イベント103 帰る場所を守るための戦い 整備
行動者
AR:10
1500305:ホードー:165050:西国人+整備士+整備士+名整備士(幸運+1、知識+1):0:-4:0:0:-2:5:4:5:-2
※幸運+1(ルージュ従軍)知識+1(飛び梅勲章)
15xxx09:猫士:0:西国人+整備士+整備士+名整備士:0:-4:0:0:-2:5:4:4:-3
15xxx10:猫士:0:西国人+整備士+整備士+名整備士:0:-4:0:0:-2:5:4:4:-3
評価値
整備:(器用+知識)/2={5,5,5}=8 → 11(燃料-3)
作戦
- あらかじめ補給用の燃料。消耗の激しい部品を用意しておく。
- 燃料の補給など必ずやる作業は定型化しておき何度も練習しておく。
- I=Dの戦闘記録を送って貰ってダメージを見なければならない重点項目を洗い出しておく。
- 設計や戦闘記録、訓練記録を取り寄せておいてパイロットの癖や、I=Dの特性を把握することで破損状況を把握する事を容易にする。
- 破損状況は原因と思われる現象とセットで記録として補完し他国に展開する。
【装備】
- 各種整備マニュアル:帝国、共和国から各種兵器が集まるため特に重要
- 無線通信機(ヘッドセット):各種連絡用、対騒音用も兼用
- 多目的端末:データ出力用、各種マニュアルをデータ化しておく
- 工具類:
- ドライバー
- オープンレンチ:片方が開いており、ボルトやナットに掛けやすいレンチ
- メガネレンチ:本締めやトルクの掛かるところを絞めるのに適したレンチ
- モンキーレンチ:ローラーを回すことにより幅を調節できるレンチ
- ラチェットハンドル:突起をソケットレンチの穴に差し込んで固定する
- ソケットレンチ:ラチェットハンドルと組み合わせてナットやボルトを素早く締めたり緩めたりできる
- ラジオペンチ:小さなものをはさんだり、細かい作業が出来る。
- プライヤー:はさむ幅を変えられる。ペンチのようにものをはさむ。
- 交換用パーツの備蓄:
- 汗が目に入ると地味に面倒なので、鉢巻は案外有効である。
- クレーン:重量の重い機体や荷をつり上げて移動させる
- 合図:手旗信号を使って操作を指示する。
【陣形】
- ハンドサインなども併用して部隊員間の意思疎通を行いやすくする。
(全般)
- 整備マニュアルを確認しておく
- 車高を調節して、足まわりの整備をしやすくする。
- 必要に応じて整備マニュアルを参照する
- 機動性を重視して小部隊に分かれる
- 整備するものによって工具類を使い分け有効活用する
- 最低限必要な部分だけ整備する。
- ダメコン要員を総動員する
- 多少物資に無駄が出ても速度を優先させる
- 緊急時の対応はマニュアル化されている筈なので利用
- 可能な限りモジュール化を推し進め修理速度や安定性の向上を図る
- モジュールの標準化、共有化により、物資を有効に活用する
- さびの原因となる汚れを落とすため機体の装甲表面を洗浄する。錆落とし、メッキの腐食落としをする。
- 錆は装甲などに使用される金属にとってよくないので防錆処理を施す。
- 稼働時間に応じ、適宜オイルを交換する。
- エンジンの内部をばらしてオーバーホールする。時間がないときはエンジンコンディショナーなどを利用する。
- 駆動系の調整を行う。
- 日ごろの整備点検を欠かさない。
- 機械の調子を測るのに、音はとても重要である。音が違う所は重点的にチェックする。
- 装甲が熱を持っていることもあるため、冷却をきちんと行う。
- 熱で溶けてしまった装甲は交換する。
<オペレータとの連携>
- オペレーターからの情報で味方の被害状況が分かり、それに合わせて整備の準備、展開を行う。
- オペレータと情報リンクし、作業者全体の連携を図る。
- 会話をすることで緊張をほぐせる
事前RP <出撃直前の様子>
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「イヤハヤ、派手ニ攻メテキマシタネ~」
猫士@ナニワアームズ商藩国:「にゃー」
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「皆サンガ帰ッテクル前ニ、壊レタモノハ直シテオカナイトデスネ~」
猫士@ナニワアームズ商藩国:「にゃー」
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「すむーずナ作業ヲ行ウ為ニモ、こみゅにけーしょんヲトル事ハ大事デスカラネ~」
猫士@ナニワアームズ商藩国:「にゃー」
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「ハッハッハ、ソレデハ親睦モ深マッタトコロデ出撃シマショウカ~」
猫士@ナニワアームズ商藩国:「にゃー」
(絵:シュウマイ)
ホードー@ナニワアームズ商藩国:「トコロデ、コノヨウナぺいんとヲ施スト士気ガ高マルト思イマセンカ~」
猫士@ナニワアームズ商藩国:「・・・・・・ニャー」
SS
イラスト
RP
応援RP
最終更新:2007年08月05日 19:30