戦闘準備(EV107-00)
┣ 街を守れ(EV107-01)
┗ 敵戦線を突破せよ(EV107-02)
   ┣ 撤退(EV107-021)
   ┗ 迂回作戦(EV107-022) ━ 6部隊を撃破したとき・・・ ━ 時間切れゲーム終了(EV107-99)
      ┗ S43護衛団との戦闘(EV107-51)



L:戦闘準備(EV107-00)={
 t:名称=戦闘準備(EV107-00)(戦闘)
 t:要点=兵士達,準備風景,兵器
 t:周辺環境=故国(ホーム)
 t:説明文 ={冒険者たちは冒険にあたって準備をしている}
 t:とれる行動={

t:この場面で得られる効果 =ここでは5AR分を使って冒険の準備が出来る

t:この場面で選ぶことが出来る行動={
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 
 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0
 *攻撃訓練する,なし,なし,1,0 #攻撃全般に+1修正
 *防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正
 *その他訓練する,なし,なし,1,0 #攻撃、防御以外全般に+1修正
 *特殊を使う,なし,なし,3,0 #特殊の効果に従います。なお、予知夢を使うと世界が滅びる夢を見ます。
 *管制官を使い、オペレーションを行う,オペレータ(感覚+外見)/2,15,3,150 #防御全般に+1修正 #オペレーション行為が出来る場合のみ使用可能
 *冒険隊の報告から敵を分析する,知識,15,3,50
 *他の聯合国部隊と協調する,外見,14,3,50 #(以後、一緒に行動する場合、バンド(協同部隊)してゲームに参加できますが、同調判定が必要です)
 *一足先に現地へ移動し陣地構築を行う,筋力(土木),15,3,50 #防御修正+8
 *現地へ飛び、次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0

t:要求されるパーティロールプレイ=準備風景。


 t:→次のアイドレス =街を守れ(EV107-01),敵戦線を突破せよ(EV107-02)


<ナニワI=D小隊>
編成内容:http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/311.html
現在のAR:15

#行動宣言を行います

t:ナニワI=D小隊の行動={

r:*防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正
r:*防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正
r:*防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正
r:*防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正
#難易なしのため自動成功。
通った。 修正+(防御8)
f:バーミーズにはオプションに発煙グレネードが存在する={
側面:発煙グレネードを戦場に持ち込むことができる
側面:グレネードはバーミーズのランチャーの他、投擲でも使用可能
側面:予備機の分を持っていけばかなりの量を持っていくことができる
側面:ターキッシュバンとバーミーズは体格があまり違わず、持って投げるだけの投擲武器なら共用することもできる

#以上のf:を根拠に発煙グレネードを大量に持っていきます
#f:が通せない、という場合は防御訓練をもう1回行います
この場面で選ぶことが出来る行動にf:を通すはありませんので不可能です。

r:上記のf:が通せない場合、”*防御訓練する,なし,なし,1,0 #防御全般に+2修正”を行う
通った。 修正+(防御2)
r:次のアイドレス”敵戦線を突破せよ(EV107-02)”を開く
通った。
ナニワI=D小隊のRP={
サターン「敵の装甲を破れたとして、倒せる保証がない。ここは守備重視で慎重に行く」

その藩王の発言を元に、ナニワI=D小隊は徹底的な防御訓練を行っていた。
皆、迫る戦いを前に緊張しているのか、普段では考えられないほど黙々と訓練に励んでいた。
元気なのは古参二人と新人二人をだけである。

守上藤丸「今回の作戦は偉くガチですね。・・・よし。」

サターン「守備連携パターンは多めにとっとけ。向こうは学習能力が高いからなぁ」
守上藤丸「了解!」
久遠寺 那由他「シミュレーションパターンA5。一撃離脱を想定。
 ・・・上面装甲は薄いですし、上からの攻撃は厳しいなぁ・・・」

