妄想フィールド
こんなフィールドいいかなぁー、と思うものを妄想しよう!
【水中】
ガノトトスとかがいてそうなフィールド。
酸素ボンベみたいなアイテムを使わないとHPとスタミナが減少する。
ガノス装備だと必要なし?
出現モンスター:ガノトトス
ガノトトスとかがいてそうなフィールド。
酸素ボンベみたいなアイテムを使わないとHPとスタミナが減少する。
ガノス装備だと必要なし?
出現モンスター:ガノトトス
【地底】
深き闇に閉ざされた洞窟内が舞台のフィールド。
エリアの奥へと進むごとに暗くなっていき、視界が悪くなっていく。
途中までが寒く、さらに奥に近づくごとに暑くなっていくという
変わった特徴を持つため探索にはクーラーとホットの両方は必要。
生息するモンスターも地底での生活に特化した進化を遂げたものが多い。
出現モンスター:フルフル、ノクスルクス
深き闇に閉ざされた洞窟内が舞台のフィールド。
エリアの奥へと進むごとに暗くなっていき、視界が悪くなっていく。
途中までが寒く、さらに奥に近づくごとに暑くなっていくという
変わった特徴を持つため探索にはクーラーとホットの両方は必要。
生息するモンスターも地底での生活に特化した進化を遂げたものが多い。
出現モンスター:フルフル、ノクスルクス
【草原】
沼地のエリア8のような腰ほどもある草が生い茂る広大な草原。
エリア数は少なく、入り組んだ地形も無いため易しそうに見えるが、
草が邪魔になって小さな敵が見えなかったり、
広大さと似たような風景のせいで敵はおろか
自分の位置すら位置が把握できなくなることがある意外と厄介なエリア。
そのため、熟練したハンターでも地図とペイントは必須。
出現モンスター:イャンクック、ドスランポス
沼地のエリア8のような腰ほどもある草が生い茂る広大な草原。
エリア数は少なく、入り組んだ地形も無いため易しそうに見えるが、
草が邪魔になって小さな敵が見えなかったり、
広大さと似たような風景のせいで敵はおろか
自分の位置すら位置が把握できなくなることがある意外と厄介なエリア。
そのため、熟練したハンターでも地図とペイントは必須。
出現モンスター:イャンクック、ドスランポス
【岩山】
荒々しい岩肌が聳え立つ山岳地帯。
ほとんどのエリアが森丘のエリア6並の隆起の激しさが特徴なので、強走剤が必要になるかもしれない。
エリアによっては爆弾を使用することで落石が発生するところがあるで注意が必要。
生息するモンスターも大型の飛竜よりも狭い場所での生活に特化した
小回りの効く小型の鳥竜種や飛竜種の方が多い。
出現モンスター:ドスランポス、ドスギアノス、ガブラス
荒々しい岩肌が聳え立つ山岳地帯。
ほとんどのエリアが森丘のエリア6並の隆起の激しさが特徴なので、強走剤が必要になるかもしれない。
エリアによっては爆弾を使用することで落石が発生するところがあるで注意が必要。
生息するモンスターも大型の飛竜よりも狭い場所での生活に特化した
小回りの効く小型の鳥竜種や飛竜種の方が多い。
出現モンスター:ドスランポス、ドスギアノス、ガブラス
【雪原】
雪と氷に覆われた寒冷地域。
氷に覆われたエリアは非常に滑りやすいため、なかなか態勢を立てにくいエリアとなっている。
スキル「スパイク」があれば滑らなくなる。
寒冷期になると一部のエリアに腰まで雪が積もるため、
足が捉われて移動スピードが遅くなるため注意が必要。
夜になると海岸に流氷が流れ着くため、そこから新たな場所に移動できる。
出現モンスター:ドドブランゴ、クシャルダオラ、ポラレックス
雪と氷に覆われた寒冷地域。
氷に覆われたエリアは非常に滑りやすいため、なかなか態勢を立てにくいエリアとなっている。
スキル「スパイク」があれば滑らなくなる。
寒冷期になると一部のエリアに腰まで雪が積もるため、
足が捉われて移動スピードが遅くなるため注意が必要。
夜になると海岸に流氷が流れ着くため、そこから新たな場所に移動できる。
出現モンスター:ドドブランゴ、クシャルダオラ、ポラレックス
【決戦場(雪山バージョン)】
寒い所が得意な超大型生物or攻撃的生物が出現、あるいは追い詰められる場所。
開けているが、フィールドには白い石がランダムで置かれており、微妙に邪魔。
出現モンスター:?
寒い所が得意な超大型生物or攻撃的生物が出現、あるいは追い詰められる場所。
開けているが、フィールドには白い石がランダムで置かれており、微妙に邪魔。
出現モンスター:?
