます。
芝村 :頭を下げたよ。
ハリー :「幸いにして。無事だ」
乃亜Ⅰ型 :「よかった。 ・・・・あの時は、 亜細亜嬢のところへ行ってくれて、ありがとう」 (微笑みます)
ハリー :「……傍にいれなくてすまない」
乃亜Ⅰ型 :「いや、良かったんだ。 たぶん、あなたが後1分迷っていたら、何処にも行かないでくれと泣いて喚くところだった(笑)」
乃亜Ⅰ型 :「私も、 来るのが遅れて すまなかった」
乃亜Ⅰ型 :「あの、 ・・だな」
ハリー :「?」
芝村 :ハリーは何か言おうとしたが、いえてない
乃亜Ⅰ型 :「触って、いいか?」 少し、手を伸ばします。
芝村 :ハリーに触れた。
乃亜Ⅰ型 :髪を撫でます。 (いやがるようなら すぐにやめます) 「あのな、 ・・・会いたかった」
乃亜Ⅰ型 :(少し、笑います)
ハリー :「礼なら、いらない」
乃亜Ⅰ型 :「? 礼?」
乃亜Ⅰ型 :「ああ、 そうじゃない」 「そうでなくて、・・
芝村 :ハリーは貴方が亜細亜のところにいってくれてありがとうと言うために、あいたかったといったのだと思ってる
乃亜Ⅰ型 :「うん、 あなたに会って、「会いたい」と云う意味が 判った気がしただけだ。 いや、言葉は判っているが、 ええと、
芝村 :ハリーは貴方の顔を見ている。生真面目そうだ
乃亜Ⅰ型 :「だから、」 笑います。
乃亜Ⅰ型 :「つまり、私はハリーさんに会いたかったんだ」
芝村 :ハリーはいい笑顔になった。
ハリー :「ありがとう」
乃亜Ⅰ型 :「・・今日まで来れなかったのは 旅費の都合がつかなかったんだ・・(汗)」(これは恥ずかしい気がします・・・orz)
乃亜Ⅰ型 :(こちらも笑います)「あなたが笑ってくれると、私は嬉しい」
ハリー :「旅費、か」
芝村 :ハリーはごそごそデートチケットを出した。
乃亜Ⅰ型 :Σ !?
ハリー :「これで旅行にいけるそうだ」
乃亜Ⅰ型 :「はりーさんといっしょに?」
ハリー :「……」
乃亜Ⅰ型 :(ああ、何か漢字が喋れなくなりました)
ハリー :「一人でも行ける」
乃亜Ⅰ型 :「いっしょがいい」
乃亜Ⅰ型 :「あの、 あのな?」
芝村 :ハリーは貴方を見ている
乃亜Ⅰ型 :「抱きついていいか?」
乃亜Ⅰ型 :「ええと、 ・・いやなら、しない」
ハリー :「……どうぞ」
乃亜Ⅰ型 :抱きつきます。泣きそうです。
芝村 :ハリーは心配そうだよ。
乃亜Ⅰ型 :顔見上げます。 「・・私はあなたを困らせているのか?」
ハリー :「いや・・・心配している」
ハリー :「貴方が泣くと、悲しい」
乃亜Ⅰ型 :(微笑みます)「悲しいわけではないんだ、 mo ridire、優しい人」
芝村 :ハリーは泣きそうな顔だからね。
乃亜Ⅰ型 :「ただ、 ・・・それは私が貰って良いものか? ハリーさんは ・・好きな人はいないのか」
ハリー :「……」
乃亜Ⅰ型 :# ? ええと、意味するところは どのようなことでしょうか? >ハリーは泣きそうな顔
ハリー :「愛しているのはたくさんいた」
芝村 :ハリーはいつも泣き顔に見えるのさ
乃亜Ⅰ型 :「・・・うん」
乃亜Ⅰ型 :# ハリーさんが泣き顔に見えるので、 乃亜Ⅰ型からは 心配そうな顔に見えている、と云うことでしょうか・・?