サターン「装甲だけでなく、速度も武器に。瞬発力ならこっちのが高いんだ」
久遠寺 那由他「回避パターン、一定になりがちです。短期予測に頼りすぎない方が良いかもしれません」
サターン「基本はフォーメーションだ。機体同士で補い合うのは防御も回避も変わらん。
     常に敵と自分と、遼機の位置を意識して動くこと。散開して避ける場合でもそれは変わらん」

様々な防御パターンを訓練し終える頃には出撃の時間が間近に迫っていた。
ハンガーで最終調整を受ける愛機達を眺めながら隊員達は戦いへ向けての準備を進める。

守上藤丸「マント、持ってくでしょう?」
久遠寺 那由他「マント、装着します?光学照準頼りの相手なら効果ありますか」
サターン「時間がない。今回はすっぴんで行くしかないね」
サターン「あとそうね。バーミーズ用の発煙グレネードあったっしょ。あれを持てるだけ持っていこう。予備機の分も総ざらいする。
     いざとなりゃそれ投げて乱戦に持ち込むか逃げるかする」
やひろ「はーい! ぐれねーどぐれねーど……あったー!」
久遠寺 那由他「発煙弾使用時に備えて能動探査系の出力上げておきますね」
守上藤丸「煙幕・・・。懐かしいですね。」(何かを思い出してちょっと笑う

そんな隊員達を余所にサターンは未知の敵との戦いに不安を拭いきれない。
サターン(いざとなりゃ防御力頼みで囮作戦も考えないといかんね。くそ)
通った。ロールプレイ評価 普通(評価なし) 

残りAR15
現在の達成値0 修正+(防御10) 


L:敵戦線を突破せよ(EV107-02)={
 t:名称=敵戦線を突破せよ(EV107-02)(戦闘)
 t:要点=兵士達,襲い来るなりそこない,兵器
 t:周辺環境=るしにゃんの森
 t:説明文 ={部隊は街の守りを仲間に任せ、戦線突破を模索する}
 t:とれる行動={

t:この場面で得られる効果 ={
ここではARが10になるまで戦闘できる。ARがひとたび10以下になれば、部隊は果てしない連続攻撃にあって全滅する。
敵部隊は30部隊が3列に並んでおり、6部隊を突破せねば到底前に進めぬようだ。

t:この場面で選ぶことが出来る行動={
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 
 *パーティ分割(小部隊に分割するだけ),なし,なし,3,0
 *白兵距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,白兵,25,4,75
 *近距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,近距離,28,4,75
 *中距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,中距離,30,3,50
 *遠距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,遠距離,35,3,50
 *特殊を使う,なし,なし,3,0 #特殊の効果に従います。
 *次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0

t:要求されるパーティロールプレイ=戦闘。


 t:→次のアイドレス =撤退(EV107-021),迂回作戦(EV107-022)


ナニワI=D小隊、行動宣言を行います。
判定をお願い致します。

t:ナニワI=D小隊の編制 = http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/311.html
AR:15 現在の達成値:0 修正:防御+10

f:ナニワI=D小隊の行動={

 *次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0
r:次のアイドレス迂回作戦(EV107-022)
通った。
f:ナニワI=D小隊のロールプレイ={
蘭堂 風光:「クールからホットへ。戦闘機動を開始する。」
ターキッシュバンのホバーシステムを起動させて大地を滑るように進む。
乃亜Ⅰ型:「是明白了、戦闘機動了解」
乃亜Ⅰ型:「情報連結開始。 ・・・・正面から相手をすることは無い、sakaki」

蘭堂 風光:「敵部隊発見。1,2,3・・駄目だ、多すぎる。データを伝送するんで見てくれ。」
やひろ:「データきたよ。えっと、ばーみーずのデータといっしょにかいせきして……。
 てき30ぶたい。1ぶたいのひょうかはやく30。てきせんりょくしょうさい、かくきにおくります!」
久遠寺 那由他:「敵性反応多数検知。・・・この前探索が間に合っていればこいつらと鉢合わせしてたんですね」
守上藤丸:「目標、こちらでも捕捉してます。あれが・・・なりそこない・・・       ・・・そうか・・・。」
乃亜Ⅰ型:「(彼らを撃ちたくない・・)」 前方を睨みつける。