【浜辺】
フィールドのほとんどが海に面している地形。また砂地であるため、ガレオスなども出現する。フィールド中央側は少々草が茂っており、ランゴスタ・カンタロスなどの虫も多く出現する。
釣りを行うスポットが多く、ここでしかつれない魚も多いという。逆に発掘スポットはほとんど無く、鉱物目当てで来る人はいない。
気候は良好だが、夜は冷えるためホットドリンクが必要。
出現モンスター:ガノトトス、ダイミョウザザミ
フィールドのほとんどが海に面している地形。また砂地であるため、ガレオスなども出現する。フィールド中央側は少々草が茂っており、ランゴスタ・カンタロスなどの虫も多く出現する。
釣りを行うスポットが多く、ここでしかつれない魚も多いという。逆に発掘スポットはほとんど無く、鉱物目当てで来る人はいない。
気候は良好だが、夜は冷えるためホットドリンクが必要。
出現モンスター:ガノトトス、ダイミョウザザミ
【鉱山】
かつては栄えた鉱山だが、モンスターの繁殖などの理由で現在は廃れてしまっている。未だ手付かずのところも多く、火山よりも多くの鉱物が期待できる。
また、毒ガスが噴出されるエリアも多く、解毒薬は必需品である。
出現モンスター:バサルモス、グラビモス、ゲリョス
かつては栄えた鉱山だが、モンスターの繁殖などの理由で現在は廃れてしまっている。未だ手付かずのところも多く、火山よりも多くの鉱物が期待できる。
また、毒ガスが噴出されるエリアも多く、解毒薬は必需品である。
出現モンスター:バサルモス、グラビモス、ゲリョス
【虫の王国】
樹海の奥に存在する、非常に多くの虫が生息している地域。
ランゴスタ、カンタロスなどほぼ全ての虫系のモンスターが出現する。一つのエリアに最低一箇所は虫取りスペースがある。
もちろん虫が多く生息するので、それを餌としてイャンクックなどが多く生息している。
出現モンスター:イャンクック
樹海の奥に存在する、非常に多くの虫が生息している地域。
ランゴスタ、カンタロスなどほぼ全ての虫系のモンスターが出現する。一つのエリアに最低一箇所は虫取りスペースがある。
もちろん虫が多く生息するので、それを餌としてイャンクックなどが多く生息している。
出現モンスター:イャンクック
【古代遺跡】
封龍剣などを創り上げた「古代文明」の遺跡。ほぼ自然と同化しているが、ところどころに石碑のようなものがみられる。
竜属性に弱い飛竜や古龍が近ずかないため、小型モンスターや怪鳥類の楽園となっている。また、竜属性に耐性を持った特殊な古龍も生息していると言われている。
まれに採集で「さびた塊」などが手に入る。
封龍剣などを創り上げた「古代文明」の遺跡。ほぼ自然と同化しているが、ところどころに石碑のようなものがみられる。
竜属性に弱い飛竜や古龍が近ずかないため、小型モンスターや怪鳥類の楽園となっている。また、竜属性に耐性を持った特殊な古龍も生息していると言われている。
まれに採集で「さびた塊」などが手に入る。
【幽都】
遙か昔、幾多の大戦、大災厄、そしてモンスターの繁殖によりにより滅ぼされた高度な科学技術を持つ文明が今なお残る都市国家の廃墟。大陸北方に存在し、アクラ地方を臨む海峡部に位置する。当時の都市名は「"北方学術研究都市"クロノブルグ」。
都市の外郭は要塞の様に外壁で固められているが、氷で閉ざされているため、あたかも氷山の様な外観である。中心部の超高層ビル群、大学などの学術研究施設の跡は、数千年も野放しにされていたとは思えないほど当時の景観、機能を保ち、街の至る所に様々な機械的ギミッグが存在する(オートロックドア、エレベーター、エスカレーター、地下鉄、各種砲台など)。
採取、採掘は鉱石などが多く、植物や昆虫類などは稀に入手できる程度である。
アイルー族が施設などを利用して生活しているため、フィールドにはアイルーやメラルーがよく見られる。高緯度のため建物の外は極限的環境である故に、主に古龍種が出現する。
出現モンスター:アイルー・メラルーの群れ、リオレウス希少種、リオレイア希少種、ベルキュロス、ラージャン、キリン、クシャルダオラ。
遙か昔、幾多の大戦、大災厄、そしてモンスターの繁殖によりにより滅ぼされた高度な科学技術を持つ文明が今なお残る都市国家の廃墟。大陸北方に存在し、アクラ地方を臨む海峡部に位置する。当時の都市名は「"北方学術研究都市"クロノブルグ」。
都市の外郭は要塞の様に外壁で固められているが、氷で閉ざされているため、あたかも氷山の様な外観である。中心部の超高層ビル群、大学などの学術研究施設の跡は、数千年も野放しにされていたとは思えないほど当時の景観、機能を保ち、街の至る所に様々な機械的ギミッグが存在する(オートロックドア、エレベーター、エスカレーター、地下鉄、各種砲台など)。
採取、採掘は鉱石などが多く、植物や昆虫類などは稀に入手できる程度である。
アイルー族が施設などを利用して生活しているため、フィールドにはアイルーやメラルーがよく見られる。高緯度のため建物の外は極限的環境である故に、主に古龍種が出現する。