乃亜Ⅰ型 :# 毎度 理解がへたですみません・・・ orz
ハリー :「……」
芝村 :ハリーは貴方の頬に触れた後、距離を取った。
乃亜Ⅰ型 :「今、は・・?」
ハリー :「今日はどこに?」
乃亜Ⅰ型 :「あなたが、 私は、誰より好きだ。」 ハリーさんのほうを向いて
芝村 :ハリーは黙ってる
乃亜Ⅰ型 :「あなたのことを知りたいのに、 聞くのがとても怖いんだ」
ハリー :「自分も話すのが、怖い」
芝村 :ハリーは背を向けた。
ハリー :「いこう。自分は話しすぎた」
乃亜Ⅰ型 :追いかけます。
芝村 :おいついた。
乃亜Ⅰ型 :「どうすればいい? あなたと一緒にいたい。 私では駄目か?」
乃亜Ⅰ型 :後ろからでもいいので 再度抱きつきます
ハリー :「自分にはその資格がない。誰かの愛をうけるなどと」
乃亜Ⅰ型 :「資格などあろうとなかろうと、知るものか」 泣いてます
乃亜Ⅰ型 :「・・・・・・・あなたが、否なのか・・?」
芝村 :ハリーは涙に弱い。
芝村 :貴方のほうをつい向いてしまった。
ハリー :「否ではない」
ハリー :「家まで送る」
乃亜Ⅰ型 :泣きながら睨みつけます。 「まだだ。帰らない」
乃亜Ⅰ型 :「資格の話をしているんじゃない。 私は あなたが好きだと言ったんだ!」
ハリー :「承知した」
乃亜Ⅰ型 :「・・・・・理解しただけか・・?」
乃亜Ⅰ型 :「・・・・・・・・次もデートに誘っても・・良いか・・?」
ハリー :「・・・」
芝村 :ハリーは何も答えなかった。
/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。1時間目終了です
乃亜Ⅰ型 :お疲れ様でした。 ありがとうございました。 ・・・・ものすごい下がられた気がします。
芝村 :+1+1でしたよ。
芝村 :評価は4・4です
乃亜Ⅰ型 :?
芝村 :試練突入してるね。
乃亜Ⅰ型 :はい。 了解しました。
芝村 :2時間目は?
乃亜Ⅰ型 :ちょっと深呼吸します。 ええと、 選べるのでしょうか?? ええと、 まだ試練には足りないのでしょうか・・?
芝村 :試練をやってもいいが、まあ、貴方の心が折れてなければ
乃亜Ⅰ型 :えーと、 試練でなかった場合、どのような状況になるのでしょうか。 すでに距離取られているような気がするのですが。
乃亜Ⅰ型 :(どちらにしろ 既に泣いているので 折れるも何も・笑)
芝村 :まあ、距離取ったまま上辺でなかよく
芝村 :どうする?
乃亜Ⅰ型 :ああ、なるほど。 ええと、 試練でお願いします。
芝村 :2分待って
乃亜Ⅰ型 :はい。 お願いします。すみません。
/*/
芝村 :
乃亜Ⅰ型 :
「・・・・・理解しただけか・・?」
「・・・・・・・・次もデートに誘っても・・良いか・・?」
ハリー :
「・・・」
ハリーは何も答えなかった。
芝村 : 貴方はどうする?
乃亜Ⅰ型 :「へ、・・返答を要求する・・」 (ちょっと落ち込み気味です・・)
乃亜Ⅰ型 :「喧嘩したかったわけでは、ないんだ・・」
ハリー :「……自分もだ」
乃亜Ⅰ型 :「判らないことは判らないと言ってくれ。私は言葉がうまくない。 あなたに、うまく伝えられていないことだけは判る」
ハリー :「貴方が悪いわけではない」
ハリー :「自分が悪いのだ」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさんは悪くない」(断言します)
乃亜Ⅰ型 :「いや、一つだけ改善してほしいところがある。 ハリーさんはせっかちだ。 どうして結論を急ぐんだ」
ハリー :「……」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさんの、謙虚な姿勢や自分に厳しいところは すごいと思うし尊敬できる。 でも、自分が悪いと決め付けないでくれ」
芝村 :ハリーは何事か、貴方には分からない言葉で言った。
乃亜Ⅰ型 :「悪いところが何一つなくたって、うまく行かないことだって たくさんある」
乃亜Ⅰ型 :聞こうとします >判らない言葉
乃亜Ⅰ型 :「それは、どんな意味?」
ハリー :「なんでもない。さあ。花をみるんだったかな」
乃亜Ⅰ型 :Q 聞いた言葉は 記憶していますか? また、何処の言葉などの推測は出来ますか?
乃亜Ⅰ型 :あるいは調べること
芝村 :A:知識で10
乃亜Ⅰ型 :少しお待ち下さい。
乃亜Ⅰ型 :うう、知識は5でした。 着用アイドレスは西国人+猫妖精+パイロット+名パイロット+参謀です
芝村 :足りなかった。わからない
芝村 :どうする?