蘭堂 風光:「うーむ。藩王、これは正面突破はきつそうですよ。」
守上藤丸:「このまま撃っても弾の無駄ですよー。」
サターン「どうせ最初から攻撃する気はないよ。撃って殺せる保障がない。……敵の後方へいけるルートは?」

蘭堂 風光:「確かこの前の冒険で得た地理情報だと・・。」ターキッシュバンのメモリから情報を引き出す
乃亜Ⅰ型:「暫し待て。配置図更新、今送っている」


乃亜Ⅰ型:「現在、地形データ全機へ展開中。迂回ルートの候補をパターン別に表示。 ・・如何する?」
乃亜Ⅰ型:「速度で振り切るか?」
やひろ:「はんおーさま、ばーみーずはいつでも走れるよ」
サターン「脚はまだ溜めておいたがいいね。焦らず急いで敵の攻撃圏外を迂回する」

久遠寺 那由他:「あ、迂回機動ですか?正直、あれに当たらずに済んでほっとします。
 どうせ命賭けなら確実に勝ちに行きましょう」
守上藤丸:「迂回、了解。・・・ホントはダメなんだろうけどね。撃たなくて済んで、ほっとしてたりしちゃ。」

守上藤丸:「(精霊手があれば・・・あの人たちを助ける事ができるんだろうか・・・)」
}
通った。ロールプレイ評価 普通(評価なし)

残りAR15
現在の達成値0 修正+(防御10) 


L:迂回作戦(EV107-022)={
 t:名称=迂回作戦(EV107-022)(戦闘)
 t:要点=兵士達,襲い来るなりそこない,兵器
 t:周辺環境=るしにゃんの河
 t:説明文 ={部隊は迂回運動を開始した}
 t:とれる行動={
t:この場面で得られる効果 ={
ここではARが10になるまで戦闘できる。ARがひとたび10以下になれば、部隊は果てしない連続攻撃にあって全滅する。強制リクエストに答えなければいけない。
敵部隊のうち、1部隊を突破せねば到底前に進めぬようだ。

t:強制リクエスト={
 #行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値
 *強制リクエスト迂回(このリクエストは強制),敏捷,20,3,200 #失敗した場合は囲まれて部隊は全滅する。
 #特別修正 ターキッシュバンの場合、河川利用で自動成功する
 #特別修正 バーミーズの場合、隠密能力で自動成功する
 #特別修正 士季号や竜等の変形機の場合、変形能力で自動成功する
 #特別修正 歩兵の場合、サイズが小さいので判定に+10の修正を得る。

t:この場面で選ぶことが出来る行動={
#行動名,リクエストされる能力,難易評価,消費AR,成功した場合の達成値 
 *白兵距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,白兵,25,4,75
 *近距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,近距離,28,4,75
 *中距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,中距離,30,3,50
 *遠距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,遠距離,35,3,50
 *特殊を使う,なし,なし,3,0 #特殊の効果に従います。
 *次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0

t:要求されるパーティロールプレイ=戦闘。


 t:→次のアイドレス =S43護衛団との戦闘(EV107-51)


<ナニワI=D小隊>

t:ナニワI=D小隊の編制 = http://www22.atwiki.jp/naniwaarms/pages/311.html
残りAR15
現在の達成値0 修正+(防御10)

行動宣言を行います。

f:ナニワI=D小隊の行動={

 *強制リクエスト迂回(このリクエストは強制),敏捷,20,3,200 #失敗した場合は囲まれて部隊は全滅する。
r:ターキッシュバンは河川を利用し、バーミーズは河川付近を隠密能力を利用しながら迂回する
#ターキッシュバンとバーミーズのみの部隊なので特別修正の効果で自動成功です。
#もしごちゃ混ぜ編成だと特別修正が使えない場合、敏捷20で判定を行います。
通った。自動成功。
r:中距離距離まで移動して敵一部隊に攻撃を行う,中距離,30,3,50
#中距離評価26
#必要最低限のみ攻撃。攻撃しなくても通れそうなら攻撃行わず移動します
評価を計算した結果、中距離評価29 -1 40% ダイスロール
MASTER◆竜宮・司 > 1D100 → 59 = 59 (5/16-01:59:08)
失敗した。
 *次の冒険のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0
r:S43護衛団との戦闘(EV107-51)
敵1部隊の撃破に成功していないため通らない。
f:ナニワI=D小隊のRP={
なりそこないの軍勢を前に正面突破は不利と考えたナニワI=D小隊は迂回作戦を取るべく、るしにゃんの河へとやってきていた。