出現モンスター:アイルー・メラルーの群れ、リオレウス希少種、リオレイア希少種、ベルキュロス、ラージャン、キリン、クシャルダオラ。
【港湾】
「幽都」の臨海部に位置する港湾。大都市の港らしく設備は充実している。実は、遙か昔に起こった災厄により北極の氷が異常なまでに拡大し、大陸北部の海岸に位置する近海(北極を含む)の殆どが海底まで凍ってしまっていて、決戦場型フィールドのエリアとなる場所はそこの一角である。異様に広いため、超大型モンスターが居座っていることが多い。
出現モンスター:ベルキュロス、ウカムルバス、キリン、ミラボレアス亜種/ミラアンセス/ミラルーツ。
「幽都」の臨海部に位置する港湾。大都市の港らしく設備は充実している。実は、遙か昔に起こった災厄により北極の氷が異常なまでに拡大し、大陸北部の海岸に位置する近海(北極を含む)の殆どが海底まで凍ってしまっていて、決戦場型フィールドのエリアとなる場所はそこの一角である。異様に広いため、超大型モンスターが居座っていることが多い。
出現モンスター:ベルキュロス、ウカムルバス、キリン、ミラボレアス亜種/ミラアンセス/ミラルーツ。
【荒野と渓谷】
殺風景が広がる荒野と、その先にあるグランドキャニオンのような渓谷。
荒野は障害物がほとんどない広いエリアで、渓谷は段差が多く、移動が面倒。採掘ポイントが多少ある。強食のモンスターが多く生息するため、草食竜や鳥竜種は少ない。
出現モンスター:ゲネポス、リオレウス、ティガレックス、ディアブロス、ドドブランゴ亜種。
殺風景が広がる荒野と、その先にあるグランドキャニオンのような渓谷。
荒野は障害物がほとんどない広いエリアで、渓谷は段差が多く、移動が面倒。採掘ポイントが多少ある。強食のモンスターが多く生息するため、草食竜や鳥竜種は少ない。
出現モンスター:ゲネポス、リオレウス、ティガレックス、ディアブロス、ドドブランゴ亜種。
【東方(または東国】
桜並木や湖畔の竹林などの美しい風景の広がる和風のフィールド。山菜爺のいるエリアになぞの祠がある。生息しているモンスターが少なく、このフィールドが目的地となるクエストは少ない。小型のモンスターもあまり生息しておらず戦いやすい。夜になると空には大きい満月が上がる。
某シューティングゲームとはなんの関係もありません。
出現モンスター:リオレイヤ(特に亜種)ガノトトス、ナルガクルガ、キリン、オオナズチ
桜並木や湖畔の竹林などの美しい風景の広がる和風のフィールド。山菜爺のいるエリアになぞの祠がある。生息しているモンスターが少なく、このフィールドが目的地となるクエストは少ない。小型のモンスターもあまり生息しておらず戦いやすい。夜になると空には大きい満月が上がる。
某シューティングゲームとはなんの関係もありません。
出現モンスター:リオレイヤ(特に亜種)ガノトトス、ナルガクルガ、キリン、オオナズチ
【海原】
全てのエリアが水中のフィールド。キャンプは中型の船の上にある。下の方に行くとマップが変わり深海マップになる。深海では息継ぎができないので酸素玉は必須。
出現モンスター:ラギアクルス、ガノトトス、その他の水中モンスター
全てのエリアが水中のフィールド。キャンプは中型の船の上にある。下の方に行くとマップが変わり深海マップになる。深海では息継ぎができないので酸素玉は必須。
出現モンスター:ラギアクルス、ガノトトス、その他の水中モンスター
【氷原】
北の海に広がる氷床。陸上には雪原が広がっており、寒冷地に対応できるモンスターが多く生息する。
狩りの舞台となるのは陸上だけでなく、床下に広がる海にもある。しかしかなり冷たいのでホットドリンクの効果もすぐきれてしまう。厳しい環境のため生息する生物は少ない。その代わりその環境に対応できる強力なモンスターが生息する。
出現モンスター:ドスギアノス、ドドブランゴ、クシャルダオラ、?
北の海に広がる氷床。陸上には雪原が広がっており、寒冷地に対応できるモンスターが多く生息する。
狩りの舞台となるのは陸上だけでなく、床下に広がる海にもある。しかしかなり冷たいのでホットドリンクの効果もすぐきれてしまう。厳しい環境のため生息する生物は少ない。その代わりその環境に対応できる強力なモンスターが生息する。
出現モンスター:ドスギアノス、ドドブランゴ、クシャルダオラ、?
【山】
標高3000mほどある休火山。側面を回りながら上っていく形のマップになっている。下部では森のようになっているが上部に行くほど木が減り頂上周辺は岩地になっている。頂部は雲よりも高く、寒いためホットドリンクが必要となる。
出現モンスター:ドスランポス、リオレウス、ラージャン、テオ・テスカトル、ヤマツカミ
標高3000mほどある休火山。側面を回りながら上っていく形のマップになっている。下部では森のようになっているが上部に行くほど木が減り頂上周辺は岩地になっている。頂部は雲よりも高く、寒いためホットドリンクが必要となる。
出現モンスター:ドスランポス、リオレウス、ラージャン、テオ・テスカトル、ヤマツカミ