乃亜Ⅰ型 :むくれます。「意地が悪いぞ」 「・・・あなたの言葉だ。私にとって 何でもないことなど、ない」
乃亜Ⅰ型 :「私の言葉は、やはり変だったのか?」
ハリー :「いいや」
芝村 :ハリーは少し笑った。
乃亜Ⅰ型 :「じゃあ、怒っているのか?」 見上げます
芝村 :ハリーは首を振った。
乃亜Ⅰ型 :「私の理解が足りない?」
ハリー :「いいや」
乃亜Ⅰ型 :考えてます。
芝村 :ハリーは微笑んだ。
芝村 :立ち止まってる。
乃亜Ⅰ型 :(とりあえず涙は止まりました)
「・・・・・・・・・・歩きながら考える・・。 ハリーさんの側にいたいだけなのに、どうしてこんなに難しいんだ。」
乃亜Ⅰ型 :隣まで行きます。
ハリー :「貴方にはぴったりの人が、きっといます」
乃亜Ⅰ型 :思い切りハリーさんの足を踏みます。
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさん以外の人などいらない」
ハリー :「……」
芝村 :ハリーは何か決意した。
乃亜Ⅰ型 :涙目で睨みつけてます。
芝村 :ハリーはひるんだ。
芝村 :ハリーは決意が揺らいでる。
ハリー :「泣かないでくれ」
ハリー :「自分が悪かった」
乃亜Ⅰ型 :「あなたに会えなくなれば私が泣くだけだ。 ハリーさんが悪いわけ、ないじゃないか」
(言ってることがむちゃくちゃになってきました)
ハリー :「それすらもいずれはいい思い出になる」
乃亜Ⅰ型 :「思い出などいるか! 何を言ったら良いんだ?」
ハリー :「……」
芝村 :ハリーは目をそらした。
ハリー :「自分は運がない」
乃亜Ⅰ型 :話を聞こうとしてます。
ハリー :「だから貴方も不幸になる。それは阻止したい」
乃亜Ⅰ型 :「ハリーさんの側にいられたら 私には幸せだ」 「あなたに会えなくなる以上の不幸は、思いつかない」
ハリー :「頑固だな、貴方も」
乃亜Ⅰ型 :「当たり前だ」 「・・・・・・頑固者は嫌いか・・?」
ハリー :「……」
芝村 :ハリーは黙ってる
乃亜Ⅰ型 :「いちばん最初に言った。 私はあなたに会いたくてここへ来たと。
乃亜Ⅰ型 :「あなたの側にいることを、許してはくれないのか?」
ハリー :「心だけは傍にいる」
乃亜Ⅰ型 :「今ならもう少し側へいける」 近寄ります。
芝村 :ハリーは避けない
芝村 :どこまで寄る?
乃亜Ⅰ型 :抱きつける距離まで寄ります。
芝村 :寄った
乃亜Ⅰ型 :「お願いだ、 ・・私をあなたの側にいさせてくれ」 見上げます
乃亜Ⅰ型 :「あなたに迷惑ばかりかけるやもしれない、私では何の役にもたたないやもしれないけど・・
ハリー :「貴方が元気でいることが、私の幸せだ。私の最大の不幸は、貴方が死ぬことだ」
乃亜Ⅰ型 :「私はあなたの側にいたい」
ハリー :「私が好きなら、私のわがままを通させてくれ、乃亜Ⅰ型 」
乃亜Ⅰ型 :微笑みます 「勝手に殺すな」
乃亜Ⅰ型 :「守って下さると信じている。 ・・通さない。」 抱きつきます!
芝村 :ハリーは困ってる。
乃亜Ⅰ型 :「私はわがままだ」
芝村 :50%のダイスロール
芝村 :どうぞ。
乃亜Ⅰ型 :ええと、 どうすれば良いでしょうか。
乃亜Ⅰ型 :1d100 これで大丈夫でしょうか?
芝村 :ええ。
芝村 :1d100といれればいいですよ
乃亜Ⅰ型 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" の発言:
[mihaDice] 乃亜Ⅰ型 : 1d100 -> 57 = 57
芝村 :ハリーは結局、何も言わなかった・・・・
乃亜Ⅰ型 :・・・・・・・・あははは(汗)
乃亜Ⅰ型 :駄目でした。
芝村 :残念。
芝村 :それからハリーとは連絡が取れなくなる
乃亜Ⅰ型 :はい・・。
/*/
最終更新:2008年06月17日 00:58