サターン「川か…よし、ターキッシュバン各機は戦闘を避け水中から隠密裏に移動。
     こちらは光学迷彩をかける。お互い位置を見失ってくれるなよ?」
蘭堂 風光「了解。ポイントA51で合流ですね。では後で」
乃亜Ⅰ型:「了解。 フォーメーションは崩さず潜行する。 ・・・後方も異常なし。」
守上藤丸「了解。ターキッシュバン1号機、水中から移動します。出月さん行くよー。」
出月「はい。了解しました。水中潜行モードに移行します。」
出月(・・・敵の偵察か。戦闘にならないといいけどな。気を引き締めておかないと。)
久遠寺 那由他「敵性反応、急速接近!」
サターン「とりあえず最低限だけ倒して突破する」
乃亜Ⅰ型:「・・・悪いが、通してもらう!!」

久遠寺 那由他「ターキッシュバン3号機・水中モードスタン・バイ。 水中退避開始します」
サターン「残りの敵は無視しろ! 戦闘は避けて移動を最優先!」
やひろ「めーさい、できたよ! かくきのいちをはあく、ついせきじゅんび……よし、うかいいきます!」

/*/

出月「水中潜行モードに移行しました。システム確認しました。稼動は正常です。」
蘭堂 風光「久遠寺、キャビテーションが起こらないようにスクリューの出力を抑えてくれ。」
蘭堂 風光「(しかしいつもの事ながら隠密行動中は冷や冷やするな。)」
久遠寺 那由他「静音潜行継続中。・・・上手く行きましたね。
 沢山の敵から水中に逃げるって何かデジャヴュですけど、今度は本気で逃げないと。
 次が本番、みたいですし」
蘭堂 風光「確かに慰安旅行を思い出すなあ。」

サターン「しかし、戦闘避けて敵の奥地に強行偵察ってか。相変わらず偵察神がついとるとしか思えん。呪いか。呪いなのか」
守上藤丸「毎度の事じゃないですか、何を今更ー。最近じゃ藩王様だけじゃなくって、僕までなんか言われてんですから。(笑」
出月「藩王様、藤丸摂政、呪いじゃなくて加護って思いましょうよ。せっかくの神ですし(笑」
乃亜Ⅰ型:「出月、良い事を言う。 ま、行動中は楽天的に、だな(笑)。」

やひろ「……しんこうほうこうに、なにかうつったよ。ちゅういして」
サターン(だいぶ来たが…。さて、敵さんに出くわすのだけは避けたいな…)
通った。ロールプレイ評価 普通(評価なし)

残りAR9
現在の達成値100 修正+(防御10)
(ー100点のペナルティ込み)


”その時、敵部隊を叩き潰すように天から巨大な核撃魔法が放たれた”
”いくつものきのこ雲が惑星を揺らした。世界の終わりのようだった”
その世界の終わりの空に、天から箒に乗ったふみこ以下の魔法飛行団と松井総一郎+ユイカの人騎兵団が登場する。

ふみこ:「たかがアイテムごときで戦争が決まるか、正義などおこがましきアメリカーナどもに本物の戦争の厳しさを教えてやれ。人騎兵団前へ。パンツァーフォー! 魔法火力部隊、移動弾幕射撃開始! 蹂躙しろ」

#街に襲い掛かる敵部隊は続々現れる魔法使い部隊によって殲滅された。るしにゃんの民は久方ぶりに本物の魔法使いたちを見てその力に震えることになる。(街の防衛をしていた部隊は救われた)

#迂回したものの全滅の危機にあったサターン兵団はバロに救われた。バロはただ一人剣を輝かせると、死闘を開始することになる。


#暁の円卓の部隊はARが6回復した。顔を隠した一人の水使いに、傷を癒された。

→NextCARD S43護衛団との戦闘(EV107-51)
(この戦いには暁の円卓他、正面突破を図った部隊のみが参加できます。ただしAR10以下は参加しない方がいいでしょう)


時間切れです。達成値が-50されます。
強制的にゲーム終了(EV107-99)に移動します。

ナニワI=D小隊
残りAR9
現在の達成値50 修正+(防御10)


L:ゲーム終了(EV107-99)={
 t:名称=ゲーム終了(EV107-99)(冒険)
 t:要点=戦士たち,疲れた足取り,帰還
 t:周辺環境=るしにゃん
 t:説明文 ={戦士たちは戦闘を終えて帰還する}
 t:とれる行動={

t:この場面で得られる効果 =ここでは達成値に応じた宝を得られる。

t:得た達成値={
200以下 =参加者は根源力3000を得た。
201以上 =参加者は根源力4000を得た。
400以上 =参加者は根源力5000を得た。戦闘給与として一人に付き12マイル貰った。るしにゃん感謝状を得た。
500以上 =参加者は根源力6000を得た。戦闘給与として一人に付き15マイル貰った。るしにゃん感謝状を得た。共和国議会勲章を得た。帝國感状を得た。
600以上 =参加者は根源力7000を得た。戦闘給与として一人に付き18マイル貰った。るしにゃん感謝状を得た。共和国議会勲章を得た。帝國騎士章を得た。

t:要求されるパーティロールプレイ=帰還の風景。


 t:→次のアイドレス =なし。ゲーム終了


<ナニワI=D小隊>
残りAR9
現在の達成値50 修正+(防御10)

r:達成値に応じた宝を得る

200以下 =参加者は根源力3000を得た。

f:ナニワI=D小隊のRP={


久遠寺 那由他「たす・・・かったんですか?」
守上藤丸「・・・バロさん!? ありがとうございます!」
乃亜Ⅰ型:「黒の御方に感謝を。 (・・・・・)」 (一瞬いぶかしんだが、何かを思って頭を下げた)
 バロたちに向けて、
やひろ「ありがとう、ありがとう!」
出月「心からの感謝を」(バロに対して)
sakaki「ありがとうございます」(バロたちに対し


久遠寺 那由他「戦闘の終結を確認。帰投します。
 我が藩王、わたし悔しいです。何も出来なくて、バロに助けられただけなんて。
 猫の誇りにかけて次こそは」
蘭堂 風光「ま、取り敢えず今日も生還っと。」レーズンチョコを食べつつ、メモを書く
乃亜Ⅰ型:「何はともあれ、S43さんも・・良かった・・・」
やひろ「うー……」(ほっとして緊張が解けたのか、眠そうに目を擦っている)
守上藤丸「とりあえず、皆怪我とかしてないね!?」
ぐてーっと操縦シートにもたれている蘭堂
蘭堂 風光「ふー、疲れた。早く家に帰ってお風呂に入りたいな。冷や汗でびっしょりだ。」
出月(何も出来なかった。どうしたらよかったんだろう。
   …でも誰も怪我とかしなくてよかった)
sakaki「何はともあれ無事に帰れることはよいことだ」

蘭堂 風光「それにしてもバロさんは凄かったな。いつか俺もああなりたいもんだ」
乃亜Ⅰ型:「それはともかく。  あ、・・・・明日っ!!行ける!! じゅ、じゅんびーーー!!!」
 #乃亜Ⅰ型はぐるぐるしだしました(笑)
出月「次こそはリベンジです。今度こそ役に立てるように頑張ります。」
守上藤丸「はぁ。つかれた。」
sakaki「内戦か・・・なんとも忙しいことだ」





















最終更新:2008年05月30日 20:30